JP5617382B2 - インテークマニホールド - Google Patents

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Description

この発明は、エンジンのインテークマニホールドに関するものである。
従来、この種のインテークマニホールドとしては、例えば特許文献1に開示されるような構成が提案されている。この従来構成においては、サージタンクと複数の導入管とからなるマニホールド本体が合成樹脂により一体に形成されている。導入管の基部からサージタンク内に突出するように、マニホールド本体内には合成樹脂製の内部パイプが設けられている。
特開2008−184939号公報
ところが、この従来のインテークマニホールドにおいては、マニホールド本体の外に内部パイプが必要であるため、部品点数が多くなって、構造が複雑になるという問題があった。このような問題に対処するため、内部パイプを省略することも考えられるが、このようにすると、サージタンクに連なる導入管の基部付近の耐圧強度が低下する。また、サージタンクと複数の導入管とを合成樹脂により一体に成形する際には、導入管の基部付近に成形歪が発生しやすいが、内部パイプを省略すると、この成形歪を矯正することができないという問題もあった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、構造が簡単で部品点数を削減することができ、しかも隣接する導入管の基部付近の耐圧強度を向上させることができるとともに、導入管の基部付近に成形歪が発生するおそれを抑制することができるインテークマニホールドを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、サージタンクと、そのサージタンクに導入口が接続された複数の導入管とを備え、前記導入口をサージタンクの開口からタンク内部に供給されるエアの流通方向に沿って並設した合成樹脂製のインテークマニホールドにおいて、全体を下側分割体と上側分割体とに分割して構成するとともに、両分割体をそれらの外周縁の溶着代において互いに溶着し、導入管の先端側から前記サージタンクの側壁側及び導入管の基部間に向かって行くに従って導入管の溶着代を徐々に幅広となるように構成し、前記並設された導入管を、その基部から先端部にかけて間隔を設けて、前記エアの流通方向と交差する方向に延びるようにし、前記並設された導入管の基部間に連結部を一体形成するとともに、前記連結部と前記サージタンクの側壁の外面との間に補強リブを一体形成し、前記補強リブを、前記連結部から下方へ延びるとともに前記サージタンクの側壁の外面から前記導入管に沿って延びるように形成したことを特徴としている。
従って、この発明のインテークマニホールドにおいては、隣接する導入管の基部付近の耐圧強度を向上させることができるとともに、サージタンクと複数の導入管とを合成樹脂によって一体に成形する際に、導入管の基部付近に成形歪が発生するおそれを抑制することができる。
記の構成において、前記連結部を壁状に形成するとよい。
前記の構成において、前記連結部を下側分割体及び上側分割体の双方に設けるとよい。
前記の構成において、前記導入管を前記サージタンクの両側に複数ずつ設けるとよい。
以上のように、この発明によれば、インテークマニホールドの部品点数を削減して構造を簡単にすることができ、しかも隣接する導入管の基部付近の耐圧強度を向上させることができるとともに、導入管の基部付近に成形歪が発生するおそれを抑制することができるという効果を発揮する。
一実施形態のインテークマニホールドを示す正面図。 図1のインテークマニホールドを示す平面図。 図2のインテークマニホールドから上側分割体を取り外して示す平面図。 図2の4−4線における部分拡大断面図。 図4の5−5線における断面図。
以下に、この発明を水平対向4気筒エンジンのインテークマニホールドに具体化した一実施形態を、図面に従って説明する。なお、この実施形態においては、図2の左右方向をインテークマニホールドの左右方向とし、図2の上下方向をインテークマニホールドの前後方向として説明する。
この実施形態のインテークマニホールド11は、全体が例えばポリアミド樹脂等の耐熱性の合成樹脂により一体的に形成されている。図1及び図2に示すように、インテークマニホールド11の中央部には、サージタンク12が設けられている。サージタンク12の左右両側には、複数の導入管13が左右ほぼ対称状に突設されている。
図1及び図3に示すように、前記サージタンク12の前面には、エアをサージタンク12内に取り入れるための開口14が形成されている。この開口14には、図示しないエアクリーナによって濾過されたエアをインテークマニホールド11を介してサージタンク12内に送るための図示しないエアダクト(図示しない)が接続される。前記導入管13は、水平対向エンジンの両側の各一対の燃焼室と対応するように、図2において左右各一対設けられている。そして、サージタンク12内のエアが導入管13を介して燃焼室に供給される。
