JP5577866B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、一般家庭及び業務用として使用される加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、初心者モードと通常モードとを選択するモード選択キーによって選択されたモードに応じて、音声ガイドの内容や音量を、初心者と熟練者の両方を満足させるように音声ガイドを出力している(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−193822号公報
しかしながら、前記従来の構成では、使用者がモード選択キーによって、好みのモードに自ら変更する必要があった。また、特に、複数人で一つの同じ加熱調理器を使用する場合においては、熟練者が自分用にモードを設定してしまうと、次に初心者がその加熱調理器を使用した場合には、本来初心者用にとって必要で、案内や注意を促さなければならない内容を初心者に伝えることができずに、誤った使用方法や、最悪の場合には危険な状態にさらすという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使用モードの選択時等に出力される音声データにおいて、一度聞けば問題ない内容や、一度聞くことにより、簡略した言い回しでも意味が通じるような音声データに関して、次に同じモード選択をした場合に、初期の音声データに比べて、その内容を簡略化したものや、もしくは、省略したものを出力することにより、音声ガイドが長いためあるいは何度も同内容を聞かなければならない煩わしさを低減した加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、被加熱物を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱動作を選択設定するための制御命令を入力する複数のキーを有する操作部と、前記操作部からの入力に基づいて前記加熱部の加熱動作を制御する制御部と、前記操作部で設定されたモード内容を視覚的に表示する表示部と、複数組の音声データを記憶し、前記操作部で入力された設定モード内容に合わせて、前記制御部により、その記憶複数組の音声データの中から音声データを出力することができる音声出力部とを備え、同じ設定モード内容を再度選択した場合、2回目以降に出る音声データ、初めて選択された1回目に出力する音声データに比べ、簡略化または省略された音声データとするとともに、選択され設定されたモードで加熱動作した場合に、前記操作部により、再び同じモードが選択されても、その選択されたモードは初めて選択されたものとし、前記音声出力部は、前記1回目に出力する音声データを出力することを可能としたものである。これによって、使用モードの選択時等に出力される音声データにおいて、一度聞けば問題ない内容や、一度聞くことにより、簡略した言い回しでも意味が通じるような音声データに関して、次に同じモード選択をした場合に、初期の音声データに比べて、その内容を簡略化したものや、もしくは、省略したものを出力することが可能となる。また、初期音声データ出力が再び聞くことができなくなる状態を自動的に初期状態にすることができ、もう一度詳細な注意の促しや、説明等の音声データを出力することができる。
本発明の加熱調理器は、使用モードの選択時等で、一度聞けば問題ない内容や、一度聞くことにより、簡略した言い回しでも意味が通じるような音声データに関して、音声ガイドが長いためあるいは何度も同内容を聞かなければならない煩わしさを低減することができ、調理作業がスムーズになり、使用効率を向上することができる。また、初期音声データ出力が再び聞くことができなくなる状態を自動的に初期状態にすることができ、もう一度詳細な注意の促しや、説明等の音声データを出力することができる。
本発明の実施の形態1〜4における加熱調理器のブロック図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の動作フローチャート 本発明の実施の形態2における加熱調理器の動作フローチャート 本発明の実施の形態3における加熱調理器の動作フローチャート 本発明の実施の形態4における加熱調理器の動作フローチャート
第1の発明は、被加熱物を加熱する加熱部と、前記加熱部の動作を設定するための制御命令を入力する複数のキーを有する操作部と、前記操作部からの入力に基づいて前記加熱部の動作を制御する制御部と、前記操作部で入力された内容を視覚的に表示する表示部と、複数組の音声データを記憶し、前記操作部で入力された設定内容に合わせて、前記制御部により、その記憶複数組の音声データの中から選択された音声データを出力することができる音声出力部とを備え、同じ設定モード内容を再度選択した場合、2回目以降に出る音声データ、初めて選択された1回目に出力する音声データに比べ、簡略化また短く省略された音声データとするとともに、選択され設定されたモードで加熱動作した場合に、前記操作部により、再び同じモードが選択されても、その選択されたモードは初めて選択されたものとし、前記音声出力部は、前記1回目に出力する音声データを出力することにより、音声ガイドが長いもしくは何度も同内容を聞かなければならない煩わしさを低減することができ、調理作業がスムーズになり、使用効率を向上することができる。
