JP5845561B2 - 液体収容容器、封止部材、及びキャップ - Google Patents
液体収容容器、封止部材、及びキャップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5845561B2 JP5845561B2 JP2010177068A JP2010177068A JP5845561B2 JP 5845561 B2 JP5845561 B2 JP 5845561B2 JP 2010177068 A JP2010177068 A JP 2010177068A JP 2010177068 A JP2010177068 A JP 2010177068A JP 5845561 B2 JP5845561 B2 JP 5845561B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- sealing member
- supply port
- communication port
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
体収容室の外部へ液体を供給するための液体供給口と、液体収容室と大気とを連通させ
るための大気連通口と、が形成された突出部と、突出部に係止される係止部が形成され
ており、突出部に係止部が係止されることで突出部に対して着脱可能に装着される封止
部材と、を備え、突出部に対して着脱可能に装着される封止部材は、突出部から取り外
される際は液体供給口及び大気連通口のうち大気連通口を先に開放し、突出部に装着さ
れた状態においては液体供給口及び大気連通口を塞ぐ。
このような構成によれば、筐体の突出部に装着された封止部材を当該突出部から取り
外すことにより、液体供給口及び大気連通口が共に開放されることになる。液体供給口
及び大気連通口が一動作で開放されるため、それぞれを別個に開放する場合に比べて手
間を省くことができる。また、封止部材が筐体の突出部に装着されているため、取り外
す際には封止部材を把持しやすくなる。これにより、ハンドリング性の高い液体収容容
器を得ることができる。
してもよい。
これにより、液体供給口及び大気連通口のうち、大気連通口が先に開放され、当該
大気連通口が開放された後に液体供給口が開放され、液体収容室の圧力が大気と均衡
になった状態で液体供給口が開放されることになる。これにより、封止部材を取り外
す際に液体収容室からの液体が液体供給口から漏出したり、液体供給口から液体収容
室へ外気を引き込んでしまったりするのを防ぐことができる。
気連通口は、液体供給口よりも所定方向の上流側に配置されている、構成としてもよ
い。これにより、液体供給口及び大気連通口のうち、大気連通口が先に開放され、当
該大気連通口が開放された後に液体供給口が開放され、液体収容室の圧力が大気と均
衡になった状態で液体供給口が開放されることになる。これにより、封止部材を取り
外す際に液体収容室からの液体が液体供給口から漏出したり、液体供給口から液体収
容室へ外気を引き込んでしまったりするのを防ぐことができる。
との間には溝が形成されている、構成としてもよい。これにより、第一部分が液体供
給口を閉塞する状態としつつ第二部分のみが突出部から取り外されるように溝で封止
部材を折り曲げることができる。この場合、液体供給口が開放される前に大気連通口
が開放されることになる。大気連通口を開放した後に液体供給口を開放することによ
り、液体収容室の圧力が大気と均衡になった状態で液体供給口が開放されることにな
る。これにより、封止部材を取り外す際に液体収容室からの液体が液体供給口から漏
出したり、液体供給口から液体収容室へ外気を引き込んでしまったりするのを防ぐこ
とができる。
できる。
これにより、封止部材が筐体に連結されているため、筐体と封止部材とを一
体的に取り扱うことができ、液体収容容器のハンドリング性が向上することに
なる。
とすることができる。
これにより、突出部への装着が解除された状態の封止部材が筐体に保持されるため、
筐体と封止部材とをまとめて取り扱うことができる。例えば、液体を供給した後、筐
体と封止部材とをまとめてリサイクルすることができるので、液体収容容器のハンド
リング性が向上することになる。
口は、先端部に設けられている、構成とすることができる。
これにより、液体供給口及び大気連通口が共に突出部のうち平坦に形成され
た先端部に設けられているため、液体供給口及び大気連通口を覆う封止部材の
構成を平面状に近い構成とすることができ、封止部材の構成をシンプルにする
ことができる。
収容室の外部へ液体を外部に供給するための液体供給口と、液体収容室と大気とを連
通させるための大気連通口と、が形成された突出部と、を備える液体収容容器、の突
出部に装着される封止部材であって、封止部材には、突出部に係止される係止部が形成
されており、封止部材は、突出部に係止部が係止されることで突出部に対して着脱可能
に装着されるとともに、突出部から取り外される際は液体供給口及び大気連通口のうち
大気連通口を先に開放し、突出部に装着された状態においては液体供給口及び大気連通
口を塞ぐ。
このような構成によれば、筐体の突出部に装着された封止部材を当該突出部に対して
取り外すことにより、液体供給口及び大気連通口が共に開放されることになる。液体供
給口及び大気連通口が一動作で開放されるため、それぞれを別個に開放する場合に比べ
て手間を省くことができる。また、封止部材が筐体の突出部に装着されているため、分
離の際には封止部材を把持しやすくなる。
これにより、ハンドリング性の高い液体収容容器を得ることができる。
することができる。
これにより、液体供給口及び大気連通口のうち、大気連通口が先に開放され、当該大
気連通口が開放された後に液体供給口が開放され、液体収容室の圧力が大気と均衡にな
った状態で液体供給口が開放されることになる。これにより、封止部材を取り外す際に
液体収容室からの液体が液体供給口から漏出したり、液体供給口から液体収容室へ外気
を引き込んでしまったりするのを防ぐことができる。
の間には溝が形成されている、構成とすることができる。これにより、第一部分が液体
供給口を閉塞する状態としつつ第二部分のみが突出部から取り外されるように溝で封止
部材を折り曲げることができる。この場合、液体供給口が開放される前に大気連通口が
開放されることになる。大気連通口を開放した後に液体供給口を開放することにより、
液体収容室の圧力が大気と均衡になった状態で液体供給口が開放されることになる。こ
れにより、封止部材を取り外す際に液体収容室からの液体が液体供給口から漏出したり、
