JP5454587B2 - 投影システム - Google Patents

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Description

マルチメディア投影装置は、販売実演の実施、仕事のミーティング、教室での学習などの目的のためと、ホームシアターでの使用のために、ポピュラーなものとなっている。投影装置はたいてい、色、鮮明度などの多くの調節可能な設定を含む。これらの設定をユーザーが調節できるように構成されたインターフェイスが投影装置に含まれることが多い。しかし、現在の投影装置インターフェイスは、ナビゲーションが困難で、直感性が不充分で、情報面でも不充分である。投影装置に使用される現在のインターフェイスは、メニュー構造内でのナビゲーション時にユーザーが迷ってしまう、および/または調節のために探索後の設定がメニュー構造内のどこで見つかったかを覚えていることが困難である。
一実施形態において、本発明は、画像の投影に適した投影装置を含む投影システムを提供する。ユーザーインターフェイスは、投影装置との通信状態で使用され、投影装置のいくつかのプロジェクター設定を制御するように構成されている。ユーザーインターフェイスは、第1レベルメニュー項目と第2レベルメニュー項目のリストとを同時に第2ハイライト輪郭の中に表示するように構成されている。第2レベルメニュー項目のリストの表示は、第1レベルメニュー項目の選択により開始される。
投影システムを図示する概略図である。 図1の投影システムのプロジェクター設定を制御するのに使用されるユーザーインターフェイスのディスプレイの例を図示している。 図1の投影システムのためのプロジェクター設定を制御するのに使用されるユーザーインターフェイスのディスプレイの別の例を図示している。 ユーザーインターフェイスに含まれる四つの異なる第2ハイライト輪郭を図示している。 ユーザーインターフェイスに含まれる四つの異なる第2ハイライト輪郭を図示している。 ユーザーインターフェイスに含まれる四つの異なる第2ハイライト輪郭を図示している。 ユーザーインターフェイスに含まれる四つの異なる第2ハイライト輪郭を図示している。 メニュー構造の例を図示する概略図である。 ユーザーインターフェイスに入力を提供してメニュー構造をナビゲーションするのに使用されるボタンの例を図示している。 投影装置の様々な例の複数のプロジェクター設定を設定および/または変更するのに使用されるユーザーインターフェイスのディスプレイの別の例を図示している。 投影装置の様々な例の複数のプロジェクター設定を設定および/または変更するのに使用されるユーザーインターフェイスのディスプレイの別の例を図示している。 キーパッド24の例を図示する概略図である。 図1の投影システムのためのプロジェクター設定を制御するのに使用されるユーザーインターフェイスのディスプレイのさらに別の例を図示している。 図1の投影システムのためのプロジェクター設定を制御するのに使用されるユーザーインターフェイスのディスプレイのさらに別の例を図示している。 図1の投影システムのためのプロジェクター設定を制御するのに使用されるユーザーインターフェイスのディスプレイのさらに別の例を図示している。 レベル0メニュー状態とタイマーとを示すユーザーインターフェイスのディスプレイの例を図示している。
図1は、本発明の実施形態の例を示す。投影システム10は投影装置12を含む。投影装置12は、スクリーン、壁、他の投射面またはエリアを含むがこれらに限定されない適当な表示面16に画像14を投影するのに適している。ここで使用される際に、投影装置12または画像作成装置は、デジタルプロジェクター、液晶ディスプレイ(LCD)プロジェクター、デジタル光処理プロジェクターなどを含むがこれらに限定されない適当な表示装置または画像プロジェクターを含む。
