JP5766510B2 - 車両用シート装置 - Google Patents

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本発明は、車両用シート装置に係り、特に、前後方向にスライドして位置調整が可能な車両用シート装置に関する。
自動車の運転席や助手席等のシートは、通常、前後方向の位置を調整することができるようにスライドレールを介して車体フロアに設置されており、また、安全装置として、三点で乗員の人体を拘束するシートベルト装置が設けられている。この種のシートベルト装置は、シートベルトの一端側がリトラクタと呼ばれる巻き取り機に巻き取られ、他端側に固定されている金具をバックルに着脱可能に装着する構成が一般的である。リトラクタは車体側に装備されるものが多いが、シートベルトがシートに内蔵されたいわゆる三点ベルトインシートにおいては、シート側に設けられる(特許文献1)。
特開2000−43628号公報
上記シートベルト装置は、巻き出されるシートベルトからリトラクタに過負荷がかかると、リトラクタが具備するロック機構が働いてシートベルトの巻き出しがロックされ、乗員の前方への飛び出しを防ぐものである。ここで、リトラクタが車体側に設けられている場合には、シートベルトにかかる負荷がリトラクタを介して車体で受けられるため、シートへの負荷は少ない。
ところがリトラクタがシートに内蔵されている上記三点ベルトインシートの場合には、前方に向かう大きな力がシートベルトを介してシートの背もたれに伝わり、シート全体を前傾させる作用が生じる。このため、シートのスライドレールには大きな負荷がかかり、特にシートが前方に位置してスライドレールが車体フロア側の固定レールに対して短い長さで係合している場合には、その固定レールからスライドレールが剥離するおそれがある。この問題は、スライドレールや固定レールの強度を向上させることで解決は可能であるが、その場合には重量の増大を招くといった課題が生じる。
よって本発明は、シートが前傾する力を受けた際にスライドレールに係る負荷を軽減させることができ、これによって重量の増大を招くことなくスライドレールの剥離を未然に防止することができる車両用シート装置を提供することを目的としている。
本発明の車両用シート装置は、車体フロアに固定されるスタンドと、このスタンドに前後方向にスライド可能に設置され、前方スライド時には前部がスタンドよりも前方に突出する左右一対のスライドレールと、このスライドレールに固定され、シートを支持するベース部材と、を備えた車両用シート装置において、前記スタンドと前記ベース部材とに、ベース部材がスタンドに係合してベース部材の前転動作を規制する係合機構が前記左右一対のスライドレール間である内側に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、シートが前傾する力を受けた際に係合機構によってベース部材がスタンドに係合してベース部材の前転動作が規制されることにより、スライドレールにシートが前傾する力が直接かかりにくくなる。このため、シートが前傾する力を受けた際にスライドレールに係る負荷を軽減させることができる。
本発明では、前記係合機構が、前記スライドレールが前方にスライドした状態において前記ベース部材の後部に対応する箇所に設けられている形態を含む。この形態によれば、モーメント的に比較的弱い力でベース部材の前転動作を規制することができ、係合機構の強度や重量を抑えることができる。
本発明の係合機構の具体的構成としては、以下のような形態が挙げられる。すなわち、前記スタンドには、前後方向に延びる孔が形成され、前記ベース部材には、前記孔に上方から挿通し、ベース部材がスライドレールとともに前後方向にスライドするに伴って孔内を前後方向にスライドする補強部材が設けられ、前記係合機構は、前記補強部材に形成されて前記孔の左右の周縁部の下面に係合する突出部と、該周縁部とで構成されることを特徴とする。このような形態の係合機構によれば、構成が簡素であり、重量やコストの増大を抑えることができるといった利点を得る。
本発明によれば、シートが前傾する力を受けた際にスライドレールに係る負荷を軽減させることができ、これによって重量の増大を招くことなくスライドレールの剥離を未然に防止することができる車両用シート装置が提供されるといった効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る車両用シート装置を下方から見た場合の斜視図である。 同装置の側面図である。 同装置の後面図である。 図3のIV部拡大図である。 図4のV−V断面図である。 補強板がスタンドに係合してシートの前傾を抑える作用を示す側断面図である。
