JP5337634B2 - 機器用シールドコネクタ - Google Patents

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本発明は、金属製のシールドケースと、ボルトの締めによって前記シールドケースに収容固定され且つ機器側の端子と電気的に接続されるコネクタと、を有する機器用シールドコネクタに関するものである。
ハイブリッド車(Hybrid electric vehicle:HEV)は、モータと内燃機関(エンジン)の片方あるいは両方を状況によって使い分けて駆動される。ハイブリッド車のインバータには、インバータ用コネクタが直接取り付けられている。そして、インバータは、エンジンルーム内に設けられた高電流回路であり、ノイズが発生して周辺機器に影響を与えることが知られている。そのため、特許文献1等に開示されている機器用シールドコネクタが知られており、機器用シールドコネクタは、アルミダイキャスト等で製造された金属製ケースと電気回路接続のコネクタで構成されている。金属製ケースは、インバータにボルト締めされて、電気回路で発生したノイズを、インバータから車体にアルミケースを介してアースしている。
特開2009−117306号公報
例えば、図6及び図7に示すように、上述した従来の機器用シールドコネクタ100は、金属製ケース110と、該金属製ケース110に固定される電気回路接続部120と、を有して構成している。そして、電気回路接続部120は、金属製ケース110とボルト130で固定するための貫通孔である取付部121を有し、該取付部121には金属製のカラー140が圧入される。そして、電気回路接続部120は、金属ケース110に収納されると、取付部121と金属ケース110のボルト締結穴111が連通し、その状態でボルト130のボルト締めにより、電気回路接続部120が金属製ケース110に固定される。そして、カラー140は、電気回路接続部120のハウジングの削れやボルト締め込みによるハウジングへのボルト140の食い込み、変形を防止している。
しかしながら、上述した機器用シールドコネクタ100は、電気回路接続部120の取付部121にカラー140を圧入する必要があったため、サブアッシーとして電気回路接続部120を成形後、専用治具によってカラー140を圧入する必要があり、アッシー加工工数が発生してしまうという問題があった。また、電気回路接続部120に対するカラー140の圧入時に電気回路接続部120のハウジングの削れカスが発生し、該カスの除去のための工数や管理項目の増加の原因となっていた。
よって本発明は、上述した問題点に鑑み、部品点数及び工数を削減し、コスト及び使用エネルギーの削減を可能とする機器用シールドコネクタを提供することを課題としている。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項1記載の機器用シールドコネクタは、金属製のシールドケースと、ボルトの締めによって前記シールドケースに収容固定され且つ機器側の端子と電気的に接続されるコネクタと、を有する機器用シールドコネクタにおいて、前記シールドケースが、前記シールドケースの内面から突出する凸部と、前記凸部の突出方向に沿って延びて前記凸部に設けられた固定用穴と、を有し、前記コネクタが、前記シールドケースの凸部を通す穴部を有し、前記コネクタの穴部に前記シールドケースの凸部を通した状態で、前記固定用穴に前記ボルトがねじ込まれて、前記シールドケースに前記コネクタを収容固定するようにしたことを特徴とする。
上記請求項1に記載した本発明の機器用シールドコネクタによれば、コネクタの穴部にシールドケースの凸部が通され、コネクタがシールドケース内に収容された状態で、シールドケースの凸部の固定用穴にボルトがねじ込まれることで、シールドケースにコネクタを収容固定することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の機器用シールドコネクタにおいて、前記シールドケースの凸部は、前記コネクタの収容位置を位置決めする突起であることを特徴とする。
上記請求項2に記載した本発明の機器用シールドコネクタによれば、コネクタの穴部をシールドケースの凸部に通すことで、コネクタをシールドケースの収容位置に位置付けることができる。
以上説明したように請求項1に記載した本発明の機器用シールドコネクタによれば、シールドケースに凸部を形成し、該凸部にボルトの固定用穴を形成するようにしたことから、シールドケースの凸部がボルト締めによってシールドケースへのボルトの食い込み、変形を防止することができるため、シールドケースの凸部を従来のカラーとして機能させることができる。従って、コネクタに穴部を形成しても、該穴部にカラーを設ける必要がないため、カラーの圧入工程、カラーの圧入のための治具制作、及び、構成部品の点数を削減することができ、コスト及び使用エネルギーの削減を可能とすることができる。また、コネクタの穴部、等にカラーを圧入する必要がなくなり、削れカスの発生を防止できるため、削れカスの除去のための工数や管理を不要にすることができる。さらに、合成樹脂製のコネクタに金属製のカラーを圧入する必要がなくなり、そして、部品点数も削減できることから、分解性を向上させることができる。
請求項2に記載した本発明の機器用シールドコネクタによれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、シールドケースの凸部にコネクタの穴部を通すだけで、コネクタをシールドケースの収容位置に位置付けることができ、その状態でボルトを締めることができるため、組み付け性の向上を図ることができる。
本発明の機器用シールドコネクタの分解斜視図である。 シールドケースにコネクタを収容固定したときの断面図である。 図2中の直線A−Aを通る矢印方向の断面を示した断面図である。 シールドケースにコネクタを収容固定したときの正面図である。 図4中の直線B−Bを通る矢印方向の断面を示した断面図である。 従来の機器用シールドコネクタの分解斜視図である。 図6のシールドケースにコネクタを収容固定したときの断面図である。
以下、本発明に係る機器用シールドコネクタの実施形態の一例を、図1〜図5の図面を参照して以下に説明する。
図1〜図4において、機器用シールドコネクタ1は、ハイブリット車のインバータ等の電子機器に取り付けられ、該電子機器への電力の供給に用いられる。そして、機器用シールドコネクタ1は、シールドケース10と、コネクタ20と、ボルト30と、を有して構成している。
シールドケース10は、ケースハウジング11と、第1開口部12と、第2開口部13と、収容部14と、凸部15と、固定用穴16と、を有して構成している。
ケースハウジング11は、アルミダイキャスト等の導電性の金属部材によって、第1開口部12から第2開口部13にわたる空間を有して形成されている。ケースハウジング11は、前記電子機器に接続される第1接続部11aと、電力供給側に接続される第2接続部11bと、を有し、第1接続部11aと第2接続部11bとは直交している。第1接続部11aは、前記電子機器側に固定する際にボルトが挿通される複数(図中では4つ)の挿通孔11cと、シール部材11eが嵌合される略楕円状の嵌合部11dと、を有している。シール部材11eは、絶縁性の弾性部材からなり、シールドケース10の第1開口部12を前記電子機器に密着させる。第2接続部11bは、電力供給側に固定する際にボルトが挿通される複数(図中では2つ)の第2挿通孔11fを有している。
第1開口部12は、第1接続部11aに形成され、前記電子機器側と嵌合可能な略楕円状の嵌合口となっている。そして、第2開口部13は、第2接続部11bに形成され、電力供給側と嵌合可能なコネクタ20と略同形状の嵌合口となっている。そして、収容部14は、図3に示すように、第1開口部12と第2開口部13との間に形成されたケースハウジング11内の空間であり、コネクタ20を収容可能な形状に形成されている。収容部14は、第2端子25が延びるコネクタ20の一端を、第2開口部13から所定距離だけ離した位置に位置付けて収容する構造となっている。
凸部15は、第1取付部22の厚さ分、図1中のコネクタ20の装着方向Xに沿って、ケースハウジング11の内面から第1開口部12に向かって突出して形成されている。そして、固定用穴16は、凸部15の突出方向、即ち、装着方向Xに沿って延びて凸部15に形成されている。固定用穴16は、ボルト30を締め込み可能に形成されている。そして、凸部15の外形及び厚さと固定用穴16の径は、ボルト30の締め込みによる凸部15へのボルト30の食い込み、変形、等と、ボルト30の径を考慮して設計されている。例えば、凸部15の外形及び厚さと固定用穴16の径は、従来のカラーと同等のサイズとなるように設計される。
コネクタ20は、コネクタハウジング21と、第1取付部22と、第2取付部23と、一対の第1端子24と、一対の第2端子25と、を有して構成している。そして、第1端子24と第2端子25とは、コネクタハウジング21内で電気的に接続されている。
コネクタハウジング21は、合成樹脂によって略直方体状に形成されており、図示しない相手側コネクタが嵌合される嵌合部21aを有している。コネクタハウジング21は、図3に示すように、シールドケース10の収容部14に収容されることから、本実施形態では、コネクタハウジング21のシールドケース10における収容位置が、請求項中のコネクタ20の収容位置となっている。
第1取付部22は、コネクタハウジング21の一方側の側縁部から外部に延在している。第1取付部22の一方側の表面は、コネクタハウジング21の側壁21bと面一となり、その他方側の表面は、コネクタハウジング21に直交している。第1取付部22は、シールドケース10の凸部15を通す穴部26を有している。本実施形態の穴部26は、第1取付部22を貫通する貫通孔として、凸部15が嵌合可能に形成されている。
第2取付部23は、第1取付部22とは反対側のコネクタハウジング21の側縁部から外部に延在している。そして、第2取付部23は、ケースハウジング11の内面から突出する位置決め凸部(図示せず)を通す位置決め穴23aを有している。この位置決め穴23aは、第1取付部22の穴部26よりも小さく形成されている。そして、コネクタ20は、第1取付部22の穴部26と第2取付部23の位置決め穴23aによってシールドケース10の収容位置に位置決めされる。