投影装置12は、表示スクリーン20を含むか、これに結合された投影装置本体18を有する。表示スクリーン20は、投影装置12の一つ以上の状態に関する出力および/または情報を表示するように構成されている。投影装置12の一つ以上の状態に関する出力および/または情報は、投影された画像14により、または画像内にも提供されるか、あるいは表示スクリーンの代わりに提供される。入力は、キーパッド24上の一つ以上の投影装置本体ボタン22を介して投影装置12に提供される。いくつかの例では、ボタン22は物理的ボタンであって、例えば機械的に操作される。他の例では、ボタン22は、ポインティングデバイスで操作されるディスプレイ上の仮想ボタンであるか、タッチ感応ディスプレイ上の仮想ボタンである。
表示スクリーン20は、ユーザー読取可能な情報を表示するのに適している。表示される情報は、文章、図形、および/または映像の形を取る。場合によっては、表示スクリーン20は画素化画像を提示できる。表示スクリーン20は、液晶ディスプレイ(LCD)または他の適当なディスプレイでよい。
図示されたこの例では、表示スクリーン20は図1に示されているように投影装置の上面に設けられている。あるいは、投影装置の背面または側面に表示スクリーン20が設けられてもよい。表示スクリーン20が投影装置の本体に配置される時には、「搭載」ディスプレイと呼ばれる。
投影装置本体ボタン22により提供される入力、表示スクリーン20により提供される出力、および/または投影画像14は、ユーザーインターフェイス30の一部として含まれる。ユーザーインターフェイス30は投影装置12との通信状態にあり、投影装置12の一つ以上のプロジェクター設定を制御するように構成されている。
リモコン26は、投影装置12との通信のために連結されている。ある実施形態では、プロジェクター本体ボタン22に追加して、あるいはこれに代わって用意されるリモコンボタン28を含むようにリモコンが構成される。リモコンボタン28は、入力として、またはユーザーインターフェイス30の入力の一部として含まれ、投影装置12の一つ以上のプロジェクター設定を調節するように構成されている。
別の代替例として、表示スクリーン20が投影装置本体18から遠隔状態で設けられて、有線または無線技術を介して投影装置と電子通信状態にあってもよい。例えば、表示スクリーン20は、おそらくはリモコン26を含む遠隔装置に配置される。さらに、ユーザーインターフェイス30は、図示された例に見られるようなラップトップコンピューター28などの計算機器の形を取るか、これに類似している。ユーザーインターフェイス30の形の他の例は、装着されたコードを介して、BluetoothTM無線技術により、モデムを介して、または他の何らかの方法で投影装置と通信を行う携帯情報端末(PDA)または携帯電話を含む。
さらに、投影システム10は、ユーザーインターフェイスを二つ以上含んでもよい。例えばいくつかの実施形態では、投影装置12の本体に配置された第1ユーザーインターフェイスと、例えばBluetoothTM無線技術により投影装置と通信を行う第2遠隔ユーザーインターフェイスとを含むことが望ましい。
投影装置12は、プロセッサー32とメモリー34とを含む。プロセッサー32とメモリー34とは、投影装置12に内在していても、これに結合されてもよい。ソフトウェアはメモリー34に内在しており、ユーザーインターフェイス30を実行するように構成されている。プロセッサー32は、中央処理ユニット(CPU)、または投影装置12の動作を制御するための他の適当な制御装置の形を取る。こうしてプロセッサー32は、投影装置12の動作および/または機能を管理するように構成される。例えば、プロセッサー32は、演算プログラム、メニュープログラム、ユーザーインターフェイスプログラムなどを管理する。
メモリー34は、揮発性メモリーおよび/または不揮発性メモリーを含む。不揮発性メモリーは、永続または半永続データを記憶するのに利用される。このような不揮発性メモリーは、ROM、PROM、EPROM、EEPROM、およびフラッシュメモリー、これらの組合せを含むがこれらに限定されない適当なタイプの不揮発性メモリーでよい。揮発性メモリーは、画像と命令とを含む一時的データを記憶するのに利用される。揮発性メモリーは、SRAM,DRAMなど、一つ以上の適当なタイプの揮発性メモリーを含む。メモリー34は、後述するいくつかの記憶位置を含む。
