JP5634589B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、鍋などの被加熱物を載置するガラス製のプレートにタッチ式の入力部と表示部を備えた加熱調理器に関するものである。
特許文献1の加熱調理器では、トッププレート(プレート)の前縁部に、例えば印刷層により形成された、タッチ入力式(静電容量式)のタッチ入力部が設けられており、トッププレートの下面部分には、電極基板がトッププレートの前縁部の下面に枠状の保持板により保持され取付けられている。この保持板はトッププレートに接着などにより固着されたものである。この電極基板の上面にはタッチ入力部に対向するように検知電極が導体パターンにより形成されていて、タッチ入力部にユーザーの手指が触れると、人体と検知電極とが静電結合することで、制御回路がユーザーによる入力を検出する。
特開2008−112685号公報
特許文献1のトッププレートはガラス製であるため、板金部品と異なり、外形寸法のバラツキが大きい。トッププレートに印刷を行うときには、通常、トッププレートを固定した治具の中心と、トッププレートに印刷するための版の中心を一致させた後、トッププレートの印刷を行う。しかし、外形寸法のバラツキの大きいトッププレートの中心と治具の中心は必ずしも一致しないため、治具の中心と版の中心を一致させて印刷しても、トッププレートの中心と版の中心は一致せずトッププレート上の印刷位置にバラツキが生じることが多い。
トッププレートの外形を基準にトッププレートの保持板を接着すると、保持板に固定される電極基板の検知電極の位置と、トッププレートに位置ズレして印刷されたタッチ入力部との間に大きな位置ズレが発生し、ユーザーがタッチ入力部に触れても検知電極から離れた位置を触れていることになるので、検知電極の静電結合が小さくなり、制御回路がユーザーの入力を検出できないことがある。
本発明は、このような課題を解決するものであり、操作表示基板を取付ける作業性を向上させるとともに、プレートを保持部材に貼り付ける時にプレートの印刷と保持部材の位置ズレを無くして、外観のバラツキを減らすことを目的とするものである。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、請求項1では、本体と、該本体の上面に設けられたプレートと、該プレートの外周を保護するプレート枠と、前記プレート下面に配置するとともに入力部品を有した操作表示基板と、前記プレートの下面外周を保持する保持部材と、を備えた加熱調理器において、前記プレートには前記入力部品の位置を示す操作部表示と目印とを印刷して設け、前記保持部材には前記目印と位置合わせする所定位置を設け、前記目印は、前記プレート枠で覆われ外観に出ないものである。
また、請求項2では、本体と、該本体の上面に設けられたプレートと、該プレートの外周を保護するプレート枠と、前記プレート下面に配置し点灯する発光部品を有した操作表示基板と、前記プレートの下面外周を保持する保持部材と、を備えた加熱調理器において、前記プレートには前記発光部品の位置を示す発光部表示と目印とを印刷して設け、前記保持部材には前記目印と位置合わせする所定位置を設け、前記目印は、前記プレート枠で覆われ外観に出ないものである。
請求項1または請求項2の加熱調理器によれば、保持部材に固定する操作表示基板の入力部品もしくは発光部品と、印刷の操作部表示もしくは発光部表示との位置が正しく合って組立てられるので、作業性が良く、また製品の信頼性が更に安定した。
また、完成した製品から目印が見えないので、製品の外観を損なうことがない。
一実施例の加熱調理器をシステムキッチンに組込んだ外観斜視図である。 一実施例の加熱調理器のプレート組を上面から見た外観図である。 一実施例の加熱調理器のプレート組を下面から見た外観図である。 一実施例の加熱調理器のプレートを保持部材に固定した図である。 図4のA部の拡大図である。 図4のB部の拡大図である。 一実施例の加熱調理器の保持部材を上面から見た外観図である。 一実施例の加熱調理器の操作表示基板を上面から見た外観斜視図である。 図3のC部、A−A断面図である。
以下、本発明の一実施例を図1から図8に従って説明する。
図1は、一実施例の加熱調理器であるクッキングヒータを、システムキッチン1に設置した状態の斜視図を示したものであり、図2は、クッキングヒータのプレート組14の斜視図を示すものである。
