JP6027497B2 - 昇降棚 - Google Patents

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本発明は、昇降棚に関する。
昇降棚として従来から知られているものとして、吊棚本体を固定周囲枠に対し、平行四節リンク機構による揺動動作により、手前下方の引き出し状態と後上方の収納状態とに切り換えて使用するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−24152号公報
しかし、従来の昇降棚は、例えば、台所等に設置されている場合、吊棚本体は手前下方へ引き出して使用するため、引き出し状態のままでは、吊棚本体が調理台・流し台の使用の妨げになる。従って、調理台・流し台を使用するには、吊棚本体を上方へ収納しなければならず面倒であり、また、吊棚本体を引き出して物品を出し入れしながら手前で作業を行うことができず不便であった。
さらに、吊棚本体を昇降させる際に、吊棚本体の引き出し状態と収納状態の停止時の衝撃により吊棚本体に収納してある物品が倒れる虞があった。
そこで、本発明は、リンク部材の本数を低減して、構造の簡素化を図り、さらに、吊棚本体を物品の出し入れが可能な状態としたままでも、手前の作業空間を充分に確保することができる昇降棚を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る昇降棚は、固定部と、該固定部に上下リニアガイド手段を介して上下直線状に昇降するように付設された吊棚本体と、手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて先端部が上下動可能として上記固定部に枢着された上アーム部材と下アーム部材と、上記吊棚本体の側壁の下端縁に沿って形成されたレール部と、該レール部に沿って転動可能なローラと、該ローラを有すると共に手前へ延伸状の取手アームと、上記上アーム部材の先端部及び上記下アーム部材の先端部を上下枢結しつつ下方ヘ延伸して上記取手アームに連結固着される垂下アームとを、具備している。
また、上下直線状に昇降する上記吊棚本体が、上限及び下限にて、衝撃的に停止するのを防ぐための2本のダンパーを、鉛直状に、かつ、後方寄りに配設したものである。
本発明によれば、吊棚本体は上下直線状に昇降するので、下方位置の調理台・流し台の使用が常時可能となり至便であり、しかも、リンク機構等の構造が簡素化でき、かつ、コンパクト化できる。
さらに、吊棚本体の姿勢が(ぐらつかずに)安定し、スムースかつ軽快に、取手アームを手で握って、昇降作動を行い得る。特に、ローラがレール部を転動する転動部の近傍に取手アームが配設されることとなるので、取手アームに人の力が外力として作用した際に転動部に作用する回転モーメントが小さく、従って、ローラがレール部を軽快に走行し、操作感は軽快・スムースである。
本発明の実施の一形態を示す吊棚本体の収納状態(最上昇状態)の斜視図である。 吊棚本体の収納状態の右側面図である。 吊棚本体を約半分だけ下降した途中状態の斜視図である。 吊棚本体を約半分だけ下降した途中状態の右側面図である。 吊棚本体を下限まで降下させた最下降状態の斜視図である。 吊棚本体を下限まで降下させた最下降状態の右側面図である。 最上昇状態の要部右側面図である。 最上昇状態の要部斜視図である。 吊棚本体を約1/4だけ下降した途中状態の要部右側面図である。 吊棚本体を約1/4だけ下降した途中状態の要部斜視図である。 吊棚本体を約1/4だけ下降した途中状態の一部破断要部左側面図である。 吊棚本体を約半分だけ下降した途中状態の要部右側面図である。 吊棚本体を約半分だけ下降した途中状態の要部斜視図である。 吊棚本体を約半分だけ下降した途中状態の一部破断要部左側面図である。 吊棚本体を約3/4だけ下降した途中状態の要部右側面図である。 吊棚本体を約3/4だけ下降した途中状態の要部斜視図である。 吊棚本体を約3/4だけ下降した途中状態の一部破断要部左側面図である。 吊棚本体を下限まで降下させた最下降状態の要部右側面図である。 吊棚本体を下限まで降下させた最下降状態の要部斜視図である。 吊棚本体を下限まで降下させた最下降状態の一部破断左側面図である。