一つ以上のプロジェクター設定は、投影装置12の一つ以上の状態を指示する、および/またはこれに影響を与える。ユーザーインターフェイス30は、単純化のためここでは多くの投影装置設定の中に含まれるとみなす投影装置コマンドも受け取る。調節されるように構成された可能な投影装置設定の数は、ここに挙げるには多すぎる。単に例示的な投影装置設定のリストは、アスペクト比、キーストーン、色、輝度、色温度、ランプ寿命、シリアルナンバー、ソース、ボリュームなどを含む。非常に多くの設定および/またはコマンドが可能である。
投影装置12により投影されるコンテンツを提供するため、表示信号ソース36が投影装置12に結合されている。表示信号ソース18は例えば、ここに図示されているラップトップコンピューター28などの計算機器である。表示信号ソース36からのコンテンツは例えば、説明または映像などである。コンテンツは、一つ以上のデジタルファイルの形である。表示信号ソース36は、プロセッサー、メモリーや、表示信号ソース36の機能のために構成された他の要素を含む。表示信号ソース36は、投影装置12により表示された時にコンテンツの外観を調節する様々なソース装置設定を調節するように構成された機能も含む。ソース装置設定は投影装置設定と異なり、一つ以上の投影装置設定の調節と一つ以上のソース設定との調節の結果は異なっている。プロジェクター設定はソース設定よりも優先され、プロジェクター設定の調節は、単一または多数の表示信号ソース18からの多数のコンテンツ項目の表示に影響する。加えて、ソース装置設定と投影装置設定との様々な組合せが、様々な作用をもたらす。
図2は、ユーザーインターフェイス30とともに使用するように構成された、図1に図示された投影装置12の表示スクリーン20に表示されるメニュー構造39の一実例を図示している。多くの第1レベルメニュー項目40、例えば4個の第1レベルメニュー項目40が、この例ではユーザーインターフェイス30の左側に示されている。第1レベルメニュー項目40はアイコンである。いくつかの実施形態では、第1レベルメニュー項目のうちの選択された一つが、選択時に外観を変える。例えば色を変える。図示された実例は、メニュー構造39の第1レベルの一例であり、第1レベルメニュー項目40のうちの選択された一つの周囲に第1ハイライト輪郭42を示す。インターフェイスはさらに、他の第1レベルメニュー項目40を非ハイライト状態で表示するように構成されてもよい。
図3は、ユーザーインターフェイス30メニュー構造39の第2レベルを示すユーザーインターフェイス30の別の実例を図示している。ユーザーインターフェイス30は投影装置12との通信状態にあり、投影装置12のいくつかのプロジェクター設定を制御するように構成されている。ユーザーインターフェイス30は、第1レベルメニュー項目40と第2レベルメニュー項目44のリストとを第2ハイライト輪郭46の中に同時に表示するように構成されている。第2レベルメニュー項目44のリストの表示は、第1レベルメニュー項目40の選択により開始される。
いくつかの例において第2ハイライト輪郭46は、第1レベルメニュー項目40の周囲の第1平行四辺形48と、第2レベルメニュー項目44のリストの周囲の第2平行四辺形50とを含む。第1平行四辺形48は第2平行四辺形50より小さく、第1平行四辺形48の第1平行四辺形エッジ52に沿って第2平行四辺形50と交線54で交わる。第2平行四辺形は、第2平行四辺形50の第2平行四辺形エッジ56の一部分に沿って第1平行四辺形48と交線54で交わる。交線54は、第2ハイライト輪郭46の一部として顕在していない。こうして第1平行四辺形48および第2平行四辺形50の内側のエリアは、単一エリアに見える。またこうして、第2平行四辺形50は第1平行四辺形48の伸張部に見える。第1平行四辺形48は、第2平行四辺形50から突出するタブ56に見える。またこうして、選択履歴が明らかとなり、これによってユーザーはより直感的かつ容易にユーザーインターフェイス30のメニュー構造のナビゲーションを辿ることができる。
