JP6025614B2 - 発熱部品の放熱構造およびこれを用いたオーディオ装置 - Google Patents

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この発明は、基板に面実装する発熱部品の放熱構造およびこれを用いたオーディオ装置に関する。
ガラスエポキシ基板などでは、樹脂と銅箔とが交互に積層された構成であることから、基板の厚み方向の熱伝導率が面方向と比較して低い特性を有する。
LSIやパワーFET(電界効果トランジスタ)などの高発熱部品を、ガラスエポキシ基板に実装する場合、高発熱部品の表面部分に熱伝導ラバーを圧接し、この熱伝導ラバーを介して放熱板に放熱する構造や、高発熱部品を実装した基板部分にサーマルビアを形成し、この基板部分の裏面に設けた放熱板にサーマルビアを介して放熱する構造が一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−26660号公報
特許文献1に開示される放熱構造では、上述した前者および後者の構造の双方を有しているが、前者の構造は、高発熱部品が樹脂材でモールドされている場合や表面積が小さい場合には大きな熱抵抗を有するため、十分に放熱させることができない。
また、後者の構造では、高発熱部品を実装した部分に対応する基板裏面に放熱板を設ける必要があり、構造上の制約が大きいという課題があった。
なお、後者の構造は、基板が多層基板である場合、サーマルビアを介して基板の厚み方向に伝導した熱が各銅箔層に伝わって基板の面方向にも放熱される。
しかしながら、基板が高発熱部品以外の複数の発熱源を有する場合は、基板自体の温度が高くなり、十分な放熱効果が得られなくなる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、発熱部品で発生した熱を効率的に放熱することができる発熱部品の放熱構造およびこれを用いたオーディオ装置を得ることを目的とする。
この発明に係る発熱部品の放熱構造は、多層基板に面実装した発熱部品で発生した熱を、サーマルビアを介して発熱部品から多層基板の厚み方向と面方向に伝えて多層基板に圧接された伝熱部材へ導き、伝熱部材を介して放熱部材へ放熱する発熱部品の放熱構造において、発熱部品が面実装された領域を多層基板の厚み方向に熱伝導させる領域とし、多層基板の厚み方向に熱伝導させる領域のサーマルビアを、多層基板のパターンに沿って面方向に熱伝導させる領域より高密度に配置するとともに、伝熱部材が圧接された領域のサーマルビアを、発熱部品に近い側から遠ざかるに連れて高密度に配置したことを特徴とする。
この発明によれば、発熱部品で発生した熱を効率的に放熱することができるという効果がある。
この発明の実施の形態1に係る発熱部品の放熱構造を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る発熱部品の放熱構造を示す図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る発熱部品の放熱構造を示す図であり、図1(a)は発熱部品1の放熱構造の側面図、図1(b)は発熱部品1の放熱構造の上面図である。なお、図1(a)においては、サーマルビア5の配置密度を濃淡で表しており、密度が高くなるにつれて色が濃くなるように記載している。
また、図1(b)においては、基板2の実装面上の構成を示すため、発熱部品1、放熱板3および熱伝導ラバー4の記載を省略している。
実施の形態1に係る放熱構造は、例えば、車載用のオーディオ装置の増幅器などに利用され、図1(a)のように、発熱部品1、基板2、放熱板3、熱伝導ラバー4およびサーマルビア5を備えて構成される。
発熱部品1は、駆動時などに高発熱となる面実装部品であって、LSIやパワーFETなどである。基板2において、発熱部品1が面実装された領域2aが、基板2の厚み方向に熱伝導させる領域となる。例えば、パワーFETは、大電流制御によって高発熱になるため、ドレイン端子が本体部の背面に大きく形成されている。発熱部品1がパワーFETである場合に、このドレイン端子が面接合する領域が、基板2の厚み方向に熱伝導させる領域となる。
基板2は、発熱部品1を面実装する基板であって、汎用的なガラスエポキシ基板などの銅箔が積層された多層基板が用いられる。
基板2の外表面の銅箔パターンは、発熱部品1が面実装された領域2aの周囲または近傍まで拡張される。また、基板2の内層の銅箔パターンは、少なくとも基板面における発熱部品1が面実装した領域2aから熱伝導ラバー4が圧接された領域2cまでに対応する領域の全面に形成されているものとする。
