JP5943797B2 - 経編地 - Google Patents
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(2)融点の異なる2種類のポリエステルにより構成され、前記ポリエステルのうち高融点であるポリエステルが芯部に、前記ポリエステルのうち低融点であるポリエステルが鞘部に配された芯鞘型複合繊維からなる糸条と、単糸繊度が2.0dtex以上であり、かつ、融点が前記低融点であるポリエステルより30℃以上高い非熱融着性ポリエステル繊維からなる糸条とにより編成されてなる経編地であって、前記経編地が、前記芯鞘型複合繊維からなる糸条が1コースごとに2ウェール以上4ウェール以下の筬振り幅で左右交互に編成されてなる編組織及び前記ポリエステル繊維からなる糸条が1コースごとに1ウェール以上であって前記芯鞘型複合繊維の筬振り幅よりも1ウェール以上少ない筬振り幅で左右交互に編成されてなる編組織からなり、前記経編地のコース密度(コース数/2.54cm)及びウェール密度(ウェール数/2.54cm)の積で表される経編地密度(/(2.54cm)2)が1200(/(2.54cm)2)以上であり、前記経編地の厚みが1mm以下であり、前記経編地のウェール方向及びコース方向の剛軟度がいずれも7cm以上であることを特徴とする経編地。
(3)前記高融点であるポリエステルが、アルキレンテレフタレート単位を主体とする融点が220℃以上のポリエステルであり、前記低融点であるポリエステルが、融点が前記高融点であるポリエステルより30℃以上低いポリエステルであって、前記芯鞘型複合繊維からなる糸条を経編地全体に対し40質量%以上含むことを特徴とする上記(1)または(2)に記載の経編地。
(4)前記低融点であるポリエステルが、テレフタル酸成分及びエチレングリコール成分からなり、1,4−ブタンジオール成分、脂肪族ラクトン成分及びアジピン酸成分の少なくとも一成分を含む共重合ポリエステルであることを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれかに記載の経編地。
S:乾熱寸法変化率(%)={(MS−GS)/MS}×100 ・・・(I)
GS:乾熱処理後の長さ(cm)、MS:乾熱処理前の長さ(cm)
K:強度保持率(%)=(G/M)×100 ・・・(II)
G:乾熱処理後の強度(cN/dtex)、M:乾熱処理前の強度(cN/dtex)
芯鞘型複合繊維を構成するポリエステルのうち、ポリエステルAとしてエチレンテレフタレート単位が全繰り返し単位中95モル%である融点が257℃のPETを用い、ポリエステルBとしてエチレンテレフタレート単位を主体とし、全グリコール成分に対して1,4−ブタンジオールを50モル%共重合した融点が181℃のポリエステルを用いた。該ポリエステルAを芯部に、該ポリエステルBを鞘部に配し、芯鞘質量比率(芯部/鞘部)を7/3となるようにして、通常の複合紡糸装置より紡糸温度270℃で溶融紡糸・延伸を行い、56dtex24フィラメントの複合繊維糸条を得た。ポリエステルA及びポリエステルBの融点、複合繊維糸条の乾熱寸法変化率の測定は、該糸条を用いておこなった。
芯鞘型複合繊維を構成するポリエステルのうち、ポリエステルAとしてエチレンテレフタレート単位が全繰り返し単位中95モル%である融点が257℃のPETを用い、ポリエステルBとしてエチレンテレフタレート単位を主体とし、全グリコール成分に対して1,4−ブタンジオールを50モル%共重合した融点が181℃のポリエステルを用いた。該ポリエステルAを芯部に、該ポリエステルBを鞘部に配し、芯鞘質量比率(芯部/鞘部)を7/3となるようにして、通常の複合紡糸装置より紡糸温度270℃で溶融紡糸・延伸を行い、110dtex24フィラメントの複合繊維糸条を得た。ポリエステルA及びポリエステルBの融点、複合繊維糸条の乾熱寸法変化率の測定は、該糸条を用いておこなった。非熱融着性ポリエステル繊維糸条として、融点が256℃、単糸繊度が2.3dtexであるポリエステル繊維糸条(ユニチカトレーディング社製、エチレンテレフタレート単位が全繰り返し単位中95モル%であるPET)84dtex36フィラメントを用いた。
