JP5650578B2 - データ画像記録装置、熱分析装置、データ画像記録方法、画像データの正規化方法、熱物性量の算出方法および記録画像の表示方法 - Google Patents
データ画像記録装置、熱分析装置、データ画像記録方法、画像データの正規化方法、熱物性量の算出方法および記録画像の表示方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5650578B2 JP5650578B2 JP2011087740A JP2011087740A JP5650578B2 JP 5650578 B2 JP5650578 B2 JP 5650578B2 JP 2011087740 A JP2011087740 A JP 2011087740A JP 2011087740 A JP2011087740 A JP 2011087740A JP 5650578 B2 JP5650578 B2 JP 5650578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image
- temperature
- measurement
- infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
(データ画像記録装置を含むインポーズシステムの全体構成)
図1は、データ画像記録装置を含むインポーズシステムXの全体構成を示すブロック図である。
図2は、図1のデータ画像記録装置本体3の構成を示すブロック図である。
(映像信号の入力)
図3は、図1の赤外線カメラ1からの映像信号(NTSC信号)の垂直同期信号(VSTNC)を示すタイミングチャートであり、図4は、図1の赤外線カメラ1からの映像信号(NTSC信号)の水平同期信号(HSYNC)を示すタイミングチャートであり、図5は、図4の水平同期信号(HSYNC)の部分拡大図である。
また、図6は、測定データを映像信号に同期させた信号に変換する処理を説明するためのタイミングチャートであり、図7は、図2のアナログスイッチ35のオン・オフが切り替えられて映像信号出力端子37に伝送される画像信号を示すタイミングチャートである。
そして、アナログスイッチ35は、各フレームの最上位の走査線(図7に示すN番目の水平同期信号)およびフレームの上から2段目の走査線(図7に示す(N+1)番目の水平同期信号)については、図6に示す変換された測定データが映像信号出力端子37に伝送され、これらの走査線以外の走査線については映像信号がそのまま映像信号出力端子37に伝送されるように、オン・オフの切り替えを行う。
図8は、図1の赤外線カメラ1からの映像信号(LVDS信号)に測定データを同期させる処理を説明するためのタイミングチャートであり、図9は、図1の赤外線カメラ1からの映像信号(LVDS信号)へのインポーズ領域を説明するための図である。
図10(a)は、測定対象物Aの温度がT1である場合のパソコンPCに表示される画像を示す図であり、図10(b)は、測定対象物Aが凍り始めた瞬間(測定対象物Aの温度がT2(T1>T2))にパソコンPCに表示される画像を示す図である。
一般に、物質はその種類や状態等によって赤外線の放射率が異なるため、測定対象物の温度が一様であっても、測定対象物を構成する物質の種類や状態等が異なる部分からは異なる強度の赤外線が放射される。
図11は、実施形態2に係る熱分析システム200(熱分析装置)の全体構成を示す図である。
温度調節装置53は、測定対象物Cの温度を調整する温調ユニット55と、温調ユニット55を制御する温調コントローラ52と、によって構成されている。
パソコンPCは、パソコン本体57と、マウス58と、キーボード59と、モニタ60と、を有している。
赤外線カメラ56は、データ画像記録装置本体51のビデオ入力端子(図示省略)に接続され、データ画像記録装置本体51のビデオ出力端子(図示省略)は、パソコンPCに内蔵されたビデオキャプチャボード84のビデオ入力端子(図示省略)に接続される。
データ画像記録装置本体51の具体的な構成は、図2に示す実施形態1のデータ画像記録装置本体3と同様であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
図12は、実施形態2のパソコン本体57のハードディスク85に搭載されたソフトウエアの構成を示す図であり、図12に示す矢印はデータの流れを示している。
赤外線強度抽出ルーチン70によって抽出された複数の画像フレームに対応する赤外線強度データのうち、n番目の画像フレームに対応する赤外線強度データをI(n) i,j、n+1番目の画像フレームに対応する赤外線強度データをI(n+1) i,j(ただし、(n),(n+1)は、フレーム番号;i,jは、画像上の画素の位置を示す指標)とし、温度データ抽出ルーチン71によって抽出された複数の画像フレームに対応する測定対象物の温度データのうち、n番目の画像フレームに対応する温度データをT(n)とし、n+1番目の画像フレームに対応する赤外線強度データI(n+1) i,jを各画素について赤外線放射率に関して正規化して得られ
赤外線強度データI(n) i,jと温度データT(n)との間には、シュテファン・ボルツマンの法則により、次式(A1)の関係が成り立つ。
I(n) i,j=ρi,jσ(T(n))4=ki,j(T(n))4 ・・・(A1)
(ただし、T(n)は、ケルビン温度:単位[K];σは、シュテファン・ボルツマン定数;ρi,jは、赤外線放射率)
