JP5888185B2 - コンデンサ装置 - Google Patents

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本発明は、複数のコンデンサ素子を備えたコンデンサ装置に関する。
電気自動車、ハイブリッド自動車等に搭載されるインバータ等の電力変換装置の一部を構成するコンデンサ装置としては、例えば、複数のコンデンサ素子と、該複数のコンデンサ素子を収容するコンデンサケースと、電源と電気的に接続される電源入力端子と、該電源入力端子と電気的に接続され、該電源入力端子に入力された上記電源の電力を他の電子機器に供給するための電源供給端子とを備えたものがある(特許文献1参照)。
特開2012−23331号公報
しかしながら、上記コンデンサ装置は、電源入力端子や電源供給端子がコンデンサケースの側面から外側に突出するように設けられている。そのため、コンデンサ装置の体格が大きくなってしまうという問題がある。
このようなことから、電源入力端子や電源供給端子による体格の拡大を防止することができるコンデンサ装置が望まれている。
本発明は、かかる背景に鑑みてなされたもので、小型化を図ることができるコンデンサ装置を提供しようとするものである。
本発明の一の態様は、複数のコンデンサ素子と、
該複数のコンデンサ素子を収容するコンデンサケースと、
電源と電気的に接続される電源入力端子と、
該電源入力端子と電気的に接続され、該電源入力端子に入力された上記電源の電力を他の電子機器に供給するための電源供給端子とを備え、
上記コンデンサケースは、底面部と該底面部から立設された側面部とを有すると共に、上記底面部側とは反対側を開口してなり、
上記側面部は、互いに対向する一対の側壁部を含んでおり、該一対の側壁部における一方の側壁部の一部には、他方の側壁部に近づくように上記コンデンサケースの内側に凹ませてなる段差部が設けられており、
該段差部には、上記電源入力端子及び上記電源供給端子の少なくとも一方が配置されていることを特徴とするコンデンサ装置にある(請求項1)。
上記コンデンサ装置において、複数のコンデンサ素子を収容するコンデンサケースは、底面部と該底面部から立設された側面部とを有する。そして、該側面部は、互いに対向する一対の側壁部を含んでおり、該一対の側壁部における一方の側壁部の一部には、他方の側壁部に近づくようにコンデンサケースの内側に凹ませてなる段差部が設けられており、該段差部には、電源入力端子及び電源供給端子の少なくとも一方が配置されている。すなわち、段差部を設けることによって生じたスペースに電源入力端子や電源供給端子を配置するため、スペースの有効活用を図ることができる。これにより、電源入力端子や電源供給端子による体格の拡大を防止することができ、コンデンサ装置の小型化を図ることができる。
このように、小型化を図ることができるコンデンサ装置を提供することができる。
実施例1における、コンデンサ装置を示す斜視図。 実施例1における、コンデンサ装置を示す平面説明図。 図2のIII−III線矢視断面説明図。 実施例2における、コンデンサ装置を示す平面説明図。 図4のV−V線矢視断面説明図。
上記コンデンサ装置において、上記コンデンサケースの上記側面部は、上記段差部を形成する段差形成部を有し、上記電源入力端子及び上記電源供給端子のいずれか一方は、上記側面部の上記段差部に配置されており、他方は、上記側面部における上記段差形成部に対向する位置に配置されていてもよい(請求項2)。
この場合には、例えば、電源入力端子と電源供給端子との接続が容易となり、両者を接続するバスバ等の形状が複雑化することを防止することができる。これにより、コンデンサ装置の構造の簡素化を図ることができる。
また、上記コンデンサケース内には、上記複数のコンデンサ素子により構成されたフィルタコンデンサ部及び平滑コンデンサ部が設けられており、上記コンデンサケースの上記段差部は、体格の異なる上記フィルタコンデンサ部と上記平滑コンデンサ部とによって形成された空間に設けられていてもよい(請求項3)。
この場合には、フィルタコンデンサ部と平滑コンデンサ部との体格の差によって生じた空間に段差部を設けることにより、スペースを有効に活用することができ、コンデンサ装置の小型化を効果的に図ることができる。
また、上記コンデンサ装置は、電力変換装置の一部を構成するものであってもよい(請求項4)。
この場合には、コンデンサ装置の小型化に伴って、電力変換装置の小型化やスペースの有効活用を図ることができる。
なお、上記電力変換装置としては、例えば、インバータ等がある。また、上記電力変換装置は、例えば、電気自動車、ハイブリッド自動車等の動力源である交流モータに通電する駆動電流の生成に用いられる。
(実施例1)
上記コンデンサ装置1にかかる実施例について、図を用いて説明する。
本例のコンデンサ装置1は、図1〜図3に示すごとく、複数のコンデンサ素子30と、複数のコンデンサ素子30を収容するコンデンサケース2と、電源と電気的に接続される電源入力端子41と、電源入力端子41と電気的に接続され、電源入力端子41に入力された電源の電力を他の電子機器に供給するための電源供給端子51とを備えている。
同図に示すごとく、コンデンサケース2は、底面部21と底面部21から立設された側面部22とを有すると共に、底面部21側とは反対側を開口してなる。側面部22の一部には、段差部23が設けられている。段差部23には、電源供給端子51が配置されている。