実施例1で用いた複合繊維糸条を用い、編機としてカールマイヤー製トリコット編機KS 28Gを用い、筬枚数は4枚筬とし、第1〜第4の筬に該複合繊維糸条をフルセットで通し、図2に示すように、第1及び第2の筬に通した複合繊維糸条により、1コースごとに2ウェールの筬振り幅で左右交互に編成され、該第1及び該第2の筬に通した複合繊維糸条が互いに反対方向となる編組織(ダブルコード編組織)を編成し、第3及び第4の筬に通した複合繊維糸条により、1コースごとに1ウェールの筬振り幅で左右交互に編成され、該第3及び該第4の筬に通した複合繊維糸条が互いに反対方向となる編組織(ダブルデンビ編組織)を編成し、経編地を得た。
複合繊維糸条として実施例2で用いた複合繊維糸条を用い、非熱融着性ポリエステル繊維糸条として繊度が22dtexであるポリエステルモノフィラメント(エチレンテレフタレート単位が全繰り返し単位中95モル%であるPET)を用いた。編機としてカールマイヤー製トリコット編機KS 28Gを用い、筬枚数は4枚筬とし、第1及び第2の筬に該複合繊維糸条をフルセットで通し、第3及び第4の筬に該ポリエステルモノフィラメントをフルセットで通した。図2に示すように、該第1及び第2の筬に通した複合繊維糸条により、1コースごとに2ウェールの筬振り幅で左右交互に編成され、該第1及び該第2の筬に通した複合繊維糸条が互いに反対方向となる編組織(ダブルコード編組織)を編成し、該第3及び第4の筬に通したポリエステルモノフィラメントにより、1コースごとに1ウェールの筬振り幅で左右交互に編成され、該第3及び該第4の筬に通したポリエステルモノフィラメントが互いに反対方向となる編組織(ダブルデンビ編組織)を編成し、経編地を得た。
複合繊維糸条として実施例1で用いた複合繊維糸条を用い、編機としてカールマイヤー製トリコット編機KS 28Gを用い、筬枚数は2枚筬とし、フロント筬及びバック筬に該複合繊維糸条をフルセットで通した。そして、図1に示すように、該フロント筬に通した複合繊維糸条により1コースごとに2ウェールの筬振り幅で左右交互に編成される編組織を編成し、該バック筬に通した複合繊維糸条により鎖編組織を編成し、経編地を得た。
複合繊維糸条として実施例2で用いた複合繊維糸条を用い、非熱融着性ポリエステル繊維糸条として実施例2で用いたポリエステル繊維糸条を用いた。バック筬に該ポリエステル繊維糸条をフルセットで通し、フロント筬に該複合繊維糸条をフルセットで通し、図1に示すように、該フロント筬に通した複合繊維糸条により1コースごとに2ウェールの筬振り幅で左右交互に編成される編組織を編成し、該バック筬に通したポリエステル繊維糸条により鎖編組織を編成し、経編地を得た。
エチレンテレフタレート単位が全繰り返し単位中95モル%であり、融点が256℃であるPETフィラメント糸(56dtex24フィラメント)を用い、編機としてカールマイヤー製トリコット編機KS 28Gを用い、筬枚数は2枚筬とし、フロント筬及びバック筬に該PETフィラメント糸をフルセットで通した。そして、図1に示すように、該フロント筬に通したPETフィラメント糸により1コースごとに2ウェールの筬振り幅で左右交互に編成される編組織を編成し、該バック筬に通したPETフィラメント糸により鎖編組織を編成し、経編地を得た。すなわち、実施例1において、複合繊維糸条に替えて、PETフィラメント糸とした。
