JP5384001B2 - ヒンジキャップ - Google Patents

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Description

本発明は、ヒンジキャップ、とくに、廃棄時に、容器と簡単に分別できるヒンジキャップに関するものである。
内容液を充填した容器本体に打栓するヒンジキャップにおいて、内容液を全て使用した後に、容器とキャップを分別廃棄できるヒンジキャップは、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−246338号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の従来のヒンジキャップでは、リング体(3)と外筒(5)との間のヒンジの反対側に連結部(7)を配設し、複数の弱化部(8)を連結部(7)以外にヒンジを中心として円弧状に配設しているため、分別廃棄する際に、蓋体(2)を引き上げ、複数の弱化部(8)を円弧の中央部から両側へ向かって切断していくことになり、リング体(3)のヒンジ側を引き上げる力が中央部から両側に分力されるので、弱化部(8)を切断するのに、ある程度強い力が必要であった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、キャップと容器本体を分別廃棄する際に、弱い力で容易に分別できるようにしたヒンジキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、ヒンジキャップとして、容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、容器口筒部に嵌着される係合筒部と注出筒と、係合筒部外周に連設され、上端外周の所定位置にヒンジを連設する外周筒部とからなり、係合筒部は、上壁と内筒と外筒と蓋係合部を具え、外筒は、ヒンジの反対側の下部に設けられた変形部と、内周下端に周設された係合突条とを具え、外筒の外周には、ヒンジ近辺の所定の位置に、外周筒部の一部を形成する連設部と、変形部の外周から外周筒部の内周に連設する接続部とが設けられ、外周筒部は、上端外周にヒンジが連設されるとともに、外筒の連設部から延び、端部内周に接続部を連設された引張壁部と、引張壁部の反対側に連設された壁部とを具え、引張壁部の連設部側端部に、引張壁部を連設部から切断可能とする弱化部と、壁部の引張壁部側端部に引張壁部を壁部から切断可能とする弱化部とが設けられていることを特徴とする構成を採用する。
キャップ本体の外筒と引張壁部の実施例として、引張壁部内周と外筒外周は、ヒンジ連設部の弱化壁と、間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片とを介して連設されていることを特徴とする構成を採用する。
外筒の変形を容易にするために、外筒の実施例として、変形部は、外筒の内周に凹設された、下端から中央部付近まで係合突条とともに外筒の一部を切断可能とする薄肉の下部弱化部と、下部弱化部の上端から横方向に延び、所定の位置まで切断可能とする薄肉の横弱化部とにより区画され、形成されていることを特徴とする構成を採用とする。
引張壁部のヒンジ部折り曲げを容易にするために、引張壁部の連設部側端部の弱化部に対して、ヒンジを中心とする反対側に、縦方向の途中まで切断可能とする上部弱化部が内周上部に設けられていることを特徴とする構成を採用する。
容器本体の口筒部に取着され、容器口筒部に嵌着される係合筒部と注出筒と、係合筒部外周に連設され、上端外周の所定位置にヒンジを連設する外周筒部とからなるキャップ本体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、外周筒部は、上端外周にヒンジを連設するとともに、ヒンジ側の連設部からヒンジの反対側まで延びる引張壁部と、引張壁部の反対側の壁部とを具えており、上蓋を引張ると、引張壁部がヒンジ側の連設部近辺が切断され、引張壁部を引張ることにより、引張壁部を係合筒部の外筒から切離しつつ、接続部近傍で外筒の一部を変形させるので、容器本体の口筒部からヒンジキャップを簡単に取外し、分別廃棄することができる。
次に、本発明のヒンジキャップについて、図面を参照して説明する。
図1において、Aは容器に打栓されるキャップ本体、Bはキャップ本体AにヒンジCを介して一体成形された上蓋である。
キャップ本体Aは、係合筒部1と、係合筒部1の内側に連設される注出筒2と、係合筒部1外周に連設され、上端外周の所定位置にヒンジCを連設する外周筒部3とからなっている。
係合筒部1は、リング状の上壁4と、上壁4の内周縁に垂設された内筒5と、上壁4の外周縁に垂設された外筒6と、上壁4の上部に立設され、上蓋Bと係合する蓋係合部7とからなっている。
