JP5879929B2 - インクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置、その塗布装置の運転方法および画像形成システム - Google Patents
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Description
同図に示すように、モータなどの駆動源(図示せず)によって回転駆動するプラテンローラ201の周面には、押さえチャック202を用いて被記録媒体(用紙) 203が巻き付けられている。
図11は、処理剤液の粘度と被記録媒体A4サイズあたりの処理剤液の塗布量との関係を示す特性図である。この図から明らかなように、処理剤液の粘度上昇により処理剤液の塗布量が増加する傾向にある。
画像形成前の被記録媒体に処理剤液を塗布する塗布ローラと、
その塗布ローラとの間で前記被記録媒体を挟持・搬送すると共に、その被記録媒体を塗布ローラ側に押圧して塗布ローラ上の前記処理剤液を被記録媒体に転写する加圧ローラと、
前記塗布ローラと前記処理剤液を収容し、前記塗布ローラと前記加圧ローラのニップ部付近に開口部を有する第1の容器を備えたインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置において、
前記第1の容器よりも気密性が高く、前記第1の容器に収容されている量の処理剤液を収容できる第2の容器と、
前記第1の容器から第2の容器に向けて延びた退避経路と、
その退避経路の途中に設けられた第1の開閉弁と、
前記第2の容器から第1の容器に向けて延びた戻し経路と、
前記退避経路の途中から前記戻し経路の途中に延びたバイパス経路と、
前記退避経路のバイパス経路との連結点から前記第2の容器の間に設けられた第1の開閉弁と、
前記バイパス経路の途中に設けられた第2の開閉弁と、
前記戻し経路のバイパス経路の連結点と前記第2の容器との間に設けられた第3の開閉弁と、
前記戻し経路のバイパス経路の連結点と前記第1の容器との間に設けられた循環用ポンプとを備えたことを特徴とするものである。
このようにして被記録媒体Wの両面に印刷が施された後、後処理装置(図示せず)に送られて所定の後処理がなされるシステムになっている。
同図に示すように、ローラの端部に軸受け(図示せず)を有し、回転自在のガイドローラ1が処理剤液塗布装置101内に多数本設置されて、被記録媒体Wの搬送パスを確保している。
エアループALを経た被記録媒体Wは、パスシャフト5とエッジガイド6の間を通る。図示していないが、被記録媒体Wの搬送方向(矢印方向)と直交する方向に2本のパスシャフト5が配置され、被記録媒体Wがそのパスシャフト5の間をSの字状に通る。このパスシャフト5に一対の板状エッジガイド6が支持されており、エッジガイド6の間隔は被記録媒体Wの幅寸法と同寸に設定されている。
後述するように処理剤液22は、供給パン26に供給される。処理剤液22としては、水溶性の色材を凝集させるか又は不溶化させる機能を有する水溶性の凝集剤を水あるいは有機溶剤に溶解又は分散させた液が用いられる。
加圧ローラ33は、揺動可能なアーム34のほぼ中央位置に軸受け(図示せず)を介して回転自在に支持されており、搬送移動する被記録媒体Wに従動して回転する。アーム34の揺動中心35とは反対側の端部に引張ばね36が接続されており、てこの原理により加圧ローラ33を塗布ローラ31側に押し付けている。
塗布ローラ31は、被記録媒体Wに処理剤液22を転写した後、クリーナブレード40により清掃され、次の処理剤液22の塗布に備えられる。
図3に示しているように、塗布ローラ31と加圧ローラ33のニップ部での被記録媒体Wの挟持・搬送ならびに被記録媒体Wのへの処理剤液22の塗布のためには供給パン26の上部を開口しておく必要があり、シャッター39が付設されていても完全な密閉構造(密閉系)にすることは難しい。
図4に示しているように、このリザーブタンク43と供給パン26は退避経路44で連通しており、退避経路44のリザーブタンク43の手前に電磁弁45が付設されている。
なお、前記退避経路44、循環経路46、供給経路50ならびに循環供給経路54は管体で構成されている。
(処理剤液22の供給動作)
図5は、リザーブタンク43内に処理剤液22が無い状態からの処理剤液22の供給動作を説明するための図であり、供給パン26に処理剤液22を供給している途中の状態を示している。
図7は、処理剤液22の循環動作を説明するための図であり、退避経路44の一部と循環経路46を通して供給パン26内の処理剤液22を循環している途中の状態を示している。
この処理剤液22の循環動作は、印刷中、所定の時間間隔をおいて適宜実施される。
図8は、処理剤液22の退避動作を説明するための図であり、退避動作途中の状態を示している。
なお、図4〜8では図面が煩雑になるため、廃液電磁弁59ならびに廃液タンク60の表示を省略している。
請求項に記載の第1の容器は、前記実施形態での供給パン26に対応する。
請求項に記載の第2の容器は、前記実施形態でのリザーブタンク43に対応する。
請求項に記載の第1の開閉弁は、前記実施形態での電磁弁45に対応する。
請求項に記載の戻し経路は、前記実施形態での循環供給経路54ならびに循環経路46の一部に対応する。
請求項に記載のポンプは、前記実施形態での循環ポンプ49に対応する。
請求項に記載のバイパス経路は、前記実施形態での退避経路44からフィルタ部47に延びた部分の循環経路46に対応する。
請求項に記載の第2の開閉弁は、前記実施形態での電磁弁48に対応する。
請求項に記載の第3の開閉弁は、前記実施形態での電磁弁55に対応する。
請求項に記載の第1の液量検知センサは、前記実施形態での液面検知センサ27に対応する。
請求項に記載の第2の液量検知センサは、前記実施形態での液面検知センサ56に対応する。
26:供給パン、
29:スクイーズローラ、
31:塗布ローラ、
33:加圧ローラ、
43:リザーブタンク、
44:退避経路、
45:、電磁弁
46:循環経路、
47:フィルタ部、
48:電磁弁、
49:循環ポンプ、
50:供給経路、
51:カートリッジ、
52:供給ポンプ、
53:電磁弁、
54:循環供給経路、
55:電磁弁、
56:液面検知センサ、
