JP5482299B2 - スクータ型車両のスピーカ配置構造 - Google Patents

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Description

本発明は、スクータ型車両の運転中に運転者に対し、スピーカを用いて音楽または注意情報等を伝達するスクータ型車両のスピーカ配置構造に関する。
従来、特許文献1に開示されるように、車体側に配置された車体側通信機が送信した情報を、ヘルメットに配置されたヘルメット側通信機にて受信し、更にヘルメット内に配置されたスピーカによって乗員に情報を伝達する車両用通信装置が提案されている。
特開2000−196529号公報
しかしながら、特許文献1に開示された車両用通信装置では、ヘルメットに内蔵されたスピーカが乗員の耳の直近に配置されるため、わずかなノイズが発生した際に乗員に強く認識され、不快感を与える課題がある。
また、スピーカへ情報を伝達するためにヘルメットの外面に通信装置を設置する必要があり、車両走行時の空気抵抗が増大する課題がある。更に、スピーカ等に電力を供給するバッテリをヘルメットに設置するため、バッテリが消耗した際にはバッテリを交換する必要があり、メンテナンス上不便である。
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、スピーカを用いて音楽や情報を乗員に明瞭且つ確実に伝達でき、且つ乗員に不快感を与えることがないスクータ型車両のスピーカ配置構造を提供することにある。
本発明は、前輪と後輪との間の車両前後方向中央位置に着座シートが配置され、前記前輪の上方にフロントカバーが設けられ、前記着座シートの前下方に、この着座シートに着座した運転者の足を載置する一対のフロアボードが配置され、これらのフロアボードの間で前記フロントカバーの後方にセンタートンネルが設けられたスクータ型車両であって、前記センタートンネルに、後上方を指向してスピーカが設置されたことを特徴とするものである。
本発明によれば、運転者の足を載置する一対のフロアボード間でフロントカバーの後方にセンタートンネルが設けられ、このセンタートンネルに、後上方を指向してスピーカが設置されている。このため、スピーカを用いて音楽や情報を乗員に伝達する際に、車両走行時の風切音の影響を抑制できるので、この音楽や情報を乗員、特に運転者に明瞭且つ確実に伝達できる。また、乗員の耳の直近にスピーカが配置されないので、スピーカからのノイズにより乗員に不快感を与えることもない。
本発明に係るスクータ型車両のスピーカ配置構造における一実施の形態が適用されたスクータ型車両の全体構成を示す右側面図。 図1のセンタートンネル等を斜め後方から目視して示す斜視図。 図2において給油口カバーの開放状態を示す斜視図。 図2のセンタートンネル等を背面から目視して示す斜視図。 図1のスクータ型車両の走行状態を運転者と共に示す右側面図。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面に基づき説明する。但し、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではない。図1は、本発明に係るスクータ型車両のスピーカ配置構造における一実施の形態が適用されたスクータ型車両の全体構成を示す右側面図である。尚、本実施の形態において、前後、上下、左右の表現は車両乗車時の運転者を基準にしたものである。
図1に示す車両は、車両下部にフロアボード11が設けられた、所謂スクータ型車両(スクータ型自動二輪車)10である。このスクータ型車両10は、車両全体が車両カバー(後述)によって覆われ、車両中央部に着座シート12と前部に操舵用のハンドル13が配置されている。ハンドル13の中央部にはステアリングシャフト14が接続される。このステアリングシャフト14は下方に向かって延出され、下端に左右一対のフロントサスペンション15が懸架される。このフロントサスペンション15の下端に前輪16が回転自在に支持される。また、ハンドル13の前方には、走行時のスピード等を表示するメータ17とフロントガラス18が配置されている。
着座シート12の下方には、ユニットスイング式のエンジン19が車体フレーム(不図示)に揺動自在に懸架され、エンジン19の尾部に後輪20が配置される。この後輪20と前輪16との間の車両前後方向中央位置に上記着座シート12が配置される。また、エンジン19からの排気ガスは、このエンジン19に接続され後方に向かって延出するエキゾーストパイプ21と、このエキゾーストパイプ21の後端に接続されたサイレンサ22とによって、車両後方へ排出される。
前記車両カバーは、車両外面を覆う外装カバーと、車両内面を覆う内装カバーとで構成される。外装カバーは、車両前部に配置されたフロントカバー23と、このフロントカバー23の下部に接続されて車両下部側面を覆うサイドカバー24と、車両後部を覆うリアカバー25とを備えて構成される。フロントカバー23の前端には、車体フレームに固定された前照灯26が設けられている。また、リアカバー25の後部に尾灯27が設けられている。更に、リアカバー25の上端は、着座シート12の下面に接するように設けられる。
