JP5968051B2 - 無線綴じ製本システム - Google Patents

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本発明は、オフセット印刷とデジタル印刷両対応の無線綴じ製本システムに関するものである。
図3は、オフセット印刷した刷り本を無線綴じ製本する製本所に設置された無線綴じ製本システムを示すもので、この図3において、1は丁合い部、C1は丁合いした用紙束搬出コンベア(手差し供給部)、2は丁合いミス用紙束排出部、C2は丁合いした用紙束搬送コンベア、3aは手差し供給部,C3は丁合いした用紙束搬入コンベア、3は無線綴じ製本部、C4は無線綴じした用紙束搬出コンベア、4は無線綴じミス排出部、C5は無線綴じした用紙束搬送コンベア、5は無線綴じした用紙束集積部、C6、C7は積み重ねた無線綴じした用紙束搬送コンベア、C8積み重ねた無線綴じした用紙束搬入コンベア、6は三方断裁部、C9は断裁後の用紙束排出コンベア部である。
丁合い部1で丁合いされた用紙束はコンベアC1、C2,C3により無線綴じ製本部3に搬送され、無線綴じされた製本はコンベアC4、C5により無線綴じした用紙束集積部5で所定数集積した後、コンベアC6、C7、C8で三方断裁部6に搬送され、三方断裁(小口、天、地)した後用紙束排出コンベア部C9へ排出される。
丁合い部1には、図4(a)に示すような万力型丁合い機11が設置されている。万力型丁合い機11は、複数の給紙装置11a〜11fが横方向に配列されている。なお、図3では12台の給紙装置が並べている。各給紙装置11a〜11fの用紙集積台上には丁合する折丁12a〜12fが配列順に集積されており、給紙指令により、その最下部の折丁一枚を一部繰り出す。繰り出した折丁の一部を、所定のタイミングで駆動軸13に固定したスイングアーム13a〜13fの先端に取付けた指で摘み出し搬送路14へ供給する。
搬送路14の中央部には、周回移動するチェーン15に一定の間隔(給紙装置から供給する用紙の最大サイズよりも多少長くした間隔)で固定された搬送爪16が移動する通路が形成されており、チェーン15の移動に伴う搬送爪16の移動で搬送路14へ供給された折丁を推し進める(以下、搬送爪16と隣接の搬送爪16の間をコンベア駒と言う。つまり、搬送爪6が移動することはコンベア駒が移動することである。)。なお、駆動軸13およびチェーン15を駆動するモータなどは丁合機の筐体17内に設置されており、モータの回転で駆動軸13が所定の角度間を往復回動する。
丁合運転時、スイングアーム13a〜13fは搬送爪16の移動と同期してスイングし、搬送爪16が各給紙装置の直前に位置するとき、一部繰り出した折丁を把持してその各搬送爪16の前、つまり各コンベア駒に一斉に供給する。丁合運転当初は第1番目の給紙装置の折丁12aのみが一部繰り出されているので、その給紙装置の直前に位置する搬送爪16の前のコンベア駒のみに供給される。
各搬送爪16は前進し第2番目の給紙装置の直前に位置すると第2番目の給紙装置の折丁12bが、第1番目の給紙装置で供給された折丁12aの上に供給され、直後のコンベア駒に第1番目の給紙装置の折丁12aが供給される。以下これを繰り返し第1番目の給紙装置の折丁12aを押し進めた搬送爪16が最終番目図示では第6番目の給紙装置の直前に位置すると、その搬送抓16の前のコンベア駒に第6番目の給紙装置の折丁12fが、折丁12a〜12eを順次積み重ねた上に供給され、そのコンベア駒での丁合を完成する。その搬送抓16の前のコンベア駒に第6番目の給紙装置の折丁12fが供給されるとき、後続の搬送抓16の前のコンベア駒にそれぞれ第1番目ないし第5番目の給紙装置の折丁12aないし12eが供給される。以下この動作が繰り返され折丁2a〜12fを順次積み重ねた丁合を完成した折丁束12gが丁合機11から順次搬出される。
なお、複数の給紙装置を横方向に並べた丁合い機を横型丁合い機と呼ぶ。