以下、図面を参照して本発明に係る車両用シート装置の一実施形態を説明する。
(1)基本構成
図1は一実施形態に係るシート装置1の全体を下方から見た場合の斜視図であり、図2は同装置1の側面図、図3は後面図である。図1および図2の矢印Fは車両に組み込まれた状態での前方、矢印Rは後方を示しており、以下の説明での前後方向、左右方向および上下方向は、これら図面に基づくものとする。
シート装置1は、図示せぬ車体フロアに固定されるスタンド10と、スタンド10上に前後方向にスライド可能に支持された左右一対のスライドレール20と、スライドレール20上にサスペンション機構30を介して設置される図示せぬシートとから構成されている。
スタンド10は、前後方向に長い長方形状のスタンドプレート11と、このスタンドプレート11の前端部の下面に固定されたブラケット12と、スタンドプレート11の上面の左右端部にそれぞれ固定され、前後方向に延びる左右一対の固定レール13とを備えたもので、スタンドプレート11が水平な状態とされて、このスタンドプレート11とブラケット12が、車体フロアに固定される。
スタンド10の左右の固定レール13上には、前後方向に延びるスライドレール20が、固定レール13に沿って前後方向に摺動自在に組み込まれている。そしてこれらスライドレール20上に、サスペンション機構30が設置されている。
サスペンション機構30は、水平に設置されて互いに平行な上下のアッパーフレーム31およびロアフレーム32と、ロアフレーム32に対しアッパーフレーム31を上下動可能に支持する左右一対のリンク機構33を備えている。
アッパーフレーム31上には、上記シートのシートクッションが設置される。図3に示すように、アッパーフレーム31とロアフレーム32との間には、シートクッションを介してアッパーフレーム31が上方から受ける荷重を受けるエアスプリング34と、このエアスプリング34の振動を吸収する油圧シリンダ式のダンパ35が配設されている。
ロアフレーム32は、前後方向に延びる左右一対のレールメンバー321と、レールメンバー321の前端部どうし、および後端部どうしを連結する左右方向に延びる前後一対の横メンバー322とを備えている。ロアフレーム32は、レールメンバー321がスライドレール20上に固定され、したがってサスペンション機構30は、スライドレール20とともに固定レール13上を前後方向にスライドするようになっている。スライドレール20の前後方向の位置は、図示せぬロック機構で任意に調整され、これによりシートの前後方向の位置が調整可能となっている。
ロアフレーム32の上方に平行に配設されたアッパーフレーム31もロアフレーム32と同様の構成であって、前後方向に延びる左右一対のレールメンバー311と、レールメンバー311の前端部どうし、および後端部どうしを連結する左右方向に延びる前後一対の横メンバー312とを備えている。
左右一対のリンク機構33は、2本のリンクアーム331,332、すなわち、前上がりに傾斜するリンクアーム331と前下がりに傾斜するリンクアーム332の中間部がリンク軸333を介してX状に組まれ、リンク軸333を支点として相対回転可能とされたものである。リンク機構33はリンク軸333を共有しており、換言すると、1本のリンク軸333の両端部に、リンク機構33の2本のリンクアーム331,332がそれぞれ回転可能に支持されている。
図2に示すように、左右のリンク機構33における前上がり側のリンクアーム331は、後端部が左右方向に延びる固定軸331Aを介してロアフレーム32の各レールメンバー321の後端部に回転可能に支持され、またこれと同様に、前下がり側のリンクアーム332は、後端部が左右方向に延びる固定軸332Aを介してアッパーフレーム31の各レールメンバー311の後端部に回転可能に支持されている。アッパーフレーム31側の固定軸332Aは、左右一対のレールメンバー311の後端部に架け渡されてこれらレールメンバー311に回転自在に支持されており、ロアフレーム32側の固定軸331Aは、左右一対のレールメンバー321の後端部に架け渡されて回転自在に支持されている。
