JP5228573B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、一般家庭の台所や業務用の厨房等で使用される、組込型或いは据え置き型の誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器における表示部と操作部は、本体の前面や天面に配置されるのが一般的であったが、近年は表示の見易さや操作のし易さ等の理由により天面部への配置に重点を置くものが主流になりつつある(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−324079号公報
しかしながら、前記従来の構成では、各誘導加熱コイルに対する表示部と操作部はある程度のグルーピングが行なわれてはいるものの、全体としては、表示部や操作部は分散しており天板上が煩雑で判りにくいものが多々あり、また空焼きしたフライパン等をうっかり表示部や操作部に置いてしまいその熱で天板の下方に配設された表示・操作用の制御回路に悪影響を与える可能性があるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、表示部と操作部による、天板上の煩雑さを解消し、デザイン性にも優れ、更には天板下方の制御回路への悪影響の低減を図った誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、本体と、前記本体の天面に配された被加熱調理器具を載置する天板と、前記天板の外周を覆うトップフレームと、前記天板の下方に設けられた誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電力を供給する電源回路と、外部操作により前記天板上に配されて機器の運転を制御するための信号を入力するための操作部と、機器の運転状態を表示する表示部と、前記操作部から信号を入力して前記電源回路を制御するとともに前記表示部の発光を制御する制御回路とを備え、前記被加熱調理器具の載置位置を表示する略円環状もしくは略円弧状の発光表示、または、前記被加熱調理器具底面の温度を検知するセンサーの配設位置を表示する発光表示が配置される前記被加熱調理器具を載置する領域と、前記天板上に配された前記表示部および前記操作部が配置される領域とを区分し、前記表示部と前記操作部が配置される領域は、前記天板に透光性塗膜を塗布して、外観上において略四角形に区画され、その区画の境界を前記天板の前端まで延長した範囲内に配設し、前記区画の境界線の前端部を前記トップフレーム内に隠したものである。
これによって、天板全体の中で被加熱調理器具を載置する領域と、表示部と操作部の配置の領域を明確に区分することにより表示部と操作部による、天板上の配置の煩雑さが軽減され、またデザイン性にも優れ、かつ空焼きしたフライパン等を天板上に置く際に、視覚的に表示部と操作部の領域が判りやすいので、その上に高温のフライパン等を置くことを予防できるのである。
また、印刷の端部を天板の外周を覆う枠体内に隠すことが容易で、印刷端部の仕上り等の不具合を目立たなくすることができ、またデザイン的にもすっきりとさせることができる。
本発明の誘導加熱調理器によれば、天面の表示部と操作部による煩雑さを解消し、デザ
イン性にも優れ、更には天板下方の制御回路への悪影響の低減を図ることができる。
第1の発明は、本体と、本体の天面に配された被加熱調理器具を載置する天板と、天板の外周を覆うトップフレームと、天板の下方に設けられた誘導加熱コイルと、誘導加熱コイルに高周波電力を供給する電源回路と、外部操作により天板上に配されて機器の運転を制御する信号を入力するための操作部と、機器の運転状態を表示する表示部と、操作部から信号を入力して電源回路を制御するとともに表示部の発光を制御する制御回路とを備え、被加熱調理器具の載置位置を表示する略円環状もしくは略円弧状の発光表示、または、被加熱調理器具底面の温度を検知するセンサーの配設位置を表示する発光表示が配置される被加熱調理器具を載置する領域と、天板上に配された表示部および操作部が配置される領域とを区分し、表示部と操作部が配置される領域は、天板に透光性塗膜を塗布して、外観上において略四角形に区画され、その区画の境界を天板の前端まで延長した範囲内に配設し、区画の境界線の前端部を前記トップフレーム内に隠したものである。
これにより、天板全体の中で被加熱調理器具を載置する領域と、表示部と操作部の配置の領域を明確に区分することにより表示部と操作部の天板上の煩雑さが軽減され、またデザイン性にも優れ、かつ空焼きしたフライパン等を天板上に置く際に、視覚的に表示部と操作部の領域が判りやすいので、その上に高温のフライパン等を置くことへの予防でき、更には印刷の端部を天板の外周を覆う枠体内に隠すことが容易で、印刷端部の仕上り等の不具合を目立たなくすることができ、外観品位も向上できる。