また、前記操作部により選択された加熱モードが設定され、加熱動作した場合に、前記操作部により、再び同じモードが選択されても、その選択モードは初めて選択されたものとし、初期の音声データを出力することにより、初期音声データ出力が再び聞くことができなくなる状態を自動的に初期状態にすることができ、もう一度詳細な注意の促しや、説明等の音声データを出力することができる。
の発明は、特に、第1の発明において、前記制御部、設けたタイマーを備え、前記操作部が操作されてからタイマーにより設定された時間以上が経過しその間前記操作部の入力が無い場合は、再び同じモードが選択されても、その選択されたモードは初めて選択されたものとし、前記音声出力部は、前記1回目に出力する音声データを出力することにより、もう一度注意の促しや、説明等の音声データを出力することができる。また、最初に操作した人と使用者が入れ替わっても、入れ替わった使用者が初期の音声データ内容を聞き漏らすことが無いようにすることができる。
の発明は、特に、第1または第2の発明において、前記操作部出力された音声データを再び聞きなおしすることができる聞きなおしキーを備え、同じモードが選択された場合に、初めて選択された前記1回目に出力する音声データに比べ簡略化された音声データが出力された場合でも、前記聞きなおしキーを複数回、または、前記聞きなおしキーを通常の聞きなおしを行う制御を受け付ける時間以上長押しすることにより、前記音声出力部は、聞きなおし音声出力データを簡略化された音声データでなく、前記1回目に出力する音声データ内容を出力するものである。これによって、自動的に初期音声データに戻るのを待つことなく、使用者が好きなときに初期の音声データを確認することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1〜4の実施の形態における加熱調理器のブロック図を示すものである。
図2は、本発明の第1の実施の形態における動作フローチャートである。
図1において、被加熱物を加熱する加熱部1と、タイマーを備え使用者が操作部2により所定の操作を行うと、操作部2からの入力に基づいて加熱部1と表示部4と音声出力部5に対してそれぞれ制御信号を送信するとともに、操作部2の各種キーの判別、操作された受付回数、選択された設定モード、各種キーの操作時間および操作時間間隔の状態を把握し、音声出力部5に音声データを選択する制御信号を出力する制御部3と、制御部3からの制御信号に基づいて操作部2により選択された加熱モード動作をおこなう加熱部1と、制御部3からの制御信号に基づいて加熱部1の動作状態の表示を行う表示部4と、初期の音声データ、注意などの記憶された音声データの中から制御部3からの制御信号に該当する音声データで出力することができる音声出力部5と、モード選択キー6、開始キー7及び聞きなおしキー8を有した操作部2とで構成している。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を図1および図2の動作フロー図により説明をする。
図2において、Step1で加熱調理器を動作させる。次に、Step2で図1の操作部2のモード選択キー6により加熱モードを選択する。次に、Step3は選択されたモードが初めて選択されたのかどうかを判断する。
選択されたモードが初めての場合は、Step4―1へ遷移し、その選択されたモードの受付回数をカウントアップし、次のStep4―2に遷移する。Step4―2は選択されたモードに合わせた初期の音声データを図1の制御部3が選択し、図1の音声出力部5へ指令を出し、音声データを出力させる。
また、Step3において、選択されたモードの受付回数が2回以上の場合は、Step5で初期の音声データに比べ、簡略化もしくは省略した音声データを出力する。そうすることにより、初期音声データの中で、一度聞けば問題がない内容や、一度聞くことにより、簡略した言い回しでも意味が通じる音声データに関して、次に同じモード設定をした場合に、初期の音声データに比べ簡略化した音声データにすることで、音声ガイドが長いあるいは何度も同内容を聞かなければならない煩わしさ等を低減でき、また使用効率を高めることができる。
(実施の形態2)
本実施の形態においては、図1に示す実施の形態1と同様に構成された加熱調理器について、図3の動作フローチャートにより説明をする。図3のフローチャートにおいて、Step5までは、前記実施の形態1と同じであるために説明を省略する。
Step6は図1の操作部2のキー入力を待つ。次に入力されるキーが図1の開始キー7であった場合は、Step7を介してStep8へ遷移する。Step8は選択された加熱モードで、図1の加熱部1を制御部3により動作制御する。
次に選択されたモードにより加熱動作が開始された場合は、Step9は選択モード受付回数のカウントをクリアすることにより、次に同じモードが選択されても、初めて選択された場合として、初期の音声データ出力がされる。
このことにより、初期音声データ出力が聞くことができなくなる状態を自動的に初期の音声データにすることができ、もう一度詳しい注意の促しや、説明等の音声データを出力することができる。
また、初期状態に自動的に戻すことにより、最初に操作した人と使用者が入れ替わっても、入れ替わった使用者が特別に音声出力モードを変更しなくても、初期の音声データ内容を聞き漏らすことが無いようにすることができる。
(実施の形態3)
本実施の形態においては、図1に示す実施の形態1と同様に構成された加熱調理器について、図4の動作フローチャートにより説明をする。図4のフローチャートにおいて、Step9までは、実施の形態2と同じであるために説明を省略する。
