JP6033450B2 - エスカレータ - Google Patents
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Description
図1は本発明のエスカレータの模式図であり、図2は図1のステップを示す図である。図3は、本発明の実施の形態1による往路側レール及びステップを示す図であり、図1中のA−A線を矢印方向に見た場合に相当する断面図である。図4は本発明の実施の形態1による往路側レールを示す図であり、駆動ローラ走行部に***部を形成したレールの断面を記載した斜視図である。図5は、本発明の実施の形態1による往路側レールの接続部を示す図であり、その接続部の平面図である。図6は、図5の往路側レールの接続部の断面図である。図7は、図5の往路側レールの接続部における油の流れを説明する図である。図8は本発明の実施の形態1による往路側レールの第1変形例を示す図であり、図9は本発明の実施の形態1による往路側レールの第3変形例を示す図である。図3、図5、図6、図7では左右一対の往路側レール70を有する往路側レール対を示した。往路側レール対の鉛直方向下側には、往路側レール対に対応して片側2本の帰路側レール80(図15参照)を有する帰路側レール対が設けられている。帰路側レール80は、駆動ローラ5が走行する駆動ローラ走行レール81と、追従ローラ6が走行する追従ローラ走行レール82を有する。なお、上記の図2には、実施の形態1における往路側レールの第2変形例を示した。往路側レール70の第2変形例は、駆動ローラ5が走行する駆動ローラ走行部70Aと、追従ローラ6が走行する追従ローラ走行部70Bの双方に、駆動ローラ側***部5a、追従ローラ側***部6bを形成したレールである。
図10は本発明の実施の形態2による往路側レールの接続部を示す図であり、図11は図10の往路側レールの接続部における油の流れを説明する図である。実施の形態2のエスカレータ50は、接続部材10の形状が実施の形態1とは異なったものである。実施の形態2の接続部材10の形状は、接続部材10の下端部10aと上端部10bが、エスカレータの上方から見て、内側が高い位置にあり、かつ外側が低い位置にあるように傾斜した形状である。
図12は、本発明の実施の形態3における往路側レール70の接続部を示す図である。図12の往路側レール70は、左右のレールともに、傾斜状の下端部71cを有する上方階側往路レール部71と、下端部71cに対向する傾斜状の上端部72cを有する下方階側往路レール部72を備えている。上方階側往路レール部71の下端部71cの傾斜角度は、下方階側往路レール部72の上端部72cの傾斜角度と多少の差があってもよく、すなわち、略同一であればよい。図12の往路側レール70は、左右のレールともに、同方向に所定の傾斜角でもって下降し傾斜状に切断されている。実施の形態3のエスカレータ50は、傾斜状の下端部71cとこれに対向する下方階側往路レール部72の上端部72cの切断面は、上方階側の傾斜状の下端部71cと衝合(突合)する傾斜状に形成される。このことで、実施の形態3のエスカレータ50は、一度工場内で組立てたエスカレータ50を分割し据付現場にて再接合する際、左右のレール(往路側レール70)がトラス1に固定されていても、レール接続部76におけるレールの傾斜方向が同方向のため、左右のレールの断面を合わせる作業を効率的にできる。なお、左右のレールの傾斜角度は、それぞれ異なっていてもよい。
図13は、本発明の実施の形態4における往路側レールの接続部を示す図である。図13の往路側レール70は、左右のレールともに、傾斜状の下端部71cを有する上方階側往路レール部71と、下端部71cに対向する傾斜状の上端部72cを有する下方階側往路レール部72を備えている。上方階側往路レール部71の下端部71cの傾斜角度は、下方階側往路レール部72の上端部72cの傾斜角度と多少の差があってもよく、すなわち、略同一であればよい。図13の往路側レール70は、左右のレールともに、外側方向に所定の傾斜角でもって下降し傾斜状に切断されている。また、接続部材10の形状は、実施の形態1の図5に示したものと同じ形状である。