JP5339833B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、例えば監視カメラ等に用いられる撮像装置に関する。
従来のこの種の撮像装置としては、例えば次に示すものがある(特許文献1)。この撮像装置は、本体ケースに、カメラケースが角度調整可能に装着され、カメラケースには、カメラ部が収容されている。
カメラケースの外周側には、発光素子が配設されている。カメラケース及び発光素子は、本体ケースに取り付けられた球面状のカバー部材によって覆われている。カメラケースの前端部には、開口部が形成され、開口部の外周側には、カバー部材に沿って所定の間隙を存して延びる遮蔽部が形成されている。発光素子から照射される赤外光をこの遮蔽部で遮ることで、該赤外光がカメラケースの開口部からカメラ部に入り込んで発光素子の虚像が撮像されるのを防止している。
一方、図8は、従来の他の撮像装置を示す概略断面図である。
図8に示すように、この撮像装置は、球面状のケース107にカメラ部201が支持部材104を介して角度調整可能に支持されており、カメラ部201の外周部には、補助光照射装置106が配置されている。
カメラ部201は、球面状のケース107の曲率中心に略一致する位置に配置された回転軸108を介して支持部材104に支持されており、カメラ部201の撮影光軸Aは、回転軸108の中心を通る直線上に配置されている。また、補助光照射装置106の光軸Bは、撮影光軸Aから離れた位置に配置されている。
図9は、図8の状態からカメラ部201が回転軸108を支点として45°回転した状態を示す概略断面図である。図8及び図9において、補助光照射装置106より照射された補助光は、ケース107の内面において透過光L1と反射光L2とに分光される。
特開2001−145004号公報
しかし、上記特許文献1の撮像装置では、経時変化により遮蔽部とカバー部材とが固着してしまうという問題や、カバー部材と遮蔽部との間の摩擦が撮影中のカメラ部の回転動作に悪影響を及ぼす可能性がある。
また、図8及び図9に示す撮像装置では、補助光照射装置106の光軸Bは、ケース107の曲率中心(カメラ部201の回転軸108の中心)を通る直線と一致していないため、反射光L2の反射角度はカメラ部201の回転位置によって異なる。
従って、反射光L2のケース107の内面での反射角度が一定とならないため、カメラ部201の回転角度によっては反射光L2がカメラ部201のレンズ鏡筒に入り込んで撮影画像に悪影響を及ぼす問題が生じる。
そこで、本発明は、撮影中のカメラ部のスムースな回転動作を確保することができると共に、補助光照射手段から照射される光のケースでの反射光をレンズ鏡筒に入り込み難くすることができる撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の撮像装置は、回転動作が可能に配置されるカメラ部と、該カメラ部のレンズ鏡筒によって撮影される被写体に向けて補助光を照射する補助光照射手段と、前記カメラ部及び前記補助光照射手段を収容する球面状のケースと、を備える撮像装置であって、前記補助光照射手段の光学系の光軸は、前記ケースの曲率中心を通る直線に略一致する位置に配置され、前記補助光照射手段の開口部には、前記補助光の照射角度を規制するための規制部材が設けられ、前記レンズ鏡筒の撮影光軸は、前記補助光照射手段の光学系の光軸に対して離間配置されることを特徴とする。
また、本発明の撮像装置は、回転動作が可能に配置されるカメラ部と、該カメラ部のレンズ鏡筒によって撮影される被写体に向けて補助光を照射する補助光照射手段と、前記カメラ部及び前記補助光照射手段を収容する球面状のケースと、を備える撮像装置であって、前記補助光照射手段の光学系の光軸は、前記ケースの曲率中心を通る直線に略一致する位置に配置され、前記補助光照射手段の開口部には、前記補助光の照射角度を規制するための規制部材が設けられ、前記レンズ鏡筒の撮影光軸は、前記補助光照射手段の光学系の光軸に対して略平行に配置されることを特徴とする。
本発明によれば、撮影中のカメラ部のスムースな回転動作を確保することができると共に、補助光照射手段から照射される光のケースでの反射光をレンズ鏡筒に入り込み難くして撮影画像への悪影響を軽減することができる。
以下、本発明の実施形態の一例を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態の一例である撮像装置を説明するための図であり、球面状のケースを装着する前の状態を示す斜視図である。