一方、各リンクアーム331,332の前端部は、可動軸331B,332Bを介して、それぞれアッパーフレーム31およびロアフレーム32の各レールメンバー311,321に沿って前後方向に移動可能に支持されている。アッパーフレーム31側の可動軸331Bは、左右一対のレールメンバー311の前端部に架け渡され、両端部に装着された転動ローラ335を介してレールメンバー311に沿って前後方向に移動可能に支持されている。また、ロアフレーム32側の可動軸332Bは、左右一対のレールメンバー321の前端部に架け渡され、両端部に装着された転動ローラ336を介してレールメンバー321に沿って前後方向に移動可能に支持されている。
左右のリンク機構33は、ロアフレーム32側の固定軸331Aを支点として伸縮し、伸縮に伴ってアッパーフレーム31が昇降する。すなわち、リンクアーム331,332が開くようにして立ち上がるとリンク機構33は上方に伸張してアッパーフレーム31が上昇し、逆に、リンクアーム331,332が閉じるように折り畳まれるとリンク機構33は下方に縮小してアッパーフレーム31が下降する。リンク機構33が伸張してアッパーフレーム31が上昇する際には、各リンクアーム331,332の前端部は可動軸331B,332Bとともに後方の固定軸332A,331Aにそれぞれ接近し、縮小してアッパーフレーム31が下降する際には、各リンクアーム331,332の前端部は可動軸331B,332Bとともに固定軸332A,331Aから離間する。
左右の前上がり側のリンクアーム331間には、リンクアーム331の回転に伴って昇降する受圧板337が固定されており、この受圧板337に、上記エアスプリング34の上端部が固定されている。エアスプリング34には、図示せぬエア供給源から圧縮空気が供給され、また、内部の空気が排気される。エアスプリング34に対する給排気は、図示せぬバルブを操作することによってなされる。
アッパーフレーム31上に設置されたシートに着座する乗員の荷重は、受圧板337を介してエアスプリング34で受けられ、ダンパ35の振動吸収作用とともに緩衝される。また、エアスプリング34は、空気が供給されると上方に膨出し、これによりアッパーフレーム31が上昇してシートが高く調整され、排気されると下方に縮小し、これによりアッパーフレーム31が下降してシートが低く調整される。車両がエアブレーキ装置を備えている場合には、該エアブレーキ装置用のエアコンプレッサをエアスプリング34のエア供給源とすることができる。
本実施形態のシート装置1は、図示せぬシートベルトがシートに内蔵された三点ベルトインシート構造を有するもので、そのシートベルトの一端側を巻き取り・巻き出しするリトラクタ40が、アッパーフレーム31の後側の横メンバー312にブラケット41を介して固定されている。このリトラクタ40内には、巻き出されるシートベルトから過負荷がかかるとシートベルトの巻き出しをロックするロック機構が内蔵されている。また、シートベルトの他端側に固定されている金具は、アッパーフレーム31の後部左側に支持されたバックル45に着脱可能に装着される。
(2)係合機構
次に、ロアフレーム32をスタンド10に係合させてシートの前傾を抑える係合機構について説明する。
図1に示すように、スタンド10のスタンドプレート11の後部には、前後方向に長い長方形状の孔111が形成されている。この孔111の後端部には、他の部分よりも幅の大きな拡幅部111aが形成されている。一方、ロアフレーム32の後側の横メンバー322(322R)には、図3に示すように、下方に突出する補強板(補強部材)50が固定されている。この補強板50は左右方向に長く、その下端部には、左右方向外側に突出する突出部501が形成されており、後側から見た場合、略凸状を呈する形状のものである。補強板50の上端縁には、前後に突出するリブ502が形成されている。補強板50は、面方向が左右・上下方向に沿った状態で、その上端部が横メンバー312Rに溶接等の手段で固定されている。
図4および図5に示すように、補強板50はスタンドプレート11の孔111に上方から挿通され、下端両側の突出部501が、孔111の左右の周縁部112の下面側に突出し、これら突出部501がスタンドプレート11の下面の周縁部112に係合可能となっている。サスペンション機構30のロアフレーム32がスライドレール20とともに前後方向にスライドすると、補強板50は孔111内を、該孔111に沿って前後方向にスライドする。