図1において、1はシステムキッチン、2はクッキングヒータの本体で、図ではシステムキッチン1の天板1aに設けられた開口部からクッキングヒータ本体2を落とし込んで据え付けている状態を示す。3はこの本体2の上面部に配置されるプレートで、耐熱性が高い結晶化ガラスで形成されている。4はプレート3の外周端面を保護するプレート枠である。6は被加熱物である鍋(図示無し)を載置する位置を示す載置部で、この載置部6のプレート3を挟んで前記鍋を誘導加熱する加熱コイルが設置されている。ちなみに、載置部6は、プレート3の上面手前の右に載置部右6a、左に載置部左6bが配置され、これら両載置部6a,6b間の奥(中央後部)に載置部中央6cが配置されている。9はプレート3の前側に設けられた上面操作部で、前記鍋を加熱する加熱コイルの火力や加熱時間の設定を行う。10は上面操作部9の奥側に位置する上面表示部で、上面操作部9にて設定された情報の表示を行う。
7は本体2の後方のバックフレーム23に設けられた吸気口で、本体2の内部に備わる加熱コイルや加熱コイルに電源を供給するインバータ基板、制御基板内の発熱する電子部品を冷却するのに使用される外気を吸引するところである。8は本体2の後方のバックフレーム23に設けられた排気口で、吸気口7より吸気された外気が発熱部品である加熱コイルや電子部品を冷却した後の廃熱を本体2外に排出するところである。
11は魚や肉,ピザ等の被加熱物を焼くオーブンで、11aはオーブンのドアである。なお、オーブン11で発生した排熱も排気口8から排出される。5は主にオーブン11の調理条件を設定するために設けられた前面操作部である。
図2に示すように、本体2の上面開口部に配置されるプレート組14は、プレート3と、プレート3の外周を保護するプレート枠4と、プレート3の下面3a(図3)外周を保持する保持部材15(図3)と、プレート3の下面に保持される操作表示基板17(図3)とで構成される。
プレート枠4は、プレート3の左右の辺を保護するサイドフレーム21と、プレート3の前辺を保護するフロントフレーム22と、プレート3の後辺を保護するバックフレーム23から構成される。なお、サイドフレーム21はプレート3の右側の辺を保護するサイドフレーム右用とプレート3の左側の辺を保護するサイドフレーム左用があるが、ここではサイドフレーム21として同じ番号で図示し説明する。更に、サイドフレーム21は、近年のプレート3上の外観の趣向から、プレート3上に見える幅が細いものが好まれている。それは、例えばプレート3の厚さ4mmに加え、保持部材15は鋼板の板厚を0.6mmとして、接着剤充填部を考慮し、サイドフレームの鋼板の板厚を0.5mmとすると、サイドフレーム21の厚さが約8〜9mmで、プレート3に被さる部分の幅は約3〜4mmとなるもので、厚さより幅のほうが細いものになる。
図3は、プレート組14を裏返して下面を見た図である。プレート組14はプレート3の下面3aにプレート3の外周を保持する保持部材15と、プレート3の外周を保護するプレート枠4と、プレート3の下面3aの手前に保持される操作表示基板17とで構成する。プレート3の下面3aの外周には保持部材15がシリコン等の接着剤13(図7)で貼り付けている。
保持部材15は、図7に示すように鋼板1枚よりプレス加工して作製したものである。保持部材15の前側縁部15aには操作表示基板17を支持する複数の支持部15cを備えた基板支持部15bを一体に構成している。支持部15cは操作表示基板17の左右端部を支持する部分と、左右に渡る複数個所(約7箇所)を支えるものである。
図3に示すように、透明ガラスのプレート3の下面3aには印刷16が施され、ベース16gで外観を装飾し、且つ、本体2内部の構成部品をプレート3上面から見えないようにしている。また、印刷16を施さない窓16fを設け、本体2内部に配置する液晶や発光体などによる火力表示などをプレート3上面3bから視認できる上面表示部10を構成する。
図4は、保持部材15にプレート3を載置して接着剤13(図7)で固定した上面図である。プレート3の上面13bは、場合により載置部6周囲に鍋の横滑り防止のため直径約1mmのドット柄が印刷されているものがある、ここでは図示を省略する。
図3で示した下面3aには、載置部6を示す載置部表示16cをベース16gと異なる色で明瞭に印刷される。また、プレート3の手前には、横一列に操作キーの枠と名称などを示す入力部表示16dが配置される。また、入力部表示16dの奥側には、横一列にベース16gと同一色で、部分的に粗くすることにより光の透過性が良い発光部表示16eを設けている。そして、前記載置部表示16cと入力部表示16dと発光部表示16eは上面13b側より視認できる。
また、印刷16の縁部16aの後縁部16a1と左右縁部16a2には、目印16bがプレート3の略四隅に配置される。この目印16bは、発光部表示16eを印刷するのと同一の版に構成され、プレート3に発光部表示16eを印刷した時に目印16bも同時に印刷される。この目印16bは、保持部材15を固定する所定位置15eに対応して配置されたものであって、例えば、目印16bの周囲のベース16gから直径約2mmの円の範囲をベース16gの色彩を無くして透明にしたものである。