以下、図示の実施の形態に基づき本発明を詳説する。
図1〜図5に於て、(図示省略した)壁面やキャビネットや固定支持枠等の固定被取付体に対して、固着される固定部10を有し、この固定部10は具体的には、左右に分離して設けられた板金製固定部材10A,10Aから構成されている。2は吊棚本体であって、底壁(底板)6と左右側壁(側板)5と天井壁(天板)7を有する。上下リニアガイド手段30を介して、吊棚本体2は上記固定部10に付設されており、吊棚本体2は上下直線状に昇降する。
上下リニアガイド手段30は、図例では、左右側壁5,5の後方に付設された、上下方向に延びるガイド部8と、上記固定部材10A(固定部10)に形成(又は固設)された上下レール9等から成る。
図7〜図20は、要部を描いた図であって、図7,図8は図1,図2に対応し、また、図12〜図14は図3,図4に対応し、また、図18〜図20は図5,図6に対応する。
21は、手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて先端部21Aが上下動可能として固定部10(固定部材10A)に軸16にて枢着された上アーム部材である。
41は、上記上アーム部材21よりも下方位置に配設され、手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて先端部41Aが上下動可能として固定部10(固定部材10A)に軸42にて枢着された下アーム部材である。
上アーム部材21,21と下アーム部材41,41は、各々左右に1本ずつ配設される。
そして、吊棚本体2の左右各側壁5の外面側の下端縁5Aに沿ってレール部14が(凹溝状に)形成されている。
このレール部14に沿って転動可能として、左右各々に2個ずつのローラ33,33が嵌着され、手前へ延伸状の取手アーム11の左右各々の後端基部に、前後に間隔をもって2個のローラ33,33が付設される。
取手アーム11は、左右の腕部12,12と、この腕部12,12の手前側の先端を左右橋絡するグリップ杆34とを、有する。上記腕部12の基部は分岐して、水平片部に2個の上記ローラ33,33が付設され、鉛直片部は、後述する垂下アーム13の下端に連結固着するための取付片部に相当する。しかも、腕部12は、手前(及びやや下方)へ延伸状であり、この腕部12のローラ33からの延伸長L12は短寸法である。ここで、短寸法とは、吊棚本体2の前後寸法(奥行寸法)の40%〜90%を言うものとする。即ち、腕部12が短寸法であることにより、ローラ33近傍に作用する、グリップ杆34に人の手で加えられる外力に伴う回転モーメントが、小さくなり、ローラ33に過大な力が作用することを防止できる。これによって、ローラ33は軽快にレール部14に沿って転動でき、操作感が軽くなるという利点がある。
ところで、13は上アーム部材21の先端部21A、及び、下アーム部材41の先端部41Aを上下枢結しつつ、下方へ延伸して、取手アーム11の腕部12の基端の鉛直片に、ボルト35,35等の固着具によって、連結固着される垂下アームである。
この垂下アーム13と、上アーム部材21・下アーム部材41との枢結軸36,37、及び、前記軸16,42は、平行四辺形の頂点位置に配設されている。即ち、上アーム部材21と下アーム部材41と垂下アーム13と固定部材10Aは、いわゆる平行リンク機構を構成しており、垂下アーム13は、常に垂下状態(鉛直状態)を保持しつつ、全体として、手前へ膨出する円弧状軌跡を描く動作を行う。
操作時には、人の手でグリップ杆34を前後方向に動かすと、垂下アーム13が前後方向に移動し、これに伴って、上アーム部材21と下アーム部材41の各先端部21A,41Aが円弧状軌跡を描きつつ上下揺動すると共に、下方位置のローラ33とレール部14に於て、吊棚本体2を昇降させる力を与え、しかも、上下リニアガイド手段30を介して上下直線状に昇降する。
そして、固定部材10Aは側面視が縦長略矩形であり、この固定部材10Aには、上下直線状に昇降する吊棚本体2が、上限及び下限にて、各々衝撃的に停止するのを防ぐための2本のダンパー18,19が、鉛直状に配設されている。従って、2本のダンパー18,19は、後方寄りに配設されていることとなり、固定部材10A等は、前後にコンパクトにできる利点がある。