芯鞘型複合繊維を構成するポリエステルのうち、ポリエステルAとしてエチレンテレフタレート単位が全繰り返し単位中95モル%である融点が257℃のPETを用い、ポリエステルBとしてエチレンテレフタレート単位を主体とし、全グリコール成分に対して1,4−ブタンジオールを50モル%共重合した融点が181℃のポリエステルを用いた。該ポリエステルAを芯部に、該ポリエステルBを鞘部に配し、芯鞘質量比率(芯部/鞘部)を3/7となるようにして、通常の複合紡糸装置より紡糸温度270℃で溶融紡糸・延伸を行い、56dtex24フィラメントの複合繊維糸条を得た。ポリエステルA及びポリエステルBの融点、複合繊維糸条の乾熱寸法変化率の測定は、該糸条を用いておこなった。
芯鞘型複合繊維を構成するポリエステルのうち、ポリエステルAとしてエチレンテレフタレート単位が全繰り返し単位中95モル%である融点が257℃のPETを用い、ポリエステルBとしてエチレンテレフタレート単位を主体とし、全グリコール成分に対して1,4−ブタンジオールを50モル%共重合した融点が181℃のポリエステルを用いた。該ポリエステルAを芯部に、該ポリエステルBを鞘部に配し、芯鞘質量比率(芯部/鞘部)を3/7となるようにして、通常の複合紡糸装置より紡糸温度270℃で溶融紡糸・延伸を行い、110dtex24フィラメントの複合繊維糸条を得た。ポリエステルA及びポリエステルBの融点、複合繊維糸条の乾熱寸法変化率の測定は、該糸条を用いておこなった。非熱融着性ポリエステル繊維糸条として、融点が256℃、単糸繊度が2.3dtexであるポリエステル繊維糸条(ユニチカトレーディング社製、エチレンテレフタレート単位が全繰り返し単位中95モル%であるPET)84dtex36フィラメントを用いた。
複合繊維糸条として実施例1で用いた複合繊維糸条を用い、編機としてカールマイヤー製トリコット編機KS 24Gを用い、筬枚数は2枚筬とし、フロント筬及びバック筬に該複合繊維糸条をフルセットで通した。そして、図1に示すように、該フロント筬に通した複合繊維糸条により1コースごとに2ウェールの筬振り幅で左右交互に編成される編組織を編成し、該バック筬に通した複合繊維糸条により鎖編組織を編成し、経編地を得た。
複合繊維糸条として実施例2で用いた複合繊維糸条を用い、非熱融着性ポリエステル繊維糸条として実施例2で用いたポリエステル繊維糸条を用いた。編機としてカールマイヤー製トリコット編機KS 24Gを用い、筬枚数は2枚筬とし、バック筬に該ポリエステル繊維糸条をフルセットで通し、フロント筬に該複合繊維糸条をフルセットで通し、図1に示すように、該フロント筬に通した複合繊維糸条により1コースごとに2ウェールの筬振り幅で左右交互に編成される編組織を編成し、該バック筬に通したポリエステル繊維糸条により鎖編組織を編成し、経編地を得た。
実施例1で用いた複合繊維糸条を用い、編機としてカールマイヤー製トリコット編機KS 28Gを用い、筬枚数は4枚筬とし、第1〜第4の筬に該複合繊維糸条をフルセットで通し、図3に示すように、第1及び第2の筬に通した複合繊維糸条により、1コースごとに4ウェールの筬振り幅で左右交互にインレイとして編成され、該第1及び該第2の筬に通した複合繊維糸条が互いに反対方向となる編組織を編成し、第3及び第4の筬に通した複合繊維糸条により、1コースごとに1ウェールの筬振り幅で左右交互に編成され、該第3及び該第4の筬に通した複合繊維糸条が互いに反対方向となる編組織(ダブルデンビ編組織)を編成し、経編地を得た。
