JP5497561B2 - ドアウエザーストリップ - Google Patents

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Description

本発明は、シール性に優れる自動車用のドアウエザーストリップに関するものである。
図1乃至図4を参照して説明する。図2・図3において、F,R,U,Sはそれぞれ自動車の前,後,上,下方向である。自動車のドアパネル2には、その外周端部に沿ってドアウエザーストリップ50が取付けられ、ボディパネル4との間のシール性を確保している。このドアウエザーストリップ50は、通常、基部10と、それに一体成形された中空シール部20およびリップ部30とで構成され、基部10を、ドアパネル2に形成した前記外周端部の取付部3に取付クリップ(図示せず)で取付けている。
また、基部10のドアパネル側の面である基底面には、その室内側Gに内側シールビード12を突設すると共に、車外側Eに外側シールビード13を突設し、この二つのシールビード12,13によって、当該ウエザーストリップ50とドアパネル2との間のシール性を確保している。
しかし、こうした構成の従来のドアウエザーストリップ50は、ドアのヒンジK側の略垂直部Pの空間から侵入した水Wが、ドアロア側の水平部Hを通って室内へ侵入してしまうといった問題がある。
すなわち、ドアのヒンジK側とロア側とは、図2および図3に示すように、その開閉軌跡Tが異なるため、ドア閉時には、ヒンジ側の略垂直部空間Pでは外側シールビード13が浮き上がり(図2)、ロア側の水平部Hでは、その逆に、内側シールビード12が浮き上がる(図3)。
そのため、図4に示すように、略垂直部Pの外側シールビード13が浮き上がった部分から水Wが侵入し、その水Wが、基部10の基底面に沿って流下し、水平部Hの内側シールビード12が浮き上がった部分から室内へ侵入してしまう。図4(b)の内側シールビード12および外側シールビード13において、黒塗り部分がドアパネルに接触してシールされている部分である。
従来、こうした問題を解決するために、水平部Hに水抜きのための切欠きを後加工によって形成したり、あるいは比重0.05〜0.4のスポンジゴムを貼着するなどの手段を講じてきたが、余分の工程を必要とし、また、別部材を使用する必要があるので生産性が低下するといった問題がある。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、シール性および生産性に優れた自動車用のドアウエザーストリップを提供することを課題とする。
図1および図5乃至図10を参照して説明するが、F,R,U,Sはそれぞれ自動車の前,後,上,下方向である。請求項1に記載のドアウエザーストリップ1は、自動車のドアパネル2の外周端部に設けられ、ボディパネル4との間をシールするものであり、前記ドアパネル2に形成された前記外周端部の取付部3に取付けられ、基底面の室内側Gに内側シールビード12を有すると共に、車外側Eに外側シールビード13を有する基部10と、前記基部10のおもて面に一体成形され、前記ボディパネル4に弾接する中空シール部20を備える。
また、前記基部10の内側シールビード12と外側シールビード13との間に、両シールビード12,13の突出高さh2より大きい突出高さh1を有する中間シールビード11を突設し、当該中間シールビード11を支点として室内側Gと車外側Eへ傾倒自在としている。図中、符号Dは傾倒方向を示す。
請求項2に記載のドアウエザーストリップ1は、自動車のドアパネル2の外周端部に設けられ、ボディパネル4との間をシールするものであり、前記ドアパネル2に形成された前記外周端部の取付部3に取付けられ、基底面の室内側Gに内側シールビード12を有すると共に、車外側Eに外側シールビード13を有する基部10と、前記基部10のおもて面に一体成形され、前記ボディパネル4に弾接する中空シール部20と、前記中空シール部20の車外側面に一体成形されたリップ部30とを備える。
また、前記基部10の内側シールビード12と外側シールビード13との間に、両シールビード12,13の突出高さh2より大きい突出高さh1を有する中間シールビード11を突設し、当該中間シールビード11を支点として室内側Gと車外側Eへ傾倒自在としている。
さらに、前記基部10の室内側面から取付部3に向けて、先端が、外側シールビード13の先端と、中間シールビード11の先端を結ぶ仮想直線Vを交差して越える長さLを有するシールリップ14を突設している。