図5は前記したプレート3奥側の目印16bと固定金具15の所定位置15eとの位置関係を示している。プレート3の縁部16aに設けられた目印16bは、ベース16gの色彩を無くして透明にしたものであり、保持部材15の所定位置15eである角穴の中央側の端部に位置合わせするものである。
図6は前記したプレート3手前の目印16bと固定金具15の所定位置15eとの位置関係を示している。プレート3の縁部16a2に設けられた目印16bは、ベース16gの色彩を無くして透明にしたものであり、保持部材15の所定位置15eである上方への折り曲げ部分の前端部に位置合わせするものである。
図5,図6に示す構成を採用したことより、印刷16に設けた目印16bと保持部材15の所定位置15eを基準にプレート3と保持部材15を貼り付けるだけで、操作表示基板17(図8)の入力部品17bと印刷16の操作部表示16d,発光部品17aと印刷16の発光部表示16eの位置を、容易に一致させることができる。
図7は前記した保持部材15の上面図で、保持部材15の周囲には、図示するように略全周に接着剤13が設けられている。また、保持部材15は、鋼板1枚を加工して製作したことにより、所定位置15eと、前縁基板固定部15bとの位置関係は、計画どおりにできている。
図8は、操作表示基板17の斜視図で、横長の2枚で入力部品17bが入力されたことを示す発光部品17aが搭載されている。この入力部品17bは、一般に静電式のタッチキー方式による操作部である。発光部品は、約2mm角で厚さ1mm程度のLEDで、小さいが明瞭に光る。操作表示基板17は、静電式であるが故にプレート3の下面3aに近づける必要があり、プレート3との距離を安定する必要がある。また、前記したLEDは、小形であるため、前記のプレート3の印刷16の中で発光部表示16eと一つ一つがきちんと合っている。そのため、操作表示基板17の外形を成す辺17cと発光部表示17aとの寸法が安定している。
図9は、図3のAA断面である。プレート3の側面端部を保護するサイドフレ−ム21と、プレート3の前面を保護するフロントフレーム22を配置される。プレート3の上面3bは透明で下面3aに印刷16により入力表示部16dと発光表示部16eを設けている。プレート3の下面には保持部材15が接着材13(図7)により貼り付けられる。保持部材15の前側縁部15aには支持部15cで成す基板固定部15bに、操作表示基板17が、プレート3と支持部15cとの隙間に嵌合されて固定されている。操作表示基板17に搭載する発光部品17aは、プレート3の発光表示部16eと位置が合っている。また、同時に入力部品17bは、プレート3の入力表示部16dと位置が合っている。
本実施例では、目印16bを基準に保持部材15の位置合わせができるので、保持部材15に固定する操作表示基板の入力部品もしくは発光部品と、印刷の操作部表示もしくは発光部表示との位置を正しく合わせて組立てられるのが容易であるで、信頼性の高い製品を、作業性良く作成することができる。
また、完成した製品から目印が見えないので、製品の外観を損なうことがない。
2 本体
3 プレート
3a 下面
3b 上面
4 プレート枠
14 プレート組
15 保持部材
15a 前側縁部
15b 基板固定部
15c 支持部
15e 所定位置
16 印刷
16a 縁部
16b 目印
16d 操作部表示
16e 発光部表示
16g ベース
17 操作表示基板
17a 発光部品
17b 入力部品

Claims (2)

  1. 本体と、
    該本体の上面に設けられたプレートと、
    該プレートの外周を保護するプレート枠と、
    前記プレート下面に配置するとともに入力部品を有した操作表示基板と、
    前記プレートの下面外周を保持する保持部材と、を備えた加熱調理器において、
    前記プレートには前記入力部品の位置を示す操作部表示と目印とを印刷して設け、前記保持部材には前記目印と位置合わせする所定位置を設け、前記目印は、前記プレート枠で覆われ外観に出ないことを特徴とする加熱調理器。
  2. 本体と、
    該本体の上面に設けられたプレートと、
    該プレートの外周を保護するプレート枠と、
    前記プレート下面に配置し点灯する発光部品を有した操作表示基板と、
    前記プレートの下面外周を保持する保持部材と、を備えた加熱調理器において、
    前記プレートには前記発光部品の位置を示す発光部表示と目印とを印刷して設け、前記保持部材には前記目印と位置合わせする所定位置を設け、前記目印は、前記プレート枠で覆われ外観に出ないことを特徴とする加熱調理器。
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