また、内装カバーは、フロントカバー23の後部に接続されてステアリングシャフト14の後方を覆うインナカバー29と、このインナカバー29の下端に接続されて後方に延出されるセンタートンネル30と、このセンタートンネル30の下方に順次連接されたインナウォール31及びフロアボード11と、を備えて構成される。
インナカバー29は、フロントカバー23と共に前輪16の上方に配置される。このインナカバー29は、上部にメータ17が取り付けられるコンソールパネル部32と、このコンソールパネル部32の後端から略垂直な壁面に形成されたボックスウォール部33とを備えて構成される。ボックスウォール部33には、収納箱であるグローブボックス34が形成されており、このグローブボックス34が蓋部材35により開閉可能に設けられる。
フロアボード11は、着座シート12に着座した運転者1の足2を載置するものであり、着座シート12の前下方において車両幅方向(左右方向)に一対設置され、サイドカバー24の上端部に接続される。このフロアボード11は、その前部に位置し運転者1が車両走行時に足2を乗せるフートレスト36と、後部に位置し運転者1が車両乗降時に足2を掛けるステップ37と、車両内側に向かうほど上方へ延出して形成されるフロアウォール38とが一体に形成されている。このうち、フートレスト36は前上方へ向かって傾斜して形成され、このフートレスト36の表面に、走行時に運転者1の足2が滑ることを防止するマット39が敷設されている。
インナウォール31は、フロアボード11のフロアウォール38の上端に連接して車両前後方向に延在される。このインナウォール31の後側上部には、リアカバー25が、前側上部にはセンタートンネル30がそれぞれ連接されている。
センタートンネル30は、フロントカバー23及びインナカバー29の後方で、インナウォール31を介して一対のフロアボード11間に配置され、前側センタートンネル41と後側センタートンネル42とが接続されて構成される。
前側センタートンネル41は、インナカバー29の下端から下方へ向かって延出して形成される。この前側センタートンネル41の後側壁部41Aは、車両前後方向において、後方に向かうほど低くなるように傾斜して形成されている。また、後側センタートンネル42は、前側センタートンネル41との接続端から後上方に向かって延出され、後端がリアカバー25に接続されると共に、上端が着座シート12の底部に当接されて設けられる。また、この後側センタートンネル42の前側壁部は、前側センタートンネル41との接続端から後方に向かうほど高くなるように形成される。このように構成することで、図1に示すように、センタートンネル30の上面が側面視においてU字形状に形成される。
図1〜図3に示すように、前側センタートンネル41の後側壁部41Aには、給油口カバー43が開閉可能に設けられる。前側センタートンネル41における給油口カバー43の下方には、図2及び図4に示すように、プッシュボタン44と、このプッシュボタン44に連動して給油口カバー43の閉塞を解除するロック機構部45とが一体に配置される。プッシュボタン44を押し込むことで、ロック機構部45の爪47と給油口カバー43の爪48との係合が解除され、給油口カバー43は回転軸46を中心に車両後方へ回動して開放状態となる。これにより、給油口カバー43の内側に備えられた給油口(不図示)に燃料を補給することが可能になる。
ところで、図1に示すように、給油口カバー43が設けられた前側センタートンネル41の後側壁部41Aには、渋滞情報や周辺他車の有無などの交通に関する情報または音楽を運転者1へ音波で提供するスピーカ50が、矢印Aに示す後上方を指向して設置されている。
つまり、図2〜図4に示すように、前側センタートンネル41の後側壁部41Aに開閉可能に設けられた給油口カバー43には、複数個の音波伝播用の穴51が形成され、この給油口カバー43の裏面52にスピーカ50が設置される。これにより、スピーカ50は、前側センタートンネル41の内部に配置されることになり、更に、着座シート12に着座した運転者1の頭3の顎部4(図5)を指向して配置されることになる。これにより、スピーカ50から放射された音波は、給油口カバー43の穴51を経て運転者1の顎部4へ向けて伝播される。
更に、図1及び図5に示すように、マット39の前端39Aと後端39Bにおいてフートレスト36の傾斜面53と直交する直線をそれぞれ直交線54A、54Bとしたとき、スピーカ50は、側面視で直交線54Aと直交線54Bとの間の領域における前側センタートンネル41内に配置される。上記領域は、図5でハッチングが施された領域であり、通常、この領域に着座シート12に着座した運転者1の足2が収まる。
ここで、前記スピーカ50は、アレイ方式またはコーン方式のスピーカでもよいが、本実施の形態ではパラメトリックスピーカが採用される。このパラメトリックスピーカは、スピーカから放射される音波が、スピーカから所定距離までは超音波となって伝播され、所定距離以上離れると超音波から可聴音に変換されて伝播され、しかも指向性の高いスピーカである。上記所定距離は一般に1m前後の距離であり、また指向性は例えば25deg(全角)程度である。
