JP5510473B2 - 文字入力装置、文字入力方法及び文字入力プログラム - Google Patents
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Description
前記CPUは、
第1の複数のキーを前記スクリーンに表示し、
前記第1の複数のキーに含まれる第1のキーがタッチされた場合に、タッチされた前記第1のキーに対応する第2の複数のキーに含まれる各キーを、前記第1のキーが有する外周に沿ってそれぞれ表示し、
前記タッチされた位置から前記第2の複数のキーの位置の前までのスライド操作を受付けた場合に、前記第2の複数のキーに含まれる各キーのうち前記スライドの方向に表示されている第2のキーに対応する第3の複数のキーに含まれる各キーを、前記第2のキーが有する外周に沿ってそれぞれ表示する。
図1は、携帯デバイスの一実施形態の外観斜視図を示す。この携帯デバイスは例えば携帯電話又はPDAである。同図中、携帯デバイス10は、本体部11の一面に設けられたスクリーン(ディスプレイ)12と、スクリーン12の表面に一体化して設けられた透明なタッチパネル13を有している。
図4及び図5は、文字入力プログラム31が実行する処理の一実施形態のフローチャートを示す。
第2階層もしくはそれ以下の階層の仮想キーボードにおける、扇形の仮想キーボードの展開方向は、携帯デバイスの持ち方の設定に応じて変更して入力を容易にする。勿論、扇形の仮想キーボードの展開方向は動的に設定変更できる。
また、図9(A)に、スクリーン12を縦長状態で使用する携帯デバイス10を左手で持ち、右手(通常は人差し指)で操作する右手モードの第1階層,第2階層,第3階層それぞれの仮想キーボードを示し、図9(B)に、文字「べ」を入力する場合のタッチ軌跡(矢印太線)を示す。
更に、図10に、スクリーン12を横長状態で使用する携帯デバイス10を両手で持ち、両手の(通常は親指)で操作する両手モードの第1階層,第2階層それぞれの仮想キーボードを示す。
次に、携帯デバイス10のスクリーン表面一体型のタッチパネル13から、どの仮想キーにタッチしているかを判定するタッチ判定機能31b、スライド方向と移動量を判定するスライド検出機能31cについて説明する。
Y=Yt(YSP/YtP) …(2)
どの仮想キーボードへタッチしているかをプログラムに通知する機構は、この変換式により得られたスクリーン座標(X,Y)が仮想キーボード表示範囲内であるか否かの判定により実現できる。
d=[(Xm−XS)2+(Ym−YS)2]1/2 …(4)
更に、第3階層仮想キーボード以降の方向θnと移動量dnについては、第n−1仮想キーボードの選択が行われたときのスクリーン座標(Xn−1,Yn−1)を(XS,YS)として保持することにより、同様に計算できることから、タッチパネルを指でなぞるスライド操作を行った場合に、その方向と移動量をプログラムに通知することが可能である。
図14は、図4の第1変形例のフローチャートを示す。
(付記1)
文字を表示するスクリーンの表面にタッチパネルを設けた文字入力装置であって、
入力対象となる全ての文字を複数階層の階層グループに分けて、第1階層の複数の文字を第1階層仮想キーボードとして前記スクリーンに表示する第1階層仮想キーボード表示手段と、
前記スクリーンに表示された第1階層仮想キーボードのキー位置をタッチしたことを前記タッチパネルで検出したとき、タッチした前記第1階層仮想キーボードのキーを仮入力する第1の仮入力手段と、
タッチした指の指先方向に仮入力したキーを中心として広がる扇形の第2階層又はそれより下階層の仮想キーボードを表示する下階層仮想キーボード表示手段と、
タッチした指のスライド方向と移動量を検出するスライド検出手段と、
前記スライド検出手段で検出されたスライド方向にある第2階層又はそれより下階層の仮想キーボードのキーを仮入力する第2の仮入力手段と、