以下、これを詳説する。
図1に示すごとく、コンデンサ装置1は、電気自動車、ハイブリッド自動車等に搭載されるインバータ等の電力変換装置の一部を構成するものである。電力変換装置は、例えば、電気自動車、ハイブリッド自動車等の動力源である交流モータに通電する駆動電流の生成に用いられる。
図2、図3に示すごとく、コンデンサケース2は、底面部21と、その底面部21から立設された側面部22とを有する。側面部22は、コンデンサケース2内に収容された複数のコンデンサ素子30(後述するフィルタコンデンサ部31、平滑コンデンサ部32)を取り囲むように形成されている。また、コンデンサケース2は、底面部21側とは反対側を開口してなる。
また、図2に示すごとく、側面部22は、互いに対向する第1側壁部221及び第2側壁部222を有する。第1側壁部221及び第2側壁部222には、コンデンサ装置1を被固定部(図示略)に固定するための固定部229が外側に突出するように設けられている。また、側面部22は、第1側壁部221及び第2側壁部222が対向する方向(X方向)に直交する方向(Y方向)において、互いに対向する第3側壁部223及び第4側壁部224を有する。
また、側面部22は、第1側壁部221と第3側壁部223との間に設けられ、側面部22の一部に段差部23を形成する2つの段差形成部231を有する。2つの段差形成部231のうち、一方の段差形成部231は、第2側壁部222に対向して配置されている。また、他方の段差形成部231は、第4側壁部224に対向して配置されている。そして、2つの段差形成部231は、側面部22を内側に凹ませてなる段差部23を形成している。
図2、図3に示すごとく、コンデンサケース2内には、複数のコンデンサ素子30が収容されている。複数のコンデンサ素子30は、コンデンサケース2内に充填されたポッティング材29によって封止されている。また、コンデンサケース2の開口側には、ポッティング材29を露出させてなるポッティング面290が形成されている。ポッティング材29としては、例えば、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等を用いることができる。
また、コンデンサケース2内には、複数のコンデンサ素子30により構成されたフィルタコンデンサ部31と、複数のコンデンサ素子30により構成された平滑コンデンサ部32とが設けられている。フィルタコンデンサ部31と平滑コンデンサ部32とは、側面部22の第3側壁部223及び第4側壁部224が対向する方向(Y方向)に並んで配置されている。
また、図2に示すごとく、フィルタコンデンサ部31と平滑コンデンサ部32とは体格が異なっている。本例では、平滑コンデンサ部32のほうがフィルタコンデンサ部31よりもX方向における長さが長い。そして、フィルタコンデンサ部31と平滑コンデンサ部32との体格の差によって生じた空間33には、コンデンサケース2の段差部23が設けられている。
図1、図2に示すごとく、一対の電源入力端子41は、それぞれコンデンサケース2の開口側のポッティング面290から引き出され、屈曲形成してなる板状のバスバ4の先端部を構成している。そして、一対の電源入力端子41は、コンデンサケース2の側面部22における他方の段差形成部231(段差部23)にY方向に対向する位置、すなわち第4側壁部224側に配置されている。
また、一対の電源供給端子51は、一対の電源入力端子41と同様に、それぞれコンデンサケース2の開口側のポッティング面290から引き出され、屈曲形成してなる板状のバスバ5の先端部を構成している。そして、一対の電源供給端子51は、コンデンサケース2の側面部22に設けられた段差部23に配置されている。
また、一対の電源入力端子41は、外部に設けられた電源の正極側及び負極側にそれぞれ電気的に接続されている。また、一対の電源入力端子41は、一対の電源供給端子51に電気的に接続されている。また、一対の電源供給端子51は、他の電子機器(例えば、DC−DCコンバータ等)に電気的に接続されており、一対の電源入力端子41に入力された電源の電力を供給することができるよう構成されている。また、一対の電源入力端子41及び一対の電源供給端子51は、コンデンサケース2内のコンデンサ素子30等に電気的に接続されている。
同図に示すごとく、コンデンサ装置1には、半導体素子を有する複数の半導体モジュール(図示略)に接続される一対のコンデンサ端子61が設けられている。一対のコンデンサ端子61は、コンデンサケース2の開口側のポッティング面290から突出するように設けられている。また、一対のコンデンサ端子61は、コンデンサケース2内のコンデンサ素子30等に電気的に接続されている。また、各コンデンサ端子61は、半導体モジュールの端子に接続される複数の接続部611を有する。
なお、図2では、コンデンサ端子61の詳細な図示を省略し、さらに接続部611の図示を省略している。後述する図4も同様である。
次に、本例のコンデンサ装置1における作用効果について説明する。
本例のコンデンサ装置1において、複数のコンデンサ素子30を収容するコンデンサケース2は、底面部21と底面部21から立設された側面部22とを有する。そして、該側面部22は、互いに対向する一対の側壁部である第3側壁部223及び第4側壁部224を含んでおり、該一対の側壁部における一方の第3側壁部223の一部には、他方の第4側壁部224に近づくようにコンデンサケース2の内側に凹ませてなる段差部23が設けられており、段差部23には、電源入力端子41及び電源供給端子51の少なくとも一方が配置されている。すなわち、段差部23を設けることによって生じたスペースに電源入力端子41や電源供給端子51を配置するため、スペースの有効活用を図ることができる。これにより、電源入力端子41や電源供給端子51による体格の拡大を防止することができ、コンデンサ装置1の小型化を図ることができる。