赤外線強度抽出ルーチン70によって抽出された複数の画像フレームに対応する赤外線強度データのうち、n番目の画像フレームに対応する赤外線強度データをI(n) i,j、n+1番目の画像フレームに対応する赤外線強度データをI(n+1) i,j、n+2番目の画像フレームに対応する赤外線強度データをI(n+2) i,j(ただし、(n),(n+1),(n+2)は、フレーム番号;i,jは、画像上の画素の位置を示す指標)とし、温度データ抽出ルーチン71によって抽出された複数の画像フレームに対応する測定対象物Cの温度データのうち、n番目の画像フレームに対応する温度データをt(n)、n+1番目の画像フレームに対応する温度データをt(n+1)とし、n+2番目の画像フレームに対応する赤外線強度データI(n+2) i,jを各画素に
赤外線強度データI(n) i,jと温度データT(n)との間には、シュテファン・ボルツマンの法則により、次式(A1)の関係が成り立つ。
I(n) i,j=ρi,jσ(T(n))4=ki,j(T(n))4 ・・・(B1)
(ただし、T(n)は、ケルビン温度:単位[K];σは、シュテファン・ボルツマン定数;ρi,jは、赤外線放射率)
I(n+1) i,j−I(n) i,j=τ・ki,j(t(n+1)−t(n) ・・・(B2)
(ただし、T(n)=t0+t(n),τ=4×t0 3)
この実効放射率ki,jによって第n,n+2フレームの赤外線強度データI(n) i,j,I(n+2) i,j
次に、熱分析システム200による測定対象物Cの温度変化に対する物性特性の変化に関する熱分析の手順について説明する。
まず、データ画像記録装置本体51、温調コントローラ52、赤外線カメラ56、および、パソコンPCを起動して熱分析処理を開始する。
次に、パソコンPC上で画像解析ソフトウエア63を起動して、ハードディスク85に記録された動画ファイルについて記録データの解析を行う。
(温度補正処理)
を用いて算出する(温度補正処理(ステップS3))。
このようにして記録された補正動画ファイルを再生すると、赤外線放射率に関して正規化され、赤外線放射率に影響されない温度のみの情報である温度画像としてモニタ60に表示することができる。
従来から、交流熱流束を利用して測定対象物の熱拡散率や熱伝導率を測定する方法が知られている(特許文献2、特許文献3等参照)。
λ=ρ・c・α
によって導出される。
図11に、実施形態3に係る熱分析システム300(熱分析装置)の全体構成が示されている。
図14は、実施形態3に係るパソコン本体57のハードディスク85に搭載されたソフトウエアの構成を示す図であり、図14に示す矢印はデータの流れを示している。
処理を行う。
期に等しいサンプリング周期で分割し、それらの複数のサンプリング周期の各周期に含まれる温度データを抽出し、抽出した温度データを並び替えて重ね合わせて、少なくともサンプリング周期の1周期分の温度データを補完することにより、センサ側温度データT(n)
の補完データを生成する。
次に、熱分析システム300による測定対象物Cの温度上昇に対する熱拡散率や熱伝導率の変化に関する熱分析の手順について説明する。
まず、データ画像記録装置本体51、温調コントローラ52、赤外線カメラ56、および、パソコンPCを起動して熱分析処理を開始する。
次に、パソコンPC上で画像解析ソフトウエア63を起動して、ハードディスク85に記録された動画ファイルについて記録データの解析を行う。
D(n) i,jに基づいて補正動画ファイルを生成し、生成された補正動画ファイルをハードディスク85に記録する。
図16は、熱物性量算出プログラムによる熱物性量算出処理の流れを説明するフローチ
と時間tとの関係を示すグラフ、図17(b)は、図17(a)に示すグラフに対してオフセット処理して得られた正弦波のグラフを示している。
して正の勾配を有する正弦波形となる。
のそれぞれについて、位相差の抽出に不要な成分である温度上昇成分をオフセットして、図17(b)に示すような正弦波形の温度データを得る(ステップS11)。
次に、データ補完ルーチン92は、オフセットルーチン91によりオフセット処理され
補完処理を行う(ステップS12)。
束の周期Tthに等しいサンプリング周期Tsで分割する(図17(b)参照)。
図17(b)に示すように、交流熱流束の周期Tthと画像フレームの取得周期Tfrとの大小関係がTth≧Tfrである場合には、サンプリング周期(n)のタイムシフト量tnは、次式(C1)により求められる。
また、図20に示すように、交流熱流束の周期Tthと画像フレームの取得周期Tfrとの大
(C2)により求められる。
ただし、[ ]はガウス記号であり、[x]は、実数xを超えない最大の整数を表す。
最初の温度データのデータ取得時間になっている。
波形に対して、図18(a),(b)に示すような時間的遅れが生じる。
ピーク時間取得ルーチン93は、データ補完ルーチン92により生成された2組の補完
波形がピークとなる時間(ピーク時間)をそれぞれ取得する(ステップS13)。
位相差取得ルーチン94は、ピーク時間取得ルーチン93により取得された2組の補完
て、これら2つの正弦波形の位相差Δθ[rad]を算出する(ステップS14)。
熱物性量算出ルーチン95は、位相差取得ルーチン94により取得された2つの正弦波形の位相差Δθと、温調コントローラ制御用ソフトウエア61等により設定された交流熱の周波数fと、予め測定され、予め熱物性量算出プログラム90を操作して入力された測定対象物Cの厚さd、密度ρ、比熱容量cとから、次の2式に基づいて測定対象物Cの熱拡散率αや熱伝導率λを算出する(ステップS15)。