請求項1に記載のドアウエザーストリップ1は、基部10の内側シールビード12と外側シールビード13との間に、両シールビード12,13の突出高さh2より大きい突出高さh1を有する中間シールビード11を突設したので、水Wが、略垂直部Pの空間から侵入して流下した後、水平部Hから室内へ侵入するといった事態を未然に防止することができる。
すなわち、ドアの開閉軌跡Tの影響によって、略垂直部Pの空間においては、外側シールビード13が浮き上がるが(図6参照)、その際、内側シールビード12および外側シールビード13の突出高さh2より大きい突出高さh1を有する中間シールビード11が取付部3に強く弾接する。これにより、外側シールビード13と取付部3との間から侵入した水Wは、中間シールビード11によって堰き止められる。
中間シールビード11によって堰き止められた水Wは、当該中間シールビード11に沿って流下し、コーナー部Cを経て水平部Hに達する。水平部Hにおいては、ドアの開閉軌跡Tの影響によって、内側シールビード12が浮き上がるが(図7参照)、その際、内側シールビード12および外側シールビード13の突出高さh2より大きい突出高さh1を有する中間シールビード11が、同様に取付部3に強く弾接する。これにより、流下した水Wは、そのまま中間シールビード11に沿って流れ、その下流側又はドア開き時に車外に排出される(この水Wの流れを図8の実線で示す)。従って、当該水Wが室内へ侵入するのを未然に防止することができる。
なお、主として、略垂直部Pから水平部Hにかけてのコーナー部Cにおいて、ドアウエザーストリップ1に偏りや捻れが発生し易いが、この部分においても、大きい突出高さh1を有する中間シールビード11が取付部3に弾接して、略垂直部Pから水平部Hの全長にわたって連続的にシールする。これにより、高いシール性を発揮する。
また、本発明に係るドアウエザーストリップ1は、従来技術のように切欠きを形成したり、スポンジゴムを貼着するといった工程を必要としないので、成形が容易であり生産性に優れる。
請求項2に記載のドアウエザーストリップ1は、請求項1に記載の発明と同様に、中間シールビード11の働きによって、水Wの室内への侵入を未然に防止することができると共に生産性に優れる。
また、基部10の室内側面から取付部3に向けて、先端が、外側シールビード13の先端と、中間シールビード11の先端を結ぶ仮想直線Vを交差して越える長さLを有するシールリップ14を突設したので、より高いシール性を発揮することができる。
すなわち、略垂直部Pにおいては、ドアウエザーストリップ1は、取付部3に弾接している中間シールビード11を支点として室内側Iへ傾倒することになり、これにより、シールリップ14が取付部3に弾接する。従って、略垂直部Pでは、中間シールビード11とシールリップ14の2箇所が取付部3に弾接し、高いシール性を発揮することができる。
また、水平部Hにおいては、ドアウエザーストリップ1は、中間シールビード11を支点として車外側Eへ傾倒するが、シールリップ14の長さLを、外側シールビード13の先端と、中間シールビード11の先端を結ぶ仮想直線Vを交差して越えるように設定しているので、シールリップ14はそのまま取付部3に弾接した状態を維持する。従って、水平部Hにおいても、中間シールビード11とシールリップ14の2箇所で取付部3に弾接するので同様に高いシール性を発揮することができる。図8(b)の内側シールビード12および外側シールビード13、並びに中間シールビード11そしてシールリップ14において、黒塗り部分がドアパネルに接触してシールされている部分である。
なお、この水平部Hでは、ドアウエザーストリップ1の傾倒によってリップ部30がドアパネル2に弾接するので、路面などの下方からの水Wの侵入をより効果的に防止することができる。
ドアウエザーストリップを取付けた自動車を示す側面図である。 従来例に係るドアウエザーストリップを示すもので、図1のX−Xにおける下面図である。 従来例に係るドアウエザーストリップを示すもので、図1のY−Yにおける鉛直面図である。 従来例に係るドアウエザーストリップにおける水の流れを示すもので、(a)は側面図、(b)は、(a)のQ矢視図である。 本発明に係るドアウエザーストリップを示す断面図である。 本発明に係るドアウエザーストリップの実施形態を示すもので、図1のX−Xにおける下面図である。 本発明に係るドアウエザーストリップの実施形態を示すもので、図1のY−Yにおける鉛直面図である。 本発明の実施形態に係るドアウエザーストリップにおける水の流れを示すもので、(a)は側面図、(b)は、(a)のQ矢視図である。 本発明の実施形態に係るドアウエザーストリップを取付クリップで取付けた状態を示す正面図である。 本発明の他の実施形態に係るドアウエザーストリップを示す断面図である。