また、本例において、コンデンサケース2の側面部22は、段差部23を形成する2つの段差形成部231を有する。また、電源入力端子41及び電源供給端子51のいずれか一方は、側面部22の段差部23に配置されており、他方は、側面部22における他方の段差形成部231に対向する位置に配置されている。そのため、例えば、電源入力端子41と電源供給端子51との接続が容易となり、両者を接続するバスバ等の形状が複雑化することを防止することができる。これにより、コンデンサ装置1の構造の簡素化を図ることができる。
また、コンデンサケース2内には、複数のコンデンサ素子30により構成されたフィルタコンデンサ部31及び平滑コンデンサ部32が設けられている。また、コンデンサケース2の段差部23は、体格の異なるフィルタコンデンサ部31と平滑コンデンサ部32とによって形成された空間に設けられている。すなわち、フィルタコンデンサ部31と平滑コンデンサ部32との体格の差によって生じた空間33に段差部23を設けることにより、スペースを有効に活用することができ、コンデンサ装置1の小型化を効果的に図ることができる。
また、コンデンサ装置1は、電力変換装置の一部を構成するものである。そのため、コンデンサ装置1の小型化に伴って、電力変換装置の小型化やスペースの有効活用を図ることができる。
このように、本例によれば、小型化を図ることができるコンデンサ装置1を提供することができる。
(実施例2)
本例は、図4、図5に示すごとく、コンデンサケース2内のフィルタコンデンサ部31及び平滑コンデンサ部32の配置を変更した例である。
同図に示すごとく、コンデンサケース2内において、フィルタコンデンサ部31と平滑コンデンサ部32とは、側面部22の第1側壁部221及び第2側壁部222が対向する方向(X方向)に並んで配置されている。
また、図4に示すごとく、フィルタコンデンサ部31と平滑コンデンサ部32とは体格が異なっている。本例では、平滑コンデンサ部32のほうがフィルタコンデンサ部31よりも側面部22の第3側壁部223及び第4側壁部224が対向する方向(Y方向)における長さが長い。そして、フィルタコンデンサ部31と平滑コンデンサ部32との体格の差によって生じた空間33には、コンデンサケース2の段差部23が設けられている。
その他の基本的な構成及び作用効果は、実施例1と同様である。また、実施例1と同様の構成については、同様の符号を付し、その説明を省略している。
1 コンデンサ装置
2 コンデンサケース
21 底面部
22 側面部
23 段差部
30 コンデンサ素子
41 電源入力端子
51 電源供給端子

Claims (4)

  1. 複数のコンデンサ素子(30)と、
    該複数のコンデンサ素子(30)を収容するコンデンサケース(2)と、
    電源と電気的に接続される電源入力端子(41)と、
    該電源入力端子(41)と電気的に接続され、該電源入力端子(41)に入力された上記電源の電力を他の電子機器に供給するための電源供給端子(51)とを備え、
    上記コンデンサケース(2)は、底面部(21)と該底面部(21)から立設された側面部(22)とを有すると共に、上記底面部(21)側とは反対側を開口してなり、
    上記側壁部(22)は、互いに対向する一対の側壁部(223、224)を含んでおり、該一対の側壁部(223、224)における一方の側壁部(223)の一部には、他方の側壁部(224)に近づくように上記コンデンサケース(2)の内側に凹ませてなる段差部(23)が設けられており、
    該段差部(23)には、上記電源入力端子(41)及び上記電源供給端子(51)の少なくとも一方が配置されていることを特徴とするコンデンサ装置(1)。
  2. 請求項1に記載のコンデンサ装置(1)において、上記コンデンサケース(2)の上記側面部(22)は、上記段差部(23)を形成する段差形成部(231)を有し、上記電源入力端子(41)及び上記電源供給端子(51)のいずれか一方は、上記側面部(22)の上記段差部(23)に配置されており、他方は、上記側面部(22)における上記段差形成部(231)に対向する位置に配置されていることを特徴とするコンデンサ装置(1)。
  3. 請求項1又は2に記載のコンデンサ装置(1)において、上記コンデンサケース(2)内には、上記複数のコンデンサ素子(30)により構成されたフィルタコンデンサ部(31)及び平滑コンデンサ部(32)が設けられており、上記コンデンサケース(2)の上記段差部(23)は、体格の異なる上記フィルタコンデンサ部(31)と上記平滑コンデンサ部(32)とによって形成された空間(33)に設けられていることを特徴とするコンデンサ装置(1)。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のコンデンサ装置(1)において、電力変換装置の一部を構成するものであることを特徴とするコンデンサ装置(1)。
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