JP5375183B2 - 野菜含有ハードキャンディ及びその製造方法 - Google Patents
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Description
[1]粉砕処理した乾燥野菜40重量%以上、油脂1〜15重量%、ゲル化剤0.1〜10重量%、界面活性剤0.1〜5.0重量%及び水分5〜15重量%を含有する野菜加工品部と、水分値が5重量%以下であるハードキャンディ部とからなり、前記野菜加工品部と前記ハードキャンディ部の表面積の比が1:20〜5:1であることを特徴とする野菜含有ハードキャンディ、
[2]前記油脂の固体脂含量が10〜30℃で70%以上であり、且つ、50℃以上で40%以下であることを特徴とする前記[1]に記載の野菜含有ハードキャンディ、
[3]前記ゲル化剤がプルラン及び/又はペクチンである前記[1]又は[2]に記載の野菜含有ハードキャンディ、
[4]前記界面活性剤が、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル及びアルキルグリセリルエーテルよりなる群から選ばれる1種以上であることを特徴とする前記[1]〜[3]のいずれかに記載の野菜含有ハードキャンディ、
[5]粉砕処理した乾燥野菜に油脂と膨潤させたゲル化剤を混合し、最後に界面活性剤を混合して野菜加工品を調製する工程、及び
野菜加工品を押し出して線状にし、ハードキャンディと組み合わせる工程、又は野菜加工品とハードキャンディとを線状にして組み合わせる工程を有することを特徴とする前記[1]〜[4]のいずれかに記載の野菜含有ハードキャンディの製造方法に関する。
[1]乾燥野菜に油脂と膨潤させたゲル化剤を混合し、最後に界面活性剤を混合して野菜加工品を調製する工程、
[2]野菜加工品を押し出して線状にし、ハードキャンディと組み合わせる工程、又は野菜加工品とハードキャンディとを線状にして組み合わせる工程
を有することを特徴とする。
水分値4重量%のホウレン草パウダー200部に砂糖50部、粉飴50部、還元水飴100部、植物油脂として「メラノNEWSS−7」(不二製油社製)20部、ゲル化剤として「プルラン」(林原商事)3部と「GENU pectin type BB RAPID SET-J」(三昌株式会社)7部を加えて40℃で混合・混錬しながら、酸味料5部、香料1部を加えてさらに混合・混錬し、最後に界面活性剤としてショ糖脂肪酸エステル4部を加えて再度混合・混錬し、乾燥ホウレン草加工品を得た。なお、ゲル化剤は事前に還元水飴と混合し、膨潤させておくことが望ましい。
水分値8重量%の乾燥ニンジン200部をグラインドプレート径が4mmのミンサーにて粉砕し、砂糖60部、粉飴50部、還元水飴90部、植物油脂として「メラノNEWSS−7」20部、ゲル化剤として「プルラン」(林原商事)3部と「GENU pectin type BB RAPID SET-J」(三昌株式会社)6部を加えて40℃で混合・混錬しながら、酸味料5部を加えてさらに混合・混錬し、最後に界面活性剤としてソルビタン脂肪酸エステル4部を加えて再度混合・混錬し、乾燥ニンジン加工品を得た。なお、ゲル化剤は事前に還元水飴と混合し、膨潤させておくことが望ましい。
水分値15重量%の乾燥カボチャ200部をグラインドプレート径が4mmのミンサーにて粉砕し、水分値が13重量%になるまで40℃の温風庫にて乾燥した。砂糖80部、粉飴80部、還元水飴10部、植物油脂として「メルバ45」(不二製油社製)20部、ゲル化剤として「プルラン」(林原商事)3部と「GENU pectintype AS confectionary-J」(三昌株式会社)7部を加えて40℃で混合・混錬しながら、酸味料3部を加えてさらに混合・混錬し、最後に界面活性剤としてショ糖脂肪酸エステル4部を加えて再度混合・混錬し、乾燥カボチャ加工品を得た。なお、ゲル化剤は事前に乾燥カボチャミンチと混合し、膨潤させておくことが望ましい。
水分値20重量%のトマトペースト200部を水分値が13重量%になるまで40℃の温風庫にて乾燥した。砂糖80部、粉飴80部、還元水飴10部、植物油脂として「硬化菜種油35」(不二製油社製)20部、ゲル化剤として「プルラン」(林原商事)10部を加えて40℃で混合・混錬しながら、酸味料6部を加えてさらに混合・混錬し、最後に界面活性剤としてショ糖脂肪酸エステル4部を加えて再度混合・混錬し、トマト加工品を得た。なお、ゲル化剤は事前にトマトペーストと混合し、膨潤させておくことが望ましい。
実施例1において、野菜加工品の油脂含量を表1となるように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gの野菜含有ハードキャンディを作製した。実施例5の配合で作製した場合、実施例1と比べると野菜加工品の食感が幾分硬くなったものの、良好な風味を有し、生産上問題なく作ることができた。また、実施例6の配合で作成した場合、実施例1と比べると野菜加工品の食感がやや柔らかくなったものの、良好な風味を有し、生産上問題なく作ることができた。
実施例1において、野菜加工品の砂糖・粉飴・還元水飴量を調整することで、水分含量を表1となるように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gの野菜含有ハードキャンディを作製した。実施例7の配合で作製した場合、実施例1と比べると水分含量が低いものの、良好な風味・食感を有し、また生産上問題なく作ることができた。また実施例8の配合で作製した場合、実施例1と比べると水分含量が高いため良好な風味を有し、食感が幾分柔らかいものの、生産上問題なく作ることができた。
実施例1において、野菜加工品のゲル化剤含量を表1となるように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gの野菜含有ハードキャンディを作製した。実施例9の配合で作製した場合、実施例1と比べると野菜加工品の食感が粉っぽくなったものの、良好な風味を有し、生産上問題なく作ることができた。また、実施例10の配合で作製した場合、実施例1と比べると野菜加工品の食感に弾力が生じやや硬くなり、野菜の風味が多少落ちるため健康感を感じにくくなったものの、良好な風味を有し、生産上問題なく作ることができた。
実施例1において、野菜加工品の界面活性剤含量を表1となるように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gの野菜含有ハードキャンディを作製した。実施例11の配合で作製した場合、実施例1と比べると若干べたつきがあったものの、良好な風味を有し、生産上問題なく作ることができた。また、実施例12の配合で作製した場合、実施例1と比べると野菜の風味が多少落ちるため健康感を感じにくくなったものの、良好な風味を有し、生産上問題なく作ることができた。
実施例1において、野菜加工品とキャンディの表面積比率を表1となるように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gの野菜含有ハードキャンディを作製した。実施例13、14の比率で成型した場合、実施例1と比べ野菜の風味が幾分強いものの、キャンディとの味のハーモニーを生み出し、生産上問題なく作ることができた。また、実施例15、16の比率で作製した場合、実施例1と比べキャンディの風味が幾分強いものの野菜加工品との味のハーモニーを生み出し、生産上問題なく作ることができた。
実施例1において、植物油脂を液体油脂である「パームエース10」(不二製油製)に変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5gの野菜含有ハードキャンディを作製した。得られた野菜含有ハードキャンディは、スタンピング成型時、圧力で油が染み出したのか、若干油っぽいものの、良好な風味を有し、生産上問題なく作ることができた。
実施例1において、植物油脂を「メラノSS−400」(不二製油製)に変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5gの野菜含有ハードキャンディを作製した。実施例1と比較して、ホウレン草加工品部とミルクキャンディを張り合わせて引き伸ばす工程において、ホウレン草加工品部が若干伸びにくかったものの、良好な風味を有し、生産上問題なく作ることができた。
ホウレン草加工品とミルクキャンディの表面積比率を表2に示すように変更した以外は実施例1と同様にして単重5gのキャンディを作製した。得られたキャンディはホウレン草の風味が弱く、健康感溢れる野菜キャンディとしては物足りない程度の味わいしか感じられなかった。
ホウレン草加工品部とミルクキャンディ部の表面積比率を表2に示すように変更した以外は実施例1と同様にして単重5gのキャンディを作製した。得られたキャンディは、ホウレン草の青臭い風味は感じられるものの、ハードキャンディとの味のハーモニーが生まれず、ホウレン草をよりおいしく食べさせるという面では、実施例1で得られた野菜含有ハードキャンディと比べ劣っていた。
野菜加工品の油脂含量を表2に示すように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gのキャンディを作製した。比較例3の配合で作製した場合、良好な風味を有するものの、油脂含量が少ないため、べたつきが激しく生産上問題をきたした。
野菜加工品の砂糖・粉飴・還元水飴量を調整することで、水分含量を表2となるように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gのキャンディを作製した。比較例5の配合で作製した場合、水分が少ないため、野菜加工品の風味が弱く、また硬い食感となってしまった。また、比較例6の配合で作製した場合、良好な風味・食感を有したものの、水分が多すぎるためスタンピング機材に付着してしまい、生産上問題をきたした。
