JP5773778B2 - 緊急脱出用工具 - Google Patents
緊急脱出用工具Info
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Description
も容易に手が届く場所に保管でき、しかも急発進時や急制動時に工具が外れないようにし
た緊急脱出用工具に関する。
しくたたきつけられ、あるいは車外に放り出されて堅いアスファルトにたたきつけられ、
後続車両にひかれ、最悪の場合は死亡事故につながるおそれがあることから、運手席だけ
でなく、助手席や後部座席についてもシートベルトの着用が義務づけられている。
よって故障してシートベルトが外れなくなったり、水圧や車体の損傷に起因してドアの開
放が困難になったりすることがあり、乗員が車内に閉じ込められて脱出できなくなるおそ
れがある。
ップにハサミを抜差し可能に内蔵するようにした緊急脱出用工具が提案されている(特許
文献1、特許文献2、特許文献3)。
プの途中に切欠き溝を形成し、切欠き溝内にカッター刃を埋め込むようにした緊急脱出用
工具が提案されている(特許文献4、特許文献5)。
て後付けされるものであるので、車室内に保管場所を確保しなければならない。例えば、
底面の周囲に縦壁面を形成して工具を脱着可能に嵌め込む構造のホルダーを用い、足元の
フロアマット上にホルダーを両面粘着テープなどによって横置きに貼り付け、工具を嵌め
込んで保管するようにした方法(横置き保管方法)が提案されている。
脱出用ハンマーを形成し、緊急脱出用ハンマーを保管するようにした方法も提案されてい
る(特許文献6)。
員の足に衝突し、怪我をさせるおそれがあるばかりでなく、シートベルトが故障などによ
ってロックされてしまうと、足元の工具に手が届かないおそれがあった。
るおそれはないものの、シートベルトが故障などによってロックされてしまうと、収納ボックス内に手が届かず、緊急脱出用ハンマーを取り出すことができないおそれがあった。
手が届く場所に保管でき、しかも急発進時や急制動時に工具が外れないようにした緊急脱
出用工具を提供することを課題とする。
ラスを破壊するための超硬合金製の尖頭状金具が横向きに突設された工具と、該工具を自
動車のドアポケット内面又は底面に縦向きにして又はセンターコンソールボックス内に取付け可能な大きさを有し、上記工具のグリップの軸線方向に差し込まれたときに上記グリップの先端部を受ける受け部が形成され、上記工具の姿勢を保持するホルダーと、を備
えたことを特徴とする。
ーコンソールボックス内に(縦向き又は斜め向きに)両面粘着テープなどによって取り付
け、工具を差込み口からホルダー内に差し込み、工具グリップの後端部をドアポケットか
ら突設させ、あるいはセンターコンソールボックスを開いたときに工具を引き抜くことが
できるようにした点にある。
ンターコンソールボックスは運転者や乗員の近くにあり、手を伸ばせば、ドアポケットか
ら突き出た工具のグリップに手が届くので、工具をホルダーから引き抜いて自動車のガラ
ス、例えばドアのガラスなどを打撃して破壊することができる。
できる形状であれば、各種の形状を採用できるが、スリットを適宜形成して強度を確保し
つつ軽量化を図るようにしてもよい。
は、工具のグリップの後半部を突出させ得る大きさの矩形ボックス状をなし、その底部を
上記受け部となし、一端部に工具の差込み口が開口されるとともに、側面に長手方向に延
びる係止溝を差込み口に連続して形成され、工具をその先端側から差込み口に差し込んだ
ときに受け部で工具の先端部を受けるとともに、工具の係止部を係止溝に脱着可能に嵌入
させることによって工具の姿勢をホルダーに保持するように構成することができる。
形状となし、工具をその先端側から受け部内に差し込んだときに受け部で工具の先端部を
受けることによって工具の姿勢をホルダーに保持するように構成できる。
先端部には棒状の受け部が嵌入し得る係止穴を穿設し、工具がその先端側から棒状の受け
部に押し付けられたときに棒状の受け部を工具の先端部の係止穴に嵌入させることによっ
て工具の姿勢をホルダーに保持するように構成できる。
とができる。さらに、グリップの途中に切欠き溝を形成し、切欠き溝内にカッター刃を設
け、緊急時にロックされたシートベルトを切断できるように構成するのがよい。
めの超硬合金製の尖頭状金具が横向きに突設された工具と、該工具のグリップの軸線方向