第2ハイライト輪郭46は、6辺形または8辺形を形成してもよい。図4A〜4Dは、第2ハイライト輪郭46の四つの例を図示している。図4Aは図3に示された第2ハイライト輪郭46の例と類似しており、6辺形である。第1平行四辺形48は、第1レベルメニュー項目40の一番目を覆う位置に示されている。図4Bは、第1レベルメニュー項目40の二番目を覆う位置に第1平行四辺形48が示されている8辺形のハイライト輪郭46を図示している。図4Cは、第1レベルメニュー項目40の三番目を覆う位置に第1平行四辺形48が示されている、やはり8辺形のハイライト輪郭46を図示している。図4Dは、第1レベルメニュー項目42の四番目を覆う位置に第1平行四辺形48が示されている6辺形のハイライト輪郭46を図示している。四つの例すべてにおいて、第2ハイライト輪郭46の角部はフィレット処理されている。方形、面取り、角部など、他の形態も可能である。いくつかの例では、第2ハイライト輪郭46は他の辺数を有する。
図5Aは、様々な実施形態によるユーザーインターフェイス30の例をナビゲーションするのに使用される四つのメニュー状態を有するメニュー構造39の例を図示する概略図である。他の数のメニューレベルも可能である。図5Bは、図1に示されたボタン22と同じか類似している四個のボタン22の例を図示している。ボタン22は、ユーザーインターフェイス30に入力を提供して、一つのメニューレベルから別のメニューレベルへメニュー構造39を移行させ、項目間をスクロールし、メニュー構造の中の項目を選択することにより、メニュー構造39をナビゲーションするのに使用される。
メニュー構造39は、レベル0メニュー状態60とレベル1メニュー状態62とレベル2メニュー状態70とレベル3メニュー状態86を含む。ユーザー選択可能なメニューボタン64は、レベル0メニュー状態60からレベル1メニュー状態62へメニュー構造39を移行させて、再び戻るように構成されている。他のレベル間移行では、低レベルメニュー状態、例えばレベル1メニュー状態62から高レベルメニュー状態、例えばレベル2メニュー状態70へのユーザーインターフェイス30の第1移行68を実施するのにセレクトボタン66を使用し、高レベルメニュー状態つまりレベル2メニュー状態62から低レベルメニュー状態つまりレベル1メニュー状態62へのユーザーインターフェイスの第2移行72を実施するのにメニューボタン64を使用する。
やはり図5Aおよび5Bを参照するが、再び図3も参照すると、二つのユーザー選択可能なスクロールボタン74は、第2レベルメニュー項目44のリストの中で選択位置80へと項目識別子76を選択的に上下スクロール78させるように構成されている。項目識別子76は、第4ハイライト輪郭でもよい。この例では第2レベルメモリー82および/または例えばメモリー34(図1)の記憶位置の上位メモリーは、第2移行72の際に選択位置76を保存するように構成され、次の第1移行68の際には、選択位置が第2レベルメモリー82から選択位置が呼び出される。
同様に、他のメニュー状態は、特定のメニュー状態から移行してから特定のメニュー状態へ戻るように移行する際に復元される一つ以上のナビゲーション設定を保存するように構成された、それぞれの対応のメモリー84または記憶位置を有する。こうして、メモリー82,84は、前のメニューフォーカス、例えばスクロール位置などを保存して復元する。これにより、表示装置の設定を点検、設定、変更しようとする時に、ナビゲーションを辿ることがより直感的かつ容易となる。
場合によっては、項目識別子76の中にある特定の項目または設定を選択するのにセレクトボタン66が使用される。選択時には、レベル2メニュー状態70からレベル3 86 メニュー状態への第2移行72において図示されているように、場合によってはメニュー構造が別のメニュー状態に移行する。他の場合には、特定の項目または設定が選択されると、第3移行88として示されているようにメニュー構造39がレベル0メニュー状態60に戻る。さらに場合によっては、セレクトボタン66を用いて特定の項目または設定または数値がレベル3メニュー状態86において選択されると、メニュー構造39はレベル2メニュー状態70へ戻る第2移行72を行う。