図った誘導加熱調理器を実現できる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、略四角形に区画された範囲を天板の左右端まで延長し、区画の境界線の左右端部をトップフレーム内に隠したことにより、区画の印刷の端部は被加熱調理器具の載置領域との区画を成す1辺のみとなるので、印刷ずれによる境界の傾きが目立たなくなり、更なる外観品位の向上ができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、略四角形に区画された範囲の透光性塗膜を黒色等の濃色としたことにより、表示内容や操作部をLED等で照らして透過性塗膜を透過させて浮び上がらせることで、その時に不要な不用な表示・操作を隠しておくことが容易で煩雑さをなくして判り易い表示部と操作部を実現できるのである。
第4の発明は、特に、第第1または第2の発明において、天板裏面に透光性塗膜を塗布して外観上において略四角形に区画された範囲の内、表示部と操作部の配設部以外の部分に、表面側から被加熱調理器具の滑り止め或いは天板の傷付きを軽減する為の、点在する塗膜を施したことにより、デザイン性を損なうことなく、天板のより広範囲での被加熱調理器具の滑りやすさの解消及び天板の傷付きの軽減が図れるのである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の概略構成を示すものである。
図1において、本体1の天面には、被加熱調理器具を載置する天板2が配されている。天板2は高耐熱のガラス等の、電磁誘導によって過熱されない材質で構成されている。トップフレーム3は、天板2の外周を囲み、天板2とともに本体1の上面を形成している。
天板2の下方には誘導加熱コイル4が近接して設けられている。誘導加熱コイル4はコ
イルベース5により保持され、本体1内の所定の位置に保持されている。誘導加熱コイル4には電源回路6によって高周波電力が供給される。誘導加熱コイル4及び電源回路6は冷却ファン7の送風によって冷却される。
天板2前部の下方に配設された操作部ユニット8は、機器の運転状態等を表示する出力部及び外部操作により機器の運転を制御するための信号入力部等を有する制御回路9等をカバー10内に収納したものである。
コイルベース5には光透過性材料からなる略環状の導光体11が嵌着されており、第1の光源12により入光部13に光を照射される。照射された光は一部が上方に反射されながら導光体11を進む。その結果、環状の光となって天板2に照射される。
天板2は、導光体11からの略環状の光を受ける部分については透明もしくは透光性塗膜による印刷がなされており、その光は天板2を透過して外観から目視できる。この環状の光は誘導加熱コイル4と略同心円に配設されており、被加熱調理器具を置く位置を示す。また、誘導加熱調理器においては加熱中に熱源部は赤熱せず、炎も発生しないため加熱中であることが一見して判りにくい。そこで、加熱中のみ導光体11を発光すれば加熱中かどうかが一見して容易に判別できる。
誘導加熱コイル4の最外径の内側には鍋等の被加熱調理器具の底の温度を赤外線等により検知する温度センサー14が配設されており、温度センサー14赤外線の受感部15が天板2裏面に近接して配される。
温度センサー14により被加熱調理器具の底の温度を正しく検出するためには、被加熱調理器具が温度センサー14の受感部15の上に置かれることが必要であるため、温度センサー14には第2の光源16が受感部15に近接して内蔵されており、天板2に設けられた透光性塗膜での印刷で示された受光窓17に近接した位置に発光窓18が、同じく透光性塗膜での印刷で示されている。
これにより、被加熱調理器具を置く際に発光窓18の光を隠すように置くように取扱説明書等で啓蒙・徹底すれば受光窓17は自ずと被加熱調理器具の底の下方に位置するため温度を正確に検知できるのである。
これら導光体11による被加熱調理器具の載置位置の表示や、温度センサー14の配設位置を表示する発光窓18等のように、被加熱調理器具の載置位置により配置が限定される発光表示については誘導加熱コイル4の位置に支配される。
一方、図2にも示すように、操作部ユニット8の制御回路9には天板2表面に印刷された操作ボタン19の裏面に、導電性塗料で印刷された電極部20に当接する接点端子21が設けられており製品組立て時には、電極部20と接点端子21とは電気的に導通する。この操作ボタン19を人が触れると、その静電容量の変化を検出して操作ボタン19が操作されたことの入力を得て機器の運転を制御するのである。
また、機器の運転状態等を表示する表示部である出力部22は、第3の光源23、光透過性の文字や絵柄等を印刷した表示シート24、第3の光源23や表示シート24を保持するホルダー25等から成り、第3の光源23の照射光は表示シート24の文字や絵柄を透過して天板2の表面に達し、外観上それらを目視することにより機器の運転状態を認識できるのである。
これらの光が透過するように、天板2の表示部と操作部を包含する範囲の裏面には透光
性塗膜26が印刷してある。ここで、天板2の操作ボタン及び19制御回路9に設けられた出力部等は全て、投光性塗膜26により外観上、略四角形に区画されその区画の境界を天板2の前端まで延長した範囲27内に配設されている。
これにより、天板2全体の中で被加熱調理器具を載置する領域と、表示部と操作部の配置の領域を明確に区分することにより表示部と操作部による天板上の配置の煩雑さが軽減され、またデザイン性にも優れ、かつ空焼きしたフライパン等を天板2上に置く際に、視覚的に表示部と操作部の領域が判りやすいので、その領域の上に高温のフライパン等を置くことへの予防を図ることができる。
