JP6056401B2 - 車体のフロントピラー部組み付け構造 - Google Patents

車体のフロントピラー部組み付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6056401B2
JP6056401B2 JP2012251208A JP2012251208A JP6056401B2 JP 6056401 B2 JP6056401 B2 JP 6056401B2 JP 2012251208 A JP2012251208 A JP 2012251208A JP 2012251208 A JP2012251208 A JP 2012251208A JP 6056401 B2 JP6056401 B2 JP 6056401B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front pillar
hole
pair
post trim
assembly structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012251208A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014097747A (ja
Inventor
貞明 清水
貞明 清水
松尾　茂樹
茂樹 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2012251208A priority Critical patent/JP6056401B2/ja
Priority to PCT/JP2013/079402 priority patent/WO2014077128A1/ja
Publication of JP2014097747A publication Critical patent/JP2014097747A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6056401B2 publication Critical patent/JP6056401B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0237—Side or rear panels
    • B60R13/025—Pillars; Roof rails
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
    • B60N3/02—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps
    • B60N3/026—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps characterised by the fixing means
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
    • B60R21/213—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in vehicle roof frames or pillars

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

本発明は、車体のフロントピラー部組み付け構造に関し、特に、頭部保護用エアバッグ装置の少なくとも一部を収容する車体のフロントピラー部組み付け構造に関する。
従来、車室側に膨張展開可能なルーフレールエアバッグと、このルーフレールエアバッグに膨張用ガスを供給するインフレータとを備える頭部保護用エアバッグ装置を車体のフロントピラー部及びルーフサイドレール部に収容する構造が知られている。また、頭部保護用エアバッグ装置を収容したフロントピラー部の車室内壁を形成するポストトリムに、アシストグリップを固定する構造も知られている。
このようなルーフレールエアバッグ及び、アシストグリップを備える車体のフロントピラー部組み付け構造は、例えば特許文献１に開示されている。
特許第４６３３２２８号公報
