JP5706292B2 - エレベーターの照明装置 - Google Patents

エレベーターの照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5706292B2
JP5706292B2 JP2011226337A JP2011226337A JP5706292B2 JP 5706292 B2 JP5706292 B2 JP 5706292B2 JP 2011226337 A JP2011226337 A JP 2011226337A JP 2011226337 A JP2011226337 A JP 2011226337A JP 5706292 B2 JP5706292 B2 JP 5706292B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elevator
lighting
power failure
power
car
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011226337A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013086888A (ja
Inventor
康之 難波
康之 難波
靖貴 賀来
靖貴 賀来
健治 谷
健治 谷
利行 桑野
利行 桑野
悟 野内
悟 野内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP2011226337A priority Critical patent/JP5706292B2/ja
Priority to SG2012074597A priority patent/SG189633A1/en
Priority to CN201210388428.9A priority patent/CN103052208B/zh
Publication of JP2013086888A publication Critical patent/JP2013086888A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5706292B2 publication Critical patent/JP5706292B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Description

本発明は、エレベーターの照明装置に係り、停電時に蓄電池にて駆動するのに好適なエレベーターの照明装置に関する。
エレベーターが設置される建物に停電が発生すると、エレベーターの駆動用電源を建物の敷地内に設置される蓄電池に切り替えるとともに、エレベーターの運転を通常の速度より遅くした低速にて走行させ、蓄電池の電力消費量を軽減して蓄電池による長時間の運転を可能とすることが開示されている(特許文献1)。
特開2007−238316号公報
しかし、エレベーターは、乗りかごと釣合い錘が主ロープを介して綱車に釣瓶式に巻き掛けられており、乗りかごに乗客がいない場合、上昇のときには釣合い錘に引っ張られ、下降のときは釣合い錘を引き上げるように電動機を回転させる必要があり、乗りかごに乗客がいない上昇のときには電力をほとんど消費しないものであり、特許文献1のようにエレベーターの速度を低速に切替えても、電動機の駆動時間が増加するため、電力の消耗を大幅に抑えることはできなく、エレベーターにおける電力削減は、乗りかごの照明装置に対する節電対策が有効とされている。
また、停電発生に伴う蓄電池による電力供給時に、エレベーターを低速走行に切替えるため、乗りかごの呼び寄せや目的階への到着に時間が掛かり、運行効率が低下するため、エレベーターの利用者に不便を掛けるという問題があった。
本発明の目的は、停電発生後のエレベーターを含むビルの設備の稼働を、少しでも延長できるようにしたエレベーターの照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、停電発生時に建物のビル設備におけるエレベーターを少なくとも駆動する蓄電池と、停電を検出するとエレベーター駆動用電源を前記蓄電池に切替える電源切替手段と、停電を含みビル設備の異常発生を監視して、通信回線を介して遠隔的に接続される監視センターへ、ビル設備の異常発生を通報するとともに、前記エレベーターの乗りかごや乗場に設けた表示装置に当該異常発生を報知する監視装置と、前記乗りかごの天井部に設けられ、複数個のLEDで構成されたLED照明装置と、停電灯とを備えたエレベーターの照明装置において、前記監視装置に設けられ、前記LED照明装置の個々のLEDに対し、点灯と消灯の割合いを点灯パターンとして複数記憶する照明点灯パターン記憶部と、前記蓄電池による電源供給の経過時間を計測するとともに、この経過時間に応じ前記照明点灯パターン記憶部から点灯パターンを選択する停電時間計測部と、停電発生からの経過時間が所定時間を超えたとき、前記LED照明装置の前記LEDを消灯させ、前記停電灯を点灯させる制御を行う制御装置とを備えたことを特徴としている。
本発明によれば、停電の経過時間が所定時間を超えたとき、監視装置の制御装置によりLED照明装置のLEDが消灯し、停電灯が点灯するので、蓄電池の消耗電力を抑えることができるとともに、停電時の乗りかご内の照明を比較的長い時間延長させることができる。これにより本発明は、エレベータを含むビル設備の稼働を延長でき居住者に対する利便性を確保することができる。