に差し込まれたときに上記グリップの先端部を受ける受け部が形成され、上記工具の姿勢
を保持するホルダーとを備えた緊急脱出用工具を自動車に装備するようにした構造であっ
て、上記ホルダーが自動車のドアポケット内面又は底面に縦向きに取付けられ、上記ホル
ダーに保持された工具のグリップの後端部がドアポケットから突設されていることを特徴
とする緊急脱出用工具の取付け構造を提供することができる。
めの超硬合金製の尖頭状金具が横向きに突設された工具と、該工具のグリップの軸線方向
に差し込まれたときに上記グリップの先端部を受ける受け部が形成され、上記工具の姿勢
を保持するホルダーと、から構成される緊急脱出用工具を自動車に装備するようにした構
造であって、上記ホルダーが自動車のセンターコンソールボックス内に縦向き又は斜め向
きに取付けられ、上記センターコンソールボックスを開いたときに上記ホルダーに保持さ
れた工具のグリップを引き抜き可能となっていることを特徴とする緊急脱出用工具の取付
け構造を提供することができる。
に係る緊急脱出用工具の好ましい実施形態を示す。図において、緊急脱出用工具は工具1
0とホルダー20とから構成される。工具10ではグリップ11の先端部12に円柱状の
重錘が横向きに内蔵され、重錘の先端には超硬合金製の尖頭状スタッド13が固定されて
グリップ11の先端部12から突設されている。
はカッター刃15が内蔵され、又切欠き溝14の外側部分(係止部)17は長手方向に延
び、端部には突起(係止部)16が形成されている。
10のグリップ11の先端部12を受けて挟持することによって保持する受け部を構成し
ており、又ホルダー20の一端部には工具10の差込み口23が形成され、ホルダー20
の両側面には係止溝21が差込み口23に連続して長手方向に延びて形成され、又ホルダ
ー20の背面には取付けプレート22が一定に形成されている。
着テープや接着剤などで自動車のドアポケット30の内面に粘着又は接着して縦向きにし
て取り付け(ドアポケット30が浅い場合にはホルダー20の底面をドアポケットの底面
に取り付けるようにしてもよい)、ホルダー20の差込み口23からホルダー20内に工
具10のグリップ11の先端部12を差し込み、グリップ11の切欠き溝14の突起16
をホルダー20の外側面に接触させた状態で、外側部分17を係止溝21に嵌入させ、図
3の(a)又は(b)に示されるように、工具10のグリップ11の後端部をドアポケッ
ト30から突き出させる。
あっても、又右側のドアポケットであっても、ボルダー20をドアポケットの内面又は底
面に取り付けることができる。
0から突き出た工具10を手で握り、ホルダー20から引き抜き、図4に示されるように
、シートベルト41を工具10の切欠き溝14に引っ掛け、シートベルト41を切欠き溝
14に沿ってスライドさせるように工具10を下方に引っ張ると、カッター刃15でシー
トベルト41を切断することができる。
状スタッド13を例えばドアのガラス40に叩きつけると、図5に示されるように、ドアのガラス40に多数の細かなクラックが入り、破壊することができる。
相当部分を示す。本例ではホルダー20は、工具10のグリップ11の先端部12を差込
み得る側面凵字状の受け部24を有し、受け部24の一方の壁面を他方に比較して長くし
た形状に形成され、又受け部24には両側に段部が形成されている。
や接着剤などで自動車のドアポケット内面に粘着又は接着して縦向きにして取り付け(ド
アポケット30が浅い場合にはホルダー20の底面をドアポケットの底面に取り付けるよ
うにしてもよい)、ホルダー20内に工具10のグリップ11の先端部12を差し込み、
受け部24に嵌め込むと、工具10をその縦向き姿勢に保持することができ、このように
ホルダー20は上記第1の実施形態の矩形ボックス形状と異なる形状を採用することがで
きる。
例ではホルダー20をベース上に棒状の受け部25を形成した形状に形成する一方、工具
10のグリップ11の先端部12に受け部25が嵌入し得る係止穴12Aを穿設するよう
にしている。
着剤などで自動車のセンターコンソールボックス31内面に粘着又は接着し、ホルダー2
0に工具10のグリップ11の先端部12を斜め向きに押し付け、その係止穴12Aを棒
状の受け部24に嵌入させると、工具10を斜め向き姿勢に保持することができ、このよ
うにホルダー20は上記第1の実施形態の矩形ボックス形状と異なる形状を採用すること
もできる。
11 グリップ
12 先端部
