JP5874922B2 - 給紙装置及びそれを備えた画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は給紙装置及びそれを備えた画像形成装置に関し、より詳細には、装置本体に対して出入自在で、用紙を積載収納する給紙カセットを備え、用紙の給送方向が、給紙カセットの出入方向に対して垂直方向である給紙装置及びそれを備えた画像形成装置に関するものである。
給紙装置の多くでは、用紙を積載収納する給紙カセットが装置本体に対して出入可能に設けられている。ここで使用される給紙カセットは、上面開口の直方体形状をしており、通常、樹脂成形されたものである。
樹脂成形によって作製された給紙カセットでは、4つの側壁に反りが発生しやすい。例えば、図5に示すような、給紙カセット7aの用紙給送方向先端側の側壁72に反りが発生すると、ピックアップローラ83から引き出された用紙Pは、図6(a)に示す通常状態のような給紙ローラ81と捌きローラ82とのニップ部には搬送されず、図6(b)に示すように、給紙ローラ81の軸中心方向に搬送される。この結果、用紙搬送の遅れや先端キズ、紙詰まりが生じやすくなる。
給紙カセットの側壁の反りを抑えるには、給紙カセットの側壁にリブを形成することが考えられるが、側壁の反りを完全になくすには大きなリブを形成する必要があり、装置の大型化を招くおそれがある。
特開2008-50081号公報 特開2004-269112号公報
そこで本発明は、給紙カセットの側壁に反りが生じるを前提として、給紙性能に影響を与える給紙カセットの用紙給送方向先端側の側壁の反りを、装置の大型化を招くことなく矯正することを目的とするものである。
また本発明の目的は、給紙装置から紙詰まり等なく円滑に用紙が送給される画像形成装置を提供することにある。
前記目的を達成する本発明に係る給紙装置は、装置本体に対して出入自在で、用紙を積載収納する給紙カセットと、装置本体に回転自在に設けられ、給紙カセットに積載収納された用紙を最上紙から順に給送する給紙ローラとを備え、給紙ローラによる給送方向が、給紙カセットの出入方向に対して垂直方向である給紙装置であって、給紙カセットの、用紙給送方向先端側の側壁に第1係止部を設けると共に、装置本体の、給紙カセットの第1係止部と対向する位置に第2係止部を設け、給紙カセットが装置本体に挿入されると、第1係止部と第2係止部とが係合して給紙カセットの前記側壁の変形が矯正されるようにしたことを特徴とする。
ここで、第1係止部は、給紙カセットの前記側壁から外方に突出した第1突出部と、第1突出部の先端から給紙カセットの挿入方向に延出した第1延出部とを有し、平面視において「L」字形状を有しているのが好ましい。
また同様に、第2係止部は、装置本体の、給紙カセットの第1係止部と対向する位置から外方に突出した第2突出部と、第2突出部の先端から給紙カセットの引き出し方向に延出した第2延出部とを有し、平面視において「L」字形状を有しているのが好ましい。
第1係止部は、前記側壁の上部に設けられているのが好ましい。
また第1係止部は、前記側壁の、前記給紙ローラよりも給紙カセットの引き出し方向前側で、且つ前記給紙ローラの近傍に設けられているのが好ましい。
そしてまた、第1延出部の先端に、給紙カセットの前記側壁と第1延出部との間に第2延出部を案内する第1傾斜面が形成されているのが好ましい。
同様に、第2延出部の先端に、装置本体と第2延出部との間に第1延出部を案内する第2傾斜面が形成されているのが好ましい。
また本発明によれば、前記のいずれかに記載の給紙装置を備えたことを特徴とする画像形成装置が提供される。
本発明の給紙装置及び画像形成装置では、給紙カセットの、用紙給送方向先端側の側壁に第1係止部を設けると共に、装置本体の、給紙カセットの第1係止部と対向する位置に第2係止部を設けて、給紙カセットが装置本体に挿入されると、第1係止部と第2係止部とが係合して給紙カセットの前記側壁の変形が矯正されるようにしたので、装置の大型化を招くことなく円滑に用紙を送給できる。また、給紙カセットの側壁の厚さを従来よりも薄くすることもでき装置の軽量化も図れる。
