JP5562399B2 - 乗客コンベア - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、乗客コンベアに関するものである。
従来より、エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアにおいて、踏段チェーンや駆動チェーンなどから垂れ落ちるオイルを受け止め、オイルの飛散を防止するオイルパンが設けられている。
例えば、トラスの下方に設けられたオイルパンの幅をトラスの幅よりも広くし、垂れ落ちるオイルを受けて外装板への汚れを防止する第1の油飛散防止装置が提案されている。
また、トラスの枠材を伝わってトラス外へ流出するオイルを油切りでオイルパンに誘導する第2の油飛散防止装置も提案されている。
実開平7−13877号公報 特開平2004−18263号公報
しかし、上記のような油飛散防止装置においては、トラスの下枠材の下面に付着した油を除去できず、トラスの外側に流出するという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は、上記問題点に鑑み、トラスの下枠材に付着した油を除去できる乗客コンベアを提供することを目的とする。
本発明は、左右一対の上枠材と、左右一対の下枠材と、左右一対の前記上枠材の間に設けられた上梁材と、左右一対の前記下枠材の間に設けられた下梁材と、前記上枠材と前記下枠材との間に設けられた柱部材とを有するトラスと、前記左右一対の前記下枠材の下面より下方に設けられた樋型のオイルパンと、前記左右一対の前記下枠材の下面にそれぞれ当接された油切り部と、左右一対の前記油切り部を支持するために前記オイルパンの両側に設けられた支持部とを含む油除去部材と、を有し、前記油除去部材の前記支持部は、前記オイルパンから立設された支持脚と、前記支持脚の上部に左右方向に延びるように設けられた樋部とを有し、前記油切り部は、シート状であって、前記樋部の両上縁部から前記樋部の内面に沿って配されている、乗客コンベアである。
本実施形態のエスカレータの側面図である。 本実施形態のエスカレータの平面図である。 図1におけるB−B線断面図である。 図1におけるC−C線断面図である。 図1におけるAの部分の拡大縦断面図である。 同じく前から見た拡大縦断面図である。 油除去部材の分解斜視図である。
以下、一実施形態のエスカレータ10を図1〜図7に基づいて説明する。
(1)エスカレータ10
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10のトラス12が、建屋1の上階と下階に跨がって支持アングル2,3を用いて支持されている。
トラス12は、図1に示すように、前トラス122と傾斜トラス126と後トラス124より構成され、トラス12は、その長手方向に延びた左右一対の上枠材128,128と、左右一対の下枠材130,130と、左右一対の上枠材128,128の間に架設された複数の上梁材132と、左右一対の下枠材130,130の間に架設された複数の下梁材134と、上枠材128と下枠材130との間に立設された複数の柱材136とより構成されている。左右一対の下枠材130,130には、オイルパン52が設けられている。オイルパン52については、後から詳しく説明する。
トラス12の上端部にある上階側の機械室14内部には、駆動装置18が設けられている。この駆動装置18は、モータ20と、このモータ20により動作する駆動チェーン22を有し、この駆動チェーン22により駆動スプロケット24が回転する。また、上階側の機械室14内部には、制御装置50が設けられている。
トラス12の下端部にある下階側の機械室16内部には、従動スプロケット26が設けられ、駆動スプロケット24と従動スプロケット26との間に左右一対の無端の踏段チェーン28,28が掛け渡され、左右一対の踏段チェーン28,28には複数の踏段30が等間隔で取り付けられ、不図示の案内レールを踏段30の前輪30aと後輪30bが走行する。
トラス12の左右両側には、左右一対の欄干36,36が立設されている。この欄干36の上部を手摺りベルト38が移動する。欄干36の上階側の正面下部を覆う正面スカートガード40が設けられ、下階側の正面下部には、下階側の正面スカートガード42が設けられ、正面スカートガード40,42の正面から、手摺りベルト38の出入口であるインレット部46,48が突出している。欄干36の側面下部には、スカートガード44が設けられている。
上階側の機械室14の天井面には上階側の乗降板32が設けられ、下階側の機械室16の天井面には下階側の乗降板34が設けられている。
(2)オイルパン52
次に、オイルパン52について図1〜図4に基づいて説明する。
オイルパン52は、その両側部が上方に屈曲された樋型をなし、前トラス122の左右一対の下枠材130,130の下面に固定された前オイルパン522と(図1、2、3参照)、傾斜トラス126の左右一対の下枠材130,130の下面の下方に設けられた傾斜オイルパン524と(図1、2、4参照)、後トラス124の左右一対の下枠材130,130の中央部に設けられた後オイルパン526とより構成されている(図1、2参照)。