ところで、車室内壁を形成する長尺状のポストトリムは、その裏面上端部に設けられたクリップを介してボディパネルに固定されることで組み付けられる。一般的にフロントピラー部の横幅（短手方向の幅）は、運転者の前方視界を妨げないように幅狭に形成されている。そのため、ポストトリムの裏面上端部に固定用のクリップを設けると、頭部保護用エアバッグ装置（特に、ルーフレールエアバッグ）の設置スペースを十分に確保できなくなるといった課題がある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その目的は、簡素な構成で頭部保護用エアバッグ装置の設置スペースを効果的に確保することができる車体のフロントピラー部組み付け構造を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明の車体のフロントピラー部組み付け構造は、頭部保護用エアバッグ装置の少なくとも一部を収容する車体のフロントピラー部組み付け構造であって、アーム状に形成されると共に、その両端部にボルトの挿通穴が設けられたアシストグリップと、前記挿通穴に対応する一対の貫通穴が形成されたポストトリムと、前記貫通穴に対応する一対の取付座が形成された一対の第１フランジ部と、ボディパネルに固定される一対の固定座が形成された第２フランジ部と、を備え、横断面略Ｓ字状に屈曲して形成され、前記固定座を前記ボディパネルに固定した状態で、前記第１フランジ部と前記ボディパネルとの間にルーフレールエアバッグを収容させる空間が形成されたブラケットと、を備え、前記挿通穴及び前記貫通穴の順に挿入したボルトを前記取付座に締結して、前記ポストトリムの前記貫通穴の周縁部を前記アシストグリップの両端部と前記取付座との間で挟持させることを特徴とする。
本発明の車体のフロントピラー部組み付け構造によれば、簡素な構成で頭部保護用エアバッグ装置の設置スペースを効果的に確保することができる。
（ａ）は本発明の一実施形態に係る車体のフロントピラー部組み付け構造を示す模式的な分解図、（ｂ）は（ａ）の組み立てた状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車体のフロントピラー部組み付け構造のポストトリムとブラケットとの仮保持構造を示す模式的な斜視図である。
以下、図１，２に基づいて、本発明の一実施形態に係る車体のフロントピラー部組み付け構造を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図１に示すように、本実施形態のフロントピラー部組み付け構造は、アーム状に形成されたアシストグリップ１と、ピラー部の車室内壁を形成するポストトリム２と、これらアシストグリップ１及びポストトリム２を固定するためのブラケット３とを備えている。
なお、図１中において、符号１０はボディパネル、符号１１は車室天井面を形成するヘッドライニング、符号２０は頭部保護用エアバッグ装置の一部を構成する車室側に膨張展開可能なルーフレールエアバッグを示している。また、本実施形態のフロントピラー部の組み付け構造は左右対称に構成されているため、車両右側の構成については詳細な説明及び図示を省略する。
アシストグリップ１は、アーム状の把持部１ａと、把持部１ａの両端部に形成されてボルト１２を挿通させるための一対の挿通穴１ｂと、ボルト１２のヘッド部を収容させる一対の凹部１ｃと、ボルト１２を締結した後に凹部１ｃにそれぞれ嵌合される一対のキャップ１ｄとを備えている。
ポストトリム２は、例えば合成樹脂材料等で長尺状に形成されており、組み付け時には長手方向の一端部（上端側縁部）をヘッドライニング１１に突き合わされる。このポストトリム２には、長手方向に所定の間隔を隔てて設けられて、アシストグリップ１の挿通穴１ｂにそれぞれ対応する一対の貫通穴２ａが形成されている。また、ポストトリム２の裏面側には、組み付け時に後述する開口穴５に係合される爪部４が設けられており（図２参照）、これによりポストトリム２はボルト１２を挿入して締結する前にブラケット３に仮保持されるように構成されている。なお、この爪部４は、仮保持機能の他に、ポストトリム２とヘッドライニング１１との合わせ品質を確保するために、ポストトリム２の長手方向の固定位置を設定する位置決め機能も有する。
ブラケット３は、ポストトリム２の貫通穴２ａにそれぞれ対応する取付座３ａが形成された一対の第１フランジ部３ｂと、ボディパネル１０に固定される一対の固定座３ｃが形成された第２フランジ部３ｄとを備え、横断面略Ｓ字状に屈曲して形成されている。第１フランジ部３ｂの取付座３ａには、ボルト１２を螺合させるネジ穴３ｅがそれぞれ形成されると共に、上方側の取付座３ａには、爪部４（図２参照）を係合させる略矩形状の開口穴５が形成されている。このブラケット３は、第２フランジ部３ｄの固定座３ｃをボディパネル１０に固定した状態で、第１フランジ部３ｂとボディパネル１０との間にルーフレールエアバッグ２０を収容させる空間が形成されるように構成されている。
