JP5589550B2 - 空気入りスタッドレスタイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、トレッド面にサイプと小孔の双方を備えた空気入りスタッドレスタイヤに関する。
スタッドレスタイヤでは、トレッド部にタイヤ周方向に延在する縦溝と、タイヤ周方向に対して交差する方向に延在する横溝からなるトレッド溝により、タイヤ周方向に延在するリブ、およびまたはタイヤ周方向に延在するブロック列からなる陸部が設けられ、陸部にサイプを設けることで氷雪性能を向上するようにしている。
サイプは、サイプを区画するトレッドの部分が細かく動くことでエッジ効果を発揮し氷雪性能を向上させるものであるため、サイプの密度が大きくなると、サイプを区画する陸部の部分の剛性が低下する。
そこで、サイプの代わりに小孔を配し、ブロックの剛性の過度の低下を防ぎ、氷雪性能を維持しつつ、乾燥路面性能を向上させる空気入りタイヤが提供されている(特許文献1)。
特開 2007−210534号公報
本発明は、陸部にサイプと小孔との双方を設けた空気入りスタッドレスタイヤの改良に関するものであり、本発明の目的は、乾燥路面性能を向上させつつ同時に氷雪性能を向上できる空気入りスタッドレスタイヤを提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、トレッド部にトレッド溝により陸部が区画され、前記陸部のトレッド面にサイプと小孔が設けられた空気入りスタッドレスタイヤにおいて、
サイプと小孔は前記トレッド面の全域に設けられ、前記トレッド面の単位面積当たりについての小孔の密度は、車両内側から車両外側に至るにつれて次第に大きくなり、かつ、前記トレッド面の単位面積当たりについてのサイプの密度は、車両外側から車両内側に至るにつれて次第に大きくなり、小孔の密度が最も高くなる車輌外側で、小孔の密度は、0.10cm /cm 以上0.25cm /cm 以下であり、サイプの密度が最も高くなる車輌内側で、サイプの密度は、0.1cm/cm 以上0.5cm/cm 以下であることを特徴とする。
本発明によれば、乾燥路面走行時においては車両外側におけるブロック剛性が高いことで良好なハンドリング性能を、氷雪上走行時は車両内側のエッジ効果が高いことで良好な制動・駆動性能が得られる。
トレッド部とその両側のショルダー部の平面図であり、トレッドパターンの説明図である。 小孔の説明図である。 従来例のトレッド部とその両側のショルダー部の平面図であり、トレッドパターンの説明図である。 乾燥路面性能および雪上性能の試験結果を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって説明する。
空気入りスタッドレスタイヤのトレッド部12は、車両への装着の向きが指定された左右非対称のトレッドパターン12Aを備えている。
トレッドパターン12Aは、トレッド溝14と陸部16により構成されている。
トレッド溝14は、タイヤ周方向に延在する第1縦溝14A、第2縦溝14B、第3縦溝14Cを含んで構成され、それら縦溝14A、14B、14Cは、車両装着状態で車両外側(OUT側)から車両内側(IN側)にそれらの順にタイヤ幅方向に間隔をおいて並べられている。
また、トレッド溝14は、タイヤ周方向と交差する方向に延在する第1横溝14Dと第2横溝14Eを含んで構成されている。
第1横溝14Dは、トレッド部12の車両外側の領域でタイヤ周方向に間隔をおいて設けられ、第2横溝14Eは、トレッド部12の車両内側から車両外側にわたる領域でタイヤ周方向に間隔をおいて設けられている。
そして、トレッド部12には、第1横溝14Dにより区画されたブロックがタイヤ周方向に並べられた第1ブロック列16A、第1横溝14Dと第1縦溝14Aにより区画されタイヤ周方向に連続状に延在する第1リブ16B、第1縦溝14Aと第2横溝14Eにより区画されタイヤ周方向に連続状に延在する第2リブ16C、第2横溝14Eと第2縦溝14Bにより区画されたブロックがタイヤ周方向に並べられた第2ブロック列16D、第2縦溝14Bと第2横溝14Eと第3縦溝14Cにより区画されたブロックがタイヤ周方向に並べられた第3ブロック列16E、第3縦溝14Cと第2横溝14Eにより区画されたブロックがタイヤ周方向に並べられた第4ブロック列16Fが、車両外側から車両内側にそれらの順で配置されている。
陸部16は、トレッド溝14により区画されたそれら第1ブロック列16A、第1リブ16B、第2リブ16C、第2ブロック列16D、第3ブロック列16E、第4ブロック列16Fで構成されている。
陸部16のトレッド面12Bには、小孔20とサイプ22とが設けられている。
小孔20の直径は、1.0〜5.0mmであり、サイプ22はその幅が0.3〜1.2mmである。