前オイルパン522は、図2に示すように、左右一対の下枠材130,130の幅Lと同じ長さを有し、図3に示すように、左右一対の下枠材130,130の下面に固定されている。
傾斜オイルパン524の前部には、図2と図4に示すように、左右一対の下枠材130,130の下面よりも下方に落ち込んだ油溜め部54が形成されている。油溜め部54の後部に台形状オイルパン528が形成され、傾斜オイルパン524の後部の幅が、L/2に構成されている。油溜め部54は、左右一対の下枠材130,130の下面よりも下方に位置し、下枠材130と油溜め部54との間には間隙が生じている。この間隙に、左右一対の油除去部材56,56が設けられている。この油除去部材56をついては後から説明する。
後オイルパン526は、図2に示すように、左右一対の下枠材130,130の幅Lの半分の2/Lの長さを有し、左右一対の下枠材130,130の下面の間に固定されている。後オイルパン526の後端部は、油溜め部80が形成されている。
(3)油除去部材56
次に、油除去部材56について図5〜図7に基づいて説明する。
油除去部材56は、支持部58と2種類の油切り部76,78とを有している。
支持部58は、図7に示すように、左右方向に延び、かつ、前後方向に並んで2つ設けられた樋部60,62と、前後一対の樋部材60,62を支持する支持脚64とより構成されている。
支持脚64は、傾斜オイルパン524の油溜め部54の両側部に溶接されたL字状の下支持脚66と、前後一対の樋部材60,62の間に固定された上支持脚68とより構成されている。下支持脚66には、左右方向に開口したボルト長孔70が貫通し、上支持脚68には、下端が開放された上下方向のボルト長孔72が開口している。下支持脚66のボルト長孔70と上支持脚68のボルト長孔72とをボルト74と不図示のナットとより固定することにより、油溜め部54の両側部に左右一対の油除去部材56が固定される。
樋部材60には、第1の油切り部76であるシート状のゴム製のパッキン76が配されている。シート状のパッキン76は、樋部材60の内面に沿って配され、パッキン76の両端部は、樋部材60の前後両上縁部を覆うように配されている。樋部材60の上端部が下枠材130の下面に近接し、シート状のパッキン76が下枠材130の下面に当接されている。
樋部材62には、第2の油切り部78であるシート状の吸油材78が配されている。シート状の吸油材78は、樋部材60の内面に沿って配され、吸油材78の両端部は、樋部材60の前後両上縁部を覆うように配されている。樋部材62の上端部が下枠材130の下面に近接し、吸油材78が下枠材130の下面に当接されている。
(4)オイルパン52の役割
次に、オイルパン52の役割について説明する。
まず、上階側の機械室14において、駆動チェーン22や踏段チェーン28から垂れ落ちた油は、トラス12の外へ流出することなく、上階側の機械室14の下面を構成するオイルパン52の前オイルパン522に垂れ落ちる。垂れ落ちた油は、前オイルパン522、傾斜オイルパン524、後オイルパン526の上面を流れ、下階側の機械室16に設けられた油溜め部80に溜まる。作業者は、油溜め部80に溜まった油を拭き取る。
また、トラス12の柱材136、上枠材128、下枠材130に付着した油は、これら枠材を伝って、下枠材130に下面に至る。下枠材130の下面を伝播した油は、左右一対の油除去部材56の位置で、パッキン76によって掻き取られ、樋部60に流れ落ち、この樋部60に流れ落ちた油はさらに樋部60の内側から傾斜オイルパン524の上面に流れ落ちる。また、樋部62に吸油材78を装着しているため、パッキン76で傾斜オイルパン524に誘導しきれなかった油を吸い取り、さらに、吸着しきれない油は樋部62に流れ、傾斜オイルパン524の上面に流れる。これら油は、傾斜オイルパン524、後オイルパン526の上面を流れ、下階側の機械室16に設けられた油溜め部80に溜まる。作業者は、油溜め部80に溜まった油を拭き取る。
なお、シート状のパッキン76とシート状の吸油材78は、弛みを持たせ、樋部材60と樋部材62の内面に沿って装着することで、油の逆流を防止できる。
また、経年変化によりパッキン76と吸油材78が劣化したり、吸油効果が減少した場合には、ボルト74を取り外し、樋部材60と樋部材62に設けられたパッキン76と吸油材78を交換する。
(5)効果
本実施形態によれば、トラス12の下枠材130,130の下面を伝わる油は、パッキン76によって樋部60に誘導され、オイルパン52上に排出される。
また、このパッキン76に続いて吸油材78が設けられているため、パッキン76でオイルパン52に誘導しきれなかった油を吸い取ることができる。さらに、この吸い取ることができなかった油は樋部62に誘導され、オイルパン52上に排出される。
また、オイルパン52の上面に排出された油は、下方に流れて油溜め部80に溜まり、作業者が拭き取ることができる。