爪部４は、図２に示すように、開口穴５の開口と略同一形状に形成された基部４ａと、基部４ａ上にポストトリム２の長手方向に延びる板部４ｂとを備えている。また、板部４ｂの両角部には、斜めに切り欠いて面取りした一対の傾斜面部４ｃが形成されている。すなわち、爪部４を開口穴５に挿入すると、板部４ｂの傾斜面部４ｃが開口穴５の開口縁部に接触してガイドされ、その後、基部４ａが開口穴５に嵌合されることで、組み付け時の位置決めを正確かつ容易に行えるように構成されている。
次に、本実施形態に係る車体のフロントピラー部組み付け構造の組み付け手順を説明する。
まず、ルーフレールエアバッグ２０をボディパネル１０の所定位置に固定した後（ステップ１）、ブラケット３の固定座３ｃをボディパネル１０にボルト締結で固定する（ステップ２）。なお、ルーフレールエアバッグ２０の組み付け前に、ブラケット３を予めボディパネル１０とアッセンブリーしておく場合、ステップ２は省略される。
その後、ポストトリム２の爪部４をブラケット３の開口穴５に挿入して係合させ、ポストトリム２の貫通穴２ａと取付座３ａのネジ穴３ｅとを位置あわせした状態で、ポストトリム２をブラケット３に仮保持させる（ステップ３，４）。さらに、アシストグリップ１の両端部をポストトリム２の貫通穴２ａに突き合わせ、この貫通穴２ａとアシストグリップ１の挿通穴１ｂとを位置合わせした状態でボルト１２を挿入する（ステップ５）。
そして、ボルト１２の締結を開始すると（ステップ６）、ボルト１２のネジ穴３ｅへの螺合に伴い、爪部４の基部４ａが開口穴５に嵌合して、ポストトリム２の長手方向の固定位置が定まることで、フロントピラー部の組み付けを終了するように構成されている。
次に、本実施形態に係る車体のフロントピラー部組み付け構造による作用効果を説明する。
本実施形態のフロントピラー部組み付け構造は、アシストグリップ１の両端部に設けられた挿通穴１ｂ及び、ポストトリム２に設けられた貫通穴２ａに挿入したボルト１２を、ボディパネル１０に固定されたブラケット３の取付座３ａに締結して固定する。これにより、ポストトリム２の貫通穴２ａの周縁部は、アシストグリップ１の両端部とブラケット３の第１フランジ部３ｂとの間に挟持されるように構成されている。
したがって、本実施形態のフロントピラー部組み付け構造によれば、ポストトリム２の裏面上端部に固定用のクリップを設けることなく、ポストトリム２を固定することが可能になり、フロントピラー部におけるルーフレールエアバッグ２０の設置スペースを効果的に確保することができる。
また、本実施形態のフロントピラー部組み付け構造は、組み付け時にボルト１２を挿入して固定する前に、ポストトリム２の裏面に設けた爪部４をブラケット３に設けた開口穴５に係合させてポストトリム２をブラケット３に仮保持させるように構成されている。
したがって、本実施形態のフロントピラー部組み付け構造によれば、作業者がアシストグリップ１を固定する前に、ポストトリム２を片手で押さえながら位置合わせを行う等の煩雑な作業が不要となり、フロントピラー部の組み付け性を向上することができる。
また、本実施形態のフロントピラー部組み付け構造は、爪部４（板部４ｂ）の両角部に、開口穴５の開口縁部と接触してガイドされる傾斜面部４ｃを設けたことで、ポストトリム２の組み付け時の位置決めが正確かつ容易に行えるように構成されている。
したがって、本実施形態のフロントピラー部組み付け構造によれば、ポストトリム２とヘッドライニング１１との合わせ品質を容易に確保することが可能になる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、ブラケット３のボディパネル１０への固定はボルト締結に限定されず、第２フランジ部３ｄをスポット溶接により溶着してもよい。また、本実施形態は車体のフロントピラー部に限定されず、ルーフサイドレール部等の組み付け構造にも適用することが可能である。
１ アシストグリップ
１ｂ 挿通穴
２ ポストトリム
２ａ 貫通穴
３ ブラケット
３ａ 取付座
４ 爪部
４ｃ 傾斜面部
５ 開口穴
１０ ボディパネル
１１ ヘッドライニング
１２ ボルト
２０ ルーフレールエアバッグ