液体供給口から液体収容室へ外気を引き込んでしまったりするのを防ぐことができる。
できる。
これにより、封止部材が筐体に連結されているため、筐体と封止部材とを一
体的に取り扱うことができ、液体収容容器のハンドリング性が向上することに
なる。
口は、先端部に設けられている、構成とすることができる。
これにより、液体供給口及び大気連通口が共に突出部のうち平坦に形成され
た先端部に設けられているため、液体供給口及び大気連通口を覆う封止部材の
構成を平面状に近い構成とすることができ、封止部材の構成をシンプルにする
ことができる。
容室の外部へ液体を外部に供給するための液体供給口と、液体収容室と大気とを連通さ
せるための大気連通口と、が形成された突出部と、を備える液体収容容器、の突出部に
装着されるキャップであって、キャップには、突出部に係止される係止部が形成されて
おり、キャップは、突出部に係止部が係止されることで突出部に対して着脱可能に装着
されるとともに、突出部から取り外される際は液体供給口及び大気連通口のうち大気連
通口を先に開放し、突出部に装着された状態においては液体供給口及び大気連通口を塞
ぐ。
外すことにより、液体供給口及び大気連通口が共に開放されることになる。液体供給口
及び大気連通口が一動作で開放されるため、それぞれを別個に開放する場合に比べて手
間を省くことができる。また、キャップが筐体の突出部に装着されているため、取り外
す際にはキャップを把持しやすくなる。これにより、ハンドリング性の高い液体収容容
器を得ることができる。
図1は、本実施形態に係る印刷装置PRT(液体消費装置)の概略構成を示す図である。本実施形態では、印刷装置PRTとして例えばインクジェット型の印刷装置を例に挙げて説明する。印刷装置PRTには、本実施形態の特徴的構成要素であるインクカートリッジICが装着されている。
インクカートリッジICは、例えば直方体の板状に形成された筐体20を有している。筐体20は、内部にインク収容室21を有している。インク収容室21には、上記印刷装置PRTのインクジェット機構IJから噴射されるインクが収容されている。筐体20の外面のうち一の面は、印刷装置PRTに装着される装着面20aとなっている。筐体20の装着面20aには、突出部22が形成されている。
図7に示すように、インクカートリッジICは、キャップ部28を突出部22から取り外した状態でインク供給機構ISに取り付けられている。インク供給機構ISには、挿入部材90が設けられている。挿入部材90は、例えば管状に形成されており、供給チューブTBに接続されている。挿入部材90の先端部は、例えばインクカートリッジICのインク供給口23に挿入されている。
例えば、上記実施形態においては、キャップ部28と筐体20とが別部品として設けられている構成を例に挙げて説明したが、これに限られることは無い。例えば図9に示すように、キャップ部28と筐体20とが連結された一部品として設けられている構成であっても構わない。図9に示すように、インクカートリッジICは、キャップ部28と筐体20とを連結する連結部100が設けられている。この構成により、筐体20とキャップ部28とを一部品として一体的に取り扱うことができる。これにより、インクカートリッジICのハンドリング性が向上することになる。
Claims (18)
- 液体を収容するための液体収容室を有する筐体と、
前記液体収容室の外部へ前記液体を供給するための液体供給口と、前記液体収容室と大気とを連通させるための大気連通口と、が形成された突出部と、
前記突出部に係止される係止部が形成されており、前記突出部に前記係止部が係止されることで前記突出部に対して着脱可能に装着される封止部材と、
を備え、
前記突出部に対して着脱可能に装着される封止部材は、
前記突出部から取り外される際は前記液体供給口及び前記大気連通口のうち前記大気連通口を先に開放し、
前記突出部に装着された状態においては前記液体供給口及び前記大気連通口を塞ぐ、
液体収容容器。 - 前記封止部材は、把持部を有し、
前記把持部は前記大気連通口側に形成されている、
請求項1に記載の液体収容容器。 - 前記封止部材は、前記突出部に対して所定方向に取り外し可能に形成されており、
前記大気連通口は、前記液体供給口よりも前記所定方向の上流側に配置されている、
請求項1に記載の液体収容容器。 - 前記封止部材における、前記液体供給口を覆う第一部分と前記大気連通口を覆う第二
部分との間には溝が形成されている、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の液体収容容器。 - 前記封止部材と前記筐体は連結部材により連結されている、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の液体収容容器。 - 前記筐体は、前記突出部から取り外された封止部材を保持する保持部を有する、
請求項1乃至5のいずれか一項に記載の液体収容容器。 - 前記突出部は、平坦に形成された先端部を有し、
前記液体供給口及び前記大気連通口は、前記先端部に設けられている、
請求項1乃至6のいずれか一項に記載の液体収容容器。 - 前記封止部材はキャップである、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の液体収容容
器。 - 液体を収容するための液体収容室を有する筐体と、
前記液体収容室の外部へ前記液体を外部に供給するための液体供給口と、前記液体収
容室と大気とを連通させるための大気連通口と、が形成された突出部と、
を備える液体収容容器、の前記突出部に装着される封止部材であって、
前記封止部材には、前記突出部に係止される係止部が形成されており、
前記封止部材は、前記突出部に前記係止部が係止されることで前記突出部に対して着
脱可能に装着されるとともに、前記突出部から取り外される際は前記液体供給口及び前
記大気連通口のうち前記大気連通口を先に開放し、前記突出部に装着された状態におい
ては前記液体供給口及び前記大気連通口を塞ぐ、封止部材。 - 前記封止部材は、把持部を備え、
前記把持部は前記大気連通口側に形成されている、
請求項9に記載の封止部材。 - 前記封止部材における、前記液体供給口を覆う第一部分と前記大気連通口を
覆う第二部分との間には溝が形成されている、
請求項9又は10に記載の封止部材。 - 前記封止部材と前記筐体は連結部材により連結されている、
請求項9乃至11のいずれか一項に記載の封止部材。 - 前記突出部は、平坦に形成された先端部を有し、
前記液体供給口及び前記大気連通口は、前記先端部に設けられている、
