JP5847148B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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本発明は、改良された車体前部構造に関する。
特許文献1には、車両の側面とサイドミラーハウジングとの間の隙間に整流板(9)を設け、隙間を通る風をサイドミラーの上下方向中心に向かって整流することが開示されている。この技術によれば、サイドミラーと車体との隙間の風の整流を行っているが、このことのみが、車両の空力の悪化の原因ではない。
フロントウインドウからフロントピラーを介して車体側面部に流れる風は、フロントウインドウとフロントピラーの段差部で剥離する。その剥離した空気は、通常は再び車体側面部に付着し、フロントピラーに沿って上側に流れ出す。
しかし車両のフロントウインドウが立接されている場合、フロントピラーの付け根(フロントウインドウとエンジンフードとの間のコーナー部の側方)は、車両の側方に流れる空気の量が多くなる。このため、コーナー部から剥離した空気が大きな渦流となり、その渦流がそのままフロントピラーに沿って上側に流れると、付け根よりも上方で剥離した空気を巻き込み更に大きな渦流を発生させてしまう。
実開昭61−205832号公報
本発明は、フロントピラーに沿って発生する渦流を弱めることができる技術の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、フロントフードと、このフロントフードの後端から後方且つ上方に向かって延びるフロントウインドウと、
前記フロントフード及び前記フロントウインドウに交差すると共に車両前後方向に延びる車体側面部と、前記フロントウインドウの車幅方向端部に沿って後方且つ上方に延びるフロントピラーと、を備え、
前記車体側面部のフロントフードとフロントウインドウとの境界部の延長線上に、車両前後方向に延びる突状部が形成され
前記車体側面部は、サイドミラーを備え、前記突状部は、前記サイドミラーよりも前方に離間して設けられていることを特徴とする車両が提供される。
請求項に記載のごとく、好ましくは、前記車体側面部には、前記フロントピラーと隣接してサイドドアが設けられ、
前記サイドドアは、ドアガラスと、該ドアガラスの前縁に沿って延びるサッシュと、該サッシュの前端を車外側から覆うガーニッシュとを備え、
前記突状部は、前記ガーニッシュに設けられている。
請求項に記載のごとく、好ましくは、前記車体側面部には、前記サイドドアの前端に沿って第2のガーニシュが設けられ、
前記第2のガーニッシュは、前記ガーニッシュに対して面一に設けられている。
請求項に記載のごとく、好ましくは、前記突状部は、前記第2のガーニッシュの上端よりも下方に設けられている。
請求項に記載のごとく、好ましくは、前記車体側面部には、前記フロントピラーの側面より車幅方向内側に凹んだ凹部が形成され、
前記突状部は、前記凹部に設けられている。
請求項に記載のごとく、好ましくは、前記突状部の下面は、水平又は、車体側面部から車幅方向外側に向かうにつれて下方に向かう傾斜面に形成されている。
請求項1に係る発明では、車体側面部のフロントフードとフロントウインドウとの境界部の延長線上に、車両前後方向に延びる突状部が形成されている。これにより、フロントピラーの付根近傍(フロントフードとフロントウインドウとの境界部(コーナー)の延長線上)でフロントウインドウとフロントピラーとの段差で剥離した空気が、車体側面部に付着した後にフロントピラーに沿って上方に流れることを防止できるので、フロントピラーに沿って発生する渦流を弱めることができる。
即ち、請求項1に係る発明によれば、以下のようにいうこともできる。
サイドミラーガーニッシュ上の一般面から、車幅外方に突出する突状部を前後方向に向かって設ける。突状部は、フロントピラーの付け根と同じ高さに形成されている。これにより、サイドミラーガーニッシュ上の上向き流れを抑え、フロントピラー渦を低減し、CD値(車体に働く空気抵抗)を低減する。コーンガーニッシュ、サイドミラーガーニッシュ、三角窓上のフロントピラー渦による巻き込みを低減することができる。
加えて、請求項に係る発明では、突状部は、サイドミラーよりも前方に離間して設けられている。剥離した空気が車体側面部に付着するよりも先にサイドミラーに当たってしまうと、より空気の乱れが大きくなってしまうが、突状部よりも後方にサイドミラーを配置することで、上記課題を防止できる。剥離した空気が付着する位置に突状部を設けることになるので、突状部よりもサイドミラーを後方に配置することで、結果として空気が付着する前にサイドミラーに衝突することを防止できる。
請求項に係る発明では、サッシュを覆うガーニッシュに突状部を設けるので、突状部を形成するための専用の部品が不要となり、部品点数を削減できる。
さらに、ガーニッシュに突状部が設けられていることにより、サイドドアの前端に近づけて突状部を配置できるので、フロントピラーの付根により近づけて配置でき、効率的に渦流を弱めることができる。加えて、ガーニッシュとドアガラスとの間の段差で発生する空気の乱れを、突状部で整流した走行風で抑制できる。
請求項に係る発明では、第2のガーニッシュは、ガーニッシュに対して面一に設けられている。突状部の近傍で剥離した空気が車体側面部に付着する際に、付着面が面一になっているので、空気の乱れを抑制できる。
請求項に係る発明では、突状部は、第2のガーニッシュの上端よりも下方に設けられている。突状部によって、空気の流れを第2のガーニッシュの上端よりも下方に導くことができるので、第2のガーニッシュの上端で空気の乱れが発生することを防止できる。
請求項に係る発明では、フロントピラーの側面より車幅方向内側に凹んだ凹部に、突状部が設けられている。車両前方から見た時に突状部が車幅方向外側に突出することを抑制できるので、デザイン性の向上及び空気の乱れを抑制できる。
請求項に係る発明では、突状部の下面は、水平又は、車体側面部から車幅方向外側に向かうにつれて下方に向かう傾斜面に形成されている。これにより、空気が突状部を乗り越えて上方に向かうことを効果的に抑制できる。
本発明の実施例1による車体の前部構造が採用されている車両の斜視図である。 図1に示された車両について説明する図である。 図1の3−3線断面図である。 図3の4部拡大図である。 図1の5−5線断面図である。 図1に示された車両の作用について説明する図である。 本発明の実施例2による車体の前部構造が採用されている車両のガーニッシュ及び突状部の断面図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、説明中、左右とは車両の乗員を基準として左右、前後とは車両の進行方向を基準として前後を指す。また、図中Frは前、Rrは後、Lは乗員から見て左、Rは乗員から見て右、Ceは車幅中央、Ouは車幅外方、Upは上、Dwは下を示している。図2(a)には、車両が正面から見た状態において示され、図2(b)には、車両が左側方から見た状態において示されている。
図1乃至図5に示されるように、車両10は、フロントフード11と、このフロントフード11の後方から上方に向かって延びるフロントウインドウ12と、これらのフロントフード11及びフロントウインドウ12に交差すると共に車両前後方向に延びる左右の車体側面部13と、フロントウインドウ12の車幅方向端部に沿って後方且つ上方に向かって延びる左右のフロントピラー15と、を備えている。車体側面部13は、車体18の側面を形成している。
車体側面部13のフロントフード11とフロントウインドウ12との境界部(コーナー)P1の延長線L1(境界部P1から水平に引いた延長線L1)上に、前後方向に延びる突状部21が形成されている。即ち、突状部21は、車幅端部におけるフロントフード11とフロントウインドウ12との境界部P1に対して、同じ高さに位置している。境界部P1は、フロントフード11の端部であると共に、高さ方向においてフロントフード11の最も高い部位でもある。
車体側面部13は、サイドミラー22を備えている。突状部21は、サイドミラー22よりも前方に離間して設けられている。車体側面部13は、車体前側部14と、フロントピラー15と、サイドドア23と、第2のガーニッシュ27とからなる。フロントピラー15は、フード11の後端から後方且つ上方に向かって延びる。これらのフロントピラー15によって、フロントウインドウ12の両側部は支持されている。
車体側面部13には、フロントピラー15と隣接してサイドドア23が設けられている。サイドドア23は、ドアガラス24と、ドアガラス24の前縁に沿って延びるサッシュ25と、サッシュ25の前端を車外側から覆うガーニッシュ26とを備えている。突状部21は、ガーニッシュ26に一体的に設けられている。即ち、ガーニッシュ26の一部に突状部21が一体形成されている。
サッシュ25を覆うガーニッシュ26に突状部21を設けるので、突状部21を形成するための専用の部品が不要となり、部品点数を削減できる。突状部21は、ガーニッシュ26の一般面L2から車幅外方に向かって突出している。
車体側面部13には、サイドドア23の前端に沿って第2のガーニッシュ27が設けられている。第2のガーニッシュ27は、ガーニッシュ26に対して面一に設けられている。ガーニッシュ26及び第2のガーニッシュ27は、共に、樹脂製の部材である。ガーニッシュ26は、クリップ33を介して車体側面部13に取り付けられている。
突状部21は、第2のガーニッシュ27の上端よりも下方に設けられている。
車体側面部13には、フロントピラー15の側面より車幅方向内側に凹んだ凹部31が形成されている。突状部21は、凹部31に設けられている。より詳細には、車体側面部13形成されている凹部31には、ガーニッシュ26が取り付けられており、このガーニッシュ26に突状部21が形成されている。突状部21の先端は、フロントピラー15の側面より車幅方向内側に位置し、車両を前方から見た場合に、突状部21は視認することができない。
車両前方から見た時に突状部21が車幅方向外側に突出することを抑制できるので、デザイン性の向上及び空気の乱れを抑制できる。
突状部21の下面21aは、水平面に平行に形成されている。
フロントフード11は、エンジンルーム(車室前方の室)の上部開口を開閉可能に設けられている。より具体的には、フロントフード11は、エンジンルームの後端に取り付けられている回転軸を介して、上下にスイング可能に取り付けられている。
フロントウインドウ12は、フロントフード11の後端から立ち上げられるようにして、車体18に固定されている。フロントウインドウ12は、車幅方向に亘って設けられている、風防ガラスである。
サイドドア23のドア本体32は、インナパネル32aとアウタパネル32bとからなる閉断面状の部材である。
図6(a)には、比較例による車両が示されている。図6(a)の複数の矢印によって示されるように、フロントピラー115の付根近傍でフロントウインドウ112とフロントピラー115との段差で剥離した空気は、車体側面部113に付着した後にフロントピラー115に沿って上方に流れる。これにより、フロントピラー115に沿って発生する渦流が強まる。即ち、多大な流量の空気がフロントピラー115に沿って流れることにより、好ましくない渦流が発生する。
図6(b)には、実施例による車両が示されている。図6(b)の複数の矢印によって示されるように、フロントピラー15の付根近傍(フロントフード11とフロントウインドウ12との境界部P1の延長線上)でフロントウインドウ12とフロントピラー15との段差で剥離した空気が、車体側面部13に突状部21が形成されていることにより、車体側面部13に付着した後にフロントピラー15に沿って上方に流れることを防止できるので、フロントピラー15に沿って発生する渦流を弱めることができる。即ち、突状部21の下方を通過した空気は、突状部21によって後上方ではなく、後方に向かって流される。
剥離した空気が車体側面部13に付着するよりも先にサイドミラー22に当たってしまうと、より空気の乱れが大きくなってしまう(また、渦流が複雑になる)が、突状部21よりも後方にサイドミラー22を配置することで、上記課題を防止できる。剥離した空気が付着する位置に突状部21を設けることになるので、突状部21よりもサイドミラー22を後方に配置することで、結果として空気が付着する前にサイドミラー22に衝突することを防止できる。
突状部21は、ガーニッシュ26に設けられている。このことにより、サイドドア23の前端に近づけて突状部21を配置できるので、フロントピラー15の付根により近づけて配置でき、効率的に渦流を弱めることができる。加えて、ガーニッシュ26とドアガラス24との間の段差で発生する空気の乱れを、突状部21で整流した走行風で抑制できる。
突状部21の下面21aは、水平面に平行に形成されている。これにより、空気が突状部21を乗り越えて上方に向かうことを効果的に抑制できる。
図5も参照して、第2のガーニッシュ27は、ガーニッシュ26に対して面一に設けられている。突状部21の近傍で剥離した空気が車体側面部13に付着する際に、付着面が面一になっているので、空気の乱れを抑制できる。
図6及び図1を参照して、突状部21は、第2のガーニッシュ27の上端よりも下方に設けられている。突状部21によって、空気の流れを第2のガーニッシュ27の上端よりも下方に導くことができるので、第2のガーニッシュ27の上端で空気の乱れが発生することを防止できる。