内筒5の下端から内方に環状底壁8が連設され、環状底壁8の内縁には、注出筒2が立設されている。
図1、2に示すように、外筒6の内周の下端部には、係合突条9が周設されており、打栓時には、係合筒部1は、内筒5外周と外筒6内周により、容器の口筒部を挟持するとともに、係合突条9が係合し、キャップ本体Aを容器の口筒部に装着させる。
外筒6のヒンジCの反対側の所定の位置には、内周に、下端から中央部付近まで係合突条9とともに、外筒6の一部を切断可能とする薄肉の下部弱化部10が凹設されるとともに、下部弱化部10の上端から横方向に延び、所定の位置まで切断可能とする薄肉の横弱化部11が凹設されている。
外筒6には、下部弱化部10と横弱化部11により、外筒の変形を容易にする変形部6aが区画されている。
外筒6の外周には、ヒンジC側近辺の所定の位置に、外周筒部3の一部を形成する連設部12が配設され、ヒンジCの反対側の変形部6aの下部弱化部10側部に、外周筒部3の内周下部とを連設する接続部13が配設されている。
注出筒2の内周下部には、底壁14が設けられており、底壁14には、注出口を開口するための薄肉の弱化部15により区画された除去部16が設けられており、除去部16には、プルリング17が立設されている。
外周筒部3は、連設部12の側端12aから延び、端部に内周下部の接続部13を連設する引張壁部3aと、引張壁部3a端に連設され、連設部12の側端12bまで延びる壁部3bとを具え、連設部12の外面とともに同一の円周に形成されており、引張壁部3aの連設部12側の上端外周にヒンジCが連設されている。
引張壁部3aには、連設部12の側端12a側に、縦方向に引張壁部3aを連設部12から切断可能とする薄肉の弱化部18が内周に凹設され、ヒンジCを中心として弱化部18の反対側には、上端から縦方向の途中まで延びる薄肉の上部弱化部19が凹設されている。
引張壁部3a内周下端と外筒6外周下端は、間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片20と、ヒンジC側に配設された破断可能な弱化壁21を介して連設されている。
壁部3bの引張壁部3a側端部には、縦方向に引張壁部3aと壁部3bとを切断可能とする薄肉の弱化部22が内周に凹設されている。
壁部3b内周下端と外筒6外周下端は、薄肉の底壁23を介して連設されている。
上蓋Bは、頂壁25と、頂壁25の周縁に垂設された外周壁26とを具えており、頂壁25下面には、キャップ本体Aの注出筒2の内周に挿入される密封リング27が垂設されている。
外周壁26の外周下端の所定の位置に、ヒンジCが連設され、ヒンジCの反対側には、つまみ28が突設されている。
外周壁26の内周下端は、拡径され、キャップ本体Aの係合筒部1の蓋係合部7と係合する係合部29が設けられている。
次に、本発明のヒンジキャップの作用効果について説明する。
容器の組立は、上蓋Bの外周壁26の係合部29とキャップ本体Aの蓋係合部7とを係合させるとともに、上蓋Bの密封リング27とキャップ本体Aの注出筒2とを係合させ、上蓋Bをキャップ本体Aに閉蓋した後、容器内に内容液を充填し、容器口筒部に、閉蓋したヒンジキャップを上方から打栓する。
本発明のヒンジキャップの使用にあたっては、上蓋Bを開蓋し、キャップ本体Aのプルリング17を引張り、除去部16を底壁14から除去して開口し、注出筒2から内容液を注出することができるとともに、上蓋Bを閉蓋すると容器内を密封することができる。
内容液を全て使用した後、ヒンジキャップを容器から外して分別廃棄する際には、まず、上蓋Bを把持し、上蓋Bを下方に引張る。
上蓋Bを下方に引張ると、ヒンジCを介して、キャップ本体Aの引張壁部3aのヒンジC側が引っ張られ、引張壁部3aの弱化部18、および上部弱化部19が切断していき、まず、図3に示すように、上部弱化部19側の切断が止まり、次いで、弱化部18が完全に切断される。
次に、上蓋Bを横方向に引張ると、図4(a)に示すように、引張壁部3a内周下端と外筒6外周下端との弱化壁21、および弱化片20を切断し、引張壁部3aを変形させながら、図4(b)に示すように、引張壁部3aのヒンジC側を連設部12から離していく。
さらに引張壁部3aを引張ると、引張壁部3aと壁部3bとの間の弱化部22を切断するとともに、接続部13が外側に引張られ、接続部13と連設する外筒6の変形部6aを外側に引張る。
変形部6aが外側に引張られると、まず、係合突条9とともに外筒6の下部弱化部10が切断され、次に横弱化部11が切断されていき、図5に示すように、変形部6aの先端部を外側に変形させていく。
変形部6aの先端部が外側に変形していくことによって、変形部6a、および変形部6a付近の外筒6を係合突条9とともに変形させ、容器口部と係合突条9との係合を外し、ヒンジキャップを容器口部から外して分別廃棄することができる。