放熱板3は、熱伝導ラバー4を介して伝えられた熱を放熱する放熱部材であり、アルミニウムなどの熱伝導率が高い材料から構成される。例えば、放熱板3には、オーディオ装置筐体の一部などが用いられる。
熱伝導ラバー4は、発熱部品1で発生した熱を放熱板3へ伝える伝熱部材であり、熱伝導性が良好な弾力性を有する薄い材料から構成される。
また、弾力性を有する熱伝導ラバー4を、図1(a)に示すように、放熱板3によって基板2に圧接することで、熱伝導ラバー4と基板面との間および熱伝導ラバー4と放熱板3との間の接触面積を確保することができ、効率よく伝熱することができる。
図1(b)に示すように、基板2には、複数のサーマルビア5が形成されている。
サーマルビア5は、基板2を貫通する小孔に伝熱材を充填した構成であるか、または、基板2に形成した微小なスルーホールである。基板2の外表面の銅箔パターンと基板2の内層の銅箔パターンとは、サーマルビア5によって熱的に結合する。
なお、サーマルビア5を設けると基板2の厚み方向の熱伝導率は増加するが、銅箔層に穴が開き、伝熱媒体である銅の量が減るため、銅箔パターンに沿った面方向の熱伝導率が低下する。このように、発熱部品1から放熱板3へ効率的に熱伝導させるためには、発熱部品1の周辺におけるサーマルビア5の密度(配置密度)を考慮する必要がある。
この発明では、発熱部品1で発生した熱を、発熱部品1の直下にあるサーマルビア5で基板2の各銅箔層に伝熱し、発熱部品1の周囲の領域では銅箔パターンに沿って面方向に伝熱させて熱伝導ラバー4に導き、熱伝導ラバー4を介して放熱板3へ放熱する。
例えば、熱源である発熱部品1を中心とした同心円を想定して、熱伝導ラバー4が配置された領域(熱伝導ラバー4が圧接された領域2c)が中心からどれだけ離間した同心円上にあるかによって、中心から熱伝導ラバー4を圧接した領域2cまでのサーマルビア5の密度を決定する。
なお、発熱部品1で発生した熱を効率的に放熱するためには、発熱部品1から放熱板3が接触する位置(熱伝導ラバー4が圧接された領域2cに対応する位置)までの距離が短い方がよい。
しかしながら、発熱部品1と放熱板3との間は、組み立て性および実装ずれを考慮した場合に、ある程度の距離を確保しておく必要がある。
このように発熱部品1と放熱板3との間が離間した場合に、これらの間に介在する領域2bにおいては、基板2の各層の銅箔パターンの温度を均一化しつつ、面方向の熱伝導率を確保する必要がある。
そこで、領域2aにおいては、発熱部品1で発生した熱を、基板2の厚み方向、すなわち各層の銅箔パターンに伝えるため、サーマルビア5を均一なピッチaで高密度に形成する。例えば、サーマルビア5の穴径がφ0.5mmである場合に、ピッチaを1.0mmとする。
また、領域2bを含む領域2aの周囲領域においては、基板2の各層の銅箔パターンの温度を均一化しつつ、発熱部品1で発生した熱を面方向に伝えるために、領域2aよりも広いピッチbでサーマルビア5を低密度に形成する。例えば、領域2aと同様にサーマルビア5の穴径がφ0.5mmである場合は、ピッチbを1.5〜2.0mmに広げてサーマルビア5を形成する。このようにすることで、図1(b)に示すようなサーマルビア5の配置となる。
一方、領域2cにおいては、基板2の各層で銅箔パターンに沿って面方向に伝わった熱を熱伝導ラバー4へ導くため、基板2の厚み方向の熱伝導率を確保する必要がある。
しかしながら、放熱板3が基板2に大面積で接触している場合には、領域2cが大面積になるため、領域2aと同様に、サーマルビア5を高密度に形成すると、領域2c内での面方向の熱伝導率が確保できなくなる場合がある。
そこで、図1(b)に示すように、領域2cに形成するサーマルビア5の密度を、発熱部品1に近い側から遠ざかるに連れて高くする。
このように構成することで、発熱部品1で発生した熱を、効率的に放熱板3へ放熱することが可能となる。特に、サーマルビア5をピッチaで高密度に配置した構成と比べて、発熱部品1から熱伝導ラバー4までの熱伝導経路における熱抵抗を格段に低下させることができる。
なお、サーマルビア5の密度分布は、例えば、熱源である発熱部品1を中心とした同心円を想定し、様々なピッチでサーマルビア5を形成した場合の熱伝導経路における銅箔の量から熱抵抗をシミュレーションして決定する。
領域2cでサーマルビア5に密度分布を持たせる場合を示したが、放熱板3が基板2に接触する面積が小さい場合、すなわち、領域2cの面積が小さい場合は、領域2aと同様な密度でサーマルビア5を形成してもよい。
また、図1では、放熱板3が基板2の表面側に配置されて、この面に圧接された熱伝導ラバー4を介して放熱板3へ放熱する構造を示したが、放熱板3は基板2の裏面側に配置してもよい。この場合、発熱部品1で発生した熱は、サーマルビア5を介して裏面に圧接された熱伝導ラバー4を介して放熱板3へ放熱される。