本発明に係る給紙装置及び画像形成装置の一実施形態を示す概説図である。 給紙装置における給紙カセットの用紙給送方向先端部の構造を示す部分斜視図である。 給紙カセットに設けられた第1係止部と、装置本体に設けられた第2係止部とが係合している状態を示す部分拡大平面図である。 給紙カセットの用紙給送方向先端部の垂直断面図である。 給紙カセットの側壁の反りを示す平面図である。 給紙カセットの側壁に反りが無い場合と反りが有る場合の給紙装置の部分断面図である。
以下、本発明の給紙装置及び画像形成装置について図に基づいてより詳しく説明するが、本発明はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1に、本発明に係る給紙装置及び画像形成装置の一実施形態を示す概説図を示す。図1の画像形成装置Dは所謂タンデム方式のカラープリンタである。もちろん、プリンタのほか、さらにスキャナを有する複写機、ファクシミリ又はそれらの機能を複合的に備えた複合機等にも本発明を適用することができる。また、画像形成方式としてはタンデム方式に限定されるものではなく、他の方式、例えば、回転軸の周囲に4つの現像装置を配置し、これらを順次静電潜像担持体に対向させてフルカラー画像を作成する所謂4サイクル方式、あるいは一つの現像装置でモノクロ画像を作成するモノクロ方式であっても構わない。
画像形成装置Dは、導電性を有する無端状の中間転写ベルト(中間転写体)33を有する。中間転写ベルト33は、図の左右両側にそれぞれ配置された一対のローラ31,32に掛架されている。ローラ32は不図示のモータに連結されており、モータの駆動によってローラ32は反時計回りに回転し、これによって中間転写ベルト33とこれに接するローラ31は従動回転する。ローラ32に支持されているベルト部分の外側には、二次転写ローラ34が圧接している。この二次転写ローラ34と中間転写ベルト33とのニップ部(二次転写領域)において中間転写ベルト33上に形成されたトナー像が、搬送されてきた用紙Pに転写される。
また、ローラ31に支持されているベルト部分の外側には、中間転写ベルト33の表面をクリーニングするベルトクリーニング装置35が設けられている。ベルトクリーニング装置35は、中間転写ベルト33を介してローラ31に圧接するクリーニングブレードを備え、クリーニングブレードの中間転写ベルト33との当接部で、未転写の残留トナーを除去・回収する。
ローラ31とローラ32とに掛架された中間転写ベルト33の下側には、中間転写ベルト33の回転方向上流側から順に、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4つの作像ユニット2Y,2M,2C,2K(以下、「作像ユニット2」と総称することがある)が配置されている。これらの作像ユニット2では、各色の現像剤をそれぞれ用いて対応する色のトナー像が作成される。
作像ユニット2は、静電潜像担持体として円筒状の感光体20を有する。そして、感光体20の周囲には、その回転方向(時計回り方向)に沿って順に、帯電装置21、現像装置23、一次転写ローラ24、および感光体クリーニング装置25が配置されている。感光体クリーニング装置25はクリーニングブレード61を備え、その一端側を感光体20の外周面に当接させて、感光体20の表面に残留するトナーを除去・回収している。感光体クリーニング装置25については後段で詳述する。一次転写ローラ24は中間転写ベルト33を挟んで感光体20に圧接し、ニップ部(一次転写領域)を形成している。また、作像ユニット2の下方には露光装置22が配置されている。
この図に示す実施形態では、帯電装置21としてローラ帯電方式のものを用いているが、帯電装置21の種類は特に限定されるものでなく、コロナ放電方式の帯電チャージャ、ブレード状の帯電部材、ブラシ状の帯電部材等を用いてももちろん構わない。
中間転写ベルト33の上方には、各色の現像装置23に補給するトナーを収容したホッパー4Y,4M,4C,4K(以下、「ホッパー4」と総称することがある)がそれぞれ配置されている。
また、露光装置22の下部には給紙装置PFが設けられている。給紙装置PFは、装置本体6に対して出入自在に取り付けられた、用紙Pを積載収容する給紙カセット7と、給紙カセット7の、用紙給送方向先端側の上方に配置されたピックアップローラ83と、ピックアップローラ83よりも用紙給送方向下流側に設けられた給紙ローラ81と、給紙ローラ81に圧接する捌きローラ82とを備える。給紙カセット7に積載収容された用紙Pは、反時計回りに回転するピックアップローラ83によって最上紙から順に給紙ローラ81と捌きローラ82とのニップ部に引き出される。そして、反時計回りに回転する給紙ローラ81と時計回りに回転する捌きローラ82とによって、用紙Pが重なって引き出された場合であっても確実に1枚ずつに分けられて搬送路に送り出される。給紙装置PFから送り出された用紙Pは、レジストローラ対52に搬送され、ここで所定のタイミングで二次転写領域に送り出される。なお、給紙装置PFの詳細については後述する。
画像形成装置Dは、1色のトナー(例えばブラック)を用いてモノクロ画像を形成するモノクロモードと、4色のトナーを用いてカラー画像を形成するカラーモードとに切り替え可能となっている。
カラーモードにおける画像形成動作例について簡単に説明すると、まず、各作像ユニット2において、所定の周速度で回転駆動される感光体20の外周面が帯電装置21により帯電される。次に、帯電された感光体20の表面に、画像情報に応じた光が露光装置22から投射されて静電潜像が形成される。続いて、この静電潜像は、現像装置23から供給される現像剤としてのトナーにより顕在化される。このようにして感光体20の表面に形成された各色のトナー像は、感光体20の回転によって一次転写領域に達すると、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの順で、感光体20から中間転写ベルト33上へ転写(一次転写)されて重ねられる。
中間転写ベルト33に転写されることなく感光体20上に残った残留トナーは、感光体クリーニング装置25で掻き取られ、感光体20の外周面から除去される。
重ね合わされた4色のトナー像は、中間転写ベルト33によって二次転写領域に搬送される。一方、そのタイミングに合わせて、レジストローラ対52から二次転写領域に用紙Pが搬送される。そして、4色のトナー像が、二次転写領域において中間転写ベルト33から用紙Pに転写(二次転写)される。4色のトナー像が転写された用紙Pは、定着装置1へ搬送される。定着装置1において用紙Pは、定着ローラ11と加圧ローラ12とのニップ部を通過する。この間に用紙Pは加熱・加圧され、用紙P上のトナー像は用紙Pに溶融定着する。トナー像が定着した用紙Pは排出ローラ対53によって排紙トレイ54に排出される。
一方、用紙Pに転写されることなく中間転写ベルト33上に残った残留トナーは、ベルトクリーニング装置35で掻き取られ、中間転写ベルト33の外周面から除去される。その後、各感光体20及び中間転写ベルト33の回転駆動が停止される。
図2に、給紙装置PFにおける給紙カセット7の用紙給送方向先端部の構造を示す部分斜視図を、図3に、給紙カセット7に設けられた第1係止部71と、装置本体6に設けられた第2係止部61とが係合している状態を示す部分拡大平面図をそれぞれ示す。なお、これらの図は、給紙カセット7が装置本体6に完全に装着されたときの状態図である。
図3に示すように、給紙カセット7の、用紙給送方向先端側の側壁72の外面には第1係止部71が形成されている。第1係止部71は、側壁72の外面から突出した第1突出部71aと、突出部71aの先端から給紙カセット7の挿入方向に延出した第1延出部71bとを有し、第1延出部71bの先端には、給紙カセット7側に傾斜した第1傾斜面71cが形成されている。一方、装置本体6の第1係止部71と対向する位置には、第2係止部61が形成されている。第2係止部61は、給紙カセット7の方向に突出した第2突出部61aと、突出部61aの先端から給紙カセット7の引き出し方向に延出した第2延出部61bとを有し、第2延出部61bの先端には、装置本体6側に傾斜した第2傾斜面61cが形成されている。なお、延出部の先端に形成する傾斜面は、第1延出部71b及び第2延出部61bのいずれか一方にのみ形成するようにしてもよいが、第1係止部71と第2係止部61との円滑な係合を図る観点からは双方に形成するのが望ましい。