横型丁合機11から順次排出され折丁束12gは、無線綴じ製本部3(図3に示す)に搬送される。無線綴じ製本部3には、図4(b)に示す無線綴じ製本機18が設置されている。無線綴じ製本機18は、周回移動するチェーン19の経路に沿って、折丁束12gの背面をフライス盤で切り揃え処理するミーリング部19、その背面に糊付け処理する糊付け部20、表紙供給部21から供給される表紙21aを糊付けした背面に貼り付ける表紙貼付け部22、貼り付けた表紙を成形処理するニッピング部23、排出部24が設けられ、チェーン19には、搬送された折丁束12gを固定板25aと可動板25bで挟持するクランパ25が固定されている。
横型丁合機11から搬送されてくる折丁束12gは、周回移動するチェーン19に固定したクランパ25に順次挟持され、チェーン19の移動に伴うクランパ25の移動でクランパ25に挟持した折丁束12gの背面をミーリングし、その背面に糊付けし、表紙を貼付け成形して搬出して三方断裁部6(図3に示す)に送る。
特開2001−80233号公報 特開2001−191662号公報 特開2011−79159号公報
以上のような無線綴じ製本システムでは、丁合い機の各用紙集積台上に丁合をする用紙を集積し、製本開始するだけで、丁合いから製本処理が自動的に実行され、製本処理に携わる作業者の負担も軽く製本処理効率も高い。ところで、最近、刷り本が小部数の場合が多くなり、この場合、オフセット印刷よりも経済的に有利なデジタル印刷を選択されるようになってきている。このデジタル印刷機では、冊子の配列順に印刷して排出するため、排出された印刷紙を一冊分ごと集積した用紙束を、前記のような無線綴じ製本機のクランパに手差しすれば製本することができる。しかし、一冊分ごと集積した用紙束を手差しするには作業者の負担も大きく、また、手差しする分無線綴じ製本機による製本処理効率も大きく低下するという問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、デジタル印刷機で印刷された用紙束の無線綴じ製本において、作業者の負担を軽減するとともに製本処理効率の低下を抑制し、斯かる問題を解消する点にある。
上記の課題を解決するために、本発明は、無線綴じ製本機と横型丁合機とをコンベアで連結し、前記横型丁合機で作成した用紙束を、前記コンベアを介して前記無線綴じ製本機に搬送して前記無線綴じ製本機で製本してなる製本システムにおいて、前記横型丁合機と冊子の配列順に搬入される用紙を一冊分ごと集積して搬出する用紙集積機とを前記横型丁合機から導出した丁合い用のコンベアで連結し、前記用紙集積機から搬出された一冊ごとの用紙束を、前記横型丁合機を経由して前記無線綴じ製本機に搬送する構成とした。
本発明では、横型丁合機と冊子の配列順に搬入される用紙を一冊分ごと集積して搬出する用紙集積機とをコンベアで連結しているので、その用紙集積機にデジタル印刷機を連結することにより、デジタル印刷された一冊分ごとの用紙束の製本処理が自動的に実行され、デジタル印刷された一冊分ごとの用紙束の製本処理に携わる作業者の負担が軽減され、その製本処理効率も高めることができる。また、デジタル印刷された一冊分ごとの用紙束は横型丁合機を経由するので、その用紙束に別に印刷された用紙を積み重ねることが機械的にできる。
本発明の実施例に係る無線綴じ製本システムの構成図である。 図1に示す横型丁合機に用紙集積機へ向かうコンベアの連結を示す側面図である。 従来の無線綴じ製本システムの構成図である。 横型丁合機と無線綴じ製本機の一例の構成を示す図で、(a)横型丁合機の斜視図、(b)無線綴じ製本機の平面図である。
以下、本発明の実施例に係る無線綴じ製本システムについて、図1および図2を参照して説明する。なお、図3および図4に示す無線綴じ製本システムと同一または対応する部分には同一の符号を付し、その部分の詳細な説明は省略する。
図1において、C10は横型丁合機1の搬送爪を固定したチェーンを横型丁合機1から導出したコンベア、7は送り出し機7aと集積機7bとからなる搬入される用紙を一冊分ごと集積して搬出する用紙集積機、8は紙折機、C11はペラ用紙を折り機8に搬送するコンベア、9はデジタル印刷された用紙を巻き取ったロール紙巻出し機9bとカッター9aとからなるデジタル印刷した用紙を搬出する印刷用紙搬出機である。なお、印刷用紙搬出機はペラ用紙一枚ごと印刷して排出するデジタル印刷機であってもよい。また、そのペラ用紙が冊子の1頁を構成する場合は、紙折機8は不要である。