Claims (1)

  1. 頭部保護用エアバッグ装置の少なくとも一部を収容する車体のフロントピラー部組み付け構造であって、
    アーム状に形成されると共に、その両端部にボルトの挿通穴が設けられたアシストグリップと、
    前記挿通穴に対応する一対の貫通穴が形成されたポストトリムと、
    前記貫通穴に対応する一対の取付座が形成された一対の第１フランジ部と、ボディパネルに固定される一対の固定座が形成された第２フランジ部と、を備え、横断面略Ｓ字状に屈曲して形成され、前記固定座を前記ボディパネルに固定した状態で、前記第１フランジ部と前記ボディパネルとの間にルーフレールエアバッグを収容させる空間が形成されたブラケットと、
    を備え、
    前記挿通穴及び前記貫通穴の順に挿入したボルトを前記取付座に締結して、前記ポストトリムの前記貫通穴の周縁部を前記アシストグリップの両端部と前記取付座との間で挟持させる
    ことを特徴とする車体のフロントピラー部組み付け構造。
JP2012251208A 2012-11-15 2012-11-15 車体のフロントピラー部組み付け構造 Expired - Fee Related JP6056401B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012251208A JP6056401B2 (ja) 2012-11-15 2012-11-15 車体のフロントピラー部組み付け構造
PCT/JP2013/079402 WO2014077128A1 (ja) 2012-11-15 2013-10-30 車体のフロントピラー部組み付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012251208A JP6056401B2 (ja) 2012-11-15 2012-11-15 車体のフロントピラー部組み付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014097747A JP2014097747A (ja) 2014-05-29
JP6056401B2 true JP6056401B2 (ja) 2017-01-11

Family

ID=50731046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012251208A Expired - Fee Related JP6056401B2 (ja) 2012-11-15 2012-11-15 車体のフロントピラー部組み付け構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6056401B2 (ja)
WO (1) WO2014077128A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10071665B2 (en) * 2016-10-27 2018-09-11 Honda Motor Co., Ltd. Grab handle assembly for use in a vehicle

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3595382B2 (ja) * 1995-08-01 2004-12-02 株式会社ニフコ アシストグリップの支持構造
JP4947539B2 (ja) * 2005-12-26 2012-06-06 株式会社イノアックコーポレーション アシストグリップの取付構造
US7407209B2 (en) * 2006-02-27 2008-08-05 Nissan Technical Center North America, Inc. Vehicle grab handle
JP4775581B2 (ja) * 2006-12-26 2011-09-21 三菱自動車工業株式会社 カーテンエアバッグ装置
JP2010254105A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Kasai Kogyo Co Ltd フロントピラーのピラートリム構造

Also Published As

Publication number Publication date
WO2014077128A1 (ja) 2014-05-22
JP2014097747A (ja) 2014-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7798517B2 (en) Knee-protecting airbag apparatus
WO2011108101A1 (ja) カーテンエアバッグ装置の配設構造
JPWO2009063715A1 (ja) エアバッグ用クリップ
JP2004249969A (ja) カーテンエアバック装着車両のピラートリム設置構造
JP2007062688A (ja) エアバッグ装置
JP5440232B2 (ja) 車両用カーテンエアバッグ装置
JP2010508193A (ja) エアバッグカバー保持方法
US7815216B2 (en) Bracket for use in curtain airbag and curtain airbag apparatus
JP5987652B2 (ja) アシストグリップの組み付け構造
JP6056401B2 (ja) 車体のフロントピラー部組み付け構造
JP5613330B2 (ja) カーテンエアバッグ取付構造
WO2016111166A1 (ja) エアバッグ取付構造およびエアバッグ取付方法
JP5546429B2 (ja) エアバッグ装置
JP4833099B2 (ja) エアバッグ装置の配設構造
JP4259197B2 (ja) 頭部エアバッグ装置の配設部構造
JP4176553B2 (ja) 自動車の側突用エアバッグ装置
JP5287707B2 (ja) 頭部保護エアバッグ装置
JP5128442B2 (ja) エアバッグモジュール
JP6320264B2 (ja) エアバッグの取付装置及びエアバッグ装置
JP4258652B2 (ja) ルーフヘッドライニング取付構造
JP2009241895A (ja) エアバッグ装置
JP5996209B2 (ja) エアバッグ装置
JP4933929B2 (ja) エアバッグのカバー体及びエアバッグ装置
JP2006347264A (ja) エアバッグ装置の取付部構造
JP4948215B2 (ja) エアバッグ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151008

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160705

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160810

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161121

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6056401

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees