JP5871779B2 - カメラシステム - Google Patents

カメラシステム Download PDF

Info

Publication number
JP5871779B2
JP5871779B2 JP2012249778A JP2012249778A JP5871779B2 JP 5871779 B2 JP5871779 B2 JP 5871779B2 JP 2012249778 A JP2012249778 A JP 2012249778A JP 2012249778 A JP2012249778 A JP 2012249778A JP 5871779 B2 JP5871779 B2 JP 5871779B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
view
magnification
pan
fingers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012249778A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014099719A (ja
Inventor
博史 丸山
博史 丸山
寧之 柳ヶ瀬
寧之 柳ヶ瀬
貢 小嶋
貢 小嶋
裕司 浅野
裕司 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd filed Critical Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Priority to JP2012249778A priority Critical patent/JP5871779B2/ja
Publication of JP2014099719A publication Critical patent/JP2014099719A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5871779B2 publication Critical patent/JP5871779B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)

Description

本発明は、ズームレンズ付きのカメラにおいて、タブレット端末からの遠隔操作でカメ
ラのパン、チルト、ズームの操作を行なう雲台つきのカメラシステムに関する。
特許文献1のようにタッチパネルからの操作で雲台付テレビカメラの操作を行なう特許
が出願されている。雲台でカメラを制御するするニーズは、このような放送用のテレビカ
メラだけではなく、監視用カメラ、防犯カメラ、点検カメラなどにあり、人が近づけない
場所、入ると危ない場所での利用が考えられ、カメラとモニタが離れた場所にあり遠隔で
制御を行なう利用が増えている。
また、有線、無線のネットワーク回線の普及により、ネットワークを介して撮影データ
を伝送、カメラの制御、操作を行なうことが容易になってきている。
タッチパネル式のモニタを利用してカメラからの映像を表示しながら操作を行なう事も
実施されており、画面上に表示されたボタンをタッチすることにより操作を行なうことが
出来る。スマートフォンやタブレット端末の普及により、タップやフリック、ピンチイン
、ピンチアウトという操作も一般的になり、2本の指を使って指示、拡大縮小処理を行な
う技術が提案されている。
このように2本の指を使って、お互いが離れるような操作をピンチアウト、近づける操
作をピンチインと呼ぶ。
1本の指で表示画面をタッチし入力する操作をタップと呼び、すばやくスライドさせる
ことをフリックと呼ぶ。
特開平5-236319号公報 特開2012-123066号公報
図1に示すようなカメラシステムにおいて、タブレット端末の操作でカメラを画面上の
目標の位置に操作し任意のサイズに拡大、縮小するためには、画面上の目標位置をタップ
し視野の中心に移動させたのち拡大、縮小する、またはジョイスティックやボタン、カー
ソルの操作により決められた1ピッチずつ動かし目標に近づけ、拡大、縮小するなど、複
数回の操作で行なう必要があった。
このような、1ピッチずつ動かす操作では目標位置にあわせるまで時間がかかりかつ、
1ピッチ以下の精度の位置合わせができない。また、ジョイスティックやボタンを押して
いる間連続して移動し続ける操作では、カメラ装置とタブレット端末の間の往復の通信に
必要な時間、雲台が動く時間によりタイムラグが生じ目標位置で正確に位置決めをする事
が困難である。
カメラ映像が表示されるタブレット端末上で、目標となる対象物をはさむようにピンチ
イン、ピンチアウトすることにより、雲台のパン、チルトを行なうとともに、ズームレン
ズの倍率を決め、一度の操作で目標の映像を視野中心に移動させるとともに拡大、縮小を
行なう。
ピンチアウトにより拡大する場合は図6に示すように(a)で開始位置P1、P2を、
操作終了時に(b)でP3、P4の位置を取得する。(a)で求めた一辺の長さ、(b)
で求めた一辺の長さからタブレット端末4の演算部で図7に示す演算を行い、706によ
り変化率を求め、708により現在の倍率に変化率から新しい倍率を求め、709により
カメラユニットに倍率を伝送する。ピンチアウトにより拡大する場合も、同様に、開始位
置と操作終了時の位置を取得し1辺の長さから図7に示す演算を行い、706により変化