連設部12から接続部13の弱化部22側端部までの引張壁部3aの角度は、180°を超えるものであるから、変形部6aの係合突条9が、容器口部から外れることによって、係合突条9は全周にわたって容易に容器口部より外すことができ、弱い力でもって分別ができるのである。
前記実施例では、キャップ本体Aの引張壁部3aに、引張壁部3aを接続部13から切断可能とする弱化部18と、縦方向の途中までの上部弱化部19を設けたが、ヒンジCを引張り弱化部18を切断することができればよいので、上部弱化部19を設けなくてもよい。
また、弱化壁21、および底壁23を形成することによって、キャップの外周筒部3、およびヒンジCと上蓋Bを成形する際、樹脂の流路として成形が容易となるが、別になくてもよい。
前記実施例では、引張壁部3aにおいて、外筒6外周下端と外周筒部3内周下端とは、破断可能な弱化片20および弱化壁21によって連設しているが、外筒6外周と、外周筒部3内周との関連構造については、弱化片20に代えて破断可能な薄肉の弱化壁を用い、弱化壁21に代えて弱化片を用いてもよく、また、下端を連接することに代えて上端、或いは中間部を連設するようにしてもよい。
また、外筒6と外周筒部3との間に、適当な間隙を設けるようにしてもよい。
さらに、壁部3bについても、引張壁部3aと同様に適宜変更することができる。
したがって、外筒6と外周筒部3との関連構造については、実施例に限定されない。
本発明は、ヒンジキャップにおいて、上蓋、または、ヒンジ側の外周筒部を引張ることによって、簡単にヒンジキャップを容器口部から外して分別廃棄することができるので、各種の内容液の容器の分別廃棄可能のヒンジキャップとして、広く利用することができる。
本発明ヒンジキャップの説明図で、(a)は断面側面図、(b)は下面図である。 キャップ本体の説明図で、(a)は正面図、(b)は裏面図である。 上蓋を引張った時の要部拡大図で、(a)は上面図、(b)は断面側面図である。 引張壁部の引張り変形時の説明図で、(a)は変形始めの下面図、(b)は変形中の下面図である。 引張壁部を引張った時の要部を拡大した下面図である。
A キャップ本体
B 上蓋
C ヒンジ
1 係合筒部
2 注出筒
3 外周筒部
3a 引張壁部
3b 壁部
4 上壁
5 内筒
6 外筒
6a 変形部
7 蓋係合部
8 環状底壁
9 係合突条
10 下部弱化部
11 横弱化部
12 連設部
12a、12b 側端
13 接続部
14 底壁
15、18、22 弱化部
16 除去部
17 プルリング
19 上部弱化部
20 弱化片
21 弱化壁
23 底壁
25 頂壁
26 外周壁
27 密封リング
28 つまみ
29 係合部

Claims (4)

  1. 容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、
    キャップ本体は、容器口筒部に嵌着される係合筒部と注出筒と、係合筒部外周に連設され、上端外周の所定位置にヒンジを連設する外周筒部とからなり、
    係合筒部は、上壁と内筒と外筒と蓋係合部を具え、
    外筒は、ヒンジの反対側の下部に設けられた変形部と、内周下端に周設された係合突条とを具え、
    外筒の外周には、ヒンジ近辺の所定の位置に、外周筒部の一部を形成する連設部と、変形部の外周から外周筒部の内周に連設する接続部とが設けられ、
    外周筒部は、上端外周にヒンジが連設されるとともに、外筒の連設部から延び、端部内周に接続部を連設された引張壁部と、引張壁部の反対側に連設された壁部とを具え、
    引張壁部の連設部側端部に、引張壁部を連設部から切断可能とする弱化部と、壁部の引張壁部側端部に引張壁部を壁部から切断可能とする弱化部とが設けられていることを特徴とするヒンジキャップ。
  2. 引張壁部内周と外筒外周は、ヒンジ連設部の弱化壁と、間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片とを介して連設されていることを特徴とする請求項1記載のヒンジキャップ。
  3. 変形部は、外筒の内周に凹設された、下端から中央部付近まで係合突条とともに外筒の一部を切断可能とする薄肉の下部弱化部と、下部弱化部の上端から横方向に延び、所定の位置まで切断可能とする薄肉の横弱化部とにより区画され、形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のヒンジキャップ。
  4. 引張壁部の連設部側端部の弱化部に対して、ヒンジを中心とする反対側に、縦方向の途中まで切断可能とする上部弱化部が内周上部に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のヒンジキャップ。
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