請求項8乃至12のいずれか一項に記載の封止部材。 - 液体を収容するための液体収容室を有する筐体と、
前記液体収容室の外部へ前記液体を外部に供給するための液体供給口と、前記液体収
容室と大気とを連通させるための大気連通口と、が形成された突出部と、
を備える液体収容容器、の前記突出部に装着されるキャップであって、
前記キャップには、前記突出部に係止される係止部が形成されており、
前記キャップは、前記突出部に前記係止部が係止されることで前記突出部に対して着
脱可能に装着されるとともに、前記突出部から取り外される際は前記液体供給口及び前
記大気連通口のうち前記大気連通口を先に開放し、前記突出部に装着された状態におい
ては前記液体供給口及び前記大気連通口を塞ぐ、キャップ。 - 前記キャップは、把持部を備え、
前記把持部は前記大気連通口側に形成されている、
請求項14に記載のキャップ。 - 前記キャップにおける、前記液体供給口を覆う第一部分と前記大気連通口を
覆う第二部分との間には溝が形成されている、
請求項14又は15に記載のキャップ。 - 前記キャップと前記筐体は連結部材により連結されている、
請求項14乃至16のいずれか一項に記載のキャップ。 - 前記突出部は、平坦に形成された先端部を有し、
前記液体供給口及び前記大気連通口は、前記先端部に設けられている、
請求項14乃至17のいずれか一項に記載のキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010177068A JP5845561B2 (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 液体収容容器、封止部材、及びキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010177068A JP5845561B2 (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 液体収容容器、封止部材、及びキャップ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012035489A JP2012035489A (ja) | 2012-02-23 |
JP2012035489A5 JP2012035489A5 (ja) | 2013-09-12 |
JP5845561B2 true JP5845561B2 (ja) | 2016-01-20 |
Family
ID=45848036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010177068A Active JP5845561B2 (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 液体収容容器、封止部材、及びキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5845561B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6060544B2 (ja) * | 2012-05-23 | 2017-01-18 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体、及び、収容体ユニット |
JP5494764B2 (ja) * | 2012-07-06 | 2014-05-21 | セイコーエプソン株式会社 | カートリッジ、及び、キャップ |
CN103909739B (zh) * | 2012-05-23 | 2016-08-17 | 精工爱普生株式会社 | 盒以及密封部件 |
US8894184B2 (en) | 2012-05-23 | 2014-11-25 | Seiko Epson Corporation | Cover and liquid container |
JP5617881B2 (ja) * | 2012-08-30 | 2014-11-05 | セイコーエプソン株式会社 | キャップおよび液体収容容器 |
EP2927001A3 (en) | 2012-05-23 | 2016-12-07 | Seiko Epson Corporation | Cover and liquid container |
US9283767B2 (en) | 2012-05-23 | 2016-03-15 | Seiko Epson Corporation | Cartridge and sealing member |
US9827776B2 (en) | 2012-07-23 | 2017-11-28 | Seiko Epson Corporation | Method and apparatus for manufacturing cartridge |
US10647123B2 (en) | 2012-07-23 | 2020-05-12 | Seiko Epson Corporation | Refilled cartridge and method for manufacturing refilled cartridge |
JP6069964B2 (ja) | 2012-07-23 | 2017-02-01 | セイコーエプソン株式会社 | カートリッジの製造方法、注入キット、及び、注入装置 |
JP6048004B2 (ja) | 2012-07-23 | 2016-12-21 | セイコーエプソン株式会社 | カートリッジ |
JP6163966B2 (ja) | 2013-08-26 | 2017-07-19 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容容器およびその蓋体 |
JP5958441B2 (ja) * | 2013-09-17 | 2016-08-02 | セイコーエプソン株式会社 | カバー及び液体収容容器 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2810472B2 (ja) * | 1990-02-13 | 1998-10-15 | キヤノン株式会社 | インクジェットカートリッジ |
JP3192716B2 (ja) * | 1991-12-11 | 2001-07-30 | キヤノン株式会社 | インクカートリッジ用パッケージ |