率を求め、708により現在の倍率に変化率から新しい倍率を求め、709カメラユニッ
トに倍率を伝送する。
また、フリックにより1回の操作で移動させたい方向へ上下左右1視野分となりへ移動
させる、このことにより短時間で位置決めが出来る。
特許文献1では、拡大、縮小の操作において、タッチパネルを操作する押圧を入力のパ
ラメータとしているが、実際にズームの動作を行わないと確認できず、目標とする倍率に
なるまで拡大、縮小の操作を繰り返すことになる。
また、押圧に応じた倍率のパラメータをあらかじめROMに格納しておく必要がある、
この課題を解決するため、対象を2点ではさむように指示し、その2点に内接する長方形
と、ピンチイン、ピンチアウトを行ない、拡大、縮小終了後の2点に内接する長方形を表
示し視覚的に拡大、縮小の倍率が分かるようになり、倍率の計算に用いるパラメータも不
要となる。
従来の方法ではこのように、ズームの位置に対応するズーム比、タッチパネルの押圧に
対応するパラメータを求めてROMに格納しておく必要があるが、本発明ではズーム比で
はなく画角をパラメータし、倍率についても開始位置と終了位置の2本の指で表す長方形
の比をパラメータとすることにより、操作者が指示した値を指令値に変換する計算に必要
なパラメータをあらかじめ求めておく必要が無く、ズームレンズを交換してもそのまま使
用する事が出来る。
本発明により、タブレット端末上に表示された、拡大、または縮小したい対象を中心に
ピンチイン、ピンチアウトすることにより一度の操作でカメラのパン、チルトによる対象
物をタブレット端末の視野中心に表示するとともに倍率の変更を行なうことが出来、1ピ
ッチの毎の移動の精度が出ない、または通信のタイムラグなどにより正確に制御できない
カメラシステムであっても、短時間で対象物を視野中心になるようカメラを雲台により移
動させるとともに拡大、縮小をする事が出来る。
本発明の実施例に係わる雲台とタブレット端末を用いたカメラシステムの構成を示す図である。 対象の視野とズームレンズの水平画角、垂直画角の関係を示す図である。 タブレット端末の画面上での視野中に持って来たい対象の目標位置と、視野中心の関係を示す図である。 カメラ装置内での機能ブロックとインターフェースについて示す図である。 ピンチイン開始時と終了時、ピンチアウト開始時と終了時の関係を示す図である。 ピンチイン、ピンチアウト時のズームレンズを駆動する演算を示す図である。 制御を行なうシーケンスを示す図である。 スライドにより視野を1画角分移動させることを示す図である。
本発明のカメラシステムは、カメラ装置1とズームレンズ2、雲台3、タブレット端末
4からなる。カメラ装置は、カメラユニット401と制御部402から構成され、タブレ
ット端末4とは、制御部402に内蔵される通信モジュール406で有線、または無線で
通信する事が出来る
図1に示すカメラ装置1は図4に示すようにカメラユニット401とズームレンズ2、
雲台3、制御部402から構成され、制御部402はさらにカメラ制御部403、雲台制
御部404、CPU405を含むカメラアプリケーション407、通信モジュール406
から構成される。
カメラユニットからは入力データとして、画角および倍率409を、カメラユニットへ
は指令値として倍率409を送る。上記データは、タブレット端末の演算部で求められ、
そのままの形で制御部402を介してカメラ制御部403からカメラユニット401へ伝
送され、また逆にカメラユニット401から制御部402を介してタブレット端末4へ伝
えられる。
通信モジュール406とタブレット端末4の間は、有線、または無線により接続され、
遠隔でカメラ映像の伝送、ズームレンズの画角、倍率および、タブレット端末からの指令
値の伝送を行なう。更にタブレット端末はLAN、WANなどのインターネット回線によ
り遠隔地とデータの送受信を行なうことが出来る。
カメラからの映像が見られるタブレット端末の画面上で、視野中心に持って来たい対象
を挟むように2本の指で指示し、そのままピンチイン、ピンチアウトすることにより、対
象が視野中心に来るようパンチルトを行なうとともに倍率を変更する。
2本の指で指示する位置により図5に示すように、2点501a、501bの中点とな
る中心位置503を求める。503を中心とし、501a、501bに接する表示を行な
う画面アスペクト比と同じアスペクト比になる長方形を求める。中心位置と2点の位置関
係により、図5(a)、図5(b)の2通りがある。
視野中心については、図6(b)に示すように、操作終了時の指の位置P3、P4より
求める。図6(b)における対象の中心位置PC2が、図3における対象位置302であ
り、視野中心301との移動量を求め、図7 705によりパン、チルトの移動量を求め
、雲台を駆動する。
タブレット端末の画面上には、開始時に指示した位置より求めた画面アスペクト比にあ
った長方形図6 601と操作終了時に求めた長方形図6 602を表示し、倍率の変化
を目視できるようにする。画面アスペクト比にあった長方形を表示することにより、対象
物を移動先として指示している事が目視で確認出来る。図6(b)における操作開始時の
視野を表す長方形601と、操作終了時の視野を表す長方形602は違う色で表示し区別
できるようにする。
タブレット端末上で指示した開始位置2点および、終了位置2点からズーム倍率を求め
る手段として、図6に示す長方形601の一辺の長さと長方形602の長さを利用する。
倍率の変化量は次の式で求められる。

