JP5958438B2 - 空調用レジスタ - Google Patents
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Description
・操作ノブの操作を通じて下流側フィンを厚み方向へ傾動させる際に、その下流側フィンの傾きに拘わらず、ラックをピニオンに噛み合わせようとすると、ラックの歯幅方向(下流側フィンの厚み方向)についての寸法が大きくなる。
以下、空調用レジスタの第1実施形態について、図1〜図22を参照して説明する。この空調用レジスタは車両に用いられるものであり、横方向の寸法が縦方向の寸法よりも小さな薄型の形状をなしている。
ケース10は、空調装置の通風ダクト(図示略)と、インストルメントパネルに設けられた開口(図示略)とを繋ぐためのものであり、上流側リテーナ11、下流側リテーナ12及びベゼル13を備えている。ケース10は、両端が開放され、かつ横方向(車幅方向)の寸法が縦方向(上下方向)の寸法よりも小さな略四角筒状をなしている。このケース10の内部空間は、空調用空気Aの流路(以下「通風路20」という)を構成している。
図2及び図7に示すように、上側の第2壁部22において、吹出口14から上流側へ僅かに離れた箇所には下流側軸受部24が設けられている。また、下側の第2壁部22において、吹出口14から上流側へ僅かに離れた2箇所には、下流側軸受部25がそれぞれ設けられている。両下流側軸受部25は、第2方向については、中央部と、一方(図1の右方)の第1壁部21の近傍とに設けられている。
図2、図8〜図10に示すように、下流側フィン群は、屈曲状の断面を有し、かつ第1方向へ延びる下流側フィン31と、非屈曲状の断面を有し、第1方向へ延びる下流側フィン32とからなる。各下流側フィン31,32は、第1方向についての両方の端面から外方へ向けて突出する下流側フィン軸33を有している。下流側フィン31,32毎の両下流側フィン軸33は、下流側軸受部24,25により両第2壁部22に対し、第2方向への傾動可能に支持されている。
上流側フィン群は、1つの特定上流側フィン41と、複数(4つ)の通常上流側フィン42〜45とからなる。これらの特定上流側フィン41及び通常上流側フィン42〜45は、両下流側フィン31,32よりも上流側において、第1方向に配列されている。特定上流側フィン41は、通風路20において第1方向についての略中央部に配置されている。
<操作ノブ70>
図1及び図7に示すように、操作ノブ70の主要部は本体部72によって構成されており、この本体部72は下流側フィン32上に、下流側フィン軸33の軸線方向へのスライド可能に外嵌されている。
図1及び図5に示すように、特定上流側フィン41の一方(図1の右方)の上流側フィン軸47の一部と、各通常上流側フィン42〜45の一方(図1の右方)の上流側フィン軸48〜51の一部とは、それぞれ第1壁部21から第2方向についての外方へ突出している。各上流側フィン軸47〜51の外端部には、同上流側フィン軸47〜51に直交する方向へ延びる長尺状のアーム76が形成されている。各アーム76としては、特定上流側フィン41及び各通常上流側フィン42〜45に共通するものが用いられている。各アーム76は、各上流側フィン41〜45が略水平状態にされたとき、いずれも下流側ほど高くなるように傾斜する。
この空調用レジスタでは、図1及び図7に示すように、空調用空気Aは、上流側フィン41〜45及び両下流側フィン31,32に沿うことで流れ方向を変えられた後、吹出口14から吹き出す。
図7及び図11は、操作ノブ70が通常可動領域R1の中間部に位置しているときの空調用レジスタの各部の状態を示している。このときの操作ノブ70の位置を「基準位置」というものとする。各上流側フィン41〜45は、いずれも略水平な状態(両第2壁部22に略平行な状態)となっている。このときの各上流側フィン41〜45の位置を「中立位置」というものとする。空調用空気Aは、上流側フィン41〜45及び両第2壁部22に沿って流れる。
図12〜図14は、上記基準位置から操作ノブ70が下流側フィン32に沿って上方へスライド操作された場合の空調用レジスタの各部の状態を示している。
伝達軸部62に加わる押圧力が両傾動板部61に伝達され、伝達体60が両支軸63を支点として下方へ傾動させられる。なお、フォーク部71の移動に拘わらず、伝達軸部62のフォーク部71との接触箇所はほとんど変化しない。両傾動板部61の傾動が、長孔64及び係合突部57を介してフィン本体54に伝達され、同フィン本体54が上流側フィン軸47を支点として中立位置から下方へ傾動させられる。
この場合にも、操作ノブ70が通常可動領域R1でスライド操作された場合と同様に、各部が作動する。