本実施形態の撮像装置は、図1に示すように、カメラ部101が、架台102のターンテーブル106に突設されたチルト支持腕104に回転軸108を介して支持されており、後述する球面状のケース107(図6参照)に収容された状態で用いられる。
ターンテーブル103の内部には、不図示の減速ギアやパンモータ508(図5参照)等の可動機構が組み込まれている。この可動機構の駆動によりターンテーブル103が垂直方向の軸線回りに回転し、カメラ部101がパン動作する。
また、チルト支持腕104の内部にも、不図示の減速ギアやチルトモータ507(図5参照)等の可動機構が組み込まれている。この可動機構の駆動により、チルト支持腕104が回転軸108の中心を支点に垂直方向に回転し、カメラ部101がチルト動作する。チルト支持腕104の回転軸108の中心は、球面状のケース107の曲率中心と略一致する位置に配置されている。これにより、少なくとも2つの異なる方向を向く回転軸線を中心にカメラ部101を回転動作させることができる。
カメラ部101の内部には、撮影画角を可変になすズーム機構が組み込まれたレンズ鏡筒105が設けられている。また、カメラ部101の側部には、カメラ部101で撮影される被写体に向けて例えば赤外照明等の補助光を照射開口部106を介して適宜照射する補助光照射装置505(図3参照)が設けられている。
図2は、レンズ鏡筒105の撮影光学系501を示す断面図である。
図2に示すように、撮影光学系501には、先端に固定された正の屈折力を有する第1レンズ群201と、負の屈折力を有し、変倍に伴ない第1レンズ群201の結像側で光軸に沿って駆動される第2レンズ群202とが配置されている。また、撮影光学系501には、正の屈折力を有し、変倍に伴ない第2レンズ群202の結像側で光軸に沿って駆動される第3レンズ群203が配置されている。
第3レンズ群203の結像側には、被写界の輝度に応じて開口面積を制御して適正な露光を得るための絞り204が配置され、絞り204の結像側には、正の屈折力を有する第4レンズ群205が固定配置されている。第4レンズ群205の結像側には、撮影光学系により結像された被写体像を電気信号に変換するCCDセンサ206が配置されている。
第2レンズ群202は、ステッピングモータ207により回転駆動される送りねじ208により光軸方向に沿って進退移動する。また、第3レンズ群203も同様に、ステッピングモータ209により回転駆動される送りねじ210により光軸方向に沿って進退移動する。第2レンズ群202及び第3レンズ群203の光軸方向の移動により、撮影画角を適宜変更してズーミング撮影を行うことが可能となっている。絞り204は、モータ211によりその開口面積が制御されて、適正な露光の撮影を可能にする。
図3は、補助光照射装置505を説明するための断面図である。
この補助光照射装置505は、実装基板302に固定された素子保持枠303に複数の赤外発光LED301が取り付けられている。素子保持枠303の被写体側には、第1光学素子であるズーム固定パネル304が組み込まれている。
ズーム固定パネル304は、素子保持枠303に固定された押さえバネ305により、素子保持枠303の座面303aに押圧接触している。圧縮バネ312は、ズーム固定パネル304を、押さえバネ305の押圧力による摩擦力に抗して光軸に対して直交する図3の下方向に付勢する。
光軸調整ネジ306は、素子保持枠303に螺合されており、筐体307から突出する調整つまみ部306aを回すことで、光軸に対して直交する図3の上下方向に進退移動する。従って、ズーム固定パネル304は、圧縮バネ312による図3の下方向への付勢力に抗してその下端部304aが光軸調整ネジ306により押圧されるので、該光軸調整ネジ306の回転量に応じて光軸に対して直交する図3の上下方向に移動可能となる。
なお、本実施形態では、このようにズーム固定パネル304を図3の上下方向に移動させる光軸調整機構の他に、ズーム固定パネル304を図3の紙面と直交する方向に移動させる光軸調整機構も配置されている。
ズーム固定パネル304の前面側には、ズーム移動パネル308が配置されている。ズーム移動パネル308は、筐体307に支持されたガイド軸309に光軸方向に沿って移動可能に嵌合される嵌合部308aを有している。
そして、ズーム移動パネル308は、モータ310によって回転駆動される送りねじ311により光軸に沿って進退移動し、これにより、撮影レンズの画角に応じて赤外発光LED301から照射される赤外光線の照射範囲が変化する。