図6Aおよび6Bは、ユーザーインターフェイス30のメニュー構造39のレベル3メニュー状態86を示すユーザーインターフェイス30の二つの実例を図示している。ユーザーインターフェイス30はさらに、第1レベルメニュー項目40および第2レベルメニュー項目44のリストの表示と同時に、一つ以上の第3レベルメニュー項目90を付加的に表示するように構成されており、第3レベルメニュー項目90は第2レベルメニュー項目44の一つの選択により開始される。第2レベルメニュー項目44の一つと第3レベルメニュー項目90とが、第3ハイライト輪郭92の中に表示される。第3レベルメニュー項目90は、例えば一つ以上の設定または数値である。スライダー108または他の視覚的な数値表示を用いて、図6Bに示されているように数値が表される。
メニュー状態の各々は、一つ以上のフォーカスを有する。各フォーカスは、第1レベルメニュー項目、第2レベルメニュー項目、一つ以上の第3レベルメニュー項目、ハイライト輪郭、項目セレクター、そしてスライダーのうち一つ以上の特定の組合せおよび/または位置を有する。メニュー状態の各々は、フォーカスを保存して復元するように構成されたメモリーを有する。少なくとも特定のレベルから別のレベルへの変更が行われた際には、各フォーカスがそれぞれのレベルメモリーに保存される。ここで使用される際に、「フォーカス」の語は、ディスプレイ上の注目を引く一つ以上の特徴を含む項目または位置を指す。例えば、この語は現時点でハイライト表示されているメニュー項目を指す。他の場合に、この語は、表示される画像の鮮明度に影響するように調節可能であるプロジェクター設定を指してもよい。この語の使用の意味は、文脈から明らかになるだろう。
第3ハイライト輪郭92は、第2レベルメニュー項目44の周囲の第3平行四辺形94と、一つ以上の第3レベルメニュー項目90の周囲の第4平行四辺形96とを含む。第3平行四辺形94は第4平行四辺形96より小さく、第3平行四辺形94の第3平行四辺形エッジ98に沿って第4平行四辺形96と交線100で交わる。第4平行四辺形96は、第4平行四辺形96の第4平行四辺形エッジ100の一部分に沿って第3平行四辺形94と交線102で交わる。交線102は、第3ハイライト輪郭92の一部として顕在していない。第3平行四辺形94は、重複部分104において第2平行四辺形50の上を第2ハイライト輪郭46まで延在する。
こうして、第4平行四辺形は、第3平行四辺形の伸張部に見える。第3平行四辺形94は、第4平行四辺形96から突出するタブに見えてもよい。やはりこうして、ユーザーインターフェイスは、選択履歴および現在メニュー項目を含む多数のフォーカスレベルを表示する。
第2ハイライト輪郭は、それぞれの第1レベルメニュー項目つまりレベル1のアイコンとともにメニュー項目を示す。メニュー選択とメニュー階層の中の1レベル高い方の項目の両方をハイライト輪郭の中に表示することは、グループボックス表示、つまりグループボックスにおける選択履歴の表示と呼ばれる。グループボックス表示をタブと統合して、選択オプションとそれぞれのメニュー/アイコンが一体的フォーカスで表示することができる。
さて図5Aおよび5Bと図7とを参照すると、図7は、本開示による様々な投影装置の例の複数のプロジェクター設定を設定および/または変更するのに使用されるキーパッド24の例を図示する概略図である。キーパッド24は、画像を投影するのに適した投影装置を含む投影システムの一部である。ユーザーインターフェイスは、投影装置との通信状態にある。ユーザーインターフェイスは、第1レベルメニュー状態と第2レベルメニュー状態とを持つメニュー構造を有する。第2レベルメニュー状態により、投影装置の複数のプロジェクター設定が変更される。第1レベルメニュー状態にある時には、複数のプロジェクター設定は変更可能でない。キーパッド24は、メニュー構造をナビゲーションするように構成された二つ以上のキーまたはボタン22を有し、第1レベルメニュー状態から第2レベルメニュー状態へのユーザーインターフェイスの第1移行を実施するとともに、第2レベルメニュー状態から第1レベルメニュー状態へのユーザーインターフェイスの第2移行72を実施するように構成されている。ユーザーインターフェイス30は、ノンロックアウト状態とロックアウト状態とを有してもよい。ノンロックアウト状態では、第1移行および第2移行が許容される。ロックアウト状態では少なくとも第1移行が許容されず、そのため第2レベルメニュー状態からの複数のプロジェクター設定の変更が許容されない。しかし、ノンロックアウト状態とロックアウト状態のいずれかにおいて、複数のプロジェクター設定のサブセットがキーパッド24から変更可能である。例えば、「基本画像」メニューがロックアウトされた場合には、基本画像メニューの「キーストーン」設定を変更することは不可能である。しかし、キーパッドのキーストーンボタン106を押すことでキーストーン値を変更できる。ロックアウトされるメニューの例は、基本画像、応用画像、セットアップおよびステータス、保守を含む。