印刷用紙搬出機9から搬出した用紙はコンベアC11により紙折機8に搬送されて折丁に形成され、その折丁を用紙集積機7に送られる。用紙集積機7は紙折機8から送られてくる折丁を一冊分集積してコンベアC10に搬出する。コンベアC10は図2に示すように、横型丁合機11の、搬送爪16を固定したチェーン15からなる丁合い用のコンベアであり、コンベアC10により搬送された一冊分の用紙束は搬送爪16の前に載せられ、その搬送爪16で押し進められて横型丁合機11を経由して無線綴じ製本機3に搬送される。この場合、用紙集積機7は横型丁合機11の一つの給紙装置として機能することとなる。
この図2において、30は主駆動モータ、31は減速機、32は駆動軸、33は駆動ギア、34は主軸、35はスイングアーム13a〜13f駆動カム、36はスイングアーム駆動リンク、37は搬送爪駆動モータ、38は搬送爪駆動軸、39は搬送爪駆動チェーン、40は駆動スプロケット、41は従動スプロケットであり、搬送爪駆動チェーン39は駆動スプロケット40と従動スプロケット41に掛け渡たされ、横型丁合機11から導出した搬送爪16を固定したチェーン15は従動スプロケット41に掛け渡たされている。
丁合い開始により主駆動モータ30と搬送爪駆動モータ37が駆動する。主駆動モータ30の回転により、減速機31を介して駆動軸32が回転する。駆動軸32の回転は駆動ギア33を介して主軸34に伝達され主軸34は回転する。主軸34の回転は駆動カム35を回転し、スイングアーム駆動リンク36を介して駆動軸13が駆動カム35にしたがい所定の角度往復回動し、各スイングアーム13a〜13fがスイングする。
また、搬送爪駆動モータ37の回転により、搬送爪駆動軸38が回転し、駆動スプロケット40が回転する。この駆動スプロケット40の回転で 搬送爪駆動チェーン39が移動して従動スプロケット41が回転する。この従動スプロケット41の回転で搬送爪16を固定したチェーン15が移動する。なお、チェーン15の他端は横型丁合機11の出口部に設置されたスプロケット42に掛け渡されており、チェーン15はスプロケット42と従動スプロケット41との間を周回移動する。また、コンベアC10に位置する搬送爪16が短かく図示され、復路側のチェーン15には搬送爪16は図示されていないが、これは搬送爪16がチェーン15の上に倒されていくことを表わし、コンベアC10において立ち上がる様子を示している。用紙集積機7から搬出された一冊分の用紙束は搬送爪16の前に載せられる。
以上のように構成した無線綴じ製本システムでは、オフセット印刷による機械製本もデジタル印刷による機械製本もともに同一の速度間隔で無線綴じ製本機へ搬送することができる。なお、横型丁合機11の給紙装置の数は丁合いする用紙束の数に応じて適宜決められる。
1 丁合部
11 横型丁合い機
3 無線綴じ製本部
18 無線綴じ製本機
6 三方断裁部
7 用紙集積機
8 紙折機
9 印刷用紙搬出機
C1〜C11 コンベア
15 チェーン
16 搬送爪
37 搬送爪駆動モータ
38 搬送爪駆動軸
39 搬送爪駆動チェーン
40 駆動スプロケット
41、42 従動スプロケット

Claims (1)

  1. 無線綴じ製本機と横型丁合機とをコンベアで連結し、前記横型丁合機で作成した用紙束を、前記コンベアを介して前記無線綴じ製本機に搬送して前記無線綴じ製本機で製本してなる製本システムにおいて、前記横型丁合機と冊子の配列順に搬入される用紙を一冊分ごと集積して搬出する用紙集積機とを前記横型丁合機から導出した丁合い用のコンベアで連結し、前記用紙集積機から搬出された一冊ごとの用紙束を、前記横型丁合機を経由して前記無線綴じ製本機に搬送することを特徴とする無線綴じ製本システム。
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