上方階側往路レール部71の傾斜状の下端部71cと下方階側往路レール部72の傾斜状の上端部72cの切断面は、長手内側縁部から所定の傾斜角でもって下降し、長手外側縁部に達する傾斜状に切断される。また、この傾斜状の下端部71cとこれに対向する下方階側往路レール部72の上端部72cの切断面は、上方階側の傾斜状の下端部71cと衝合(突合)する傾斜状に形成されている。実施の形態4の往路側レール70の切断方向は、接続部材10の切断面と同様にエスカレータ50の上方から見て外側に広がる方向に取付けられたものである。なお、図13では、右側及び左側の往路側レール70において、接続部材10の端面(内側端部10d)を往路側レール70の内側に合せた例を示した。
図14は、本発明の実施の形態5における往路側レールの接続部の油滴下構造の模式図である。実施の形態5のエスカレータ50は、図14に示すように、上方階側往路レール部71の傾斜状の下端部71cと下方階側往路レール部72の傾斜状の上端部72cとのレール接続部76に、当該レール接続部76から滴下する油11を、床上のオイルパン14に向かって滴下させる案内経路部(ドレーン13)を設けたものである。
図15は、本発明の実施の形態6における往路側レールの接続部の油滴下構造の模式図である。図16は、図15の油滴下構造の油の流れを説明する図である。実施の形態6のエスカレータ50は、図15、図16に示すように、上方階側往路レール部71の傾斜状の下端部71cと下方階側往路レール部72の傾斜状の上端部72cとのレール接続部76に、当該レール接続部76から滴下する油11を、帰路側レール80上を走行する駆動ローラ5の帰路側チェーン85に向かって滴下させる案内経路部(プレート15)を設けたものである。実施の形態6では、図15、図16に示すように、例えば往路側レール70に固定したプレート15を設けた。プレート15は、レール接続部76から流れて鉛直下向きに落ちた油11がプレート15に直接当たる位置である往路側レール70のレール接続部76の下側の部分に設置する。図16では、プレート15が往路側レール70に垂直に配置された例を示した。
図17は発明の実施の形態7による往路側レールの接続部を示す図であり、図18は図17の往路側レールの接続部の断面図である。実施の形態7のエスカレータ50は、図17、図18に示すように、レール接続部材10の幅方向の長さを往路側レール70のレール内側面77と同一もしくは往路側レール70のレール内側面77より内側に配置することで、すなわち、レール接続部材10の内側端部10dがレール内側面77と同一もしくはレール内側面77よりも内側に飛び出るようにしたものである。このようにすることで、実施の形態7のエスカレータ50は、チェーン20に給油された油が全て往路側レール70の内側を伝って流れた場合でも、レール接続部76にて駆動ローラ走行部70Aの外側へ流れ落ち、ステップ2への油の滴下を阻止することができる。
6b…追従ローラ側***部、10…接続部材、10a…下端部、
10b…上端部、11…油、13…ドレーン、14…オイルパン、
15…プレート、50…エスカレータ、70…往路側レール、
70A…駆動ローラ走行部、70B…追従ローラ走行部、
71…上方階側往路レール部、71c…下端部、
72…下方階側往路レール部、72c…上端部、76…レール接続部、
77…レール内側面、78…レール外側面、80…帰路側レール。
Claims (10)
- 駆動ローラが走行する駆動ローラ走行部と追従ローラが走行する追従ローラ走行部とを一体化した往路側レールの2本で対となる往路側レール対と、前記往路側レール対に対応して設けられた、片側2本の帰路側レールを有する帰路側レール対とを備えたエスカレータであって、
前記往路側レールは、上方階側レール部と、下方階側レール部と、前記上方階側レール部と前記下方階側レール部とを接続する接続部材とを有し、
前記上方階側レール部の下端部及び前記下方階側レール部の上端部は、前記往路側レールの長手方向に垂直な切断形状を有し、
前記接続部材は、前記上方階側レール部の下端部と前記下方階側レール部の上端部とが突き合わされたレール接続部を包含するように、かつ前記上方階側レール部及び前記下方階側レール部の背面側に配置され、
