JP5332980B2 - 携帯端末、携帯端末におけるアプリケーション操作方法 - Google Patents

携帯端末、携帯端末におけるアプリケーション操作方法 Download PDF

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本発明は、携帯電話などの携帯端末、携帯端末におけるアプリケーション操作方法に関する。
昨今の携帯端末においては、携帯端末内部で処理する情報量が増えているため、大きなサイズのディスプレイが要求されているが、物理的な制約があるため、ディスプレイの大型化は困難である。
そのため、携帯端末において、ディスプレイに一度に表示できない大きな画像を表示する場合、ユーザは、ディスプレイに表示される画像の部分領域を十字キーなどによるスクロール操作で移動させる必要があり、操作が複雑化してしまうという問題があった。
この問題を解決するため、例えば、特許文献1には、携帯端末本体の動きを検知する加速度センサを搭載し、ユーザが携帯端末本体を自由空間上を移動させると、加速度センサによりこれを検知し、ディスプレイに表示される画像の部分領域を、携帯端末本体の移動方向に移動させる携帯端末が開示されている。
これによれば、ユーザは、ディスプレイに一度に表示できない大きな画像を表示する場合、携帯端末本体を自由空間上を移動させるという簡単な操作によって、その画像の部分領域をスクロールさせながら見ることができる。
特開2002−007027号公報
ところで、携帯端末においては、複数のアプリケーションを同時に起動する場合があり、この場合も、これら複数のアプリケーション画面をディスプレイに一度に表示することはできない。
しかし、特許文献1に開示された携帯端末は、ディスプレイに一度に表示できない大きな画像をスクロールさせて見せるものであり、複数のアプリケーション画面を切り替えることはできない。
そこで、本発明の目的は、上述した課題を解決し、ユーザが携帯端末本体を自由空間上を移動させるという簡単な操作によって、複数のアプリケーション画面を切り替えることができる携帯端末、携帯端末におけるアプリケーション操作方法を提供することにある。
本発明の携帯端末は、
携帯端末本体の動きを検知する加速度センサを有してなる携帯端末であって、
前記加速度センサにより携帯端末本体の動きが検知されると、該検知結果を基に、携帯端末本体の動きを示す動きデータを算出する動きデータ算出部と、
携帯端末にてアプリケーションが起動されると、当該アプリケーションの画面を仮想空間上に配置する画面配置部と、
仮想空間上の領域を表示する表示装置と、
携帯端末本体の動きデータと仮想空間上の画面スクロール方向とを対応づけたテーブルと、
前記表示装置が仮想空間上の領域を表示している状態で、前記加速度センサにより携帯端末本体の動きが検知されると、前記表示装置が表示する仮想空間上の領域を、携帯端末本体の動きデータに対応する画面スクロール方向に移動させる画面移動部と、
前記表示装置が表示する仮想空間上の領域にアプリケーションの画面が存在する場合、前記表示装置が表示する仮想空間上の領域に占める当該アプリケーションの画面の表示割合を算出する表示割合算出部と、
前記表示装置が表示する仮想空間上の領域に占めるアプリケーションの画面の表示割合が所定の値以上である場合、当該アプリケーションの操作を受け付ける入力装置と、を有する。
本発明のアプリケーション操作方法は、
携帯端末本体の動きを検知する加速度センサを有してなる携帯端末におけるアプリケーション操作方法であって、
携帯端末本体の動きデータと仮想空間上の画面スクロール方向とを対応づけたテーブルを予め記憶するステップと、
携帯端末にてアプリケーションが起動されると、当該アプリケーションの画面を仮想空間上に配置するステップと、
前記加速度センサにより携帯端末本体の動きが検知されると、該検知結果を基に、携帯端末本体の動きを示す動きデータを算出するステップと、
表示装置が仮想空間上の領域を表示している状態で、前記加速度センサにより携帯端末本体の動きが検知されると、前記表示装置が表示する仮想空間上の領域を、携帯端末本体の動きデータに対応する画面スクロール方向に移動させるステップと、
前記表示装置が表示する仮想空間上の領域にアプリケーションの画面が存在する場合、前記表示装置が表示する仮想空間上の領域に占める当該アプリケーションの画面の表示割合を算出するステップと、
前記表示装置が表示する仮想空間上の領域に占めるアプリケーションの画面の表示割合が所定の値以上である場合、当該アプリケーションの操作を入力装置にて受け付けるステップと、を有する。
本発明の携帯端末によれば、アプリケーションの画面が配置された仮想空間上の領域を表示している状態で、加速度センサにより携帯端末本体の動きが検知されると、表示中の仮想空間上の領域を、携帯端末本体の動きデータに対応する方向に移動させ、表示中の仮想空間上の領域に存在するアプリケーションの画面の表示割合が所定の値以上であると、そのアプリケーションの操作を入力装置にて受け付ける。
そのため、ユーザは、携帯端末本体を自由空間上を移動させるという簡単な操作によって、アプリケーション画面を切り替え、切り替えたアプリケーション画面を操作することができるという効果が得られる。