JPH07137274A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-05-30 | Canon Inc | 交換型インクジェット用インクカートリッジ |
US6302516B1 (en) * | 1997-01-14 | 2001-10-16 | Markem Corporation | Ink supply system for ink jet printhead |
US6010210A (en) * | 1997-06-04 | 2000-01-04 | Hewlett-Packard Company | Ink container having a multiple function chassis |
JP3791576B2 (ja) * | 1999-01-18 | 2006-06-28 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット記録装置用のインクカートリッジ |
JP2001260172A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-25 | Canon Inc | 複数の樹脂材料から構成した成形品、及び収容容器、成形品の材料回収方法、成形品の分離方法、成形品の利用方法、成形品の成形方法、ならびに、記録材料収容容器のキャップ部材 |
JP2001347682A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-18 | Canon Inc | インク容器及び該インク容器を用いるインクジェット記録装置 |
JP2006021476A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Canon Inc | 液体収納容器の包装構造 |
JP4984931B2 (ja) * | 2007-02-02 | 2012-07-25 | ブラザー工業株式会社 | インクカートリッジ及び記録装置 |
JP5380829B2 (ja) * | 2007-12-01 | 2014-01-08 | ブラザー工業株式会社 | インクカートリッジ、及びインク供給装置 |
JP5136360B2 (ja) * | 2008-10-29 | 2013-02-06 | ブラザー工業株式会社 | 液体容器 |
-
2010
- 2010-08-06 JP JP2010177068A patent/JP5845561B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012035489A (ja) | 2012-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5845561B2 (ja) | 液体収容容器、封止部材、及びキャップ | |
JP6128167B2 (ja) | 流体噴射装置 | |
JP4766011B2 (ja) | 流体噴射装置およびその製造方法 | |
JP4635426B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP7327976B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクタンク | |
US20180311964A1 (en) | Inkjet recording apparatus | |
JP7305404B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクタンク | |
JP4609664B2 (ja) | インクカートリッジの収納装置に対する保護装置 | |
JP6707838B2 (ja) | 液体消費装置 | |
KR101133889B1 (ko) | 액체 토출 장치 및 그 제어 방법 | |
JP2009028979A (ja) | インク供給システム | |
JP2010052259A (ja) | 液滴噴射装置 | |
JP5287518B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2006281588A (ja) | 液体収納容器及びインクジェット記録装置 | |
EP2781358B1 (en) | Image recording apparatus | |
JP6187357B2 (ja) | 液体吐出装置、液体カートリッジ、及び、液体吐出システム | |
JP2002120376A (ja) | インクタンク | |
JP4952655B2 (ja) | 流体噴射装置およびその製造方法 | |
WO2011150714A1 (zh) | 喷墨打印机上的墨盒 | |
JP2007160795A (ja) | 液体噴射付属装置 | |
US10737499B2 (en) | Liquid-consumption apparatus having semipermeable membrane positioned in storage chamber of tank at position avoiding wetting | |
US9090073B2 (en) | Liquid ejection apparatus | |
JP2011051318A (ja) | 液体容器収容装置、及び画像形成装置 | |
US11760098B2 (en) | Liquid discharge apparatus | |
JP7463200B2 (ja) | 液体吐出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130805 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140304 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140502 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150317 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150515 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151027 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5845561 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |