JP5827378B1 - ウォーキングキャリー - Google Patents

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Abstract

【課題】酸素ボンベを安定して安全に持ち運びできるウォーキングキャリーを提供する。【解決手段】バッグ8が上面に載置される平面視長方形状の荷台部5と、荷台部5の前端縁部11及び後端縁部12の各々の左右方向中央部から上方へ立設される前後一対のハンドル杆2,2と、ハンドル杆2,2の上端部2a,2aに前後方向連結状に設けられるハンドルグリップ部3とを、備えたウォーキングキャリーに於て、荷台部5の底壁部10に酸素ボンベ載置用低床部9が凹設され、かつ、バッグ8の中間高さ位置の内面に酸素ボンベ固定用ベルト部材が付設され、酸素ボンベTが低床部9に載置されてベルト部材によって鉛直姿勢に保持されるように構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ウォーキングキャリーに関する。
従来、呼吸器疾患により心肺の機能が著しく低下した患者は、高濃度の酸素を常時吸引する必要がある為、短時間の外出の際でも、患者は酸素ボンベを搬送具に乗せて持ち運び、酸素吸引を行っていた(特許文献1参照)。
しかし、特許文献1記載の酸素ボンベ搬送具には、酸素ボンベ以外の買物品やその他の荷物を乗せて運ぶことができない為、使用者は別途バックを手持ちするか手押し車等を引いて歩く必要があった。
従来より、本出願人は、重い荷物を運ぶためのウォーキングキャリーを提案している(特許文献2参照)。
特開平10−192407号公報 特開2012−17004号公報
しかし、特許文献2記載のウォーキングキャリーの荷台に、酸素ボンベを乗せて使用する場合、酸素ボンベを左側方か右側方のどちらかに傾けて載置せざるを得なかった。即ち、酸素ボンベを鉛直姿勢として荷台の上に置くことができなかった。重量の重い酸素ボンベが傾いて置かれると、重心が左右のどちらかに偏在した状態となり、ウォーキングキャリーの左右方向のバランスが悪くなり、転倒する虞れがあった。また、重心の位置が高くなる為、転倒の危険性はより一層高くなっていた。また、酸素ボンベを乗せてバランスを失ったウォーキングキャリーを真っ直ぐに走行させるのは至難であった。
そこで、本発明は、酸素ボンベを安定して安全に持ち運びできるウォーキングキャリーを提供することを目的とする。
本発明に係るウォーキングキャリーは、バッグが上面に載置される平面視長方形状の荷台部と、該荷台部の前端縁部及び後端縁部の各々の左右方向中央部から上方へ立設される前後一対のハンドル杆と、該ハンドル杆の上端部に前後方向連結状に設けられるハンドルグリップ部とを、備えたウォーキングキャリーに於て、上記荷台部の底壁部に酸素ボンベ載置用低床部が凹設され、かつ、上記バッグの中間高さ位置の内面に酸素ボンベ固定用ベルト部材が付設され、酸素ボンベが上記低床部に載置されて上記ベルト部材によって鉛直姿勢に保持されるように構成されているものである。
また、上記バッグの底面部には、上記低床部に対応する凹部が形成されているものである。
また、上記荷台部は、首振り可能の可動部材に枢着された左右一対の前方車輪と、固定軸によって枢支された左右一対の後方車輪とを、有し、上記低床部は、上記前方車輪に干渉しないように上記底壁部の後端部寄りに配設されているものである。
本発明のウォーキングキャリーによれば、荷台部に酸素ボンベを載置しても、重心を左右方向中心位置に保って左右に転倒する危険性を低減でき、かつ、重心を低くして、安定して走行することができる。
本発明の実施の一形態を示した側面図である。 本発明の実施の一形態を示した平面図である。 本発明の実施の一形態を示した正面図である。 使用状態を一部破断して示す斜視図である。 本発明の実施の一形態を示した要部断面側面図である。 本発明の他の実施形態を示した要部断面正面図である。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1〜図4に示すように、本発明のウォーキングキャリーは、バッグ8が上面に載置される平面視長方形状の荷台部5と、荷台部5の前端縁部11及び後端縁部12の各々の左右方向中央部から上方へ立設される前後一対のハンドル杆2,2と、ハンドル杆2,2の上端部2a,2aに前後方向連結状に設けられるハンドルグリップ部3とを、備えている。ハンドル杆2は、外パイプ20と、外パイプ20に上下スライド自在に差し込まれた内パイプ21とを有する伸縮自在の2重パイプ構造であり、外パイプ20から内パイプ21を引出し・収納してハンドル杆2を伸縮させることで、ハンドルグリップ部3の高さ調整が可能となっている。前後のハンドル杆2,2の中間高さ位置(外パイプ20,20の上端部)には、バッグ支持用枠体6が連結されている。バッグ支持用枠体6は、バッグ8を右側方(又は左側方)に避けるように平面視コの字状に形成されている。なお、図中矢印S方向は、進行方向の前方である。
