JP5337551B2 - 棚装置 - Google Patents

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本発明は、例えばパンチプレスやレーザ加工機などのごとき板材加工機に対して供給する板状のワークを積載したパレットや、前記板材加工機によって加工された製品を載置したパレットなどを収容自在な収容棚を複数段備えると共に、前記各収容棚に対してパレットの出入を行うためのエレベータ装置を上下動自在に備えた棚装置に係り、さらに詳細には、板材加工機において加工された製品をパレット上に積載するとき、前記エレベータ装置を製品積載位置に利用して、全体的構成の省スペース化を図ると共に、製品を積載したパレットの収容棚への格納を迅速に行うことのできる棚装置に関する。
パンチプレスやレーザ加工機などのごとき板材加工機に対して板状のワークの搬入、供給を行うと共に、前記板材加工機によって加工された製品を搬出し格納するために、前記板材加工機に隣接して棚装置が備えられている。上記棚装置は、パレットを格納(収容)する収容棚を複数段備えた棚本体の前側に、前記各収容棚に対してパレットの出入を行うエレベータ装置を上下動自在に備え、前記棚本体の後側に、パレット上に積載されている板状のワークの1枚取りを行う1枚取り装置を備えている。そして、前記棚本体の下部には、板材加工機に対してワークの搬入を行うと共に、板材加工機から加工後の製品の搬出を行うためのワーク搬入出装置を備えた構成が一般的である(例えば特許文献1、2参照)。
また、1枚取り装置を棚本体内に備えて、エレベータ装置の反対側(棚本体の後側)にレーザ加工機を備えた構成もある(例えば特許文献3参照)。
特許第3236464号公報 特許第4153102号公報 特開2000−263290号公報
前記特許文献1、2に記載の構成は、前述したように、棚装置として一般的な構成であるから、棚本体、エレベータ装置及び1枚取り装置の3要素が占有する面積が必要であり、占有面積が大きいという問題がある。特許文献3に記載の構成は、1枚取り装置を棚本体内に備えた構成であって、前記特許文献1、2に記載の構成における1枚取り装置の位置に相当する位置にレーザ加工機を配置した構成である。したがって、特許文献3に記載の構成においては、レーザ加工機を除いた面積、すなわち棚装置のみが占有する面積は、前記特許文献1、2に記載の構成に比較して狭くなる。
しかし、特許文献3に記載の構成においては、1枚取り装置に対応した高さ位置に位置決めしたエレベータ装置と前記1枚取り装置に対応した位置との間を、ワークを積載したパレットが往復動する構成であり、この1枚取り装置の下方位置に、製品を積載するパレットを支持したリフターテーブルを上下動自在に備えた構成である。そして、前記1枚取り装置と前記リフターテーブルとの間の高さ位置に、レーザ加工機に対してワークの搬入を行うと共に上記レーザ加工機から製品の搬出を行うフオークを上下動自在かつレーザ加工機側へ移動自在に備えた構成である。
すなわち、特許文献3に記載の構成は、1枚取り装置とワークの搬出入を行うフオークが上下に配置されることとなり、収容棚数が減少すると共に全体的構成が高くなるという問題がある。さらに、リフターテーブル等を必要とするものであり、それだけ構成が複雑になるという問題がある。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、板状のワークを積載したパレット及び/又は製品を載置したパレットを出入自在な収容棚を複数段備えると共に前記パレットを各収容棚に対して出入するためのエレベータ装置を上下動自在に備えた棚装置であって、当該棚装置に隣接して備えた板材加工機によって加工された製品を搬送自在な製品搬送手段を備え、この製品搬送手段によって搬送された製品を載置自在な移動テーブルを、前記製品搬送手段の下方位置と下降した状態の前記エレベータ装置の上方位置へ移動自在に備え、かつ前記移動テーブルに載置された製品を、前記エレベータ装置上のパレットへ移載するための製品移載手段を備えていることを特徴とするものである。
また、前記棚装置において、前記製品移載手段は、前記移動テーブルが前記エレベータ装置の上方位置から前記製品搬送手段の下方位置へ戻るときに、前記移動テーブル上の製品の一体的な移動を阻止するためのストッパ部材を備えていることを特徴とするものである。