前記タッチが離れたことを前記タッチパネルで検出したとき、前記第1又は第2の仮入力手段で仮入力された文字を入力する入力手段と、
を有することを特徴とする文字入力装置。
(付記2)
付記1記載の文字入力装置において、
前記下階層仮想キーボード表示手段は、前記タッチパネルを左手の指でタッチする左手モードでは、前記第2階層又はそれより下階層の仮想キーボードの扇形を、仮入力したキーを中心として右上方向に表示する
ことを特徴とする文字入力装置。
(付記3)
付記1記載の文字入力装置において、
前記下階層仮想キーボード表示手段は、前記タッチパネルを右手の指でタッチする右手モードでは、前記第2階層又はそれより下階層の仮想キーボードの扇形を、仮入力したキーを中心として左上方向に表示する
ことを特徴とする文字入力装置。
(付記4)
文字を表示するスクリーンの表面にタッチパネルを設けた文字入力装置の文字入力方法であって、
入力対象となる全ての文字を複数階層の階層グループに分けて、第1階層の複数の文字を第1階層仮想キーボードとして前記スクリーンに表示し、
前記スクリーンに表示された第1階層仮想キーボードのキー位置をタッチしたことを前記タッチパネルで検出したとき、タッチした前記第1階層仮想キーボードのキーを仮入力し、
タッチした指の指先方向に仮入力したキーを中心として広がる扇形の第2階層又はそれより下階層の仮想キーボードを表示し、
タッチした指のスライド方向と移動量を検出し、
検出されたスライド方向にある第2階層又はそれより下階層の仮想キーボードのキーを仮入力し、
前記タッチが離れたことを前記タッチパネルで検出したとき、前記第1又は第2の仮入力手段で仮入力された文字を入力する
ことを特徴とする文字入力装置。
(付記5)
文字を表示するスクリーンの表面にタッチパネルを設けた文字入力装置を、
入力対象となる全ての文字を複数階層の階層グループに分けて、第1階層の複数の文字を第1階層仮想キーボードとして前記スクリーンに表示する第1階層仮想キーボード表示手段と、
前記スクリーンに表示された第1階層仮想キーボードのキー位置をタッチしたことを前記タッチパネルで検出したとき、タッチした前記第1階層仮想キーボードのキーをメモリに保持して仮入力する第1の仮入力手段と、
タッチした指の指先方向に仮入力したキーを中心として広がる扇形の第2階層又はそれより下階層の仮想キーボードを表示する下階層仮想キーボード表示手段と、
タッチした指のスライド方向と移動量を検出するスライド検出手段と、
前記スライド検出手段で検出されたスライド方向にある第2階層又はそれより下階層の仮想キーボードのキーを前記メモリに保持して仮入力する第2の仮入力手段と、
前記タッチが離れたことを前記タッチパネルで検出したとき、前記第1又は第2の仮入力手段で前記メモリに保持された文字を入力する入力手段と、
して機能させるための文字入力プログラム。
(付記6)
付記2記載の文字入力装置において、
前記下階層仮想キーボード表示手段は、前記タッチパネルを左手の指でタッチする左手モードでは、前記第2階層の仮想キーボードの扇形を、仮入力したキーを中心として真上を0度とすると約0度から時計方向に約90度の角度範囲で表示する
ことを特徴とする文字入力装置。
(付記7)
付記3記載の文字入力装置において、
前記下階層仮想キーボード表示手段は、前記タッチパネルを右手の指でタッチする右手モードでは、前記第2階層の仮想キーボードの扇形を、仮入力したキーを中心として真上を0度とすると約0度から反時計方向に約90度の角度範囲で表示する
ことを特徴とする文字入力装置。
(付記8)
請求項1記載の文字入力装置において、
前記下階層仮想キーボード表示手段は、前記タッチパネルを両手の指でタッチする両手モードでは、前記第1階層仮想キーボードの中央から左側のキーについて前記第2階層の仮想キーボードの扇形を仮入力したキーを中心として右上方向に表示し、前記第1階層仮想キーボードの中央から右側のキーについて前記第2階層の仮想キーボードの扇形を仮入力したキーを中心として左上方向に表示する