実施例1において、植物油脂を液体油脂である「パームエース10」(不二製油製)に変更し、さらに、野菜加工品の油脂含量を表2となるように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gのキャンディを作製した。比較例7の配合で作製した場合、得られたキャンディは、スタンピング成型時、圧力で油が染み出し、味としても油っぽかったため、風味、食感、生産性、品質の全ての評価が悪いものであった。
実施例1において、植物油脂を「メラノSS−400」(不二製油製)に変更し、野菜加工品の油脂含量を表2となるように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5gのキャンディを作製した。しかし、ホウレン草加工品部とミルクキャンディを張り合わせて引き伸ばす工程において、ホウレン草加工品部が伸びにくく、作業工程に問題をきたした。
実施例1において、植物油脂を「メラノSS−400」(不二製油製)に変更し、さらに、野菜加工品の油脂含量を表2となるように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gのキャンディを作製した。比較例9の配合で作製した場合、良好な風味を有するものの、液状の油脂含量が少ないため、べたつきが激しく生産上問題をきたした。
野菜加工品のゲル化剤含量を表2に示すように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gのキャンディを作製した。比較例10の配合で作製した場合、良好な風味を有するものの、ゲル化剤を含まないため、ホウレン草加工品部とミルクキャンディを張り合わせて引き伸ばす工程において、ホウレン草加工品部が伸びにくく、作業工程に問題をきたした。
野菜加工品の界面活性剤含量を表2に示すように変更し、それ以外は実施例1と同様にして単重5.0gのキャンディを作製した。比較例12の配合で作製した場合、良好な風味を有するものの、界面活性剤を含まないため、ホウレン草加工品部とミルクキャンディを張り合わせて引き伸ばす工程において、ホウレン草加工品部がべたつき、作業工程に問題をきたした。
「◎」野菜加工品の風味が良好で、且つ、キャンディと非常によく調和している。
「○」野菜加工品の風味が良好で、且つ、キャンディとよく調和している。
「×」野菜加工品の風味が弱いもしくは油っぽい等キャンディとの味の調和が見られない。
「◎」素材感(繊維感)を非常に感じやすい食感となっている。
「○」素材感(繊維感)を感じやすい食感となっている。
「×」硬すぎるため、素材のおいしさを引き出せていない食感である。
「◎」べたつきがない・油染みがない・伸展性に優れている等、極めて作業性がよい。
「○」べたつきがない・油染みがない・伸展性に優れている等、作業性がよい。
「×」べたつきが激しい、油染みが強い、伸展性に乏しい等の理由により、作業性が悪い。
「◎」果実加工品部とハードキャンディ部が極めてきれいに組み合わさっている。
「○」果実加工品部とハードキャンディ部がきれいに組み合わさっている。
「×」果実加工品部とハードキャンディ部が乱雑に組み合わさっている。
実施例1〜18及び比較例1〜13で得られた野菜高含有ハードキャンディを37℃・湿度80%で1.5ヶ月間保存した後、食べてみて、風味、食感の耐久・保存性について評価した。これらの評価結果を表1、2に示す。
Claims (5)
- 粉砕処理した乾燥野菜40重量%以上、油脂1〜15重量%、ゲル化剤0.1〜10重量%、界面活性剤0.1〜5.0重量%及び水分5〜15重量%を含有する野菜加工品部と、水分値が5重量%以下であるハードキャンディ部とからなり、前記野菜加工品部と前記ハードキャンディ部の表面積の比が1:20〜5:1であることを特徴とする野菜含有ハードキャンディ。
- 前記油脂の固体脂含量が10〜30℃で70%以上であり、且つ、50℃以上で40%以下である請求項1に記載の野菜含有ハードキャンディ。
- 前記ゲル化剤がプルラン及び/又はペクチンである請求項1又は2に記載の野菜含有ハードキャンディ。
- 前記界面活性剤が、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル及びアルキルグリセリルエーテルよりなる群から選ばれる1種以上である請求項1〜3のいずれかに記載の野菜含有ハードキャンディ。
- 粉砕処理した乾燥野菜に油脂と膨潤させたゲル化剤を混合し、最後に界面活性剤を混合して野菜加工品を調製する工程、及び
野菜加工品を押し出して線状にし、ハードキャンディと組み合わせる工程、又は野菜加工品とハードキャンディとを線状にして組み合わせる工程を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の野菜含有ハードキャンディの製造方法。
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