本発明の一実施形態の携帯電話の外観図である。 本発明の一実施形態の携帯電話の内部構成を示すブロック図である。 図1および図2に示した携帯電話において、仮想空間に複数のアプリケーションの画面を配置した状態を示す図である。 図1および図2に示した携帯電話において、携帯電話本体の動きデータと仮想空間上の画面スクロール方向とを対応づけた動きデータTBLを示す図である。 図1および図2に示した携帯電話において、ディスプレイに仮想空間を表示している状態を示す図である。 図1および図2に示した携帯電話において、仮想空間を表示する場合の動作を示すフローチャートである。
以下に、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。
なお、以下の実施形態では、本発明の携帯端末を、携帯電話に適用した例について説明するが、本発明は携帯電話には限定されない。
図1および図2に示すように、本実施形態の携帯電話100は、表示装置であるディスプレイ101と、入力装置である十字キー102およびキーボード103と、レシーバ104と、マイク105と、加速度センサ106と、メモリ107と、制御部108と、を有している。
また、制御部108は、動きデータ算出部109と、画面配置部110と、画面移動部111と、表示割合算出部112と、を有している。
加速度センサ106は、携帯電話100本体の動きを検知する。
動きデータ算出部109は、加速度センサ106により携帯電話100本体の動きが検知されると、その検知結果を基に、携帯電話100本体の動き(移動方向および移動量)を示す動きデータを算出する。
なお、加速度センサ106により携帯電話100本体の動きを検知し、それを基に動きデータを算出する技術は、既によく知られており、本発明の本質部分ではないため、その詳細な説明は省略する。すなわち、本発明は、加速度センサ106により携帯電話100本体の動きを検知し、それを基に動きデータを算出する方法として、それら公知技術のうち任意のものを適用することができる。
画面配置部110は、図3に示すように、携帯電話100にて起動されたアプリケーションの画面を仮想空間上に配置する。なお、図3では、電話帳、メール、地図、ブラウザ、スケジュールといった5つの起動中のアプリケーションの画面が配置されている。
ここで、仮想空間は、ディスプレイ104の表示領域のサイズよりも大きい。そのため、ディスプレイ101は、仮想空間を表示する場合、仮想空間上のディスプレイ101の表示領域のサイズと同一サイズの一部の領域を切り出して表示することになる。
メモリ107は、図4に示すように、携帯電話100本体の動きデータ(移動方向)と仮想空間上の画面スクロール方向とを対応づけたテーブルである動きデータTBL401を格納する。
画面移動部111は、ディスプレイ101が仮想空間上の領域を表示している状態で、加速度センサ106により携帯電話100本体の動きが検知されると、ディスプレイ101が表示する仮想空間上の領域を、携帯電話100本体の動きデータに動きデータTBL401で対応付けられている画面スクロール方向に移動させる。
表示割合算出部112は、例えば、図5に示すように、ディスプレイ101が表示する仮想空間上の領域にアプリケーションの画面(図5では、電話帳の画面)が存在する場合、そのアプリケーションの画面が、ディスプレイ101が表示する仮想空間上の領域に占める表示割合(面積の割合)を算出する。
もし、アプリケーションの画面の表示割合が所定の値以上(例えば、51%以上)である場合、そのアプリケーションの操作を十字キー102およびキーボード103にて受け付ける。よって、以降、そのアプリケーションを操作可能になる。
以下、本実施形態の携帯電話100において、仮想空間を表示する場合の動作について、図6のフローチャートを参照して説明する。
なお、仮想空間への表示の切り替えは、十字キー102またはキーボード103の任意の操作をトリガーにして行われるが、特に限定はない。また、仮想空間への表示切り替え直後にディスプレイ101が表示する仮想空間上の領域は、任意の領域で構わない。
図6を参照すると、ディスプレイ101が仮想空間上の領域を表示する場合、まず、動きデータ算出部109は、携帯電話100本体の動きデータを、一度、リセットする(ステップS601)。これにより、携帯電話100本体を移動させる際の基点を決定する。全てはここを基点にして差分となる移動方向および移動量を、動きデータとして算出することとなる。
その後、ディスプレイ101が仮想空間上の任意の領域を表示し、加速度センサ106による動き検知待ち状態となる(ステップS602)。
この状態で、ユーザが携帯電話100本体を動かすと、加速度センサ106がその動きを検知し、動きデータ算出部109が動きデータを算出する(ステップS603)。
次に、画面移動部111は、動きデータTBL401を参照して、携帯電話100本体の動きデータに対応付けられた画面スクロール方向を決定する(ステップS604)。
次に、画面移動部111は、ディスプレイ101が表示する仮想空間上の領域を、ステップS604で決定した画面スクロール方向に移動させ(ステップS605〜S612)、ディスプレイ101の表示内容を更新する(ステップS613)。
例えば、ステップS605において、画面スクロール方向が上方向である場合、ステップS609において、画面移動部111は、ディスプレイ101が表示する仮想空間上の領域を上方向に移動させ、仮想空間上の移動先の領域を切り出し、ディスプレイ101に表示する。このときの仮想空間上の領域の移動量は、一定量でもよいし、携帯電話100本体の移動量に応じた移動量でもよい。