100:給紙装置、
101:処理剤液塗布装置、
102:インクジェットプリンタ、
W:被記録媒体、
Claims (6)
- 画像形成前の被記録媒体に処理剤液を塗布する塗布ローラと、
その塗布ローラとの間で前記被記録媒体を挟持・搬送すると共に、その被記録媒体を塗布ローラ側に押圧して塗布ローラ上の前記処理剤液を被記録媒体に転写する加圧ローラと、
前記塗布ローラと前記処理剤液を収容し、前記塗布ローラと前記加圧ローラのニップ部付近に開口部を有する第1の容器を備えたインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置において、
前記第1の容器よりも気密性が高く、前記第1の容器に収容されている量の処理剤液を収容できる第2の容器と、
前記第1の容器から第2の容器に向けて延びた退避経路と、
前記第2の容器から第1の容器に向けて延びた戻し経路と、
前記退避経路の途中から前記戻し経路の途中に延びたバイパス経路と、
前記退避経路のバイパス経路との連結点から前記第2の容器の間に設けられた第1の開閉弁と、
前記バイパス経路の途中に設けられた第2の開閉弁と、
前記戻し経路のバイパス経路の連結点と前記第2の容器との間に設けられた第3の開閉弁と、
前記戻し経路のバイパス経路の連結点と前記第1の容器との間に設けられた循環用ポンプとを備えたことを特徴とするインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置。 - 画像形成前の被記録媒体に処理剤液を塗布する塗布ローラと、
その塗布ローラとの間で前記被記録媒体を挟持・搬送すると共に、その被記録媒体を塗布ローラ側に押圧して塗布ローラ上の前記処理剤液を被記録媒体に転写する加圧ローラと、
前記塗布ローラと前記処理剤液を収容し、前記塗布ローラと前記加圧ローラのニップ部付近に開口部を有する第1の容器を備えたインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置において、
前記第1の容器よりも気密性が高く、前記第1の容器に収容されている量の処理剤液を収容できる第2の容器と、
前記第1の容器から第2の容器に向けて延びた退避経路と、
その退避経路の途中に設けられた第1の開閉弁と、
前記第2の容器から第1の容器に向けて延びた戻し経路と、
前記戻し経路の途中において処理剤液を前記第1の容器に供給する供給経路とを備え、
前記供給経路の前記戻し経路との連結点とは反対側に処理剤液が充填されたカートリッジが着脱可能に接続されていることを特徴とするインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置。 - 請求項1または2に記載のインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置において、
前記第2の容器は前記第1の容器よりも低い位置に設置され、
前記退避経路の途中に設けられた前記第1の開閉弁は常開型の電磁弁であり、
前記戻し経路の途中にポンプが設けられていることを特徴とするインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置において、
前記戻し経路上または退避経路上に、前記処理剤液中の異物を除去するフィルタ部が設けられていることを特徴とするインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置。 - 画像形成前の被記録媒体に処理剤液を塗布する塗布ローラと、
その塗布ローラとの間で前記被記録媒体を挟持・搬送すると共に、その被記録媒体を塗布ローラ側に押圧して塗布ローラ上の前記処理剤液を被記録媒体に転写する加圧ローラと、
前記塗布ローラと前記処理剤液を収容し、前記塗布ローラと前記加圧ローラのニップ部付近に開口部を有する第1の容器を備えたインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置の運転方法において、
前記第1の容器よりも気密性が高く、前記第1の容器に収容されている量の処理剤液を収容できる第2の容器と、
前記第1の容器から第2の容器に向けて延びた退避経路と、
その退避経路の途中に設けられた第1の開閉弁と、
前記第2の容器から第1の容器に向けて延びた戻し経路と、
前記戻し経路の途中に設けられた処理剤液を前記第1の容器に供給する供給経路と、
その供給経路の前記戻し経路との連結点とは反対側に着脱可能に接続された処理剤液を充填したカートリッジと、
前記第1の容器内の前記処理剤液量を検知する第1の液量検知センサと、
前記第2の容器内の前記処理剤液量を検知する第2の液量検知センサを備え、
前記第2の容器内に処理剤液がないことを前記第2の液量検知センサで確認すると、前記カートリッジに充填されている処理剤液を前記供給経路を通して前記第1の容器に供給し、
前記第1の液量検知センサにより規定量の処理剤液が第1の容器に供給されたことを検知してから、前記カートリッジからの処理剤液の供給を停止し、
前記第2の容器内に処理剤液があることを前記第2の液量検知センサで確認すると、その第2の容器内にある処理剤液を前記戻し経路を通して第1の容器に戻し、
前記第2の容器内の処理剤液が無くなったことを前記第2の液量検知センサで検知し、そのとき前記第1の液量検知センサにより前記第1の容器内の処理剤液が規定量に達したか否かを検知し、不足しておればその不足分の処理剤液を前記カートリッジから補給することを特徴とするインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置の運転方法。 - 被記録媒体の搬送方向に沿って、搬送方向上流側に画像形成前の被記録媒体に対して処理剤液を塗布する処理剤液塗布装置が設置され、その処理剤液塗布装置の被記録媒体の搬送方向下流側に処理済の被記録媒体上にインク滴を吐出して画像を形成するインクジェットプリンタが設置された画像形成システムにおいて、
前記処理剤液塗布装置が請求項1ないし4のいずれか1項に記載の処理剤液塗布装置であることを特徴とする画像形成システム。
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