また、前記棚装置において、前記製品搬送手段と同一高さ領域に、パレットに積載された板状のワークの1枚取りを行う1枚取り装置を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、棚装置全体の占有面積を、抑制することができると共に全体的構成の高さを抑制することができるものである。
本発明の実施形態に係る棚装置の全体的構成を概念的、概略的に示した側断面説明図である。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係る棚装置1は、枠体構成の棚本体3を備えている。この棚本体3には、板状のワークを積載したパレットP及び/又は製品を載置したパレットPを前後方向(図1において左右方向、Y軸方向)に出入自在な収容棚5を複数段備えている。すなわち、前記棚本体3の内側に、前記パレットPを前後方向に案内する前後方向のガイドレール7を左右方向(図1において紙面に垂直な方向、X軸方向)に対向して複数段備えることによって前記収容棚5が複数段構成してある。
前記各収容棚5に対してパレットPの出し入れを行うために、前記棚本体3の前側(図1において左側)にはエレベータ装置9が上下動自在に備えられている。この種のエレベータ装置9の構成は周知の構成であるが、概略的に説明すると、前記棚本体3における前側の上下左右には、昇降用モータ11によって回転される駆動スプロケット13、従動スプロケット15が回転自在に備えられており、この駆動スプロケット13と従動スプロケット15に掛回したエンドレスチエン17の一部と前記エレベータ装置9とが連結してある。そして、前記エレベータ装置9には、パレットPの前側端縁に下側から係止自在な係止部を備えたトラバーサ19が前後動自在に備えられている。
したがって、昇降用モータ11を適宜に駆動してエレベータ装置9を上下動し、所望の収容棚5に対応した高さ位置にエレベータ装置9を位置決め停止した後、トラバーサ19によってパレットPをエレベータ装置9上に引出すことができるものである。逆に、エレベータ装置9にパレットPが乗っている場合には、エレベータ装置9上のパレットPを棚本体3の所望の収容棚5内へ格納(収容)することができるものである。
前記棚本体3における下部には、板状のワークWを積載したパレット(ワークパレット)Pを収容するワークパレット収容棚5Aが備えられている。すなわち、前記棚本体3の下部にはガイドレール7が備えられており、このガイドレール7の上側に前記ワークパレット収容棚5Aが構成されている。そして、前記ワークパレット収容棚5Aの上部には、前記ワークパレットP上に積載されている板状のワークWの1枚取りを行うための1枚取り装置21が上下動自在に備えられている。なお、この種の1枚取り装置21の構成は周知であるから、1枚取り装置21についての説明は省略する。
前記1枚取り装置21によって1枚取りされたワークWを支持するために、前記エレベータ装置9の上下動領域と上昇した前記1枚取り装置21の下方位置との間を往復動自在な移動テーブル23が備えられている。より詳細には、前記ワークパレット収容棚5A内に収容されたワークパレットPより高い位置において、ワークパレット収容棚5A内には、前記移動テーブル23を上部に支持したスライダ25が前後動自在に備えられている。また、前記スライダ25を前後方向に往復動するための往復作動装置が備えられている。
前記スライダ25は、前記ワークパレット収容棚5A内の左右両側に水平に備えた前後方向のガイド部材(図示省略)に移動自在、かつワークパレット収容棚5A内から前記エレベータ装置9が上下動する空間(領域)内へ突出自在に支持されているものである。すなわち、移動テーブル23は、前記ワークパレット収容棚5A内から棚本体3の前側へ突出自在に備えられている。なお、前記往復作動装置の構成としては、例えばエアーシリンダなどのごとき流体圧シリンダを採用可能であるが、本実施形態においては、次のように構成してある。