次に、本発明の実施例2を図面に基づいて説明する。図7は実施例2による車体前部構造に用いられるサイドミラーガーニッシュ及び凸状部の断面構成が示され、上記図4に対応させて表されている。
図7に示されるように、突状部21Aは、ガーニッシュ26Aとは別体で形成されている。加えて、突状部21Aの下面21Aaは、車体側面部13から車幅方向外側に向かうにつれて下方に向かう傾斜面に形成されている。このような場合にも、本発明所定の効果を得ることができる。
尚、本発明による車体前部構造において、各実施例を組み合わせることも可能である。例えば、ガーニッシュに一体的に形成されている突状部の下面が、車幅外方に向かって下がり勾配に形成されていてもよい。即ち、本発明は、実施例に限られるものではない。
本発明に類似する技術として、サイドミラーの近傍に突状部を形成することにより、サイドミラーの近傍において渦を発生させ、車体をサイドから押さえつけ、高速安定性を高めるものがある。このような発明と本発明とは、原理と目的が異なり、車体に対する効果が異なる。即ち、このようなものとは、別異の発明である。
本発明の車体の前部構造は、乗用車に好適である。
11…フロントフード
12…フロントウインドウ
13…車体側面部
14…車体前側部
15…フロントピラー
21,21A…突状部
21a,21Aa…(突状部の)下面
22…サイドミラー
22a…サイドミラーハウジングの先端
23…サイドドア
24…ドアガラス
25…サッシュ
26,26A…ガーニッシュ
26b…クリップ取付部
27…第2のガーニッシュ
31…凹部
P1…境界部
L1…延長線

Claims (6)

  1. フロントフード(11)と、このフロントフード(11)の後端から後方且つ上方に向かって延びるフロントウインドウ(12)と、
    前記フロントフード(11)及び前記フロントウインドウ(12)に交差すると共に車両前後方向に延びる車体側面部(13)と、
    前記フロントウインドウ(12)の車幅方向端部に沿って後方且つ上方に延びるフロントピラー(15)と、を備えている車体前部構造において、
    前記車体側面部(13)のフロントフード(11)とフロントウインドウ(12)との境界部(P1)の延長線(L1)上に、車両前後方向に延びる突状部(21,21A)が形成され、
    前記車体側面部(13)は、サイドミラー(22)を備え、
    前記突状部(21,21A)は、前記サイドミラー(22)よりも前方に離間して設けられていることを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記車体側面部(13)には、前記フロントピラー(15)と隣接してサイドドア(23)が設けられ、
    前記サイドドア(23)は、ドアガラス(24)と、該ドアガラス(24)の前縁に沿って延びるサッシュ(25)と、該サッシュ(25)の前端を車外側から覆うガーニッシュ(26,26A)とを備え、
    前記突状部(21,21A)は、前記ガーニッシュ(26,26A)に設けられていることを特徴とする請求項1記載の車体前部構造。
  3. 前記車体側面部(13)には、前記サイドドア(23)の前端に沿って第2のガーニッシュ(27)が設けられ、
    前記第2のガーニッシュ(27)は、前記ガーニッシュ(26,26A)に対して面一に設けられていることを特徴とする請求項記載の車体前部構造。
  4. 前記突状部(21,21A)は、前記第2のガーニッシュ(27)の上端よりも下方に設けられていることを特徴とする請求項記載の車体前部構造。
  5. 前記車体側面部(13)には、前記フロントピラー(15)の側面より車幅方向内側に凹んだ凹部(31)が形成され、
    前記突状部(21,21A)は、前記凹部(31)に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項のいずれか1項記載の車体前部構造。
  6. 前記突状部(21,21A)の下面(21a,21Aa)は、水平又は、車体側面部(13)から車幅方向外側に向かうにつれて下方に向かう傾斜面に形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項のいずれか1項記載の車体前部構造。
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