12A 係止穴
13 尖頭状スタッド
14 切欠き溝
15 カッター刃
16 突起(係止部)
17 外側部分(係止部)
20 ホルダー
21 係止溝
23 差込み口
30 ドアポケット
31 センターコンソールボックス
40 ドアガラス
41 シートベルト
Claims (4)
- グリップ(11)の先端部(12)に打撃によって自動車のガラス(40)を破壊するための超硬合金製の尖頭状金具(13)が横向きに突設された工具(10)と、
該工具(10)を自動車のドアポケット(30)内面又は底面に縦向きにして又はセンターコンソールボックス(31)内に取付け可能な大きさを有し、上記工具(10)のグリップ(11)の軸線方向に差し込まれたときに上記グリップ(11)の先端部(12)を受ける受け部(24,25)が形成され、上記工具(10)の姿勢を保持するホルダー(20)と、を備え、
上記工具(10)のグリップ(11)の側縁には工具係止用の係止部(17)が形成される一方、
上記ホルダー(20)は、上記工具(10)のグリップ(11)の後半部を突出させ得る大きさの矩形ボックス状をなし、その底部が上記受け部となっており、一端部に上記工具(10)の差込み口(23)が開口されるとともに、側面に長手方向に延びる係止溝(21)が上記差込み口(23)に連続して形成され、上記工具(10)がその先端側から上記差込み口(23)に差し込まれたときに上記受け部で上記工具(10)の先端部(12)が受けられるとともに、上記工具(10)の係止部(17)が係止溝(21)に脱着可能に嵌入することによって上記工具(10)の姿勢がホルダー(20)に保持されるようになっていることを特徴とする緊急脱出用工具。 - グリップ(11)の先端部(12)に打撃によって自動車のガラス(40)を破壊するための超硬合金製の尖頭状金具(13)が横向きに突設された工具(10)と、
該工具(10)を自動車のドアポケット(30)内面又は底面に縦向きにして又はセンターコンソールボックス(31)内に取付け可能な大きさを有し、上記工具(10)のグリップ(11)の軸線方向に差し込まれたときに上記グリップ(11)の先端部(12)を受ける受け部(24,25)が形成され、上記工具(10)の姿勢を保持するホルダー(20)と、を備え、
上記ホルダー(20)は、上記工具(10)のグリップ(11)の先端部(12)を差込み得る側面凵字状の上記受け部(24)を有する形状をなし、上記工具(10)がその先端側から上記受け部(24)内に差し込まれたときに上記受け部(24)で上記工具(10)の先端部(12)が受けられることによって上記工具(10)の姿勢がホルダー(20)に保持されるようになっていることを特徴とする緊急脱出用工具。 - グリップ(11)の先端部(12)に打撃によって自動車のガラス(40)を破壊するための超硬合金製の尖頭状金具(13)が横向きに突設された工具(10)と、
該工具(10)を自動車のドアポケット(30)内面又は底面に縦向きにして又はセンターコンソールボックス(31)内に取付け可能な大きさを有し、上記工具(10)のグリップ(11)の軸線方向に差し込まれたときに上記グリップ(11)の先端部(12)を受ける受け部(24,25)が形成され、上記工具(10)の姿勢を保持するホルダー(20)と、を備え、
上記ホルダー(20)はベース上面に棒状の受け部(25)を形成した形状をなし、上記工具(10)のグリップ(11)先端部(12)には上記棒状の受け部(25)が嵌入し得る係止穴(12A)が穿設され、上記工具(10)がその先端側から上記棒状の受け部(25)に押し付けられたときに上記棒状の受け部(25)が上記工具(10)の先端部(12)の係止穴(12A)に嵌入することによって上記工具(10)の姿勢がホルダー(20)に保持されるようになっていることを特徴とする緊急脱出用工具。 - 上記グリップ(11)の途中に切欠き溝(14)が形成され、該切欠き溝(14)内にシートベルト(41)を切断するためのカッター刃(15)が設けられた請求項1ないし3のいずれかに記載の緊急脱出用工具。
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- 2011-06-27 JP JP2011141375A patent/JP5773778B2/ja active Active
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