本発明に係るドアウエザーストリップ1の実施形態を、図1および図5乃至図9に示す。図6・図7において、F,R,U,Sはそれぞれ自動車の前,後,上,下方向である。これは、自動車のドアパネル2の外周端部に設けられ、ボディパネル4との間をシールするドアウエザーストリップ1であり、基部10、中空シール部20、リップ部30、中間シールビード11、およびシールリップ14を備える。
基部10は、ドアパネル2に形成された前後方向略垂直面よりなる取付部3に、クリップによって取付けられ、ドアパネル側の面である基底面の室内側Gに内側シールビード12有すると共に、車外側Eに外側シールビード13を有する。中空シール部20は、基部10のおもて面に一体成形された中空状であり、ボディパネル4に弾接してボディとの間のシール性を確保する。リップ部30は、中空シール部20の車外側面に一体成形された舌片状である。
中間シールビード11は、基部10の基底面の内側シールビード12と外側シールビード13との間に設けられ、その突出高さh1が、内側シールビード12および外側シールビード13の突出高さh2より大きく設定されている。なお、内側シールビード12と外側シールビード13の突出高さh2は、ほぼ等しく設定している。
そして、シールリップ14は、基部10の室内側面から取付部3に向けて形成され、その先端が、外側シールビード13の先端と、中間シールビード11の先端を結ぶ仮想直線Vと交差する又は、仮想直線Vを越える長さLを備える。
なお、本実施形態に係るドアウエザーストリップ1は、基部10の断面中間部分(中間シールビード11が位置する部分)に、取付クリップ40を挿通するためのクリップ孔15を、長手方向に沿って複数穿設している。取付クリップ40は、図9に示すように、軸部41と、その上端部に形成された大径の頭部42と、軸部41のほぼ中間高さ部分に形成された傘部43と、軸部41の下部に形成された拡開爪44を備える。そして、頭部42と傘部43で、中間シールビード11を含む基部10を挟持し、傘部43と拡開爪44とで取付部3を挟持することで、ドアウエザーストリップ1を取付部3に取付けている。
本実施形態に係るドアウエザーストリップ1は、次のように作用する。ドアのヒンジK側の略垂直部Pにおいては、ドアの開閉軌跡Tの影響によって、外側シールビード13が浮き上がるが(図6参照)、その際、内側シールビード12および外側シールビード13の突出高さh2より大きい突出高さh1を有する中間シールビード11が取付部3に強く弾接する。従って、浮き上がった外側シールビード13と取付部3との間から侵入した水Wは、中間シールビード11によって堰き止められ、それ以上、室内側Gへ流れることなく、当該中間シールビード11に沿ってコーナー部Cを流下し、ロア側の水平部Hに到達する(図8(b)の実線参照)。
水平部Hにおいては、ドアの開閉軌跡Tの影響によって、内側シールビード12が浮き上がるが(図7参照)、その際、内側シールビード12および外側シールビード13の突出高さh2より大きい突出高さh1を有する中間シールビード11が、同様に取付部3に強く弾接する。これにより、流下した水Wは、室内側Iへ流れることなく、そのまま中間シールビード11に沿って流れ、ドア開き時又は適当な個所に設けた排水口16から下方に排出される。これにより、当該水Wが室内へ侵入するのを確実に防止することができる。
なお、本実施形態のドアウエザーストリップ1は、基部10の中間シールビード11が位置する部分にクリップ孔15を形成しているので、このクリップ孔15から僅かながら水Wが侵入することが考えられる。
しかし、この水Wは、略垂直部Pにおいては、中間シールビード11を支点として室内側Iに傾倒したことにより、取付部3に強く弾接したシールリップ14によって、室内への侵入が確実に阻止される(図8(b)の点線参照)。
また、水平部Hにおいては、図7のようにドアウエザーストリップ1は、中間シールビード11を支点として車外側Eへ傾倒するが、シールリップ14の長さLを、外側シールビード13の先端と、中間シールビード11の先端を結ぶ仮想直線Vと交差する又は越えるように設定しているので、シールリップ14はそのまま取付部3に弾接した状態を維持する。従って、水平部Hにおいても、シールリップ14によって水Wの室内への侵入が確実に阻止される。これにより、水Wがクリップ孔15から侵入することがあっても、その水Wが室内へ侵入するのを未然に防止することができる。
