JP5728331B2 - 鞍乗り型車両の泥除け部構造 - Google Patents
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Description
大型化し重量の増した泥除け板をリアフェンダに取り付けるには、その取り付け剛性を保つためにリアフェンダへの取り付け部を大型化してバタつき等を抑えるといった対策が必要となる。すると、リアフェンダ側の取り付け部も大型化し、取り付けスペースの確保等による制約を生じさせるという課題がある。
また、特に後輪の上下ストローク量を確保したオフロード車両では、リアフェンダの後部が地面と略平行に後方へ延びており、車両後方から泥除け板が外観される。この泥除け板が大型化すると存在感が出過ぎてしまい、リアフェンダ周りの外観を損ねるという課題がある。
車体フレーム(5)に前端部(16a)が上下揺動可能に支持されるリアスイングアーム(16)と、前記リアスイングアーム(16)の後端部に支持される後輪(17)と、
前記後輪(17)の上方を覆うリアフェンダ(46)と、前記リアスイングアーム(16)の前端側に配置されて前記リアスイングアーム(16)と車体フレーム(5)との間に介設されるリアクッション(18)と、前記リアクッション(18)とその後方の後輪(17)との間に配置されて上端部が前記リアフェンダ(46)に取り付けられる泥除け板(51)とを備える鞍乗り型車両(1)の泥除け部構造であって、
前記泥除け板(51)は、少なくとも上部の左右外側縁から後方に起立する左右立壁(53)と、少なくとも前記上部の左右内側に形成されて前記リアフェンダ(46)の左右内側に形成された後輪避け凹部(47)の下方に一体的に連なる板側凹部(61)とを有し、前記泥除け板(51)の上端部の左右両側に、前記リアフェンダ(46)への取り付け部(55)が左右一対に設けられ、前記左右取り付け部(55)が、前記リアフェンダ(46)のフェンダ側取り付け部(48)に後方から当接する結合壁(56)と、前記結合壁(56)の左右内側縁から後方に起立する内側壁(57)と、前記結合壁(56)の左右外側縁から後方に起立すると共に前記立壁(53)に一体に連なる外側壁(58)と、前記結合壁(56)の上縁から後方に起立すると共に前記内外側壁(57,58)と一体に連なる上壁(59)とを有し、前記上壁(59)は、前記泥除け板(51)の上端に配置されることを特徴とする。
なお、前記鞍乗り型車両には、運転者が車体を跨いで乗車する車両でかつ後輪側にスイングアーム式サスペンションを有するものが含まれ、自動二輪車のみならず三輪(前一輪かつ後二輪の他に、前二輪かつ後一輪の車両も含む)又は四輪の車両も含まれる。
請求項2に記載した発明は、前記左右取り付け部(55)が、前記フェンダ側取り付け部(48)の上面に当接する前記上壁(59)を有することを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、前記左右取り付け部(55)が、前記フェンダ側取り付け部(48)の内側面に当接する前記内側壁(57)を有することを特徴とする。
車体フレーム(5)に前端部(16a)が上下揺動可能に支持されるリアスイングアーム(16)と、前記リアスイングアーム(16)の後端部に支持される後輪(17)と、前記後輪(17)の上方を覆うリアフェンダ(46)と、前記リアスイングアーム(16)の前端側に配置されて前記リアスイングアーム(16)と車体フレーム(5)との間に介設されるリアクッション(18)と、前記リアクッション(18)とその後方の後輪(17)との間に配置されて上端部が前記リアフェンダ(46)に取り付けられる泥除け板(51)とを備える鞍乗り型車両(1)の泥除け部構造であって、
前記泥除け板(51)は、少なくとも上部の左右外側縁から後方に起立する左右立壁(53)と、少なくとも前記上部の左右内側に形成されて前記リアフェンダ(46)の左右内側に形成された後輪避け凹部(47)の下方に一体的に連なる板側凹部(61)とを有し、
前記泥除け板(51)の上端部の左右両側に、前記リアフェンダ(46)への取り付け部(55)が左右一対に設けられ、
前記左右取り付け部(55)が、前記リアフェンダ(46)のフェンダ側取り付け部(48)に後方から当接する結合壁(56)と、前記結合壁(56)の左右内側縁から後方に起立する内側壁(57)と、前記結合壁(56)の左右外側縁から後方に起立すると共に前記立壁(53)に一体に連なる外側壁(58)と、前記結合壁(56)の上縁から後方に起立すると共に前記内外側壁(57,58)と一体に連なる上壁(59)とを有し、
前記左右立壁(53)の後端縁及び前記板側凹部(61)の左右側端縁が、前記リアフェンダ(46)における外観される稜線と一体的に連なるキャラクターライン(L1,L2)を形成することを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、
前記リアフェンダ(46)が、前記車体フレーム(5)に搭載されたエアクリーナケース(42)の少なくとも一部を形成するケース形成部(44c)を有し、このケース形成部(44c)に前記泥除け板(51)が取り付けられることを特徴とする。
請求項6に記載した発明は、
前記車体フレーム(5)に搭載されたエンジン(21)から車体後方へ延びる排気管(28)を備え、この排気管(28)が前記リアクッション(18)と泥除け板(51)との間を通過することを特徴とする。
請求項7に記載した発明は、
前記排気管(28)が、前記エンジン(21)に接続される単一の上流側排気管(28a)と、左右一対のサイレンサ(29)に接続される一対の下流側排気管(28b,28c)とを有し、前記一対の下流側排気管(28b,28c)が、側面視で前記リアクッション(18)と泥除け板(51)との間で分岐し、前記一対の下流側排気管(28b,28c)の一方(28b)が、リアクッション(18)と泥除け板(51)との間を通過することを特徴とする。
請求項5に記載した発明によれば、泥除け板をリアフェンダにおけるケース形成部に取り付ける構成であってもエアクリーナ容量への影響を回避できる。
請求項6に記載した発明によれば、排気管を避けるべく泥除け板を後方に移動させた構成であっても、上下に延びた泥除け板の上端部をリアフェンダに高い剛性をもって取り付けることができる。
請求項7に記載した発明によれば、単一の上流側排気管から一対の下流側排気管に分岐する排気管を泥除け板の周囲に効率よく配置できる。
図2を併せて参照し、リアスイングアーム16は、複数種のアルミ合金部材を溶接等により一体結合してなり、車幅方向に沿うパイプ形状をなす左右一対の前端部16aと、左右前端部16aから後方に延びる左右一対のアーム部16bと、左右前端部16aよりも後方で左右アーム部16b間を連結するクロスメンバ16cとを有する。リアスイングアーム16(左右アーム部16b)の後端部には自動二輪車1の後輪17が軸支される。クロスメンバ16cの下側には、リアスイングアーム16の基端側を上下に延びるリアクッション18の下端部がリンク機構19を介して連結される。リアクッション18の上端部は、左右メインチューブ8の後端部間に渡るクロスメンバ14に連結される。
左右メインチューブ8間には燃料タンク31が配置される。燃料タンク31の上部は左右メインチューブ8の上縁よりも上方に配置される。燃料タンク31の後部上にはシート32の前部が支持される。
エアクリーナケース42は、その前壁部及び前下壁部を形成する前下ケース体44と、左右側壁部を形成する左右サイドカバー35と、後下壁部を形成する後部リアフェンダ37(インナ部37b)と、上壁部を形成するシート底板32aとで構成される。
リアフェンダ46は、前下ケース体44が形成するケース前下壁部44bの後部であって後上がりに傾斜する後傾斜部44cと、その上後方に連なる後部リアフェンダ37とで構成される。後部リアフェンダ37の前部(インナ部37b)、後傾斜部44c及びその下方に配置されるマッドガード51は、側面視で後輪17の前部上側の外形状と同等の円弧形状を描くように一体的に連なる。
リアフェンダ46の前部の左右外側(後傾斜部44cにおける後輪避け凹部47の左右外側方)には、マッドガード51の上端部を締結固定するためのフェンダ側取り付け部48が左右一対に設けられる。
図4,5,6を参照し、左右取り付け部55は、左右フェンダ側取り付け部48における上向きに傾斜した後面(締結面)に後方から当接する後面視矩形状の締結壁56と、締結壁56の左右内側縁から後方に起立する内側壁57と、締結壁56の左右外側縁から後方に起立する外側壁58と、締結壁56の上縁から後方に起立すると共に内外側壁57,58と一体に連なる上壁59とを有する。これら締結壁56、内外側壁57,58及び上壁59により、取り付け部55が後方及び下方に開放するボックス形状に形成される。
前記マッドガード51が、少なくとも上部の左右外側縁から後方に起立する左右立壁53と、少なくとも前記上部の左右内側に形成されて前記リアフェンダ46の左右内側に形成された後輪避け凹部47の下方に一体的に連なる前下凹部61とを有し、前記マッドガード51の上端部の左右両側に、前記リアフェンダ46への取り付け部55が左右一対に設けられ、前記左右取り付け部55が、前記リアフェンダ46のフェンダ側取り付け部48に後方から当接する締結壁56と、前記締結壁56の左右内側縁から後方に起立する内側壁57と、前記締結壁56の左右外側縁から後方に起立すると共に前記立壁53に一体に連なる外側壁58と、前記締結壁56の上縁から後方に起立すると共に前記内外側壁57,58と一体に連なる上壁59とを有するものである。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、当該発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
5 車体フレーム
16 リアスイングアーム
16a 前端部
17 後輪
18 リアクッション
21 エンジン
28 排気管
28a 上流側排気管
28b,28c 下流側排気管
42 エアクリーナケース
44c 後傾斜部(ケース形成部)
46 リアフェンダ
47 後輪避け凹部
48 フェンダ側取り付け部
51 マッドガード(泥除け板)
53 立壁
55 取り付け部
56 締結壁(結合壁)
57 内側壁
58 外側壁
59 上壁
61 前下凹部(板側凹部)
L1,L2 キャラクターライン
Claims (7)
- 車体フレーム(5)に前端部(16a)が上下揺動可能に支持されるリアスイングアーム(16)と、前記リアスイングアーム(16)の後端部に支持される後輪(17)と、前記後輪(17)の上方を覆うリアフェンダ(46)と、前記リアスイングアーム(16)の前端側に配置されて前記リアスイングアーム(16)と車体フレーム(5)との間に介設されるリアクッション(18)と、前記リアクッション(18)とその後方の後輪(17)との間に配置されて上端部が前記リアフェンダ(46)に取り付けられる泥除け板(51)とを備える鞍乗り型車両(1)の泥除け部構造であって、
前記泥除け板(51)は、少なくとも上部の左右外側縁から後方に起立する左右立壁(53)と、少なくとも前記上部の左右内側に形成されて前記リアフェンダ(46)の左右内側に形成された後輪避け凹部(47)の下方に一体的に連なる板側凹部(61)とを有し、
前記泥除け板(51)の上端部の左右両側に、前記リアフェンダ(46)への取り付け部(55)が左右一対に設けられ、
前記左右取り付け部(55)が、前記リアフェンダ(46)のフェンダ側取り付け部(48)に後方から当接する結合壁(56)と、前記結合壁(56)の左右内側縁から後方に起立する内側壁(57)と、前記結合壁(56)の左右外側縁から後方に起立すると共に前記立壁(53)に一体に連なる外側壁(58)と、前記結合壁(56)の上縁から後方に起立すると共に前記内外側壁(57,58)と一体に連なる上壁(59)とを有し、
前記上壁(59)は、前記泥除け板(51)の上端に配置されることを特徴とする鞍乗り型車両の泥除け部構造。 - 前記左右取り付け部(55)が、前記フェンダ側取り付け部(48)の上面に当接する前記上壁(59)を有することを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両の泥除け部構造。
- 前記左右取り付け部(55)が、前記フェンダ側取り付け部(48)の内側面に当接する前記内側壁(57)を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の鞍乗り型車両の泥除け部構造。
- 車体フレーム(5)に前端部(16a)が上下揺動可能に支持されるリアスイングアーム(16)と、前記リアスイングアーム(16)の後端部に支持される後輪(17)と、前記後輪(17)の上方を覆うリアフェンダ(46)と、前記リアスイングアーム(16)の前端側に配置されて前記リアスイングアーム(16)と車体フレーム(5)との間に介設されるリアクッション(18)と、前記リアクッション(18)とその後方の後輪(17)との間に配置されて上端部が前記リアフェンダ(46)に取り付けられる泥除け板(51)とを備える鞍乗り型車両(1)の泥除け部構造であって、
前記泥除け板(51)は、少なくとも上部の左右外側縁から後方に起立する左右立壁(53)と、少なくとも前記上部の左右内側に形成されて前記リアフェンダ(46)の左右内側に形成された後輪避け凹部(47)の下方に一体的に連なる板側凹部(61)とを有し、
前記泥除け板(51)の上端部の左右両側に、前記リアフェンダ(46)への取り付け部(55)が左右一対に設けられ、
前記左右取り付け部(55)が、前記リアフェンダ(46)のフェンダ側取り付け部(48)に後方から当接する結合壁(56)と、前記結合壁(56)の左右内側縁から後方に起立する内側壁(57)と、前記結合壁(56)の左右外側縁から後方に起立すると共に前記立壁(53)に一体に連なる外側壁(58)と、前記結合壁(56)の上縁から後方に起立すると共に前記内外側壁(57,58)と一体に連なる上壁(59)とを有し、
前記左右立壁(53)の後端縁及び前記板側凹部(61)の左右側端縁が、前記リアフェンダ(46)における外観される稜線と一体的に連なるキャラクターライン(L1,L2)を形成することを特徴とする鞍乗り型車両の泥除け部構造。 - 前記リアフェンダ(46)が、前記車体フレーム(5)に搭載されたエアクリーナケース(42)の少なくとも一部を形成するケース形成部(44c)を有し、このケース形成部(44c)に前記泥除け板(51)が取り付けられることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の鞍乗り型車両の泥除け部構造。
- 前記車体フレーム(5)に搭載されたエンジン(21)から車体後方へ延びる排気管(28)を備え、この排気管(28)が前記リアクッション(18)と泥除け板(51)との間を通過することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の鞍乗り型車両の泥除け部構造。
- 前記排気管(28)が、前記エンジン(21)に接続される単一の上流側排気管(28a)と、左右一対のサイレンサ(29)に接続される一対の下流側排気管(28b,28c)とを有し、前記一対の下流側排気管(28b,28c)が、側面視で前記リアクッション(18)と泥除け板(51)との間で分岐し、前記一対の下流側排気管(28b,28c)の一方(28b)が、リアクッション(18)と泥除け板(51)との間を通過することを特徴とする請求項6に記載の鞍乗り型車両の泥除け部構造。
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