補強板50は、両側に突出部501が形成された下端部を、孔111の拡幅部111aに通してスタンドプレート11の下方に位置付けてから、前方にスライドさせることで、孔111に挿通した状態に組立てられる。本実施形態では、補強板50の下端部の両側の突出部501と、これら突出部501が係合するスタンドプレート11の孔111の左右の周縁部112とにより、本発明の係合機構が構成される。
本実施形態によれば、例えば車両の衝突等が起こってシートに座っている乗員が前方に飛び出す力が生じると、シートベルトからリトラクタ40に負荷がかかってシートベルトの巻き出しがロックされ、乗員の前方への飛び出しが防がれる。この時、乗員が前方に向かう力がシートベルトを介してシートの背もたれに伝わり、シート全体が前傾するように力が働く。シートが前傾する力は、シートが固定されているサスペンション機構30を、前端部を支点として前転させようとする。すなわち、サスペンション機構30のロアフレーム32の後部が浮き上がろうとする。
ここで、本実施形態では、図6に示すように、ロアフレーム32の後部が浮き上がる力(矢印Gで示す)を受けると補強板50がともに上方に動こうとするが、補強板50における下端部の左右の突出部501が、リブ502を介してスタンドプレート11の下面の孔111の周縁部112に係合して荷重が受けられ、ロアフレーム32の浮き上がりが阻止される。これにより、ロアフレーム32の前転動作が規制されるとともに、スライドレール20にシートが前傾する力が直接かかりにくくなる。このため、シートが前傾する力を受けた際にスライドレール20に係る負荷を軽減させることができる。
特に、シートが前方に位置調整されてスライドレール20の前部が固定レール13から前方に突出し、スライドレール20が固定レール13に対して短い長さで係合している場合には、ロアフレーム32は前転しやすくなるが、補強板50の突出部501がスタンドプレート11の下面に係合することによりロアフレーム32の前転が防がれ、固定レール13からスライドレール20が剥離するおそれが回避される。
以上のようにしてシートが前傾する力を受けた際のスライドレール20に係る負荷は軽減されるので、スライドレール20や固定レール13の強度を向上させる必要がなく、これによって重量の増大を招くことなくスライドレール20の剥離を未然に防止することができる。
また、本実施形態では、シートの前傾を防ぐ補強板50をロアフレーム32に固定し、この補強板50をスタンド10のスタンドプレート11の孔111に挿通させるといった簡素な構成であるから、この点からも重量は増大しにくく、また、コストの増大も抑えることができる。
1…車両用シート装置、10…スタンド、111…孔、112…孔の周縁部(係合機構)、20…スライドレール、32…ロアフレーム(ベース部材)、50…補強板(補強部材)、501…突出部(係合機構)。

Claims (3)

  1. 車体フロアに固定されるスタンドと、
    このスタンドに前後方向にスライド可能に設置され、前方スライド時には前部がスタンドよりも前方に突出する左右一対のスライドレールと、
    このスライドレールに固定され、シートを支持するベース部材と、
    を備えた車両用シート装置において、
    前記スタンドと前記ベース部材とに、ベース部材がスタンドに係合してベース部材の前転動作を規制する係合機構が前記左右一対のスライドレール間である内側に設けられていることを特徴とする車両用シート装置。
  2. 前記係合機構は、前記スライドレールが前方にスライドした状態において前記ベース部材の後部に対応する箇所に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート装置。
  3. 前記スタンドには、前後方向に延びる孔が形成され、
    前記ベース部材には、前記孔に上方から挿通し、ベース部材がスライドレールとともに前後方向にスライドするに伴って孔内を前後方向にスライドする補強部材が設けられ、
    前記係合機構は、前記補強部材に形成されて前記孔の左右の周縁部の下面に係合する突出部と、該周縁部とで構成されることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用シート装置。
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