複合繊維糸条として実施例2で用いた複合繊維糸条を用い、非熱融着性ポリエステル繊維糸条として実施例2で用いたポリエステル繊維糸条を用いた。編機としてカールマイヤー製トリコット編機KS 28Gを用い、筬枚数は4枚筬とし、第1及び第2の筬に該複合繊維糸条をフルセットで通し、第3及び第4の筬に該ポリエステル繊維糸条をフルセットで通した。図3に示すように、第1及び第2の筬に通した複合繊維糸条により、1コースごとに4ウェールの筬振り幅で左右交互にインレイとして編成され、該第1及び該第2の筬に通した複合繊維糸条が互いに反対方向となる編組織を編成し、第3及び第4の筬に通したポリエステル繊維糸条により、1コースごとに1ウェールの筬振り幅で左右交互に編成され、該第3及び該第4の筬に通したポリエステル繊維糸条が互いに反対方向となる編組織(ダブルデンビ編組織)を編成し、経編地を得た。
3 第1の筬による編組織 4 第2の筬による編組織
5 第3の筬による編組織 6 第4の筬による編組織
Claims (4)
- 融点の異なる2種類のポリエステルにより構成され、前記ポリエステルのうち高融点であるポリエステルが芯部に、前記ポリエステルのうち低融点であるポリエステルが鞘部に配された芯鞘型複合繊維からなる糸条により編成されてなる経編地であって、
前記経編地が、前記芯鞘型複合繊維からなる糸条が1コースごとに1ウェール以上4ウェール以下の筬振り幅で左右交互に編成されてなる編組織からなり、
前記経編地のコース密度(コース数/2.54cm)及びウェール密度(ウェール数/2.54cm)の積で表される経編地密度(/(2.54cm)2)が1200(/(2.54cm)2)以上であり、
前記経編地の厚みが1mm以下であり、
前記経編地のコース方向及びウェール方向の剛軟度がいずれも7cm以上であることを特徴とする経編地。 - 融点の異なる2種類のポリエステルにより構成され、前記ポリエステルのうち高融点であるポリエステルが芯部に、前記ポリエステルのうち低融点であるポリエステルが鞘部に配された芯鞘型複合繊維からなる糸条と、単糸繊度が2.0dtex以上であり、かつ、融点が前記低融点であるポリエステルより30℃以上高い非熱融着性ポリエステル繊維からなる糸条とにより編成されてなる経編地であって、
前記経編地が、前記芯鞘型複合繊維からなる糸条が1コースごとに2ウェール以上4ウェール以下の筬振り幅で左右交互に編成されてなる編組織及び前記ポリエステル繊維からなる糸条が1コースごとに1ウェール以上であって前記芯鞘型複合繊維の筬振り幅よりも1ウェール以上少ない筬振り幅で左右交互に編成されてなる編組織からなり、
前記経編地のコース密度(コース数/2.54cm)及びウェール密度(ウェール数/2.54cm)の積で表される経編地密度(/(2.54cm)2)が1200(/(2.54cm)2)以上であり、
前記経編地の厚みが1mm以下であり、
前記経編地のウェール方向及びコース方向の剛軟度がいずれも7cm以上であることを特徴とする経編地。 - 前記高融点であるポリエステルが、アルキレンテレフタレート単位を主体とする融点が220℃以上のポリエステルであり、前記低融点であるポリエステルが、融点が前記高融点であるポリエステルより30℃以上低いポリエステルであって、
前記芯鞘型複合繊維からなる糸条を経編地全体に対し40質量%以上含むことを特徴とする請求項1または2に記載の経編地。 - 前記低融点であるポリエステルが、テレフタル酸成分及びエチレングリコール成分からなり、1,4−ブタンジオール成分、脂肪族ラクトン成分及びアジピン酸成分の少なくとも一成分を含む共重合ポリエステルであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の経編地。
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