本発明の一実施形態に係るエレベーターの照明装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係るエレベーターの照明装置の動作を説明するフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るエレベーターの照明装置の動作を説明するフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るエレベーターの照明装置の断面図とかご内照明の点灯パターンを示す図である。
以下、本発明に係るエレベーターの照明装置の一実施形態を、図1〜図4に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るエレベーターの照明装置の構成を示すブロック図で、図2,図3は本発明の一実施形態に係るエレベーターの照明装置の動作を説明するフローチャートで、図4は本発明の一実施形態に係るエレベーターの照明装置の断面図とかご内照明の点灯パターン図である。
図1において、一般的にエレベーターは、商用電源である三相交流商用電源1から電源を受電する受電盤2と、電動機5の制御を含むエレベーター制御を行う図示しないエレベーター制御装置を少なくとも設置するエレベーター制御盤4と、図示しない建物に設けられる昇降路24に配置される乗りかご6と釣合い錘7とで構成される。ここで、乗りかご6と釣合い錘7は、電動機5と同期して回転する図示しない綱車に巻き掛けられる複数本のワイヤーロープ25の両端に、釣瓶式に取付けられている。
また、エレベーター制御盤4は、受電盤2と電源切替盤3を介して三相交流商用電源1が供給され、電動機5を正転及び逆転の制御を行い、ワイヤーロープ25を介して乗りかご6と釣合い錘7を昇降させ、乗りかご6に乗り込んだ図示しない乗客を輸送する。
また、停電が発生して三相交流商用電源1から受電盤2へ電源供給が途絶えると、走行していて停止したエレベーターの乗りかご6を、最寄階で停止させ図示しないドアを開放し、乗りかご6内に閉じ込められた図示しない乗客を救出する停電時救出運転装置17が、エレベーター制御盤4へ接続されている。ここで、停電時救出運転装置17は図示しない蓄電池を有しており、三相交流商用電源1の停電検出は、受電盤2に接続される後述する監視装置23の停電検出部14で検出し、監視装置23からの信号で、エレベーター制御盤4が停電時救出運転装置17の起動を指令する。
次に、図示しない建物の共用部に設けられるエレベーター、水道設備、廊下や階段の共用部照明22、及び、共用部や専有部の出入口に設けられる入退室管理装置、防犯装置等の設備機器を、停電時にも稼働させるため、図示しない建物の敷地内に蓄電池9を設けている。
蓄電池9は、三相交流商用電源1から充電する充電器8と、蓄電池9から出力される直流電源を三相交流電源に変換するインバーター18とが接続され、このインバーター18は、停電となると電源供給元を三相交流商用電源1から蓄電池9へ切替える電源切替盤3を介し、エレベーター制御盤4へ電源を供給する。
次に、監視装置23は、設備機器の異常状況を検出し、通信回線を介して遠隔的に接続される図示しない監視センターへ当該異常を通報するもので、設備機器との信号の入出力を行う入出力装置16と、入出力装置16の入力信号の変化を検出し、組み込まれた所定のプログラムで監視装置23の制御を行う制御装置15と、制御装置15が受電盤2の停電情報や復電情報を、入出力装置16を介して取得すると、電源切換盤3に対して電源供給先を三相交流商用電源1や蓄電池9への切替えを選択的に行う電源切替指令信号を出力する停電検出部14と、制御装置15に接続される記憶装置19に設けられ、停電からの経過時間等によって、乗りかご内照明13に対し、後述する複数の点灯パターンを予め記憶する照明点灯パターン記憶部20と、制御装置15が受電盤2の停電情報や復電情報を、入出力装置16を介して取得すると、図示しない内部クロックを用いて、停電検出部14が停電を検出してから経過した時間を計測し、かご内照明13への照明パターン切替えを選択的に行う照明パターン切替え指令信号を出力する停電時間計測部21とで構成される。
また乗りかご内照明13、および共用部照明22は、分電盤11と単相電源切替盤12を介して単相交流商用電源10が供給され、エレベーター制御盤4を介してかご内照明13、および共用部照明22へ電源を供給する。
また、インバーター18は、停電となると電源供給元を単相交流商用電源10から蓄電池9へ切替える単相電源切替盤12を介して、乗りかご内照明13、および共用部照明22へ電源を供給する。
次に、図4において、乗りかご6は乗りかご内照明13に複数個のLED照明13Aを天井板45に設置し、遮へい板46で覆うことで、LED照明13Aの点発光と面発光としている。
また、LED照明13Aは、LED点灯パターンT1に示すように、100%点灯時は全てを点灯状態13Aaとし、LED点灯パターンT2に示すように、50%点灯時は点灯状態13Aaと消灯状態13Abを同数とし、LED点灯パターンT3に示すように、25%点灯時は点灯状態13Aaの3倍を消灯状態13Abとし、このようなLED点灯パターンは監視装置23の記憶装置19内の照明点灯パターン記憶部20に予め記憶されている。
次に、本実施形態の動作説明を図2、図3を用いて説明する。
まず、監視装置23の停電検出部14は、制御装置15及び入出力装置16を介して受電盤2を監視して、三相交流商用電源1の停電を検出し(ステップS1)、停電検出部14が停電を検出していないときに、エレベーターは通常走行する(ステップS2)。