倍率の変化量=602の一辺の長さ÷601の一辺の長さ
終了位置のズーム倍率は次の式で求められる。

終了位置のズーム倍率=開始位置のズーム倍率×倍率の変化量

なお、計算に使用する一辺の長さは縦でも横でもあるいは対角でも構わず、開始位置と終
了位置で同じ場所を使用すればよい。
ズームレンズの視野と画角の関係を図2に示す。視野201に対し、水平方向の画角2
02をH、垂直方向の画角203をV、視野中心に持って来たい対象物を204とする。
タブレット端末の画面では図3のように見えており、対象物204が対象位置302にあ
るとする。
対象位置302を視野中心301に移動させるための移動量は下記のようになる。

水平方向の動作角度=水平画角H×水平画素数差分dx/水平画素数x

垂直方向の動作角度=垂直画角V×垂直画素数差分dy/垂直画素数y

このようにカメラ装置から現在の画角をもらうことにより、雲台の動作角度として簡単に
求めることが出来る。
また、図4においてカメラユニット401から情報として、現在のズームレンズの画角
および、倍率をカメラ制御部403に渡し、カメラアプリケーション407および、通信
モジュール406を介してタブレット端末4に伝送する。タブレット端末4では画角を使
用して上記移動量を求めることにより、倍率が変化しても常に同じアルゴリズムで計算す
る事が出来、ズームレンズを使用が違うものと取り替えてもアルゴリズムを変更する必要
がない。
タブレット端末の画面上で、フリック操作を行なうことにより、指をスライドさせる方
向(上下左右)に1画面分移動させて表示させる。点検カメラなどでは点検箇所を、重な
ることなく、なるべく少ない回数で網羅する必要があり、1回の操作で視野角(画角)分
指令値を与えてパン、チルトを行なう。
図8(a)では、現在の視野を801とし、タブレット端末での表示を(b)とし、そ
の画面を802とする。1回のフリック操作(1)により、視野(1)移動する。このように、
フリック操作により1視野分移動を行い、マトリクス上の対象エリアを洩れなく移動し表
示する事が出来る。点検システムや監視システムでは、特定の範囲をダブルことなく飛ば
すことなく順番に見ていくことが必要であり、対象エリアを1視野ずつ順番に見ていける
ように移動が出来るようにする。
図1のカメラシステムにおいて、カメラシステム2とタブレット端末4を、遠隔からイ
ンターネット回線や携帯電話網で接続する。通信により遅延が発生する環境であってもタ
ブレット端末上で目標とする位置と倍率を直接指示することにより短時間で位置決めを行
なうことが出来る。例えば、図2において水平画角202が50度、視野中心から対象位
置までの差分が20度、1ピッチの移動量が2度である場合、10回の操作が必要である
が、本システムでは1回の操作で位置決めをおこなうことができ位置決めに要する時間は
1/10となる。遠隔でカメラを操作し対象に合わせる用途として、交通や流通、工事現場な
どの監視システムや防犯システム、構造物の点検、保守システムで利用する。
本発明は雲台に装着されたズームレンズ付カメラシステムの制御および、表示方式に関
するもので、特にタブレット端末を用いて遠隔で操作を行い、画面上の任意の位置へ移動
させるとともに、拡大縮小をさせたりするための動作制御および構成に関するものである