次に、表示割合算出部112は、ディスプレイ101が表示する仮想空間上の領域にアプリケーションの画面が存在するか否かを判定する(ステップS614)。
例えば、図5に示すように、電話帳の画面が存在する場合、表示割合算出部112は、その画面が、ディスプレイ101が表示する仮想空間上の領域に占める表示割合を算出する(ステップS615)。このとき、アプリケーションの画面が2つ以上存在する場合、各々のアプリケーションの画面について表示割合を算出することになる。
もし、表示割合が所定の値以上(例えば、51%以上)のアプリケーションの画面がある場合(ステップS616)、そのアプリケーションの操作の受付を十字キー102およびキーボード103にて開始する(ステップS617)。
このとき、画面移動部111は、十字キー102およびキーボード103にて操作の受付を開始したアプリケーションの画面を全画面表示、すなわち、表示割合が100%になるようにディスプレイ101に表示してもよい。
よって、以降、そのアプリケーションを操作可能になる。
上述したように本実施形態によれば、携帯電話100は、アプリケーションの画面が配置された仮想空間上の領域をディスプレイ101に表示している状態で、加速度センサ106により携帯電話100本体の動きが検知されると、表示中の仮想空間上の領域を、携帯電話100本体の動きデータに対応する方向に移動させ、表示中の仮想空間上の領域に存在するアプリケーションの画面の表示割合が所定の値以上であると、そのアプリケーションの操作を十字キー102およびキーボード103にて受け付ける。
そのため、ユーザは、携帯電話100本体を自由空間上を移動させるという直感的でかつ簡単な操作によって、アプリケーション画面を切り替え、切り替えたアプリケーション画面を操作することができるようになる。
100 携帯電話
101 ディスプレイ
102 十字キー
103 キーボード
104 レシーバ
105 マイク
106 加速度センサ
107 メモリ
108 制御部
109 動きデータ算出部
110 画面配置部
111 画面移動部
112 表示割合算出部

Claims (4)

  1. 携帯端末本体の動きを検知する加速度センサを有してなる携帯端末であって、
    前記加速度センサにより携帯端末本体の動きが検知されると、該検知結果を基に、携帯端末本体の動きを示す動きデータを算出する動きデータ算出部と、
    携帯端末にてアプリケーションが起動されると、当該アプリケーションの画面を仮想空間上に配置する画面配置部と、
    仮想空間上の領域を表示する表示装置と、
    携帯端末本体の動きデータと仮想空間上の画面スクロール方向とを対応づけたテーブルと、
    前記表示装置が仮想空間上の領域を表示している状態で、前記加速度センサにより携帯端末本体の動きが検知されると、前記表示装置が表示する仮想空間上の領域を、携帯端末本体の動きデータに対応する画面スクロール方向に移動させる画面移動部と、
    前記表示装置が表示する仮想空間上の領域にアプリケーションの画面が存在する場合、前記表示装置が表示する仮想空間上の領域に占める当該アプリケーションの画面の表示割合を算出する表示割合算出部と、
    前記表示装置が表示する仮想空間上の領域に占めるアプリケーションの画面の表示割合が所定の値以上である場合、当該アプリケーションの操作を受け付ける入力装置と、を有する携帯端末。
  2. 前記画面移動部は、前記表示装置が表示する仮想空間上の領域に占めるアプリケーションの画面の表示割合が所定の値以上である場合、当該アプリケーションの画面を全画面表示にする、請求項1に記載の携帯端末。
  3. 携帯端末本体の動きを検知する加速度センサを有してなる携帯端末におけるアプリケーション操作方法であって、
    携帯端末本体の動きデータと仮想空間上の画面スクロール方向とを対応づけたテーブルを予め記憶するステップと、
    携帯端末にてアプリケーションが起動されると、当該アプリケーションの画面を仮想空間上に配置するステップと、
    前記加速度センサにより携帯端末本体の動きが検知されると、該検知結果を基に、携帯端末本体の動きを示す動きデータを算出するステップと、
    表示装置が仮想空間上の領域を表示している状態で、前記加速度センサにより携帯端末本体の動きが検知されると、前記表示装置が表示する仮想空間上の領域を、携帯端末本体の動きデータに対応する画面スクロール方向に移動させるステップと、
    前記表示装置が表示する仮想空間上の領域にアプリケーションの画面が存在する場合、前記表示装置が表示する仮想空間上の領域に占める当該アプリケーションの画面の表示割合を算出するステップと、
    前記表示装置が表示する仮想空間上の領域に占めるアプリケーションの画面の表示割合が所定の値以上である場合、当該アプリケーションの操作を入力装置にて受け付けるステップと、を有するアプリケーション操作方法。
  4. 前記表示装置が表示する仮想空間上の領域に占めるアプリケーションの画面の表示割合が所定の値以上である場合、当該アプリケーションの画面を全画面表示にするステップをさらに有する、請求項3に記載のアプリケーション操作方法。
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