荷台部5の下方位置には、転動自在の4個の車輪4,4,4,4が設けられている。4個のうちの前方の2個の車輪4A,4Aは、荷台部5の底壁部10の前方下面に取付けられた首振り可能の可動部材13に枢着され、可動部材13を中心に所定角度で回転可能とし左右に方向を変えることができるように取着されている。一方、後方の2個の車輪4B,4Bは、底壁部10の後方下面(後述の低床部9の下面)に枢着された固定軸によって枢支され、進行方向Sに向けて固定されている。
ハンドルグリップ部3は、左右方向中央線に沿って配設されており、使用者が握り易いように緩やかな上方弯曲弓型に形成されている。ハンドルグリップ部3は、下方にブレーキレバー22が揺動自在に設けられ、ハンドルグリップ部3及びハンドル杆2には、ブレーキレバー22の操作により後方の車輪4B,4Bを制動する制動力伝達機構が内設されている。
図4と図5に示すように、荷台部5は、底壁部10に酸素ボンベTを載置するための低床部9が凹設されている。なお、バッグ8の底面部8Aには、低床部9に対応する凹部16が形成されている。
荷台部5は、底壁部10の後端部寄りに、低床部9が下方突出状に設けられている。この低床部9により、酸素ボンベTの載置面が低下し、重心を低くすることで、安定した走行が可能となる。また、低床部9が底壁部10の後端部寄りに配設されることで、可動部材13を中心として左右に動く前方車輪4A,4Aと低床部9が干渉しないように構成されている。
図4に示すように、バッグ8の中間高さ位置の内面には、酸素ボンベTを固定するためのベルト部材7が付設されている。
ベルト部材7は、可撓性帯状体から成り、面状ファスナー等の着脱部材25によって酸素ボンベTを着脱自在に抱き込むように保持している。バッグ8内に収納される酸素ボンベTは、低床部9に載置され、ベルト部材7によって鉛直姿勢に保持されている。なお、通常は、酸素ボンベTが1本積み込まれて、バッグ8内の残りのスペースには、買物品やその他の荷物等を収納して使用され、酸素ボンベTがベルト部材7によって鉛直姿勢に保持され、買物品やその他の荷物等を押しつぶすことがない。あるいは、予備の小さな酸素ボンベ(図示省略)を積載する場合には、バッグ8の内面に、第2のベルト部材14を設けても良い。
図1と図4に示すように、荷台部5の下方位置には、後方車輪4B,4Bを制動するための揺動部材17を備え、揺動部材17は、一端の摩擦部17aを車輪4B,4Bの外周面に接触させて摩擦力を付与し、車輪4B,4Bの回転を制動・停止させるように構成されている。揺動部材17は、制動力伝達機構を介してブレーキレバー22に連結されている。制動力伝達機構は、具体的には、プッシュプルワイヤ18を用いるのが好ましい。また、揺動部材17には、摩擦部17aを後方車輪4B,4Bから離間させる方向に常時弾発付勢する弾発部材19が取着されている。
ハンドルグリップ部3には、制動(ブレーキング)状態のブレーキレバー22に係止して、その姿勢を保持する揺動係止手段23が設けられている。また、ハンドル杆2には、伸縮可能(ロック解除)状態と規制(ロック)状態とを切換可能とした伸縮ロック手段を有し、ハンドルグリップ部3の上端縁に設けられた押しボタン部24の操作によって、ハンドル杆2,2を伸縮させ、かつ、ハンドルグリップ部3を所望の高さ位置で多段階に位置決め・固定を可能としている。
図1〜図3に示すように、荷台部5は、前端縁部11の近傍に、可動部材13を首振り可能状態とし、かつ、前方車輪4A,4Aが進行方向Sに向けて可動部材13が固定されるロック状態として、切換える切換レバー15を備えている。切換レバー15は、上方へ上げると可動部材13が固定され、下方へ下げると可動部材13が左右に首振りできるように切換える。
バッグ8は、上部に開閉自在の蓋部26を有し、上部近傍の右側面にバッグ支持用枠体6に巻き付け可能な支持片27を有している。また、バッグ8の下部近傍の前後両側面に、ハンドル杆2,2(外パイプ20,20)に巻き付け可能な可撓舌片28,28が付設されている。
上述した本発明のウォーキングキャリーの使用方法(作用)について説明する。
図4に示すように、荷台部5の低床部9に酸素ボンベTを載置し、ベルト部材7によって酸素ボンベTを鉛直姿勢に保ち、バッグ8に収納する。なお、酸素ボンベTは、レギュレータ、チューブ、カニューレ等を付けた状態で、バッグ8に収納される。