さらに、TVカメラシステム、監視用カメラ、防犯カメラ、点検システムなどカメラを
対象物に合わせて移動させたり、拡大、縮小を行なうカメラシステム利用する事が出来る
1…カメラ装置、2…ズームレンズ、3…雲台、4…タブレット端末、201…視野、
202…水平画角H、203…垂直画角V、204…対象物、301…視野中心、302
…対象位置、303…対象物、304…水平画素数x、305…垂直画素数y、306…水
平画素数差分dx、307…垂直画素数差分dy、401…カメラユニット、402…制御部
、403…カメラ制御部、404…雲台制御部、405…CPU、406…通信モジュー
ル、407…カメラアプリケーション、408…画角(指令値)、409…画角/倍率、
410…雲台指令値、501…2点の指示位置、502…501に接する長方形、503
…501で指示する2点の中点でかつ、502の長方形の中心、504…2点の指示位置
、505…504に接する長方形、506…504で指示する2点の中点でかつ、505
の長方形の中心、601…ピンチアウトを行なう開始位置での長方形、602…ピンチア
ウト終了後の長方形、701〜709…カメラユニットに指令値を与えるアルゴリズム、
801…対象の中での現在の視野、802…タブレット端末の表示画面。

Claims (4)

  1. カメラ映像を映すことが出来るタブレット端末からの操作指示により、パン及びチルトの移動量、ズーム倍率をカメラ装置に伝送することにより、雲台及びカメラの位置が制御されると共に、レンズ部のズーム倍率が制御されるカメラシステムにおいて、
    タブレット端末上で、視野の中心に持って来る対象を2本の指で指示し、中点を視野の中心になるよう、パン及びチルトの量を演算するとともに、
    ピンチインによる縮小、又はピンチアウトによる拡大のズーム倍率を演算し、
    演算出力として雲台及びズームカメラを制御することにより、一回の操作で対象とする位置まで制御し、
    操作開始時に2本の指で指示した2点の中点を中心として、2本の指で指示した2点に接する、画面アスペクト比と同じアスペクト比の長方形を求め、
    ピンチイン、又はピンチアウト終了後の2本の指で指示した位置の中点を視野中心とし、2本の指で指示した位置に接する長方形を開始時と同じ方法で同じアスペクト比により求め、
    操作開始時と操作終了時の長方形を重ねて、それぞれ違う色で表示し視覚的に倍率の変化を示すカメラシステム
  2. 請求項1に記載のカメラシステムにおいて、
    操作終了時に求めた長方形の一辺の長さと操作開始時に求めた長方形の一辺の長さの変化率を、操作開始時にカメラユニットから取得したズーム倍率に乗ずることにより求め、
    カメラユニットに伝送し、ズーム倍率を変更するカメラシステム
  3. 請求項1に記載のカメラシステムにおいて、
    カメラユニットからタブレット端末へは、画角と倍率を送信し、
    タブレット端末からカメラユニットへは、倍率とパン及びチルトの移動角度を送信することにより、カメラ及びレンズの仕様が変わってもアルゴリズムを変更する必要がないカメラシステム。
  4. カメラ映像を映すことが出来るタブレット端末からの操作指示により、パン及びチルトの移動量、ズーム倍率をカメラ装置に伝送することにより、雲台及びカメラの位置が制御されると共に、レンズ部のズーム倍率が制御されるカメラシステムにおいて、
    タブレット端末上で、視野の中心に持って来る対象を2本の指で指示し、中点を視野の中心になるよう、パン及びチルトの量を演算するとともに、
    ピンチインによる縮小、又はピンチアウトによる拡大のズーム倍率を演算し、
    演算出力として雲台及びズームカメラを制御することにより、一回の操作で対象とする位置まで制御し、
    一本の指で、タッチパネル上をタッチし、そのまま上下左右のカメラを移動させたい方向に指をスライドさせる操作により、
    上下左右のスライドにより指定した方向に1視野分のパン及びチルトを、1回の操作で移動を行なうカメラシステム
JP2012249778A 2012-11-13 2012-11-13 カメラシステム Active JP5871779B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012249778A JP5871779B2 (ja) 2012-11-13 2012-11-13 カメラシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012249778A JP5871779B2 (ja) 2012-11-13 2012-11-13 カメラシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014099719A JP2014099719A (ja) 2014-05-29
JP5871779B2 true JP5871779B2 (ja) 2016-03-01

Family

ID=50941401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012249778A Active JP5871779B2 (ja) 2012-11-13 2012-11-13 カメラシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5871779B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6436294B2 (ja) * 2014-09-30 2018-12-12 株式会社ニデック 眼科装置、および眼科装置制御プログラム
JP6215881B2 (ja) * 2015-08-05 2017-10-18 ミネベアミツミ株式会社 可変機器システム
JP6340147B2 (ja) 2015-09-30 2018-06-06 富士フイルム株式会社 撮像システム、画角調整方法、及び画角調整プログラム
JP6685742B2 (ja) * 2016-02-02 2020-04-22 キヤノン株式会社 操作装置、移動装置、およびその制御システム
JP6962041B2 (ja) * 2017-07-13 2021-11-05 コニカミノルタ株式会社 画像処理装置、画像表示方法、およびコンピュータプログラム
CN114205523B (zh) * 2021-11-18 2024-06-04 苏州长风航空电子有限公司 一种光电转台监控图像控制方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5202425B2 (ja) * 2009-04-27 2013-06-05 三菱電機株式会社 映像監視システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014099719A (ja) 2014-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5871779B2 (ja) カメラシステム
JP6071866B2 (ja) 表示制御装置、表示装置、撮像システム、表示制御方法、及びプログラム
US7679643B2 (en) Remote instruction system, remote instruction method, and program product for remote instruction
JP6618644B2 (ja) 制御装置及び制御方法、プログラム
JP6312046B2 (ja) 画像処理システム、画像処理方法、及びプログラム
US20160182849A1 (en) Wireless camera system, central device, image display method, and image display program
US9906710B2 (en) Camera pan-tilt-zoom (PTZ) control apparatus
JP6367759B2 (ja) 表示画像ズーム端末、表示画像ズーム方法及び表示画像ズームプログラム
JP2010011307A (ja) カメラ情報表示装置及びカメラ情報表示方法
JP2016208416A (ja) コミュニケーションシステムおよびその制御方法
JP4314266B2 (ja) 画像制御装置及びその制御方法
JP6347663B2 (ja) 制御装置、撮像システム、制御方法、及び、プログラム
JP2017017503A (ja) 情報処理装置、情報処理方法
JP7386307B2 (ja) ビデオストリームを送信するための方法およびシステム
KR101028130B1 (ko) 실시간 원격 영상 전송 시스템
US10257467B2 (en) Client device for displaying images of a controllable camera, method, computer program and monitoring system comprising said client device
CN104903833B (zh) 用于在屏幕上显示图像的客户端设备、监视***、方法以及计算机程序
JP2017017446A (ja) 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム
JP2005130390A (ja) 表示画面制御装置及びそれを用いた遠方監視装置
JP6630096B2 (ja) 表示制御装置及びその制御方法、コンピュータプログラム
JPH11331824A (ja) カメラ動作制御装置
JP6001140B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法
JP5665608B2 (ja) 画像表示装置
JPH09107590A (ja) 遠隔操作システム
JP2015228549A (ja) カメラ制御を行うための情報処理装置およびその方法、プログラム、記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20140730

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151008

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151020

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151203

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160112

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5871779

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150