このようの構造の給紙装置PFにおいて、給紙カセット7を装置本体6に挿入していくと、挿入途中から、給紙カセット7の第1係止部71が装置本体6の第2係止部61と係合する。具体的には、側壁72の反りが大きい場合であっても、第1係止部71の第1傾斜面71cと、第2係止部61の第2傾斜面61cとによって、第1延出部71bが第2延出部61bと装置本体6との間に円滑に案内され、第1延出部71bの内側面が第2延出部61bの内側面に摺接しながら移動する。これによって、給紙カセット7の側壁72が、用紙給送方向下流側に反っている場合であっても正規の状態に矯正され、用紙Pの円滑な送給がなされるようになる。
第1係止部71及び第2係止部61の形成位置に特に限定はないが、側壁72の反りは高さ方向高い位置ほど大きくなるので、図4に示すように、側壁72の上部に設けるのが望ましい。また、用紙の円滑な送給をより確実にする観点からは、側壁72の、給紙ローラ81よりも給紙カセット7の引き出し方向前側で、且つ給紙ローラ81の近傍に設けるのが好ましい(図2を参照)。さらに、第1係止部71及び第2係止部61の形成個数に特に限定はなく、複数個設けても構わない。
本発明の給紙装置は、装置の大型化を招くことなく給紙カセット7の用紙給送方向先端側の側壁72の反りを矯正でき、円滑な用紙の送給が可能となり有用である。
6 装置本体
7 給紙カセット
61 第2係止部
61a 第2突出部
61b 第2延出部
61c 第2傾斜面
71 第1係止部
71a 第1突出部
71b 第1延出部
71c 第1傾斜面
72 側壁
81 給紙ローラ
PF 給紙装置

Claims (8)

  1. 装置本体に対して出入自在で、用紙を積載収納する給紙カセットと、
    装置本体に回転自在に設けられ、給紙カセットに積載収納された用紙を最上紙から順に給送する給紙ローラとを備え、給紙ローラによる給送方向が、給紙カセットの出入方向に対して垂直方向である給紙装置において、
    給紙カセットの、用紙給送方向先端側の側壁に第1係止部を設けると共に、装置本体の、給紙カセットの第1係止部と対向する位置に第2係止部を設け、給紙カセットが装置本体に挿入されると、第1係止部と第2係止部とが係合して給紙カセットの前記側壁の変形が矯正されるようにしたことを特徴とする給紙装置。
  2. 第1係止部が、給紙カセットの前記側壁から外方に突出した第1突出部と、第1突出部の先端から給紙カセットの挿入方向に延出した第1延出部とを有し、平面視において「L」字形状を有している請求項1記載の給紙装置。
  3. 第2係止部が、装置本体の、給紙カセットの第1係止部と対向する位置から外方に突出した第2突出部と、第2突出部の先端から給紙カセットの引き出し方向に延出した第2延出部とを有し、平面視において「L」字形状を有している請求項1又は2記載の給紙装置。
  4. 第1係止部が、前記側壁の上部に設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の給紙装置。
  5. 第1係止部が、前記側壁の、前記給紙ローラよりも給紙カセットの引き出し方向前側で、且つ前記給紙ローラの近傍に設けられている請求項1〜4のいずれかに記載の給紙装置。
  6. 第1延出部の先端に、給紙カセットの前記側壁と第1延出部との間に第2延出部を案内する第1傾斜面が形成されている請求項2〜5のいずれかに記載の給紙装置。
  7. 第2延出部の先端に、装置本体と第2延出部との間に第1延出部を案内する第2傾斜面が形成されている請求項2〜6のいずれかに記載の給紙装置。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の給紙装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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