ロックアウト状態にある時には、考えられる様々な投影システムユーザーのために、予め選択された様々なオプションが設定される。例えば、可能なプロジェクター設定のすべてまたは大部分を管理者が設定および/または変更できるようにする第1予選択オプションセットを管理者が有してもよい。一般ユーザーがプロジェクター設定のサブセットのみを変更できるようにする比較的限定された特典が、一般ユーザーには与えられてもよい。いくつかの例では、コマンドラインインターフェイス(CLI)によりロックアウト状態が遠隔的に実施される。
様々な例では、ロックアウトを一時的に解除することが可能である。これが達成される状況の一つは、メニュー構造がレベル1メニュー状態にある時である。例えばセレクトを10秒間押さえると、ロックアウトが解除する。次にメニュー構造はレベル2メニュー状態に移行する。この後、メニュー構造がレベル2メニュー状態に移行するまで、すべてのメニューについてロックアウトが解除されたままとなる。次にメニューが表示される時には、再びロックアウトが有効にされる。いくつかの例においては、ロックアウトが永続的に解除となる。これは例えば、管理者がCLIコマンドなどを用いることにより行われる。他の場合には、初期化を実施することによって、ロックアウトが永続的に解除となる。
図8A,8B,8Cは、投影装置12の一つ以上のプロジェクター設定を変更するように構成された投影装置12のためのユーザーインターフェイス30の一部分を図示している。ユーザーインターフェイス30は、メニュー項目200のリストを含む。メニュー項目200のリストの顕在サブセット202は、所定数のメニュー項目の長さである。顕在サブセット202は、第2ハイライト輪郭46の中に含まれる。スクロールボタン74の選択により実施される、メニュー項目200のリストの顕在サブセット202の下部206または上部208への前の非顕在項目204の連続的な表示と、これに対応して、メニュー項目200のリストの顕在サブセット202の下部206または上部208の他方からの連続的な消去とにより、所定数のメニュー項目の長さで残るように顕在サブセット202を維持することで、顕在サブセット202は変更可能である。連続リストインジケーター210は、いくつかの非顕在項目204があることを示す視覚的インジケーターとなる。メニュー項目200のリストの最初または最後の項目を含むように顕在サブセット202がスクロールする時には、連続リストインジケーター210が表示または消去を変更し、最初の外観を持つか、最後の顕在項目の下または最初の顕在項目の上に非顕在項目がある時には再表示する。
図9は、プロジェクターアセンブリに含まれるユーザーインターフェイス30の別の実例を図示している。プロジェクターアセンブリは、画像の投影に適した投影装置を含む。ユーザーインターフェイス30は、投影装置との通信状態にある。ユーザーインターフェイス30は、ブランクスクリーン状態が開始された時からの経過時間を示すタイマー220を表示するのに適している。タイマーは、一定間隔でカウントアップするように構成されている。こうして、プロジェクターがレベル0にあって解除されていない期間が、視覚的に明らかとなる。ブランクスクリーンタイマーはレベル0メニュー状態で開始され、少なくとも第1レベルメニュー項目を表示するように構成された第1レベルメニュー状態からのユーザーインターフェイスの第1移行を実施すると、レベル0メニュー状態に達する。いくつかの例では、ユーザーインターフェイス30は、タイマー220の周囲に背景画像を表示するようにされている。背景画像は、捕捉された画像またはロゴである。