バッグ8は、バッグ支持用枠体6に支持片27を巻き付けて掛着し、内部に酸素ボンベTを収納した状態で、荷台部5の上にて直立姿勢を保っている。バッグ支持用枠体6が右側方に偏在して平面視コの字状に形成されている為、酸素ボンベTを左側方又は右側方に傾けることなく鉛直姿勢で立てて置くことができ、重心が左右方向に偏らない。
また、低床部9に酸素ボンベTを載置することで、重心が低くなり、安定した走行が可能となる。低床部9は、底壁部10の後端部寄りに配設され、前方車輪4A,4Aに干渉することがなく、左右への方向変換が容易である。酸素ボンベTが後ろ側に積載されることで、重心が後方に偏在し、荷台部5の前端部を左右に振って操作し易くなる利点もある。バッグ8は、酸素ボンベTを(1本)収納してもなお、十分な空きスペースが残存し、この空きスペースに、買物品やその他の荷物を入れることができ、あるいは、予備の酸素ボンベを積載しても良い。また、図5に示すように、低床部9及びその周壁部から成る下方凸状の壁部は、剛性と強度が高く、後方車輪4B,4Bの取付部位の強度が向上するという利点もある。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、図6に示すように、バッグ8の底面部8Aに、底抜け孔部29が設けられていても良く、酸素ボンベTの下面を低床部9に直接載置しても良い。
以上のように、本発明に係るウォーキングキャリーは、バッグ8が上面に載置される平面視長方形状の荷台部5と、荷台部5の前端縁部11及び後端縁部12の各々の左右方向中央部から上方へ立設される前後一対のハンドル杆2,2と、ハンドル杆2,2の上端部2a,2aに前後方向連結状に設けられるハンドルグリップ部3とを、備えたウォーキングキャリーに於て、荷台部5の底壁部10に酸素ボンベ載置用低床部9が凹設され、かつ、バッグ8の中間高さ位置の内面に酸素ボンベ固定用ベルト部材7が付設され、酸素ボンベTが低床部9に載置されてベルト部材7によって鉛直姿勢に保持されるように構成されているので、荷台部5に酸素ボンベTを載置しても、重心を左右方向中心位置に保って左右に転倒する危険性を低減でき、かつ、重心を低くして、安定して走行することができる。
また、バッグ8の底面部8Aには、低床部9に対応する凹部16が形成されているので、酸素ボンベTを安定して載置することができ、重心を低く安定して走行できる。
また、荷台部5は、首振り可能の可動部材13に枢着された左右一対の前方車輪4A,4Aと、固定軸によって枢支された左右一対の後方車輪4B,4Bとを、有し、低床部9は、前方車輪4A,4Aに干渉しないように底壁部10の後端部寄りに配設されているので、左右への方向変換を容易に行うことができ、安定してスムーズに走行できる。
2 ハンドル杆
2a 上端部
3 ハンドルグリップ部
4A 前方車輪
4B 後方車輪
5 荷台部
7 ベルト部材
8 バッグ
8A 底面部
9 低床部
10 底壁部
11 前端縁部
12 後端縁部
13 可動部材
16 凹部
T 酸素ボンベ

Claims (3)

  1. バッグ(8)が上面に載置される平面視長方形状の荷台部(5)と、該荷台部(5)の前端縁部(11)及び後端縁部(12)の各々の左右方向中央部から上方へ立設される前後一対のハンドル杆(2)(2)と、該ハンドル杆(2)(2)の上端部(2a)(2a)に前後方向連結状に設けられるハンドルグリップ部(3)とを、備えたウォーキングキャリーに於て、
    上記荷台部(5)の底壁部(10)に酸素ボンベ載置用低床部(9)が凹設され、かつ、上記バッグ(8)の中間高さ位置の内面に酸素ボンベ固定用ベルト部材(7)が付設され、酸素ボンベ(T)が上記低床部(9)に載置されて上記ベルト部材(7)によって鉛直姿勢に保持されるように構成されていることを特徴とするウォーキングキャリー。
  2. 上記バッグ(8)の底面部(8A)には、上記低床部(9)に対応する凹部(16)が形成されている請求項1記載のウォーキングキャリー。
  3. 上記荷台部(5)は、首振り可能の可動部材(13)に枢着された左右一対の前方車輪(4A)(4A)と、固定軸によって枢支された左右一対の後方車輪(4B)(4B)とを、有し、
    上記低床部(9)は、上記前方車輪(4A)(4A)に干渉しないように上記底壁部(10)の後端部寄りに配設されている請求項1又は2記載のウォーキングキャリー。
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