実施形態3に係る熱分析システム300では、各画素について赤外線強度データI(n) i,j
毎の各画素について熱拡散率や熱伝導率を算出することが可能である。
このような構成により、熱拡散率や熱伝導率の分布が視覚化され、熱拡散率や熱伝導率の分布を直感的に把握することができる。
2 測定センサ(測定手段)
3 データ画像記録装置本体
31 同期信号分離手段
32 信号合成手段
33 クロック信号発生部
34 信号生成手段
35 アナログスイッチ
100 データ画像記録装置
A 測定対象物
Claims (10)
- 測定対象物を動画として撮影する撮影手段と、
前記測定対象物に関する物理量を測定する測定手段と、
前記撮影手段からの映像信号から同期信号を分離する同期信号分離手段と、
前記測定手段により測定された測定データを、前記同期信号に基づいて前記動画の画像フレーム毎に取得し、前記画像上の明暗となるように2値化して、前記映像信号に合成して出力する信号合成手段と、を有し、
前記信号合成手段が、前記明暗に2値化された測定データを、該測定データに対応する画像フレームの少なくとも1つの走査線上の、前記映像信号を妨げない位置に表示するように出力することを特徴とするデータ画像記録装置。 - 前記2値化された測定データが表示される走査線が前記各画像フレームの最上位の走査線であることを特徴とする請求項1に記載のデータ画像記録装置。
- 前記信号合成手段が、前記測定データを、前記同期信号に基づいて前記映像信号に同期させた信号に変換して生成する信号生成手段と、前記同期信号に基づいて、前記撮影手段からの映像信号を遮断すると共に、前記信号生成手段により生成された信号を出力するアナログスイッチと、を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータ画像記録装置。
- 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のデータ画像記録装置と、
該データ画像記録装置により前記測定データが合成された映像信号を画像データに変換して記録可能、かつ、変換された該画像データと該画像データに含まれる前記測定データを演算処理可能とするコンピュータシステムと、を備えた熱分析装置であって、
前記コンピュータシステムが、前記動画として記録された画像を表示する画像再生手段と、前記画像データから前記明暗に2値化された測定データを抽出する2値化データ抽出手段と、
前記明暗に2値化された測定データを対応する文字列のデータに変換する2値化データ変換手段と、を有する画像再生ソフトウエアを搭載していることを特徴とする熱分析装置。 - 測定対象物を動画として撮影した映像信号と前記測定対象物に関する物理量の測定データとを取得し、
前記測定データを、前記映像信号から分離した同期信号に基づいて前記動画の画像フレーム毎に取得し、
前記画像上の明暗となるように2値化し、
前記映像信号を妨げない位置に合成して出力する、ことを特徴とするデータ画像記録方法。 - 前記撮影手段を、赤外線画像を撮影する赤外線画像撮影手段とし、
前記測定手段を、前記測定対象物の温度を測定する温度センサとして、
前記赤外線画像の画像データから画像フレーム毎に各画素の赤外線強度データを抽出する赤外線強度抽出手段と、
前記画像データから前記測定データとしての前記測定対象物の温度データを抽出する測定データ抽出手段と、
前記画像フレーム毎の各画素の赤外線強度データと該各画像フレームに対応する前記測定対象物の温度データとに基づいて、前記赤外線強度データを各画像フレームの各画素について赤外線放射率に関して正規化して得られた補正温度データを算出する温度補正手段と、
前記補正温度データに基づいて各画像フレームの各画素について赤外線放射率に関して正規化して得られた画像データを生成する正規化画像データ生成手段と、を有する画像解析ソフトウエアを搭載していることを特徴とする請求項4に記載の熱分析装置。 - 測定対象物の赤外線画像を動画として撮影する赤外線画像撮影手段によって取得された画像データの画像フレーム毎に請求項5に記載のデータ画像記録方法を用いて合成され記録された前記測定対象物の温度データと、少なくとも1つの前記画像フレームの各画素の赤外線強度データと、に基づいて、前記画像フレームの各画素に対応する実効的な赤外線放射率を算出し、
前記画像フレームの各画素の赤外線強度データを前記実効的な赤外線放射率によって割ることにより該実効的な赤外線放射率に関して前記画像フレームの各画素の赤外線強度データを正規化した補正赤外線強度データを算出し、
該補正赤外線強度データに基づいて、前記画像フレームの各画素について正規化した補正温度データを算出する、ことを特徴とする画像データの正規化方法。 - 前記画像フレーム毎の赤外線強度データを含む複数の前記測定データのうち少なくとも1つの測定データの値が略連続となるように該少なくとも1つの測定データのデータ順序を並べ替えて参照することを特徴とする請求項6に記載の熱分析装置。
- 前記測定対象物の裏面側から交流熱を加えつつ前記温度センサによって該測定対象物の裏面側の温度を計測した温度データとしての測定データと、前記赤外線画像撮影手段によって前記測定対象物の表面側の赤外線放射強度を計測した赤外線放射強度データとしての測定データと、を解析する熱分析装置であって、
前記測定対象物の裏面側の温度の温度データと前記測定対象物の表面側の赤外線放射強度データを正規化して得られた温度データとが、それぞれ正弦波形を正確に再現するようにデータ順序を並べ替えて重ね合わせることによりデータ補完を行なうデータ補完手段と、
該データ補完手段によりデータ補完された2組の正弦波形が示すデータから正弦波形がピークとなるピーク時間を取得するピーク時間取得手段と、
該ピーク時間取得手段により取得された前記2組の正弦波形の各ピーク時間から各正弦波形の位相差を取得する位相差取得手段と、
該位相差取得手段により取得された前記2組の正弦波形の位相差に基づいて熱拡散率および/または熱伝導率を算出する熱物性量算出手段と、
を有することを特徴とする請求項8に記載の熱分析装置。 - 請求項5に記載のデータ画像記録方法を用いて、
複数の前記測定データのうち少なくとも1つの測定データの値が略連続となるように画像フレームの表示順序を並び替えて表示することを特徴とする記録画像の表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011087740A JP5650578B2 (ja) | 2010-12-24 | 2011-03-24 | データ画像記録装置、熱分析装置、データ画像記録方法、画像データの正規化方法、熱物性量の算出方法および記録画像の表示方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010287282 | 2010-12-24 | ||
JP2010287282 | 2010-12-24 | ||
JP2011087740A JP5650578B2 (ja) | 2010-12-24 | 2011-03-24 | データ画像記録装置、熱分析装置、データ画像記録方法、画像データの正規化方法、熱物性量の算出方法および記録画像の表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012145556A JP2012145556A (ja) | 2012-08-02 |
JP5650578B2 true JP5650578B2 (ja) | 2015-01-07 |
Family
ID=46789234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011087740A Expired - Fee Related JP5650578B2 (ja) | 2010-12-24 | 2011-03-24 | データ画像記録装置、熱分析装置、データ画像記録方法、画像データの正規化方法、熱物性量の算出方法および記録画像の表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5650578B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017122579A (ja) * | 2014-04-03 | 2017-07-13 | 株式会社日立製作所 | 相変態の取得装置、取得方法、製造装置 |
JP6730792B2 (ja) * | 2015-09-28 | 2020-07-29 | 株式会社ベテル | 熱物性測定装置及び熱物性測定方法 |
TWI660325B (zh) * | 2018-02-13 | 2019-05-21 | 大猩猩科技股份有限公司 | 一種分佈式的影像分析系統 |
JP6763622B1 (ja) * | 2019-10-30 | 2020-09-30 | 株式会社ネットビジョン | 同期データ結合装置及び同期データ分離装置及び保存装置及び再生装置並びにコンピュータプログラム |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62292087A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視装置 |
JPS63235835A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 熱画像装置 |
JPH02206741A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-16 | Kanebo Ltd | クリープ測定装置及びその方法 |
JP2892896B2 (ja) * | 1993-02-04 | 1999-05-17 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 壁面の剥離判定装置 |
JPH06339070A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字挿入回路 |
JPH0763664A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-03-10 | Hitachi Ltd | はんだ濡れ性試験方法およびその装置 |
JPH11203590A (ja) * | 1997-05-28 | 1999-07-30 | Hitachi Denshi Ltd | 交通監視用テレビシステム |
JPH1164046A (ja) * | 1997-08-22 | 1999-03-05 | Ando Electric Co Ltd | 信号記録再生装置 |
JP3968867B2 (ja) * | 1998-04-24 | 2007-08-29 | 日産自動車株式会社 | 表示処理装置 |