陸部16の単位面積当たりについての小孔20の密度は、車両装着時にタイヤ赤道Cを中心として車両外側が車両内側よりも大きく、かつ、陸部16の単位面積当たりについてのサイプ22の密度は、タイヤ赤道Cを中心として車両内側が車両外側よりも大きい。ここで小孔20の密度とは、陸部16の単位面積当たりについての小孔20の断面積(cm/cm)であり、またサイプ22の密度とは、陸部16の単位面積当たりについてサイプ22の長さ(cm/cm)である。
本発明では、このように小孔20とサイプ22とを最適に配することにより、乾燥路面性能を更に向上させながら、氷雪性能も同等以上に向上が可能となる。
すなわち、乾燥路面走行時においては車両外側におけるブロック剛性が高いことで良好なハンドリング性能を、氷雪上走行時は車両内側のエッジ効果が高いことで良好な制動・駆動性能が得られる。
言い換えると、本発明では車輌外側における小孔20の密度を高くすることで、従来のサイプ22を配置した場合のブロック剛性の低下を抑え、車輌内側は従来と同等以上の密度でサイプ22を配置することが可能となり、氷雪上性能の向上が図れる。
この場合、小孔20の形状(断面形状)は円に限定されず、図2(A)に示す星形、図2(B)に示す涙形、図2(C)に示す多角形などを含む閉塞した形状であってもよい。
図2(A)〜(C)に示す小孔20の場合、小孔20の周囲を区画する陸部16のエッジ長さが円に比べて大きくなるため、エッジ量を調節し、エッジ効果を高める上で有利となる。
また、小孔20の形状は均一である必要はなく、小孔20毎に直径や形状を異ならせてもよい。
また、陸部16の単位面積当たりについての小孔20の密度を、タイヤ赤道Cを中心として車両外側が車両内側よりも大きくする場合に、陸部16の単位面積当たりについての小孔20の密度が、車両内側から車両外側に至るにつれて次第に大きくなるようにすると、より好ましい。
陸部16の剛性低下による乾燥路面性能の低下が最も顕著であるのは、車輌外側の陸部16であることから、小孔20の密度を、車両内側から車両外側に至るにつれて次第に大きくし車輌外側で最も大きくすることで、乾燥路面性能と氷雪性能の双方を効果的に向上する上で有利となるためである。
この場合、小孔20の密度が最も高くなる車輌外側で、小孔20の密度は、乾燥路面性能と氷雪性能の双方を効果的に向上する観点から、0.10cm/cm以上0.25cm/cm以下が好ましく、0.10cm/cm以上0.20cm/cm以下であるとより好ましい。小孔20の密度が0.10cm/cmに満たないと氷雪性能の向上を図れず、また、0.25cm/cmを超えると、従来のサイプ22を使った以上にブロック剛性の低下し、乾燥路面性能の向上が図れないためである。
また、陸部16の単位面積当たりについてのサイプ22の密度を、タイヤ赤道Cを中心として車両内側を車両外側よりも大きくする場合に、陸部16の単位面積当たりについてのサイプ22の密度が、車両外側から車両内側に至るにつれて次第に大きくなるようにすると、より好ましい。
サイプ22の減少により氷雪性能の低下が最も顕著であるのは、車輌内側の陸部16であることから、サイプ22の密度を、車両外側から車両内側に至るにつれて次第に大きくし車輌内側で最も大きくすることで、乾燥路面性能と氷雪性能の双方を効果的に向上する上で有利となる。
この場合、サイプ22の密度が最も高くなる車輌内側で、サイプ22の密度は、乾燥路面性能と氷雪性能の双方を効果的に向上する観点から、0.1cm/cm以上0.5cm/cm以下が好ましく、0.1cm/cm以上0.3cm/cm以下であるとより好ましい。サイプ22の密度が0.1cm/cmに満たないと氷雪性能の向上を図れず、また、0.5cm/cmを超えると、サイプ22の過剰配置となりブロックの倒れ込み量が大きくなり、エッジ効果が得難く、乾燥路面性能の向上を図れないためである。
タイヤサイズが205/55R16で、図1、図3、図4に示すトレッドパターン12Aを有する試験タイヤを16×61/2Jのリムに装着し、排気量2000ccの国産FR車に取り付け、タイヤ内圧220kPaとして乾燥路面性能と雪上性能についての試験を行ない、その結果を図4に示す。
乾燥路面性能は、ドライバーによるハンドリング官能評価であり、従来例を100とする指数により示し、数値が大きいほど乾燥路面性能に優れることを意味する。
雪上性能は、氷上にて時速40Km/hの走行状態からブレーキを掛けて制動距離を測定し、その制動距離の逆数を用いて従来例を100とする指数により示し、数値が大きいほど制動性能に優れることを意味する。
従来例は図3に示すトレッドパターン12Aに、サイプ22のみが車両外側から車両内側にわたり均等な密度で設けられている。
比較例1は図3に示すトレッドパターン12Aに、小孔20が車両外側から車両内側にわたり均等な密度で設けられると共に、サイプ22が車両外側から車両内側にわたり従来例よりも小さい値の均等な密度で設けられている。