前後に隣接する各一対の導入管13間には、その基部から先端部にかけて間隔Sが設けられている。つまり、各導入管13がその基部から先端部までの全長にわたって独立した管壁13bにより構成されている。導入管13の導入口13aは、左右に対向して配置されるとともに、サージタンク12の開口14からタンク12内に供給されるエアの流通方向に沿って前後に並設されて、その流通方向と交差する方向を指向している。
図1に示すように、前記インテークマニホールド11の全体は、下側分割体15Aと上側分割体15Bとに分割して構成されている。図4及び図5に示すように、下側分割体15Aは上面が開放され、上側分割体15Bは下面が開放されている。前記サージタンク12の開口14は、下側分割体15Aの前面に形成されている。そして、下側分割体15Aの上部に上側分割体15Bが組み付け固定されることにより、前記サージタンク12及び複数の導入管13が一体的に形成されている。
図4及び図5に示すように、前記下側分割体15Aの開放部の外周縁には、フランジ部16が突出形成されている。そのフランジ部16の上面には、溶着代となる突条16aが形成されている。上側分割体15Bの開放部の外周縁には、下側分割体15Aのフランジ部16と対応するフランジ部17が突出形成されている。そのフランジ部17の下面には、下側分割体15A側の突条16aに接合可能な溶着代となる突条17aが形成されている。突条17aの内周側及び外周側に間隔をおいて位置するように、フランジ部17の下面にはリブ17b,17cが形成されている。
そして、下側分割体15A上に上側分割体15Bが組み付けられて、両分割体15A,15Bの溶着代である突条16a,17aが互いに接合された状態で、両側分割体15A,15B間に振動が付与されることにより、溶着用突条16a,17a間に摩擦熱が生じ、それらが溶融されて固着されている。つまり、インテークマニホールド11の両分割体15A,15Bが、溶着代としての突条16a,17aにおいて振動溶着により一体に固定されている。
図3に示すように、サージタンク12の側壁側及び前後に隣接する導入管13の基部間においては、突条16a,17aの溶着代が、他の部分の溶着代よりも幅広となるように構成されている。すなわち、導入管13の先端側からサージタンク12の側壁側及び導入管13の基部間に向かって行くに従って、突条16a,17aの溶着代が徐々に幅広となるように構成されている。この構成により、サージタンクの側壁及び導入管の基部においては他の部分に比較して、両分割体15A,15B間が強固に溶着固定されている。
前記下側分割体15Aにおいて前後に隣接する各一対の導入管13の基部間には、フランジ部16に連なる連結部を構成する壁状の連結壁18が導入管13間の間隔Sを塞ぐように一体に形成されている。各連結壁18の下面の前後中央部とサージタンク12の両側壁の外面との間には、補強リブ19が一体に形成されている。下側分割体15Aの連結壁18と対応するように、上側分割体15Bにおいて前後に隣接する各一対の導入管13の基部間には、フランジ部17に連なる連結壁20が導入管13間の間隔Sを塞ぐように一体に形成されている。
図2及び図3に示すように、下側分割体15Aにおいて前後に隣接する各一対の導入管13の先端部間には、取付座21が一体に形成されている。各取付座21には、インテークマニホールド11の全体を図示しないボルトによりエンジンのシリンダブロック(図示しない)に固定するための複数の取付孔22が形成されている。
さて、インテークマニホールド11の下側分割体15A及び上側分割体15Bの成形に際しては、両分割体15A,15Bの各導入管13の基部間に、それぞれ連結壁20が一体形成されているため、各導入管13の基部が歪んで変形したり、変位したりすることが防止される。特に、図1に2点鎖線で示すように、上側分割体15Bおいては、導入管13の先端間に取付座21は形成されず、その先端が自由端になっているため、その上側分割体15Bの導入管13には成形歪が生じやすい。この実施形態では、導入管13の基部間に、それぞれ連結壁20が一体形成されているため、前記のような成形歪が生じることを抑制できる。
この実施形態のインテークマニホールド11を有するエンジンが運転されると、開口14からサージタンク12内にエアが取り込まれ、そのエアが導入口13aから各導入管13内に吸入されて、エンジンの吸気系に供給される。