また、一方のダンパー18は、上限用ダンパーであって、吊棚本体2が下限から中間位置までは作用せず、上限近傍でのみ緩衝作用をなす。従って、人が上昇操作する際に、下限から中間位置までは、軽くかつ速く上昇作動が可能であって、最終の上限近傍にて有効に減速(緩衝)作用をなすことができる。
他方のダンパー19は、下限用ダンパーであって、吊棚本体2が上限から中間位置までは作用せず、下限近傍でのみ緩衝作用をなす。従って、人が下降操作する際に、上限から中間位置までは、軽くかつ速く下降作動が可能であって、最終の下限近傍にて有効に減速(緩衝)作用をなすことができる。
ダンパー18,19は、固定部材10Aに鉛直状に、かつ、相互に平行に形成されたスリット48,49に、シリンダ(円筒部)が上下スライド自在として、嵌め込まれている。ダンパー18,19の最長寸法よりも、スリット48,49の上下長さ寸法が大きく設定され、その差が、後述の「逃げ」に相当する。
上アーム部材21の基部は、側面視、大き目の板片部21Bに形成され、この板片部21Bの弧状ガイド孔部に嵌入したピン40を一端に有する作動リンク39と、この作動リンク39にピン43にて枢結された他の作動リンク38等の連動リンク機構を介して、ダンパー19,18に連動連結している。
上アーム部材21の軸16廻りの揺動に伴って、ダンパー19,18は(上下方向に)圧縮・伸長を行う。
下限ダンパー19の作動等について説明すると、図11に示すように、スリット49の上部に「逃げH」が存在している。その後、図14に示すように、上アーム部材21が下方へ揺動してゆくと、「逃げH」が無くなって、スリット49の上端に、下限ダンパー19の上端が当接して、この図14に示した吊棚本体2の約半分の下降位置から緩衝作用が行われて、次に図17及び図20と順次、下限ダンパー19が圧縮されてゆく。従って、吊棚本体2を引下ろす、上限から中間位置までは、軽くスピーディに手にて操作ができて至便である。なお、下限ダンパー19の押圧端子43Aは、前記ピン43に設けられており、作動リンク39を介して、その押圧端子43Aが上下に作動する。
次に、上限ダンパー18の作動等について説明する。つまり、図20(図18,図19)から図17(図15,図16)、図14(図12,図13)、図11(図9,図10)を経て図7,図8の最上昇位置(上限)に順次切換わる際に、上限ダンパー18がどのように作動等するかを、説明する。
図20に示すように、スリット48の下部に「逃げH」が存在している。その後、図17に示すように、上アーム部材21が上方へ揺動してゆくと、「逃げH」が減少し、図14のように「逃げH」が無くなって、スリット48の下端に、上限ダンパー18の下端が当接して、この図14に示した吊棚本体2の約半分の上昇位置から緩衝作用が行われて、次に、図11及び図8と順次、上限ダンパー18が圧縮されてゆく。従って、吊棚本体2を、図5,図6及び図18〜図20に示した下限(最降下状態)から図3,図4及び図12〜図14に示した中間位置までは、軽くスピーディに手にて上昇操作ができて至便である。
なお、上限ダンパー18の押圧端子44Aは、作動リンク38の上端の軸部44に固着され、作動リンク38を介して、その押圧端子44Aが上下に作動する。
ところで、下限ダンパー19は倒立状にスリット49に収納され、上限ダンパー18は正規の状態でスリット48に収納されている。
また、固定部材10Aの下部寄りには、渦巻きバネ20が設けられており、この渦巻きバネ20はカバー部材26にて被覆されると共に、渦巻きバネ20の中心軸20Aに連結固着された出力アーム22の先端と、上アーム部材21の板片部21Bとを、連結アーム23にて、連動連結する。これによって、上アーム部材21を上方へ揺動させる方向に常時弾発付勢する。従って、吊棚本体2及び(その内部の)収納物の荷重を軽減し、使用者が吊棚本体2を上昇させる際の操作をアシストする。
そして、図7に示す最上昇(上限)状態では、上アーム部材21は、その枢支用軸16と、先端部21Aの枢着軸27とを、結ぶ直線Lは、上方においては鉛直上方よりも角度αだけ奥側(後方側)に傾斜状であり、結局、上アーム部材21は、この角度αだけ後方側まで揺動可能である。αとしては、2°〜9°が好ましい。これによって、吊棚本体2と収納物の合計重量を利用して、(不意に前方へ揺動しないように)上限の状態を維持できる。