前記接続部材の下端部は、長手内側縁部から所定の傾斜角でもって下降し、長手外側縁部に達する傾斜形状を有することを特徴とするエスカレータ。 - 駆動ローラが走行する駆動ローラ走行部と追従ローラが走行する追従ローラ走行部とを一体化した往路側レールの2本で対となる往路側レール対と、前記往路側レール対に対応して設けられた、片側2本の帰路側レールを有する帰路側レール対とを備えたエスカレータであって、
前記往路側レールは、上方階側レール部と、下方階側レール部と、前記上方階側レール部と前記下方階側レール部とを接続する接続部材とを有し、
前記上方階側レール部の下端部及び前記下方階側レール部の上端部は、前記往路側レールの長手方向に対して90度以外の略同一の傾斜角で傾斜した傾斜切断形状を有し、
前記下方階側レール部は、当該下方階側レール部の上端部が、所定の隙間を介して前記上方階側レール部の下端部に突き合わされて配置され、
前記接続部材は、前記上方階側レール部の下端部と前記下方階側レール部の上端部とが所定の隙間を介して突き合わされたレール接続部を包含するように、かつ前記上方階側レール部及び前記下方階側レール部の背面側に配置され、
前記接続部材の下端部は、長手内側縁部から所定の傾斜角でもって下降し、長手外側縁部に達する傾斜形状を有することを特徴とするエスカレータ。 - 前記往路側レール対の一方の前記往路側レールにおける前記上方階側レール部の下端部及び前記下方階側レール部の上端部の傾斜方向は、他方の前記往路側レールにおける前記上方階側レール部の下端部及び前記下方階側レール部の上端部の傾斜方向と同じであることを特徴とする請求項2記載のエスカレータ。
- 前記往路側レール対の一方の前記往路側レールにおける前記上方階側レール部の下端部及び前記下方階側レール部の上端部の傾斜方向は、他方の前記往路側レールにおける前記上方階側レール部の下端部及び前記下方階側レール部の上端部の傾斜方向と異なることを特徴とする請求項2記載のエスカレータ。
- 前記上方階側レール部は、前記駆動ローラ走行部及び前記追従ローラ走行部の少なくとも一方の長手内側縁部に沿って設けられた***部を備え、
前記下方階側レール部は、前記駆動ローラ走行部及び前記追従ローラ走行部の少なくとも一方の長手内側縁部に沿って設けられた***部を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のエスカレータ。 - 前記上方階側レール部及び前記下方階側レール部の前記***部は、前記駆動ローラ走行部及び前記追従ローラ走行部のいずれか一方、又は双方の長手内側縁部に沿って設けられたことを特徴とする請求項5記載のエスカレータ。
- 前記接続部材は、当該接続部材の上端部が、長手内側縁部から所定の傾斜角でもって下降し、長手外側縁部に達する傾斜形状を有することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のエスカレータ。
- 前記接続部材は、長手内側縁部が前記往路側レールの内側面と同一となるように配置され、又は長手内側縁部が前記往路側レールの内側面よりも内側に延伸するように配置されたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のエスカレータ。
- 前記接続部材は、長手外側縁部が前記往路側レールの外側面よりも外側であって、前記往路側レールの下側に配置された前記帰路側レールよりも外側に延伸するように配置されたことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のエスカレータ。
- 前記上方階側レール部の下端部と前記下方階側レール部の上端部とが接続されたレール接続部に、当該レール接続部から滴下する油を、前記帰路側レールを走行する前記駆動ローラ又は床上のオイルパンに向かって滴下させる案内経路部を設けたことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のエスカレータ。
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