ここで略四角形に区画された範囲27は外観上区画されていれば良く、例えばそれに隣接して別の投光性塗膜の範囲があっても、それらの塗膜の色相が異なっていれば良い。
図3は天板2とトップフレーム3との嵌合関係を示すもので、略四角形に区画された範囲27は、その左右端を天板2自体の左右端まで延長してあり、前端においても天板2の前端まで延長してある。これにより略四角形に区画された範囲27の印刷の端部を天板の外周を覆うトップフレーム3内に隠すことが容易で、印刷端部の仕上り等の不具合を目立たなくすることができ、外観品位も向上できる。
また、略四角形に区画された範囲の透光性塗膜を黒色等の濃色としているので、表示部の表示内容を、不要な時即ち発光させていない時には見えないよう隠しておくことが容易で、煩雑さをなくして判り易い表示部と操作部を実現できるのである。
本実施の形態では、操作ボタン19は天板2の表面から印刷しているが、例えば裏面から導電性塗料で印刷された電極部20に抜き文字等を形成して、そこに光を透過させて操作ボタンを浮かび上がらせるようにしても良く、そうすることによって不要時にはボタンを隠すことができるので、一層煩雑さがなくなり、使い勝手が向上し、デザイン的にも優れたものになる。
図4は略四角形に区画された範囲28を天板2の左右端まで延長したもので、これにより、区画の印刷の端部は被加熱調理器具の載置領域との区画を成す1辺29のみとなるので、印刷ずれによる境界の傾きが目立たなくなり、更なる外観品位の向上ができる。
図5は略四角形に区画された範囲28の内、表示部と操作部の配設部以外の部分に、表面側から被加熱調理器具の滑り止め或いは天板の傷付きを軽減する為の、点在する塗膜群29を施してある。これにより、デザイン性を損なうことなく、実際に表示部と操作部が配された範囲を、略四角形に区画された範囲28のうち、点在する塗膜群30が施されていない範囲で視覚的に訴えることができるとともに、天板2のより広範囲での被加熱調理器具の滑りやすさの解消及び天板の傷付きの軽減が図れるのである。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、天面の表示部と操作部の煩雑さを解消し、デザイン性にも優れ、更には天板下方の制御回路への悪影響の低減を図ることができるので、同様な構成即ち、天面に表示部と操作部を有する形態の加熱調理機器全般に適用できる。
本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の概略構成を示す分解斜視図 本発明の実施の形態1における制御回路の入出力部の概略構成を示す要部拡大断面図 本発明の実施の形態1における天面部の斜視図 本発明の実施の形態1における天面部を示す平面図 本発明の実施の形態1における天面部を示す平面図
符号の説明
1 本体
2 天板
3 トップフレーム
4 誘導加熱コイル
6 電源回路
8 操作部ユニット
9 制御回路
11 略環状の導光体
14 温度センサー
18 発光窓
19 操作ボタン
20 電極部
22 出力部
26 透光性塗膜
27、28 略四角形に区画された範囲
30 点在する塗膜群

Claims (4)

  1. 本体と、前記本体の天面に配された被加熱調理器具を載置する天板と、前記天板の外周を覆うトップフレームと、前記天板の下方に設けられた誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電力を供給する電源回路と、外部操作により前記天板上に配されて機器の運転を制御する信号を入力するための操作部と、機器の運転状態を表示する表示部と、前記操作部から信号を入力して前記電源回路を制御するとともに前記表示部の発光を制御する制御回路とを備え、前記被加熱調理器具の載置位置を表示する略円環状もしくは略円弧状の発光表示、または、前記被加熱調理器具底面の温度を検知するセンサーの配設位置を表示する発光表示が配置される前記被加熱調理器具を載置する領域と、前記天板上に配された前記表示部および前記操作部が配置される領域とを区分し、前記表示部と前記操作部が配置される領域は、前記天板に透光性塗膜を塗布して、外観上において略四角形に区画され、その区画の境界を前記天板の前端まで延長した範囲内に配設し、前記区画の境界線の前端部を前記トップフレーム内に隠した誘導加熱調理器。
  2. 略四角形に区画された範囲を天板の左右端まで延長し、前記区画の境界線の左右端部を前記トップフレーム内に隠した請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 略四角形に区画された範囲の前記透光性塗膜を黒色等の濃色とした請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記天板裏面に透光性塗膜を塗布して外観上において略四角形に区画された範囲の内、前記表示部と前記操作部の配設部以外の部分に、表面側から前記被加熱調理器具の滑り止め或いは前記天板の傷付きを軽減する為の、点在する塗膜を施した請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
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