この場合、サージタンク12及び導入管13の内部が負圧になって、その応力がサージタンク12の側壁及び前後に隣接する各一対の導入管13の基部に集中する。さらに、インテークマニホールド11内でバックファイアが生じると、その内圧高騰による応力が前記と同様にサージタンク12の側壁及び前後に隣接する各一対の導入管13の基部に集中する。ここで、サージタンク12の側壁側に位置する導入管13の基部の溶着代,すなわち突条16a,17aが他の部分の溶着代よりも幅広となるように構成されて、耐圧強度が高められているので、サージタンク12や導入管13に異常変形が発生したり、溶着代が剥離したりするおそれはない。
しかも、隣接する導入管13の基部間には連結壁18,20が一体形成されるとともに、連結壁18とサージタンク12の側壁との間には補強リブ19が一体形成されている。従って、サージタンク12及び導入管13に異常変形が発生したり、溶着代が剥離したりするおそれをさらに適切に防止できる。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) このインテークマニホールドにおいては、隣接する導入管13間の基部間が連結壁18,20により連結されるとともに、その連結壁18とサージタンク12の側壁との間が補強リブ19により連結されている。このため、サージタンク12の側壁及び導入管13の基部付近の耐圧強度を向上させることができて、異常変形や溶着剥離が生じるおそれを防止することができる。
(2) このインテークマニホールドにおいては、前記のように、導入管13間の基部間が連結壁18,20により連結されるとともに、その連結壁18とサージタンク12の側壁との間が補強リブ19により連結されている。このため、導入管13の基部付近に成形歪が発生するおそれを防止することができる。
(3) このインテークマニホールドにおいては、前記のように、サージタンク12の側壁及び導入管13の基部付近の耐圧強度を向上させることができるため、従来構成とは異なり、導入管に内部パイプ等の別部材を設けて、補強する必要がない。従って、この実施形態においては、部品点数を減らして、構造の簡略化を図ることができる。
(4) このインテークマニホールドにおいては、導入管13の基部の溶着代が、他の部分の溶着代よりも幅広となるように構成されている。このため、サージタンク12の側壁及び導入管13の基部において、両分割体15A,15B間を強固に溶着することができて、それらの部分の耐圧強度を高めることができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 導入管13の数をエンジンの気筒数に応じて任意に変更すること。例えば、導入管13を左右それぞれ3本ずつ設けて、水平対向6気筒エンジンに装着できるようにすること。
・ 前記実施形態においては、隣接する導入管13間に間隔を設けて、導入管13間に連結壁18,20を一体形成したが、隣接する導入管13間に間隔を設けることなく、導入管13の管壁13b同士を接合して一体化すること。このように構成した場合は、補強リブ19は、導入管13の管壁13bの接合部とサージタンク12の側壁との間に設けられる。
11…インテークマニホールド、12…サージタンク、13…導入管、13a…導入口、14…開口、15A…下側分割体、15B…上側分割体、16…フランジ部、16a…溶着代としての突条、17…フランジ部、17a…溶着代としての突条、18…連結壁、19…補強リブ、20…連結壁、S…間隔。

Claims (4)

  1. サージタンクと、そのサージタンクに導入口が接続された複数の導入管とを備え、前記導入口をサージタンクの開口からタンク内部に供給されるエアの流通方向に沿って並設した合成樹脂製のインテークマニホールドにおいて、
    全体を下側分割体と上側分割体とに分割して構成するとともに、両分割体をそれらの外周縁の溶着代において互いに溶着し、導入管の先端側から前記サージタンクの側壁側及び導入管の基部間に向かって行くに従って導入管の溶着代を徐々に幅広となるように構成し、
    前記並設された導入管を、その基部から先端部にかけて間隔を設けて、前記エアの流通方向と交差する方向に延びるようにし、
    前記並設された導入管の基部間に連結部を一体形成するとともに、前記連結部と前記サージタンクの側壁の外面との間に補強リブを一体形成し、
    前記補強リブを、前記連結部から下方へ延びるとともに前記サージタンクの側壁の外面から前記導入管に沿って延びるように形成したことを特徴とするインテークマニホールド。
  2. 前記連結部を壁状に形成したことを特徴とする請求項に記載のインテークマニホールド。
  3. 前記連結部を下側分割体及び上側分割体の双方に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のインテークマニホールド。
  4. 前記導入管を前記サージタンクの両側に複数ずつ設けたことを特徴とする請求項1〜のうちのいずれか一項に記載のインテークマニホールド。
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