図4は、ズーム移動パネル308がモータ310により回転される送りねじ311により光軸方向に移動したときの補助光照射装置505の照射範囲の変化を説明するための断面図である。
図4(a)のTELE状態においては、ズーム移動パネル308とズーム固定パネル304との間隔が狭いため、平板ガラスが赤外発光LED301の前面に配置されたものとほぼ同等となり、赤外発光LED301の持つ配光とほぼ等しくなる。
赤外発光LED301は、本実施形態では、反射タイプのものであり、素子裏面に形成された略放物形状を成した反射傘の作用により、ほぼ平行光が照射され、図中破線で示すような光が被写界に向けて照射される。この様な照射光学系にすることで、光をより有効利用することが出来るため、TELE状態でより光を集光して遠くまで届かせることが可能である。
図4(b)のWIDE状態においては、ズーム移動パネル308が送りねじ311の作用により、図中左方に繰り出され、ズーム移動パネル308とズーム固定パネル304との間隔が広くなる。
この状態では、赤外発光LED301からほぼ平行光で照射された光がズーム固定パネル304の凸レンズ部304b、ズーム移動パネル308の凹レンズ部308aで屈折して図中破線のように拡散光となり、WIDE状態の被写界を照射する事が可能となる。
図5は、本実施形態の撮像装置の制御ブロック図である。
図5に示すように、カメラ部101の撮影光学系501は、モータ駆動回路502及び映像信号処理部503を介して中央演算処理装置504に接続され、補助光照射装置505は、駆動回路506を介して中央演算処理装置504に接続されている。
この状態で、モニタ管理者などの手動操作により、図中制御信号線を介してズーム操作が行われると、上述したように、撮影光学系501のズーム機構が駆動され、撮影画角が変化する。
また、これに伴って、補助光照射装置505のズーム移動パネル308が駆動されて、赤外光の照射角度が変化する。更に、モニタ管理者の操作によるチルトモータ507及びパンモータ508の駆動により、カメラ部101がパン・チルト動作して被写体を追尾する事が可能となっている。
また、カメラ部101は、撮像フレーム信号などを一時記憶するメモリ509と、磁気テープ、固体メモリ又はハードディスクなどで構成された映像記録部510と、液晶モニタなどで構成された映像表示部511とを有している。
また、カメラ部101は、外部の電源供給源を介して中央演算処理装置504に電力を供給する電源回路512と、制御信号や映像信号のやり取りを行うための信号ケーブルと、連動解除スイッチ513とを有している。
連動解除スイッチ513のスイッチの作用により、撮影光学系501と補助光照射装置505との連動が解除されて、撮影光学系501はWIDE状態に、補助光照射装置505はTELE状態に制御される。
図6は架台102に球面状のケース107を装着してカメラ部101を該ケース107で覆った状態を示す概略断面図、図7は図6の状態からカメラ部101が回転軸108を支点として45°回転した状態を示す概略断面図である。
ケース107は、半透明とされており、補助光照射装置505から開口部106を介して照射された補助光は、ケース107を通過する透過光L1と、ケース107の内面で反射する反射光L2とに分光される。
ここで、本実施形態では、補助光照射装置505の光学系の光軸Bは、ケース107の曲率中心、即ち、カメラ部101の回転軸108の中心を通る直線と略一致する位置に配置されている。このため、カメラ部101の回転角度に関係なく、反射光L2は常に正反射光となる。
従って、反射光L2の反射角度が分かれば、反射光L2がカメラ部101のレンズ鏡筒105に入り込まない位置にカメラ部101の撮影光軸Bを配置することができる。本実施形態では、光軸Bに対して撮影光軸Aを略平行に離間配置しており、また、補助光照射装置505の開口部106の周囲に、例えば逆円すい状のカバー(規制部材)109を設けて、補助光の照射角度が一定になるようにしている。
以上説明したように、本実施形態では、補助光照射装置505の光学系の光軸Bを、ケース107の曲率中心を通る直線に略一致する位置に配置している。これにより、補助光照射装置505から照射される光のケース107での反射光をレンズ鏡筒105に入り込み難くして撮影画像への悪影響を軽減することができると共に、撮影中のカメラ部101のスムースな回転動作を確保することができる。