(1)特定上流側フィン41の伝達軸部62を、操作ノブ70の一対のフォーク部71によって挟み込み、操作ノブ70のスライド操作を両フォーク部71によって伝達軸部62に伝達し、特定上流側フィン41を傾動させて通風路20を閉鎖するようにしている(図11)。
そのため、この係合により、フィン本体54を伝達体60に連結し、伝達体60の傾動を被係合部及び係合部を介してフィン本体54に伝達することができる。
また、傾動板部61毎に支軸63を設け、各支軸63をケース10の第1壁部21に支持しているため、伝達体60を安定した状態で傾動させることができる。
そのため、上流側フィン軸47を切欠き部65内に入り込ませることで、支軸63を支点として傾動する傾動板部61が上流側フィン軸47と干渉するのを回避することができる。
次に、空調用レジスタの第2実施形態について、図23〜図30を参照して説明する。最初に、空調用レジスタを構成する各部について、第1実施形態との相違点を中心に説明する。
図23及び図24に示すように、ケース10は、上流側リテーナ11及び下流側リテーナ12を備えている。吹出口14を有するベゼル13は、下流側リテーナ12と一体に形成されている。吹出口14は第1実施形態とは異なり、第1方向(上下方向)にも第2方向(左右方向)にも同程度の寸法を有している。
下流側フィン群は、通風方向よりも第2方向に細長い板状をなし、かつ第1実施形態よりも多い数の下流側フィン31,32からなる。ここでは、複数の下流側フィン31,32のうち、操作ノブ70が装着されるものを下流側フィン32といい、装着されないものを下流側フィン31というものとする。各下流側フィン31,32は、第2方向についての両方の端面から外側方へ向けて突出する下流側フィン軸33を有しており、この下流側フィン軸33により、両第1壁部21に対し、第1方向への傾動可能に支持されている。各下流側フィン31,32は、それらの側方近傍に配置された長尺状の下流側連結ロッド(図示略)によって連結されている。
上流側フィン群は、1つの特定上流側フィン41と、複数(4つ)の通常上流側フィン42〜45とからなる。これらの上流側フィン41〜45は、下流側フィン31,32よりも上流側において、第2方向に配列されている。特定上流側フィン41は、通風路20において第2方向についての中央部に配置されている。各上流側フィン41〜45は、通風方向よりも第1方向に細長い板状部46を有している。各板状部46の第1方向についての両方の端面からは、上流側フィン軸47〜51がそれぞれ同方向についての外方に向けて突出している。各上流側フィン軸47〜51は、通風方向については、各板状部46の略中央部に位置している。上流側フィン41〜45は、上流側フィン軸47〜51により、両第2壁部22に対し、第2方向への傾動可能に支持されている。
フィン本体54は、板状部46及び上流側フィン軸47に加え、一対の突片55及び一対の係合部を有している。板状部46の下流端には、上流側へ向けて凹む凹部56が形成されている。両突片55は、板状部46の第1方向についての両端部に設けられている。両突片55は、板状部46において上流側フィン軸47よりも下流側となる箇所から、同板状部46の厚み方向についての一方(図25では左下方)へ突出している。各係合部は、突片55から第1方向についての外方へ突出する係合突部57によって構成されている。
<操作ノブ70>
図23及び図24に示すように、操作ノブ70の主要部をなす本体部72は、下流側フィン32上に、下流側フィン軸33の軸線方向へのスライド可能に外嵌されている。本体部72には、下流側フィン軸33の軸線方向へ互いに一定間隔離れた状態で上流側へ向けて延びて伝達軸部62を挟み込む一対のフォーク部71が形成されている。
図24及び図25に示すように、下側の各上流側フィン軸47〜51には、下流側へ向けて延びるアーム76が形成されている。各アーム76において各上流側フィン軸47〜51よりも下流側となる箇所からはピン77が下方へ突出している。上流側フィン軸47〜51からピン77までの軸間距離は、特定上流側フィン41及び通常上流側フィン42〜45で共通している。各ピン77は、下側の第2壁部22の内側近傍に配置され、かつ第2方向に延びる連結ロッド78によって連結されている。そして、これらの上流側フィン41〜45、上流側フィン軸47〜51、アーム76、ピン77、連結ロッド78等によってリンク機構75が構成されている。
次に、上記のようにして構成された第2実施形態の空調用レジスタの作用について説明する。
図26は、操作ノブ70が通常可動領域R1の中間部の基準位置に位置しているときの特定上流側フィン41及びその周辺部分を示している。基準位置では、各上流側フィン41〜45がいずれも中立位置で第1壁部21に略平行な状態となっている。空調用空気Aは、上流側フィン41〜45及び両第1壁部21に対し略平行に流れる。
上記スライド操作に伴い、両フォーク部71が左方へ移動させられる。伝達軸部62に対し、移動方向後側(右側)のフォーク部71が接触し、同伝達軸部62を左方へ押圧する。この際、伝達体60は、一対の傾動板部61、伝達軸部62及び一対の支軸63が一体となった状態で作動する。
一方、図28は、上記図27とは逆に、上記基準位置(図26参照)から操作ノブ70が右方へスライド操作された場合の特定上流側フィン41及びその周辺部分を示している。
ところで、操作ノブ70が操作されて、空調用空気Aの流れ方向が調整されるときには、各上流側フィン41〜45は、互いに略平行な状態となる。そのため、上述した第1実施形態とは異なり、通常上流側フィン42〜45に沿って流れる空調用空気Aは、特定上流側フィン41に沿って流れる空調用空気Aに収束されない。
この場合にも、操作ノブ70が通常可動領域R1でスライド操作された場合と同様に、各部が作動する。
第2実施形態でも第1実施形態と同様に、一対のフォーク部71によって伝達軸部62を挟み込む構成が採られている。そのため、両フォーク部71には、支軸63の周りを旋回する伝達軸部62から外れない長さが通風方向に必要となるものの、伝達軸部62との係合を確保するために、下流側フィン軸33の軸線方向や下流側フィン32の厚み方向に両フォーク部71を大きくする必要がない。空調用空気Aが通風路20を通過する際のフォーク部71による抵抗(通風抵抗)が小さくなる。従って、操作ノブ70のスライド操作を特定上流側フィン41に伝達するための部位(フォーク部71)に起因する圧力損失及び騒音発生が抑制される。
なお、上記実施形態は、これを以下のように変更した変形例として実施することもできる。
・下流側フィン群を構成する下流側フィンの数が上記第1及び第2各実施形態とは異なる数に変更されてもよい。この場合の下流側フィンの最小数は「1」である。
・通常上流側フィン42〜45は、複数であることを条件に、上記各実施形態とは異なる数に変更されてもよい。
・伝達体60に設けられる被係合部として、傾動板部61を貫通する上記長孔64に代えて、傾動板部61の内側の面において開口する凹部が設けられ、この凹部にフィン本体54の係合突部57が係合されてもよい。
・上記空調用レジスタは、車室内においてインストルメントパネルとは異なる箇所、例えばダッシュボードに設けられる空調用レジスタにも適用可能である。
・上記空調用レジスタは、第1実施形態とは異なり、吹出口14が横長となるように配置される薄型の空調用レジスタにも適用可能である。
(A)請求項3に記載の空調用レジスタにおいて、前記被係合部は長孔からなり、前記係合部は前記長孔に対し移動可能に係合される係合突部からなる。
上記の構成によれば、フィン本体の上流側フィン軸を切欠き部内に入り込ませることで、支軸を支点として傾動する傾動板部が上流側フィン軸と干渉することが回避される。
Claims (4)
- 空調用空気の通風路を有するケースに対し、下流側フィン軸により傾動可能に支持された下流側フィンと、
前記下流側フィンよりも上流側で同下流側フィンに対し直交した状態で配置され、かつ上流側フィン軸により前記ケースに傾動可能にそれぞれ支持され、相互に連結された複数の上流側フィンからなり、前記上流側フィンの1つが、前記上流側フィン軸に平行に延びる伝達軸部を有する特定上流側フィンとされ、残りが通常上流側フィンとされた上流側フィン群と、
前記下流側フィンに対し、前記下流側フィン軸の軸線方向へスライド可能に設けられ、かつ前記伝達軸部を挟み込むフォーク部を有し、スライド動作を前記フォーク部にて前記伝達軸部を通じて前記特定上流側フィンに伝達する操作ノブと
を備え、前記通常上流側フィン及び前記特定上流側フィンにより前記通風路を閉鎖するようにした空調用レジスタであって、
前記特定上流側フィンが、前記上流側フィン軸を有するフィン本体と、前記伝達軸部を有し、かつ前記フィン本体が連結される伝達体とに分割され、前記伝達体が、前記フィン本体の前記上流側フィン軸から上流側へ偏倚した箇所で支軸により前記ケースに傾動可能に支持されていることを特徴とする空調用レジスタ。 - 前記フィン本体には係合部が設けられる一方、前記伝達体には被係合部が設けられており、前記係合部が前記被係合部に係合されることで、前記フィン本体が前記伝達体に連結されている請求項1に記載の空調用レジスタ。
- 前記係合部及び前記被係合部の一方は係合突部からなり、他方は孔又は凹部からなる請求項2に記載の空調用レジスタ。
- 前記伝達体は、前記フィン本体を、前記上流側フィン軸の軸線方向についての両側から挟み込む一対の傾動板部を備え、
前記伝達軸部は前記両傾動板部間に架け渡され、
前記支軸は前記傾動板部毎に設けられている請求項1〜3のいずれか1つに記載の空調用レジスタ。
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