ことを特徴とする文字入力装置。
(付記9)
付記1乃至3のいずれか1項記載の文字入力装置において、
前記タッチパネルで検出したタッチ位置を、前記第1階層仮想キーボードの表示中心として前記第1階層仮想キーボード表示手段に通知する表示位置設定手段を
有することを特徴とする文字入力装置。
(付記10)
付記1乃至3のいずれか1項記載の文字入力装置において、
文字属性変更キーを前記スクリーンに表示する文字属性変更キー表示手段を有し、
前記スクリーンに表示された文字属性変更キーのタッチを前記タッチパネルで検出して、タッチした文字属性変更キーに応じて前記第1階層仮想キーボード及び下階層の仮想キーボードとして表示する文字の属性を変更することを特徴とする文字入力装置。
11 本体部
12 スクリーン
13 タッチパネル
21 CPU
22 RAM
23 ROM
24 無線通信部
25 スクリーンインタフェース
26 タッチパネルインタフェース
31 文字入力プログラム
31a 仮想キーボード表示機能
31b タッチ判定機能
31c スライド検出機能
31d 角度拡大機能
32 アプリケーションプログラム
33 ローマ字仮名変換プログラム
34 仮名漢字変換プログラム
Claims (4)
- スクリーンと、前記スクリーンの表面に設けられたタッチパネルと、CPUと、を有する文字入力装置であって、
前記CPUは、
第1の複数のキーを前記スクリーンに表示し、
前記第1の複数のキーに含まれる第1のキーがタッチされた場合に、タッチされた前記第1のキーに対応する第2の複数のキーに含まれる各キーを、前記第1のキーが有する外周に沿ってそれぞれ表示し、
前記タッチされた位置から前記第2の複数のキーの位置の前までのスライド操作を受付けた場合に、前記第2の複数のキーに含まれる各キーのうち前記スライドの方向に表示されている第2のキーに対応する第3の複数のキーに含まれる各キーを、前記第2のキーが有する外周に沿ってそれぞれ表示することを特徴とする文字入力装置。 - 前記CPUは、入力モードに応じて、前記第2のキーまたは前記第3のキーを表示する位置を変更することを特徴とする請求項1に記載の文字入力装置。
- スクリーンと、前記スクリーンの表面に設けられたタッチパネルと、CPUと、を有する文字入力装置の文字入力プログラムであって、
第1の複数のキーを前記スクリーンに表示し、
前記第1の複数のキーに含まれる第1のキーがタッチされた場合に、タッチされた前記第1のキーに対応する第2の複数のキーに含まれる各キーを、前記第1のキーが有する外周に沿ってそれぞれ表示し、
前記タッチされた位置から前記第2の複数のキーの位置の前までのスライド操作を受付けた場合に、前記第2の複数のキーに含まれる各キーのうち前記スライドの方向に表示されている第2のキーに対応する第3の複数のキーに含まれる各キーを、前記第2のキーが有する外周に沿ってそれぞれ表示する処理を前記CPUに実行させることを特徴とする文字入力プログラム。 - スクリーンと、前記スクリーンの表面に設けられたタッチパネルと、CPUと、を有する文字入力装置で実行される文字入力方法であって、
第1の複数のキーを前記スクリーンに表示し、
前記第1の複数のキーに含まれる第1のキーがタッチされた場合に、タッチされた前記第1のキーに対応する第2の複数のキーに含まれる各キーを、前記第1のキーが有する外周に沿ってそれぞれ表示し、
前記タッチされた位置から前記第2の複数のキーの位置の前までのスライド操作を受付けた場合に、前記第2の複数のキーに含まれる各キーのうち前記スライドの方向に表示されている第2のキーに対応する第3の複数のキーに含まれる各キーを、前記第2のキーが有する外周に沿ってそれぞれ表示する
ことを特徴とする文字入力方法。
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