また、補助光照射装置505の開口部106の周囲に補助光の照射角度を一定にするためカバー109を設けているので、ケース107での正反射光L2の反射角度を略一定に保つことができる。このため、レンズ鏡筒105に正反射光L2が入り込まない位置に該レンズ鏡筒105及び補助光照射装置505を配置することで、レンズ鏡筒105への正反射光L2の入り込みを確実に防ぐことができる。
なお、本発明は上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、カメラ部101に補助光照射装置505を一体に設けた場合を例示したが、必ずしもこのようにする必要はなく、カメラ部101と補助光照射装置505とを別体に配置してもよい。
本発明の実施形態の一例である撮像装置を説明するための図であり、球状のケースを装着する前の状態を示す斜視図である。 レンズ鏡筒の撮影光学系を示す断面図である。 補助光照射装置を説明するための断面図である。 補助照明装置の照射範囲を説明するための断面図であり、(a)はTELE状態、(b)はWIDE状態である。 撮像装置の制御ブロック図である。 架台に球面状のケースを装着してカメラ部を該ケースで覆った状態を示す概略断面図である。 図6の状態からカメラ部が回転軸を支点として45°回転した状態を示す概略断面図である。 従来の撮像装置を説明するための概略断面図である。 図8の状態からカメラ部が回転軸を支点として45°回転した状態を示す概略断面図である。
符号の説明
101 カメラ部
102 架台
103 ターンテーブル
104 チルト支持腕
105 レンズ鏡筒
106 照射開口部
107 ケース
108 回転軸
109 カバー
201 第1レンズ群
202 第2レンズ群
203 第3のレンズ群
204 絞り
205 第4レンズ群
206 CCDセンサ
207 ステッピングモータ
208 送りねじ
209 ステッピングモータ
210 送りねじ
211 モータ
301 赤外発光LED
302 実装基板
303 素子保持枠
304 ズーム固定パネル
305 押さえバネ
312 圧縮バネ
306 光軸調整ネジ
307 筐体
308 ズーム移動パネル
309 ガイド軸
310 モータ
311 送りねじ
501 撮影光学系
502 駆動回路
503 映像信号処理部
505 補助光照射装置
506 駆動回路
504 中央演算処理装置
507 チルトモータ
508 パンモータ
509 メモリ
510 映像記録部
511 映像表示部
512 電源回路
513 連動解除スイッチ

Claims (6)

  1. 回転動作が可能に配置されるカメラ部と、
    該カメラ部のレンズ鏡筒によって撮影される被写体に向けて補助光を照射する補助光照射手段と、
    前記カメラ部及び前記補助光照射手段を収容する球面状のケースと、を備える撮像装置であって、
    前記補助光照射手段の光学系の光軸は、前記ケースの曲率中心を通る直線に略一致する位置に配置され、
    前記補助光照射手段の開口部には、前記補助光の照射角度を規制するための規制部材が設けられ
    前記レンズ鏡筒の撮影光軸は、前記補助光照射手段の光学系の光軸に対して離間配置されることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記補助光照射手段は、前記補助光が照射される範囲を変化させることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 回転動作が可能に配置されるカメラ部と、
    該カメラ部のレンズ鏡筒によって撮影される被写体に向けて補助光を照射する補助光照射手段と、
    前記カメラ部及び前記補助光照射手段を収容する球面状のケースと、を備える撮像装置であって、
    前記補助光照射手段の光学系の光軸は、前記ケースの曲率中心を通る直線に略一致する位置に配置され、
    前記補助光照射手段の開口部には、前記補助光の照射角度を規制するための規制部材が設けられ、
    前記レンズ鏡筒の撮影光軸は、前記補助光照射手段の光学系の光軸に対して略平行に配置されることを特徴とする撮像装置。
  4. 前記レンズ鏡筒は、前記ケースで反射された前記補助光が前記レンズ鏡筒に入り込まない位置に配置されることを特徴とする請求項に記載の撮像装置。
  5. 前記補助光照射手段は、前記補助光が照射される範囲を変化させることを特徴とする請求項に記載の撮像装置。
  6. 前記補助光照射手段は、前記カメラ部と別体に配置されることを特徴とする請求項に記載の撮像装置。
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