以上のように構成されたことから、本実施の形態によれば次の効果(1)〜(7)を奏する。
(1)運転者1の足2を載置する左右一対のフロアボード11間でフロントカバー23及びインナカバー29の後方にセンタートンネル30が設けられ、このセンタートンネル30の前側センタートンネル41に、後上方を指向してスピーカ50が設置されている。このため、このスピーカ50を用いて音楽や情報を運転者1に伝達する際に、スクータ型車両10の走行時における風切音の影響を抑制できるので、音楽や情報を運転者1に明瞭且つ確実に伝達できる。また、運転者1の耳の直近にスピーカ50が配置されないので、このスピーカ50からのノイズにより運転者1に不快感を与えることもない。
(2)スピーカ50がスクータ型車両10のセンタートンネル30に設置されたので、ヘルメットに、スピーカと共に通信機器やバッテリなどを設置する必要がない。このため、ヘルメットにおける空気抵抗の増大やバッテリ交換の必要性などの不具合を未然に回避できる。
(3)スピーカ50は、フロントカバー23及びインナカバー29の後方のセンタートンネル30に配置されたので、ステアリングシャフト14やフロントサスペンション15等の可動部分から離れて位置づけられる。このため、スピーカ50に接続される配線に断線等の不具合が発生することを防止できる。
(4)スピーカ50が運転者1の顎部4を指向して配置されたので、例えば運転者1がフルフェイスのヘルメットを装着していた場合であっても、このヘルメットの下部の開口から音波が侵入し、音楽や情報を運転者1に確実に伝達できる。
(5)スピーカ50が側面視で、マット39の前端39Aと後端39Bにおけるフートレスト36の傾斜面53に対する直交線54Aと直交線54Bとの間の領域において、前側センタートンネル41内に配置されている。このため、スクータ型車両10の走行時に、上記領域に位置する運転者1の足2が防風壁の役割を果たすので、この点からも風切音の影響を抑制でき、より明瞭な音楽または情報を運転者1に伝達することができる。
(6)スピーカ50は、前側センタートンネル41に開閉可能に設けられた給油口カバー43の裏面52に設置されている。このため、スピーカ50がスクータ型車両10の表面に突出しないので、スピーカ50の破損を防止できると共に、スクータ型車両10の外観を向上できる。更に、給油口カバー43を開放状態にすることで、スピーカ50の着脱や電気配線の交換など、スピーカ50に関するメンテナンス性を向上させることができる。
(7)スクータ型車両10の前側センタートンネル41にスピーカ50が設置されるので、着座シート12に着座した運転者1の頭3とスピーカ50との距離を約1m以上に確保でき、この結果、スピーカ50としてパラメトリックスピーカを採用できる。従って、運転者1は、パラメトリックスピーカから指向性の高い可聴音を、周囲に漏らすことなく聴取できる。
1 運転者
2 足
3 頭
4 顎部
10 スクータ型車両
11 フロアボード
12 着座シート
16 前輪
20 後輪
23 フロントカバー
30 センタートンネル
36 フートレスト
39 マット
39A マットの前端
39B マットの後端
41 前側センタートンネル
41A 後側壁部
43 給油口カバー
50 スピーカ
52 給油口カバーの裏面
53 フートレストの傾斜面
54A、54B 直交線

Claims (5)

  1. 前輪と後輪との間の車両前後方向中央位置に着座シートが配置され、
    前記前輪の上方にフロントカバーが設けられ、
    前記着座シートの前下方に、この着座シートに着座した運転者の足を載置する一対のフロアボードが配置され、
    これらのフロアボードの間で前記フロントカバーの後方にセンタートンネルが設けられたスクータ型車両であって、
    前記センタートンネルに、後上方を指向してスピーカが設置されたことを特徴とするスクータ型車両のスピーカ配置構造。
  2. 前記スピーカは、着座シートに着座した運転者の顎部を指向して配置されたことを特徴とする請求項1に記載のスクータ型車両のスピーカ配置構造。
  3. 前記フロアボードの前部にフートレストが前上方へ向かって傾斜して設けられ、このフートレストにマットが敷設され、
    側面視で前記マットの前端と後端における前記フートレストの傾斜面に対する両直交線の間にスピーカが配置されたことを特徴とする請求項1に記載のスクータ型車両のスピーカ配置構造。
  4. 前記スピーカは、センタートンネルに設けられた給油口カバーの裏面に設置されて、前記センタートンネル内に配置されたことを特徴とする請求項1に記載のスクータ型車両のスピーカ配置構造。
  5. 前記スピーカは、パラメトリックスピーカであることを特徴とする請求項1に記載のスクータ型車両のスピーカ配置構造。
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