Step10は最終のキー入力操作から使用者がタイマーでカウントした一定時間キー入力をしなかった場合、Step11に移行し、Step11は選択モード受付回数のカウントをクリアする。
このことにより、次に同じモードが選択されても、初めて選択された場合として、初期の音声データ出力がされる。こうすることで、初期音声データ出力が聞くことができなくなる状態を自動的に初期の音声データにすることができ、もう一度詳しい注意の促しや、説明等の音声データを出力することができる。
また、初期状態に自動的に戻すことにより、最初に操作した人と使用者が入れ替わっても、入れ替わった使用者が特別に音声出力モードを変更しなくても、初期の音声データ内容を聞き漏らすことが無いようにすることができる。
(実施の形態4)
本実施の形態においては、図1に示す実施の形態1と同様に構成された加熱調理器について、図5の動作フローチャートにより説明をする。図5のフローチャートにおいて、Step6までは、実施の形態2と同じであるために説明を省略する。
Step6において、図1の操作部2のキーの入力待ち時に、Step12は図1の聞きなおしキー8を受け付けた場合に、Step13へ移行する。聞きなおしキー8の受付けに関して、Step13は前回の音声出力が初期の音声データであるかの判断を行い、前回が出力の音声データが初期の音声データである場合は、Step14で初期音声データを出力する。
また、Step13において、前回の音声出力データが簡略音声データであった場合に、Step15において、Step12での聞きなおしキーの入力受付け条件が、複数回のキー入力受付けであるかの判断を行う。
但し、ここでは、複数回のキー入力受付けとしているが、その他に、通常のキー受付け条件と異なるという意味であり、キーの長押しや複数キーの同時押しなどが考えられる。Step15は複数回のキー入力受付けであるかを判断するにおいて、それが通常の聞きなおしキーの受付けならば、前回の音声出力そのままである簡略音声データを聞きなおしとしてStep16において出力する。
また、Step15において、通常の聞きなおしキーの受付けでないと判断した場合は、初期音声データを聞きなおしとして、Step14において出力する。このことにより、前記実施の形態3や4により自動的に初期音声データに戻らなくても、使用者が好きなときに手動で初期の音声データを確認することができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、使用モードの選択時等で、一度聞けば問
題ない内容や、一度聞くことにより、簡略した言い回しでも意味が通じるような音声データに関して、次に同じモード選択をした場合に、初期の音声データに比べて、その内容を簡略化したものや、もしくは、省略したものを出力することにより、音声ガイドが長いためあるいは何度も同内容を聞かなければならない煩わしさを低減することができ、調理作業がスムーズになり、使用効率を向上することができるので、加熱調理器だけでなくAV機器などの生活家電の用途にも適用できる。
1 加熱部
2 操作部
3 制御部
4 表示部
5 音声出力部
6 モード選択キー
7 開始キー
8 聞きなおしキー
9 タイマー

Claims (3)

  1. 被加熱物を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱動作を選択設定するための制御命令を入力する複数のキーを有する操作部と、前記操作部からの入力に基づいて前記加熱部の加熱動作を制御する制御部と、前記操作部で設定されたモード内容を視覚的に表示する表示部と、複数組の音声データを記憶し、前記操作部で入力された設定モード内容に合わせて、前記制御部により、その記憶複数組の音声データの中から音声データを出力することができる音声出力部とを備え、同じ設定モード内容を再度選択した場合、2回目以降に出る音声データ、初めて選択された1回目に出力する音声データに比べ、簡略化または短く省略された音声データとするとともに、選択され設定されたモードで加熱動作した場合に、前記操作部により、再び同じモードが選択されても、その選択されたモードは初めて選択されたものとし、前記音声出力部は、前記1回目に出力する音声データを出力する加熱調理器。
  2. 前記制御部は、設けたタイマーを備え、前記操作部が操作されてから前記タイマーにより設定された時間以上が経過しその間前記操作部の入力が無い場合は、再び同じモードが選択されても、その選択されたモードは初めて選択されたものとし、前記音声出力部は、前記1回目に出力する音声データを出力する請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記操作部は、出力された音声データを再び聞きなおしをすることができる聞きなおしキーを備え、同じモードが選択された場合に、初めて選択された前記1回目に出力する音声データに比べ簡略化された音声データが出力された場合でも、前記聞きなおしキーを複数回、または、前記聞きなおしキーを通常の聞きなおしを行う制御を受け付ける時間以上長押しすることにより、前記音声出力部は、聞きなおし音声出力データを簡略された音声データでなく、前記1回目に出力する音声データ内容を出力する請求項1または2に記載の加熱調理器。
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