比較例1によれば、従来例に比べ、雪上性能に影響を及ぼす車両内側のサイプ22の密度が減少しているため、従来例に比べて乾燥路面性能が向上しているものの、雪上性能が低下している。
比較例2は図3に示すトレッドパターン12Aに、小孔20がタイヤ赤道から車両外側および車両内側に向かって次第にそれらの密度が大きくなるように設けられ、サイプ22がタイヤ赤道から車両外側および車両内側に向かって次第にそれらの密度が小さくなるように設けられている。
比較例2によれば、従来例に比べて雪上性能が同等で、乾燥路面性能が向上している。
実施例1は、図1に示すトレッドパターン12Aに、小孔20がタイヤ赤道Cを中心として車両外側で車両内側よりも大きな密度で設けられ、サイプ22が車両内側で車両外側よりも大きな密度で設けられている。より詳細には、小孔20が、タイヤ赤道Cを中心としたトレッド面12Bの外側半部で、タイヤ赤道Cを中心としたトレッド面12Bの内側半部よりも大きな密度で設けられ、サイプ22が、タイヤ赤道Cを中心としたトレッド面12Bの内側半部で、タイヤ赤道Cを中心としたトレッド面12Bの外側半部よりも大きな密度で設けられている。
実施例1によれば、従来例に比べ、乾燥路面性能および雪上性能の双方が向上している。
実施例2は、図1に示すトレッドパターン12Aに、小孔20が車両内側から車両外側に至るにつれて次第に大きくなる密度で設けられている。より詳細には、小孔20が、車両内側から車両外側に至るにつれて第4ブロック列16F、第3ブロック列16E、第2ブロック列16D、第2リブ16C、第1リブ16B、第1ブロック列16A毎に段階的に大きくなる密度で設けられている。また、サイプ22が車両内側で車両外側よりも大きな密度で設けられている。
実施例2によれば、小孔20が車両内側から車両外側に至るに連れて次第に大きくなる密度で設けられているので、従来例に比べ、乾燥路面性能および雪上性能の双方が向上し、また、実施例1に比べて乾燥路面性能が向上している。
実施例3は、図1に示すトレッドパターン12Aに、小孔20が車両内側から車両外側に至るにつれて次第に大きくなる密度で設けられ、サイプ22が車両外側から車両内側に至るにつれて次第に大きくなる密度で設けられている。より詳細には、小孔20が、車両内側から車両外側に至るにつれて第4ブロック列16F、第3ブロック列16E、第2ブロック列16D、第2リブ16C、第1リブ16B、第1ブロック列16A毎に段階的に大きくなる密度で設けられている。また、サイプ22が車両外側から車両内側に至るにつれて第1ブロック列16A、第1リブ16B、第2リブ16C、第2ブロック列16D、第3ブロック列16E、第4ブロック列16F毎に段階的に大きくなる密度で設けられている。
実施例3によれば、小孔20とサイプ22の双方の密度が車両内側から車両外側に至るにつれて次第に変化しているため、従来例、実施例1、2に比べ、乾燥路面性能および雪上性能の双方が向上している。
実施例4は、実施例3と同様に、小孔20が車両内側から車両外側に至るにつれて次第に大きくなる密度で設けられ、サイプ22が車両外側から車両内側に至るにつれて次第に大きくなる密度で設けられているが、小孔20の形状が実施例1〜3の円形ではなく、図2(B)に示す涙形としている。
実施例4によれば、小孔20のエッジ長さが増えるため、従来例、実施例1、2、3に比べて乾燥路面性能および雪上性能の双方が向上している。
12……トレッド部、12A……トレッドパターン、12B……トレッド面、14……トレッド溝、16……陸部、20……小孔、22……サイプ。

Claims (3)

  1. トレッド部にトレッド溝により陸部が区画され、前記陸部のトレッド面にサイプと小孔が設けられた空気入りスタッドレスタイヤにおいて、
    サイプと小孔は前記トレッド面の全域に設けられ、
    前記トレッド面の単位面積当たりについての小孔の密度は、車両内側から車両外側に至るにつれて次第に大きくなり、
    かつ、前記トレッド面の単位面積当たりについてのサイプの密度は、車両外側から車両内側に至るにつれて次第に大きくなり、
    小孔の密度が最も高くなる車輌外側で、小孔の密度は、0.10cm /cm 以上0.25cm /cm 以下であり、
    サイプの密度が最も高くなる車輌内側で、サイプの密度は、0.1cm/cm 以上0.5cm/cm 以下である、
    空気入りスタッドレスタイヤ。
  2. 小孔の密度が最も高くなる車輌外側で、小孔の密度は、0.10cm /cm 以上0.20cm /cm 以下である、
    請求項1記載の空気入りスタッドレスタイヤ。
  3. サイプの密度が最も高くなる車輌内側で、サイプの密度は、0.1cm/cm 以上0.3cm/cm 以下である、
    請求項1または2記載の空気入りスタッドレスタイヤ。
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