第1端子24は、導電性の金属部材によって形成されており、コネクタハウジング21の側壁21bから前記電子機器に向かって突出している。第1端子24は、図3に示すように、シールドケース10の第1開口部12から外部に突出しており、図示しない前記電子機器側の端子と電気的に接続される。そして、第2端子25は、導電性の金属部材によって形成されており、側壁21bに沿ってコネクタハウジング21内に設けられている。第2端子25は、シールドケース10内に収容されており、コネクタハウジング21の嵌合部21aに相手側コネクタが挿入されると、嵌合部21a内で電力供給側の端子と電気的に接続される。
次に、上述した構成の機器用シールドコネクタ1におけるシールドケース10に対するコネクタ20の組み付けの一例を以下に説明する。
成形されたコネクタ20は、その上部が第1開口部12からシールドケース10の内部に挿入され、その後、収容部14に向かって押し込まれる。そして、コネクタ20は、第1取付部22の穴部26に、シールドケース10の凸部15が挿通されるとともに、第2取付部23の位置決め穴23aに、シールドケース10の前記位置決め凸部が挿通される。そして、コネクタ20は、第1取付部22の穴部26に凸部15が嵌合され、且つ、第2取付部23の位置決め穴23aに前記位置決め凸部が嵌合されると、コネクタハウジング21が前記収容位置に位置決めされて収容部14に収容される。そして、このようにコネクタ20をシールドケース10に仮固定した状態で、ボルト30がシールドケース10の凸部15の固定用穴16に挿入されて締められることで、コネクタ20はシールドケース10の収容部14に収容固定される。
以上説明した機器用シールドコネクタ1によれば、シールドケース10に凸部15を形成し、該凸部15にボルト30の固定用穴16を形成するようにしたことから、シールドケース10の凸部15がボルト締めによってシールドケース10へのボルトの食い込み、変形を防止することができるため、シールドケース10の凸部15を従来のカラーとして機能させることができる。従って、コネクタ20に穴部26を形成しても、該穴部26にカラーを設ける必要がないため、カラーの圧入工程、カラーの圧入のための治具制作、及び、構成部品の点数を削減することができ、コスト及び使用エネルギーの削減を可能とすることができる。また、コネクタ20の穴部26、等にカラーを圧入する必要がなくなり、削れカスの発生を防止できるため、削れカスの除去のための工数や管理を不要にすることができる。さらに、合成樹脂製のコネクタ20に金属製のカラーを圧入する必要がなくなり、そして、部品点数も削減できることから、分解性を向上させることができる。
また、機器用シールドコネクタ1によれば、シールドケース10の凸部15にコネクタ20の穴部26を通すだけで、コネクタ20をシールドケース10の収容位置に位置付けることができ、その状態でボルト30を締めることができるため、組み付け性の向上を図ることができる。
なお、上述した本実施形態では、シールドケース10に1つの凸部15と1つの固定用穴16を形成した場合について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、例えば、上述した機器用シールドコネクタ1のコネクタ20の第2取付部23にも固定用穴26を設け、これに対応した前記凸部15をシールドケース10に形成するというように、シールドケース10に複数の凸部15及び固定用穴16を形成してもよい。
また、上述した本実施形態では、シールドケース10の凸部15を円柱状に形成した場合について説明したが、その形状は種々異なる実施形態とすることができる。例えば、コネクタ20に向かって先端部が細くなる略円錐状に形成すれば、凸部15をコネクタ20の穴部26に挿通し易くなるため、組み付け作業の向上に貢献することができる。
このように上述した実施例は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 機器用シールドコネクタ
10 シールドケース
11 ケースハウジング
12 第1開口部
13 第2開口部
14 収容部
15 凸部
16 固定用穴
20 コネクタ
21 コネクタハウジング
22 第1取付部
23 第2取付部
26 穴部
30 ボルト

Claims (2)

  1. 金属製のシールドケースと、ボルトの締めによって前記シールドケースに収容固定され且つ機器側の端子と電気的に接続されるコネクタと、を有する機器用シールドコネクタにおいて、
    前記シールドケースが、前記シールドケースの内面から突出する凸部と、前記凸部の突出方向に沿って延びて前記凸部に設けられた固定用穴と、を有し、
    前記コネクタが、前記シールドケースの凸部を通す穴部を有し、
    前記コネクタの穴部に前記シールドケースの凸部を通した状態で、前記固定用穴に前記ボルトがねじ込まれて、前記シールドケースに前記コネクタを収容固定するようにしたことを特徴とする機器用シールドコネクタ。
  2. 前記シールドケースの凸部は、前記コネクタの収容位置を位置決めする突起であることを特徴とする請求項1記載の機器用シールドコネクタ。
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