すなわち、前記ワークパレット収容棚5A内の後側の左右両側には、モータ27によって正逆回転される駆動スプロケット29が回転自在に備えられている。そして、前記ワークパレット収容棚5A内の前側の左右両側には、前記駆動スプロケット29に対応した従動スプロケット31が回転自在に備えられており、この従動スプロケット31と前記駆動スプロケット29には、エンドレスチエンなどのごときエンドレス部材33が掛回してある。そして、このエンドレス部材33と前記スライダ25の後端部とが適宜に連結してある。
したがって、前記モータ27を駆動して、前記エンドレス部材33を正回転(図1において反時計回り方向の回転)すると、スライダ25を介して移動テーブル23は、図1において左方向へ移動し、前記エレベータ装置9が上下動する領域内、すなわち棚本体3の前側へ突出するものである。そして、前記エンドレス部材33を逆回転することにより、エレベータ装置9の上下動領域内へ突出している移動テーブル23を、上昇した状態の前記1枚取り装置21の下方位置で前記ワークパレット収容棚5A内に引き込むことができるものである。
既に理解されるように、前記1枚取り装置21によって、前記ワークパレット収容棚5A内のワークパレットP上のワークWの1枚取りを行うときには、前記移動テーブル23を、エレベータ装置9の上下動領域(棚本体3の前側)へ突出し、前記ワークパレットPの上方を開放した状態にある。したがって、前記1枚取り装置21は、前記移動テーブル23と干渉することなく、ワークパレットP上のワークWの1枚取りを行うことができるものである。
前述のごとく、1枚取り装置21がワークWの1枚取りを行い上昇すると、この1枚取りを行った1枚取り装置21の下方位置へ移動テーブル23が引き込まれ、この移動テーブル23上にワークWが載置される。上記移動テーブル23上に載置されたワークWは、前記1枚取り装置21とほぼ同一高さ位置において前記ワークパレット収容棚5A内に左右方向(X軸方向)へ移動自在に備えられた搬送手段35によって、左右方向に隣接して配置されている板材加工機(図示省略)へ搬送され、上記板材加工機によって加工されるものである。
前記搬送手段35の構成は周知であるから、搬送手段35の詳細についての説明は省略する。なお、前記搬送手段35は、板材加工機に対してワークの供給搬入を行う機能と、板材加工機によって加工された製品を板材加工機から搬出する機能を有するものである。したがって、搬送手段35は、ワークの供給搬入を行うときはワーク搬入手段を構成し、製品の搬出を行うときには、製品搬送手段を構成するものである。
前述のごとく、前記搬送手段35によって板材加工機に対して搬入されたワークが加工されると、この加工された製品は前記搬送手段35によって前記移動テーブル23上に搬送される。この加工された製品をパレット(製品パレット)上に積載するために、前記エレベータ装置9には、棚本体3の適宜の収容棚5から取り出した空の製品パレットPが載置されている。そして、前記製品パレットP上に前記移動テーブル23上の製品を積載するために、前記エレベータ装置9は、前記移動テーブル23が突出する高さ位置よりも低い位置に下降した状態にある。
前記エレベータ装置9が低い位置に下降した状態にあるとき、製品を載置した状態の移動テーブル23をワークパレット収容棚5Aからエレベータ装置9の上方位置に突出する。その後、前記移動テーブル23をワークパレット収容棚5A内に引き込むときに、前記移動テーブル23上の製品を前記製品パレットP上へ移載するための製品移載手段が備えられている。
上記製品移載手段として、移動テーブル23上の製品を保持して製品パレットP上へ搬送する搬送ロボットなどのごとき構成を採用することも可能である。しかし、本実施形態においては、突出した状態の移動テーブル23がワークパレット収容棚5A内へ戻るときに、上記移動テーブル23上の製品が一体的に戻ることを阻止する構成を採用している。すなわち、前記移動テーブル23の上側であって前記ワークパレット収容棚5Aの前側には、流体圧シリンダなどのごとき上下作動装置37が備えられており、この上下作動装置37において上下動するピストンロッドなどのごとき昇降部材に、スクレーパなどのごときストッパ部材39が備えられている。
したがって、製品を載置した移動テーブル23がエレベータ装置9に載置された製品パレットPの上方に突出した状態にあるとき、前記ストッパ部材39を下降して製品の戻りを防止した状態において、移動テーブル23をワークパレット収容棚5A内へ戻すことにより、移動テーブル23上の製品は、エレベータ装置9上の製品パレットP上に落下積載されるものである。