本発明は、以上述べたように、固定部10と、該固定部10に上下リニアガイド手段30を介して上下直線状に昇降するように付設された吊棚本体2と、手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて先端部21A,41Aが上下動可能として上記固定部10に枢着された上アーム部材21,21と下アーム部材41,41と、上記吊棚本体2の側壁5,5の下端縁5A,5Aに沿って形成されたレール部14,14と、該レール部14,14に沿って転動可能なローラ33と、該ローラ33を有すると共に手前へ延伸状の取手アーム11と、上記上アーム部材21の先端部21A及び上記下アーム部材41の先端部41Aを上下枢結しつつ下方ヘ延伸して上記取手アーム11に連結固着される垂下アーム13とを、具備する構成であるので、所期目的を簡易な構成によって達成でき、しかも、吊棚本体2は常に安定した姿勢を保持しつつ軽快にかつスムースに昇降操作を行い得る。
また、従来は平行六節リンク機構を用いた複雑で大掛りな構造の昇降棚も知られていたが、それよりも十分に簡素化及びコンパクト化と軽量化を図り得ると共に、姿勢は常に安定し、かつ、軽快に操作可能である。
特に、使用者の手から直接に力が加わる取手アーム11と、ローラ33・レール部14とは相互に近い距離にあるので、ローラ33・レール部14に作用する捩れ・押圧力・回転モーメント等が著しく小さくなって、ローラ33の軸受等の故障も発生せず、スムースに転動して、軽い操作感が得られる。しかも、垂下アーム13にも、単に前後方向の力が加えられるだけで、捩れや曲げやひねり等の不要な外力やモーメントが作用せず、上方位置の上下アーム部材21,41と上記垂下アーム13等によって形成される平行リンクがスムース・軽快に作動する。
さらに、上記平行リンクに最も大きい捩れが加わる約半分を揺動した上下中間位置に於て(図3と図4参照)、平行リンクとして最も安定した(側面視)展開状態となって、ぐらつかないで、軽快な昇降を行い得る。
また、上下直線状に昇降する上記吊棚本体2が、上限及び下限にて、衝撃的に停止するのを防ぐための2本のダンパー18,19を、鉛直状に、かつ、後方寄りに配設したので、固定部材10Aがコンパクトで軽量化を図り得ると共に、台所等の用途に於て、邪魔な物体が手前に存在せず、好適な昇降棚が得られる。なお、上限及び下限にて重点的に緩衝を行わせることで、それ以外の上昇作動・降下作動を、軽くスムースに行い得ることとなる。
2 吊棚本体
5 側壁
5A 下端縁
10 固定部
11 取手アーム
13 垂下アーム
14 レール部
18,19 ダンパー
21 上アーム部材
21A 先端部
30 上下リニアガイド手段
33 ローラ
41 下アーム部材
41A 先端部

Claims (2)

  1. 固定部(10)と、該固定部(10)に上下リニアガイド手段(30)を介して上下直線状に昇降するように付設された吊棚本体(2)と、手前へ膨出する円弧状軌跡を描いて先端部(21A)(41A)が上下動可能として上記固定部(10)に枢着された上アーム部材(21)(21)と下アーム部材(41)(41)と、上記吊棚本体(2)の側壁(5)(5)の下端縁(5A)(5A)に沿って形成されたレール部(14)(14)と、該レール部(14)(14)に沿って転動可能なローラ(33)と、該ローラ(33)を有すると共に手前へ延伸状の取手アーム(11)と、上記上アーム部材(21)の先端部(21A)及び上記下アーム部材(41)の先端部(41A)を上下枢結しつつ下方ヘ延伸して上記取手アーム(11)に連結固着される垂下アーム(13)とを、具備することを特徴とする昇降棚。
  2. 上下直線状に昇降する上記吊棚本体(2)が、上限及び下限にて、衝撃的に停止するのを防ぐための2本のダンパー(18)(19)を、鉛直状に、かつ、後方寄りに配設した請求項1記載の昇降棚。
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