以上のように、この実施の形態1によれば、発熱部品1が面実装された領域2aを基板2の厚み方向に熱伝導させる領域とし、基板2の厚み方向に熱伝導させる領域のサーマルビア5を、基板2のパターンに沿って面方向に熱伝導させる領域より高密度に配置して、発熱部品1で発生した熱を、サーマルビア5を介して発熱部品1から多層基板2の厚み方向と面方向に伝えて熱伝導ラバー4へ導き、熱伝導ラバー4を介して放熱板3へ放熱する。このように構成することで、発熱部品1から熱伝導ラバー4までの熱伝導経路の熱抵抗が低下するため、発熱部品1で発生した熱を効率的に放熱板3へ放熱することができる。
また、この実施の形態1によれば、熱伝導ラバー4を圧接した領域2cのサーマルビア5を、発熱部品1に近い側から遠ざかるに連れて高密度に配置したので、領域2c内における熱伝導率を確保できるため、発熱部品1で発生した熱を効率的に放熱板3へ放熱することができる。
さらに、この実施の形態1によれば、多層基板2のパターンに沿って面方向に熱伝導させる領域が、発熱部品1を面実装した領域2aと熱伝導ラバー4を圧接した領域2cとの間に介在する領域2bであるので、領域2aから領域2cまでの間に介在する領域2cの面方向の熱伝導率を確保することができ、発熱部品1で発生した熱を効率的に放熱板3へ放熱することができる。
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2に係る発熱部品の放熱構造を示す図であり、図2(a)は発熱部品1の放熱構造の側面図、図2(b)は発熱部品1の放熱構造の上面図である。なお、図2(a)においては、サーマルビア5の配置密度を濃淡で表しており、密度が高くなるにつれて色が濃くなるように記載している。
また、図2(b)においては、基板2Aの実装面上の構成を示すため、発熱部品1、放熱板3および熱伝導ラバー4の記載を省略している。
実施の形態2に係る放熱構造は、例えば、車載用のオーディオ装置の増幅器などに利用され、図2(a)のように、発熱部品1、基板2A、放熱板3、熱伝導ラバー4、およびサーマルビア5を備えて構成される。
実施の形態1では、領域2bを含む領域2aの周囲領域にもサーマルビア5を形成する場合を示したが、実施の形態2では、図2(b)に示すように、図1に示した領域2bを含む領域2aの周囲領域にサーマルビア5を形成しない。これは、図2の構成は、図1の構成と比較して発熱部品1から放熱板3までの距離が短く、領域2aに形成したサーマルビア5によって基板2の各層の銅箔パターンの温度が均一化された状態で発熱部品1からの熱が領域2cまで面方向に伝わるためである。
なお、サーマルビア5を多数形成することは基板2Aの製造コストを増加させるため、放熱性能を考慮しつつ、サーマルビア5の数の増加を抑制させることが望ましい。
そこで、実施の形態2では、発熱部品1と放熱板3の位置関係に応じてサーマルビア5の形成を省略している。このようにすることでも、上記実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
また、オーディオ装置が実施の形態1または実施の形態2の放熱構造を用いることで、発熱部品1の発熱が低減されるため、安定した動作を期待できる。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 発熱部品、2,2A 基板、2a,2b,2c 領域、3 放熱板、4 熱伝導ラバー、5 サーマルビア。

Claims (3)

  1. 多層基板に面実装した発熱部品で発生した熱を、サーマルビアを介して前記発熱部品から前記多層基板の厚み方向と面方向に伝えて前記多層基板に圧接された伝熱部材へ導き、前記伝熱部材を介して放熱部材へ放熱する発熱部品の放熱構造において、
    前記発熱部品が面実装された領域を前記多層基板の厚み方向に熱伝導させる領域とし、前記多層基板の厚み方向に熱伝導させる領域の前記サーマルビアを、前記多層基板のパターンに沿って面方向に熱伝導させる領域より高密度に配置するとともに、
    前記伝熱部材が圧接された領域の前記サーマルビアを、前記発熱部品に近い側から遠ざかるに連れて高密度に配置したことを特徴とする発熱部品の放熱構造。
  2. 前記多層基板のパターンに沿って面方向に熱伝導させる領域は、前記発熱部品が面実装された領域の周囲の領域であることを特徴とする請求項1記載の発熱部品の放熱構造。
  3. 請求項1または請求項2記載の発熱部品の放熱構造を備えたオーディオ装置。
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