前記ワークパレット収容棚5A内のワークパレットP上のワークWを板材加工機に対して供給搬入し、加工後の製品を搬出してエレベータ装置9上の製品パレットP上に積載することを繰り返し、前記ワークパレットP上のワークがなくなり、加工が終了すると、エレベータ装置9が上昇し、製品を積載した製品パレットPは空の収容棚5内へ格納される。その後、エレベータ装置9が下降してワークパレット収容棚5A内の空のワークパレットPをエレベータ装置9上に取り出し、このワークパレットPを別個の空の収容棚5へ格納する。
次に、次に加工すべきワークを積載したワークパレットPが収容(格納)されている収容棚5に対応した位置へエレベータ装置9を位置決めし、このワークパレットPをエレベータ装置9上に移動する。そして、このワークパレットPを前記ワークパレット収容棚5A内へ格納して次のワークの板材加工機への供給搬入を行い、次のワークの加工を開始する。上述のように、次のワークの加工が開始されると、エレベータ装置9は前述の空のワークパレットPを取り出し、このワークパレットPを、次の製品を積載する製品パレットPとして使用するものである。
以上のごとき説明より理解されるように、エレベータ装置9上に製品パレットPを載置して、エレベータ装置9を製品集積位置として利用するので、棚装置1の占有面積は棚本体3とエレベータ装置9が上下動する空間の2要素が占める面積となり、全体的構成の省スペース化を図ることができるものである。
また、ワークパレット収容棚5A内に1枚取り装置21と搬送手段35とを備えた構成であって、前記1枚取り装置21と搬送手段35とをほぼ同一高さに備えた構成であるから、ワークパレット収容棚5Aの高さ寸法を抑制することができ、棚装置1の全体的高さを抑制することができるものである。
さらに、ワークパレット収容棚5A内においてワークパレットPを上下動するためのリフター等が不要であり、構成の簡素化を図ることができるものである。
なお、本発明は、前述した実施形態のみに限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能である。すなわち、前述の説明においては、棚装置1における棚本体3の各収容棚5に対して、ワークを積載したパレットP及び製品を積載したパレットP格納する旨説明した。しかし、板材加工機の一側にワークの供給を行う棚装置1を配置し、前記板材加工機の他側に製品の格納を行う棚装置1を配置した構成として棚装置1をしようすることも可能である。この場合、製品の格納を行う棚装置として利用する棚装置においては1枚取り装置を省略することができるものである。
1 棚装置
3 棚本体
5 収容棚
5A ワークパレット収容棚
9 エレベータ装置
21 1枚取り装置
23 移動テーブル
25 スライダ
33 エンドレス部材
35 搬送手段
39 ストッパ部材

Claims (3)

  1. 板状のワークを積載したパレット及び/又は製品を載置したパレットを出入自在な収容棚を複数段備えると共に前記パレットを各収容棚に対して出入するためのエレベータ装置を上下動自在に備えた棚装置であって、当該棚装置に隣接して備えた板材加工機によって加工された製品を搬送自在な製品搬送手段を備え、この製品搬送手段によって搬送された製品を載置自在な移動テーブルを、前記製品搬送手段の下方位置と下降した状態の前記エレベータ装置の上方位置へ移動自在に備え、かつ前記移動テーブルに載置された製品を、前記エレベータ装置上のパレットへ移載するための製品移載手段を備えていることを特徴とする棚装置。
  2. 請求項1に記載の棚装置において、前記製品移載手段は、前記移動テーブルが前記エレベータ装置の上方位置から前記製品搬送手段の下方位置へ戻るときに、前記移動テーブル上の製品の一体的な移動を阻止するためのストッパ部材を備えていることを特徴とする棚装置。
  3. 請求項1又は2に記載の棚装置において、前記製品搬送手段と同一高さ領域に、パレットに積載された板状のワークの1枚取りを行う1枚取り装置を備えていることを特徴とする棚装置。
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