また、左右一対の油除去部材56,56におけるオイルパン52は他の部分より下方に凹んでいるため、オイルパン52と下枠材130,130との間に間隙を形成することができ、油除去部材56を固定できる。
また、パッキン76と吸油材78は劣化すると、前後一対の樋部60,62をボルト74によって取り外し、交換を容易に行なうことができる。
また、パッキン76と吸油材78とは弛みを持たして樋部60と樋部62の内面に装着されているため、油の逆流を防止できる。
また、左右一対の油除去部材56は、オイルパン52の幅が狭くなる手前に設けられているため、下枠材130,130の下面にある油を確実に除去できる。
また、下枠材130,130の下面を伝わる油を確実に除去するため、トラス12の外に油が滴下することなく、効率的に回収でき保守作業の改善と構造の簡素化の効果を得ることができる。
また、下支持脚66には左右方向のボルト長孔70が開口し、上支持脚68には「上下方向のボルト長孔72が設けられているため、前後一対の樋部材60,62の上下の位置及び左右の位置を調整できる。
また、樋部60にシート状のパッキン76を配し、下枠材130の下面で押圧して挟み込むようにするため、樋部60からパッキン76が外れることがない。樋部62についても同様にシート状の吸油材78が下枠材130の下面によって挟み込まれるため、樋部62に外れたりすることがない。
(6)変更例
上記実施形態では、乗客コンベアとしてエスカレータ10で説明したが、これに代えて動く歩道に適用してもよい。
また、上記実施形態では、パッキン76と吸油材78の両方を設けたが、パッキン76または吸油材78のどちらか一方だけを設けてもよい。
また、上記実施形態では、下支持脚66に左右方向のボルト長孔70を設け、上支持脚68に上下方向のボルト長孔72を設けたが、これに代えて下支持脚66に上下方向のボルト長孔70を設け、上支持脚68に左右方向のボルト長孔72を設けてもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、12・・・トラス、52・・・オイルパン、54・・・油溜め部、56・・・油切り部、58・・・支持部、60・・・樋部材、62・・・樋部材、64・・・支持脚、66・・・下支持脚、68・・・上支持脚、70・・・ボルト長孔、72・・・ボルト長孔、74・・・ボルト、76・・・パッキン、78・・・吸油材、130・・・下枠材、

Claims (7)

  1. 左右一対の上枠材と、左右一対の下枠材と、左右一対の前記上枠材の間に設けられた上梁材と、左右一対の前記下枠材の間に設けられた下梁材と、前記上枠材と前記下枠材との間に設けられた柱部材とを有するトラスと、
    前記左右一対の前記下枠材の下面より下方に設けられた樋型のオイルパンと、
    前記左右一対の前記下枠材の下面にそれぞれ当接された油切り部と、左右一対の前記油切り部を支持するために前記オイルパンの両側に設けられた支持部とを含む油除去部材と、
    を有し、
    前記油除去部材の前記支持部は、前記オイルパンから立設された支持脚と、前記支持脚の上部に左右方向に延びるように設けられた樋部とを有し、
    前記油切り部は、シート状であって、前記樋部の両上縁部から前記樋部の内面に沿って配されている、
    乗客コンベア。
  2. 前記油除去部材の前記油切り部はゴム製のパッキンである、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記油除去部材の前記油切り部は吸油材である、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  4. 2つの前記樋部が前記支持脚を挟んで前後一対に並んで設けられ、
    一方の前記樋部に前記油切り部としてゴム製のパッキンが配され、
    他方の前記樋部に前記油切り部として吸油材が配されている、
    請求項に記載の乗客コンベア。
  5. 前記支持脚は、前記オイルパンに固定された下支持脚と、前記樋部に固定された上支持脚とを有し、
    前記上支持脚又は前記下支持のどちらか一方にボルト長孔が上下方向に開口し、前記上支持脚と前記下支持脚とがボルトによって固定されている、
    請求項に記載の乗客コンベア。
  6. 前記支持脚は、前記オイルパンに固定された下支持脚と、前記樋部に固定された上支持脚とを有し、
    前記上支持脚又は前記下支持のどちらか一方にボルト長孔が左右方向に開口し、前記上支持脚と前記下支持脚とがボルトによって固定されている、
    請求項に記載の乗客コンベア。
  7. 左右一対の前記油除去部材が設けられている前記オイルパンの幅方向の寸法は、前記左右一対の前記下枠材と同じ幅であり、
    左右一対の前記油除去部材が設けられている位置より下方にある前記オイルパンの幅方向の寸法は、前記左右一対の前記下枠材より狭い幅である、
    請求項1乃至6のいずれか一項に記載の乗客コンベア。
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