添付の請求項に先行する説明によってではなく、請求項によって発明の範囲が規定されるので、実施形態は例示的であって限定的ではなく、そのため請求項の境界またはその境界の同等物に含まれるすべての変更が請求項に包含されることを理解すべきである。
10 投影システム
12 投影装置
14 画像
16 表示面
18 投影装置本体
22 ボタン
24 キーパッド
26 リモコン
28 ボタン/ラップトップコンピューター
30 ユーザーインターフェイス
32 プロセッサー
34 メモリー
36 表示信号ソース
39 メニュー構造
40 第1レベルメニュー項目
42 第1ハイライト輪郭
44 第2レベルメニュー項目
46 第2ハイライト輪郭
48 第1平行四辺形
50 第2平行四辺形
52 第1平行四辺形エッジ
54 交線
56 第2平行四辺形エッジ
60 レベル0メニュー状態
62 レベル1メニュー状態
64 メニューボタン
66 セレクトボタン
68 第1移行
70 レベル2メニュー状態
72 第2移行
74 スクロールボタン
76 項目識別子
78 上下スクロール
80 選択位置
82,84 メモリー
86 レベル3メニュー状態
88 第3移行
90 第3レベルメニュー項目
92 第3ハイライト輪郭
94 第3平行四辺形
98 第3平行四辺形エッジ
100 第4平行四辺形エッジ
102 交線
104 重複部分
106 キーストーンボタン
108 スライダー
200 メニュー項目リスト
202 サブセット
204 非顕在項目
206 下部
208 上部
210 連続リストインジケーター
220 タイマー

Claims (3)

  1. 画像を投影するのに適した投影装置と、
    前記投影装置との通信状態にあるユーザーインターフェイスと、
    を包含し、
    前記ユーザーインターフェイスが、第1レベルメニュー状態と第2レベルメニュー状態とを有するメニュー構造を有し、前記第2レベルメニュー状態が、前記投影装置の複数のプロジェクター設定を変更させ、前記第1レベルメニュー状態にある時に前記複数のプロジェクター設定が変更可能でなく、
    さらに、
    前記メニュー構造のナビゲーションを行うように構成され、前記第1レベルメニュー状態から前記第2レベルメニュー状態への前記ユーザーインターフェイスの第1移行を実施するとともに前記第2レベルメニュー状態から前記第1レベルメニュー状態への前記ユーザーインターフェイスの第2移行を実施するように構成された二つ以上のキーを有するキーパッド、
    を包含し、
    前記ユーザーインターフェイスがノンロックアウト状態とロックアウト状態とを有し、前記ノンロックアウト状態が前記第1移行および前記第2移行を可能にし、前記ロックアウト状態が少なくとも前記第1移行を不可能にするので、前記第2レベルメニュー状態からの前記複数のプロジェクター設定の変更が不可能となり、前記ノンロックアウト状態と前記ロックアウト状態のいずれかにある前記キーパッドから、前記複数のプロジェクター設定のサブセットが変更可能である、
    投影システム。
  2. 前記ユーザーインターフェイスがさらに、前記第2レベルメニュー状態にある時には第1レベルメニュー項目と第2レベルメニュー項目のリストとを第2ハイライト輪郭の中に同時に表示するように構成され、前記第2レベルメニュー項目リストの表示が前記第1レベルメニュー項目の選択により開始される、請求項1の投影システム。
  3. 前記第2ハイライト輪郭が、前記第1レベルメニュー項目の周囲の第1平行四辺形と、前記第2レベルメニュー項目リストの周囲の第2平行四辺形とを含み、
    前記第1平行四辺形が、前記第2平行四辺形より小さく、前記第1平行四辺形の第1平行四辺形エッジに沿って前記第2平行四辺形と交線で交わり、
    前記第2平行四辺形が、該第2平行四辺形の第2平行四辺形エッジの一部分に沿って前記第1平行四辺形と交線で交わり、
    前記交線が前記ハイライト輪郭の一部として顕在していない、
    請求項2の投影システム。
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