ステップS1にて停電検出部14が受電盤2の停電発生を検知すると、制御装置15は、入出力装置16を介してエレベーター制御盤4に対してエレベーターの稼働状況を確認し(ステップS3)、エレベーター走行中に停電発生した場合は、停電時救出運転装置17が起動し、乗りかご6を最寄階へ停止させ、ドア47を開放させて、乗りかご6に閉じ込められている乗客を救出する停電時救出運転(ステップS4)を行う。ここで、走行中のエレベーターが停電になると、その場に停止するとともに、かご内照明13は消灯し、乗りかご6に設けられる図示しないバッテリで電源供給される図示しない停電灯が点灯し、停電時救出運転装置17の起動を待つ。ここで、図示しない停電灯は、エレベーターの電源供給が断たれたときに、所定の照度で所定時間点灯するもので、建築基準法に設置が義務付けられている。
次に、乗りかご6が最寄階へ到着して停止状態となったり(ステップS5)、ステップS3でエレベーターが停止中に停電が発生したとき、制御装置15は、入出力装置16を介して電源切替盤3と単相電源切替盤12を作動させ、エレベーター制御盤4及びかご内照明13と共用部照明22の電源供給を、蓄電池9及びインバーター18へ切替える(ステップS7)。
電源供給を蓄電池9に切替えた後、制御装置15は、エレベーター停止状態や、乗場呼びやかご呼びの有無を確認し(ステップS8)、エレベーター停止状態で乗場呼びやかご呼びが無い場合、乗りかご内照明13を消灯し(ステップS9)、ステップS8に戻り、乗場呼びやかご呼びが発生するまで待機する。
また、ステップS8で乗場呼びの発生を検出すると、停電時間計測部21は、照明点灯パターン記憶部20からLED点灯パターンT2を選択し、乗りかご内照明13が50%点灯となるように、照明パターン切替え指令信号を制御装置15へ出力し、制御装置15は、照明パターン切替え指令信号にてLED照明13Aを制御し(ステップS10)、エレベーター走行指令を出力する(ステップS11)。
次に、停電時間計測部21は、停電発生からの経過時間を計数し、2時間以内を判断し(ステップS12)2時間以内であれば、LED点灯パターンT2の50%点灯を継続させ、エレベーターの停止を判断し(ステップS13)、エレベーターが停止するとかご内照明13を消灯する(ステップS14)。
次に、停電検出部14は、制御装置15及び入出力装置16を介し、商用電源が復電したか否かを受電盤2の監視にて取得し(ステップS15)、復電の場合、ステップS1へ戻る。
また、ステップS15にて停電が継続しているときは、ステップS8へ戻る。
次に、ステップS12にて停電発生からの経過時間が2時間を超えると、停電時間計測部21は、停電発生からの経過時間が4時間以内を判断し(ステップS16)、4時間以内であれば、照明点灯パターン記憶部20からLED点灯パターンT3を選択し、乗りかご内照明13が25%点灯となるよう、制御装置15はLED照明13Aを制御し(ステップS17)、ステップS13へ戻る。
また、ステップS16で停電発生からの経過時間が4時間を超えたと判断すると、制御装置15は、かご内照明13を消灯させるとともに、乗りかご6内に設けられる図示しない停電等を点灯させるとともに(ステップS18)、エレベーターの乗場やかご呼びが無いことを確認し(ステップS19)、呼びが存在する場合はエレベーターを走行させ(ステップS20)、ステップS19に戻り、ステップS19で呼びが無いときは、エレベーターを停止させ(ステップS21)、復電するまで停止状態を保持する。
本実施形態によれば、停電が発生してからの経過時間により、かご内照明13であるLED照明13Aを減灯させるようにしたので、エレベーター設備にかかる蓄電池9の消費電力を抑えることができる。
また、停電の経過時間に伴い、乗りかご6にLED照明13Aを減灯させるようにしたので、蓄電池9の残存量が概ね把握できるので、居住者の停電対応の準備を速やかに行うことができる。
また、本実施形態では、停電発生からの経過時間によってLED照明13Aを減灯したが、停電発生からのエレベータの走行時間の累計や、蓄電池9の残容量を計測した数値によって、LED照明13Aを減灯させても、同様の効果が得られる。また本実施形態によれば、停電の経過時間が所定時間を超えたとき、監視装置23の制御装置15によりLED照明13AのLEDが消灯し、図示しない停電灯が点灯するので、前述したように蓄電池9の消耗電力を抑えることができるとともに、停電時の乗りかご6内の照明を比較的長い時間延長させることができる。これにより本実施形態は、エレベータを含むビル設備の稼働を延長でき、居住者に対する利便性を確保することができる。
また、本実施形態では、エレベーターの乗りかご6のLED照明13Aを減灯させることを説明したが、共用部照明22に対して減灯させるようにしても、同様の効果が得られる。
また、本実施形態では、LED照明13Aの点灯パターンは、LED点灯パターンT1の100%点灯、LED点灯パターンT2の50%点灯、LED点灯パターンT3の25%点灯の3種類で説明したが、乗りかご6の大きさや蓄電池9の容量等によって、点灯パターンの種類を増やしても減らしてもよいことは、明らかである。
1 三相交流商用電源
2 受電盤
3 電源切替盤
4 エレベーター制御盤
5 電動機
6 乗りかご
7 釣り合い錘
8 充電器
9 蓄電器
10 単相交流商用電源
11 分電盤
12 単相電源切替盤
13 かご内照明
13A LED照明
14 停電検出部
15 制御装置
16 入出力装置
17 停電時救出運転装置
18 インバーター
19 記憶装置
20 照明点灯パターン記憶部
21 停電時間計測部
22 共用部照明
23 監視装置
T1〜T3 LED点灯パターン

Claims (2)

  1. 停電発生時に建物のビル設備におけるエレベーターを少なくとも駆動する蓄電池と、停電を検出するとエレベーター駆動用電源を前記蓄電池に切替える電源切替手段と、停電を含みビル設備の異常発生を監視して、通信回線を介して遠隔的に接続される監視センターへ、ビル設備の異常発生を通報するとともに、前記エレベーターの乗りかごや乗場に設けた表示装置に当該異常発生を報知する監視装置と、前記乗りかごの天井部に設けられ、複数個のLEDで構成されたLED照明装置と、停電灯とを備えたエレベーターの照明装置において、
    前記監視装置に設けられ、前記LED照明装置の個々のLEDに対し、点灯と消灯の割合いを点灯パターンとして複数記憶する照明点灯パターン記憶部と、前記蓄電池による電源供給の経過時間を計測するとともに、この経過時間に応じ前記照明点灯パターン記憶部から点灯パターンを選択する停電時間計測部と、停電発生からの経過時間が所定時間を超えたとき、前記LED照明装置の前記LEDを消灯させ、前記停電灯を点灯させる制御を行う制御装置とを備えたことを特徴とするエレベーターの照明装置。
  2. 請求項1に記載のエレベーターの照明装置において、
    前記停電時間計測部が照明点灯パターン記憶部から選択する点灯パターンは、前記蓄電池による電源供給の経過に応じて減灯傾向としたことを特徴とするエレベーターの照明装置。
JP2011226337A 2011-10-14 2011-10-14 エレベーターの照明装置 Active JP5706292B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011226337A JP5706292B2 (ja) 2011-10-14 2011-10-14 エレベーターの照明装置
SG2012074597A SG189633A1 (en) 2011-10-14 2012-10-05 Lighting apparatus of elevator
CN201210388428.9A CN103052208B (zh) 2011-10-14 2012-10-12 电梯的照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011226337A JP5706292B2 (ja) 2011-10-14 2011-10-14 エレベーターの照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013086888A JP2013086888A (ja) 2013-05-13
JP5706292B2 true JP5706292B2 (ja) 2015-04-22

Family

ID=48064661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011226337A Active JP5706292B2 (ja) 2011-10-14 2011-10-14 エレベーターの照明装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5706292B2 (ja)
CN (1) CN103052208B (ja)
SG (1) SG189633A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104176581B (zh) * 2013-05-23 2016-08-31 株式会社日立制作所 电梯轿厢照明诊断装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004338825A (ja) * 2003-05-13 2004-12-02 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータのかご内照明装置
JP2005197110A (ja) * 2004-01-08 2005-07-21 Toshiba Elevator Co Ltd 停電灯制御装置
JP4727166B2 (ja) * 2004-05-13 2011-07-20 三菱電機株式会社 エレベータの制御装置
JP2007238316A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Ntt Facilities Inc エレベータ用非常電源システム
CN201089678Y (zh) * 2007-03-26 2008-07-23 贺衡志 一种可实时进行应急安全警示指导的电梯显示***
JP2011190090A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベータの停電灯装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013086888A (ja) 2013-05-13
CN103052208B (zh) 2015-04-22
CN103052208A (zh) 2013-04-17
SG189633A1 (en) 2013-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011116527A (ja) エレベータの節電システムおよび節電方法
JP5553810B2 (ja) エレベーター制御装置
JP2009012929A (ja) エレベータの電力供給システム
JP2007238316A (ja) エレベータ用非常電源システム
JP2009215023A (ja) 非常電源用バッテリーの寿命判定システム
JP2009035408A (ja) エレベータ
JP6543210B2 (ja) エレベータ制御システム
CN107187994A (zh) 一种在建筑物停电时仍可使用的无随行电缆的电梯装置
JP2008230757A (ja) 機械室レスエレベータシステム
JP5028046B2 (ja) エレベータ制御装置
JP5706292B2 (ja) エレベーターの照明装置
JP5761616B2 (ja) エレベータ
JPWO2010100713A1 (ja) エレベーターの管制運転システム
JP4866637B2 (ja) エレベーター装置
JP2013203513A (ja) エレベータ
KR20120032160A (ko) 조명 기기의 일체형 전원 공급 장치
JP5847066B2 (ja) 昇降機を備えた建物の電力システム
JP2007076827A (ja) エレベータシステム
JP2006143388A (ja) エレベータの停電運転装置
JP6089050B2 (ja) 蓄電池装置
JP2018203506A (ja) エレベーター制御システム及びエレベーター制御方法
JP2006264821A (ja) エレベータ装置、エレベータ装置の照明装置制御方法
JP2006182456A (ja) マンコンベアの非常時運転装置
JP4429686B2 (ja) エレベータ装置
JP6434374B2 (ja) エレベータのかご内照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130827

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140729

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140908

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150226

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5706292

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150