なお、中間シールビード11の剛性を、シールリップ14の剛性より大きく設定することによって、シールリップ14が取付部3に弾接した際に、当該シールリップ14が弾性変形するようにして、中間シールビード11が浮き上がるのを防止している。本実施形態においては、シールリップ14の肉厚を、中間シールビード11の肉厚より小さく設定することによって、両者の剛性を調整しているが、成形材料によって調整することもできる(例えば、シールリップ14を軟質材質とし、中間シールビード11をそれより硬質の材料とする)。
また、本実施形態においては、中空シール部20の車外側面にリップ部30を設けているので、水平部Hでドアウエザーストリップ1の車外側Eに傾倒した際、そのリップ部30をドアパネル2に弾接させることができる。これにより、路面などからの水Wの侵入を効果的に防止することができる。
さらに、本実施形態に係るドアウエザーストリップ1は、切欠きやスポンジゴムを設けることなく優れたシール性を発揮するので、成形が容易であり生産性に優れる。
なお、上記実施形態においては、クリップ孔15から侵入した水Wが室内へ侵入するのを主な目的としてシールリップ14を設けているが、クリップ孔15のみのシール性を例えば別体のスポンジゴムを少量使用して、確保することによって、図10に示すように、シールリップ14を設けず、中間シールビード11のみでシール性を確保することも可能である。
なお、本実施例では図1のフロントドアの前方且つ下部のコーナー部C周辺を用いて説明したが、この部位に限定されず、ドア外周端部に設置されるウエザーストリップ全域において、適用されてもよいし、ドア外周端部の全てのコーナー部のみ、又はコーナー部C以外の例えばフロントドアの後方且つ下部のコーナーやリアドアの前後の下部のコーナー等の一部のコーナー部にのみ適用されてもよい。
1 ドアウエザーストリップ
2 ドアパネル
3 取付部
4 ボディパネル
10 基部
11 中間シールビード
12 内側シールビード
13 外側シールビード
14 シールリップ
15 クリップ孔
16 排水口
20 中空シール部
30 リップ部
40 取付クリップ
41 軸部
42 頭部
43 傘部
44 拡開爪
50 ドアウエザーストリップ
C コーナー部
D 傾倒方向
E 車外側
F 自動車の前方向
G 室内側
H 水平部
h1 中間シールビードの突出高さ
h2 内側シールビードおよび外側シールビードの突出高さ
K ドアのヒンジ
L シールリップの長さ
P 略垂直部
R 自動車の後方向
S 自動車の下方向
T 開閉軌跡
U 自動車の上方向
V 仮想直線
W 水

Claims (2)

  1. 自動車のドアパネル(2)の外周端部に設けられ,ボディパネル(4)との間をシールするドアウエザーストリップであって、前記ドアパネルに形成された前記外周端部の取付部(3)に取付けられ,基底面の室内側(G)に内側シールビード(12)有すると共に,車外側(E)に外側シールビード(13)を有する基部(10)と、前記基部のおもて面に一体成形され,前記ボディパネルに弾接する中空シール部(20)と、前記基部の内側シールビードと外側シールビードとの間に,両シールビードの突出高さ(h2)より大きい突出高さ(h1)を有する中間シールビード(11)を突設し,該中間シールビードを支点として室内側と車外側へ傾倒自在としたことを特徴とするドアウエザーストリップ。
  2. 自動車のドアパネル(2)の外周端部に設けられ,ボディパネル(4)との間をシールするドアウエザーストリップであって、前記ドアパネルに形成された前記外周端部の取付部(3)に取付けられ,基底面の室内側(G)に内側シールビード(12)有すると共に,車外側(E)に外側シールビード(13)を有する基部(10)と、前記基部のおもて面に一体成形され,前記ボディパネルに弾接する中空シール部(20)と、前記中空シール部の車外側面に一体成形されたリップ部(30)とを備え、前記基部の内側シールビードと外側シールビードとの間に,両シールビードの突出高さ(h2)より大きい突出高さ(h1)を有する中間シールビード(11)を突設し,該中間シールビードを支点として室内側と車外側へ傾倒自在とし、前記基部の室内側面から取付部に向けて,先端が,外側シールビードの先端と,中間シールビードの先端を結ぶ仮想直線(V)を交差する又は仮想直線を越える長さ(L)を有するシールリップ(14)を突設したことを特徴とするドアウエザーストリップ。
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