JP2000013784A (ja) * | 1998-06-19 | 2000-01-14 | Fujitsu General Ltd | マルチ表示監視システム |
JP2001042819A (ja) * | 1999-07-29 | 2001-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 階調表示方法、及び階調表示装置 |
JP4416335B2 (ja) * | 2001-01-11 | 2010-02-17 | 横浜ゴム株式会社 | 走行タイヤのタイヤ挙動測定方法およびタイヤ挙動測定装置 |
JP2003307505A (ja) * | 2002-04-15 | 2003-10-31 | Nec San-Ei Instruments Ltd | サーモグラフィによる非接触検査装置及びその非接触検査方法 |
JP4253527B2 (ja) * | 2003-05-21 | 2009-04-15 | ダイセル化学工業株式会社 | 自動判別装置 |
JP2005345385A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Rikogaku Shinkokai | 特性測定用器具および特性測定方法 |
JP2008164415A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Sunx Ltd | 現場状況確認用の携帯端末装置 |
JP5160276B2 (ja) * | 2008-03-24 | 2013-03-13 | 富士フイルム株式会社 | 画像表示方法及び装置 |
JP2010181324A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 温度計測表示装置および携帯情報通信端末 |
-
2011
- 2011-03-24 JP JP2011087740A patent/JP5650578B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012145556A (ja) | 2012-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5650578B2 (ja) | データ画像記録装置、熱分析装置、データ画像記録方法、画像データの正規化方法、熱物性量の算出方法および記録画像の表示方法 | |
JP3927582B2 (ja) | 最適標本化周波数を決定する方法 | |
JP4917345B2 (ja) | 同期信号生成装置、デジタルカメラ、及び同期信号生成方法 | |
US9922428B2 (en) | Vibration image acquisition and processing | |
CN103891273B (zh) | 传输方式、画质自适应型安全用摄像头及dvr*** | |
CN101951489B (zh) | 一种视频同步像素时钟产生电路 | |
CN110769194A (zh) | 一种基于双光融合的热源监测识别方法及*** | |
WO2014190913A1 (zh) | 热像装置、分析装置及热像拍摄方法和分析方法 | |
KR100734310B1 (ko) | 영상 신호 처리 장치의 동기 검출기 및 그 동기 검출기를포함하는 동기 선택 장치 | |
WO2006025268A1 (ja) | 熱分析装置 | |
JP2002072102A (ja) | 共焦点顕微鏡 | |
JP2011169842A (ja) | フリッカー測定方法およびその装置 | |
JP7156291B2 (ja) | ガス検査レポート作成支援装置、ガス検査レポート作成支援方法、及び、ガス検査レポート作成支援プログラム | |
JP2009105645A (ja) | 画像表示装置および画像表示方法 | |
KR102195072B1 (ko) | 열화상 카메라 시스템 및 그 구동 방법 | |
KR19980064143A (ko) | 신호 기록/재생 장치 | |
JP2007233647A (ja) | プレゼンテーション用データ処理装置 | |
JP4466584B2 (ja) | 照度取得装置、照度取得方法および照度取得プログラム | |
JP3089738B2 (ja) | 波形解析装置 | |
JP2009250607A (ja) | 波形表示装置および波形表示方法 | |
CN113194307B (zh) | 一种精确测量视频延时的设备和方法 | |
KR101215020B1 (ko) | 저가로 제작이 가능한 초고속 카메라 장치 | |
JP2010249686A (ja) | 波形解析装置 | |
JP2003032627A (ja) | 動画とセンサー信号との高分解能同時記録方法 | |
JP6308926B2 (ja) | プラント監視制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130904 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140407 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141028 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5650578 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |