JP5309067B2 - 電気かみそり - Google Patents

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Description

本発明は、電気かみそりに関する。
従来から、体毛を剃る種々の電気かみそりが開発されている。ここで、体毛の延びている方向と肌面とのなす角度は起毛角と呼ばれているが、起毛角が大きい(例えば、45°〜60°)体毛は剃りやすいが、起毛角が小さい(例えば、30°以下)体毛、すなわち、寝ている体毛は剃りにくいという問題がある。そこで、寝ている体毛を起こす起毛力が従来よりも大きい起毛部を外刃の桟に設けた電気かみそりが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3083548号公報
ところで、上記従来の技術にあっては、この起毛部を有した外刃の起毛桟を均等に配置させているが、外刃は通常、肌面側に突出した円弧状に形成されている。
そのため、電気かみそりの使用時には、外刃の頂点を境にして進行方向前側の肌接触面と、進行方向後側の肌接触面とでは肌への密着の仕方が異なり、後側の肌接触面に設けられる第2の起毛桟が、前側に設けられる第1の起毛桟の起毛力よりも小さくなってしまう恐れがあった。
そこで、本発明は、外刃の頂点を境にして進行方向前側に設けられる第1の起毛桟と後側に設けられる第2の起毛桟の起毛力の差を緩和して、より効率的に体毛を起こすことのできる電気かみそりを得ることを目的とする。
かかる課題を解決するために、本発明にあっては、かみそり本体と、桟によって画成された刃穴を有する外刃と、当該外刃の内方に配設されて前記外刃に対して相対移動することで、前記刃穴に挿入させた体毛を切断する内刃と、を備え、前記外刃が、肌面側に向けて突出した円弧状に形成されるとともに、前記かみそり本体の端部に露出して設けられる電気かみそりであって、前記外刃の桟は、肌面上を移動する際に体毛に当接して肌面に対して体毛を起立させる起毛部を有した起毛桟を備えるとともに、前記起毛桟は、互いに同一形状に形成され、前記外刃の頂点を境にして前記かみそり本体の進行方向前側に設けられる第1の起毛桟と、進行方向後側に設けられる第2の起毛桟と、を備えており、前記第2の起毛桟を、前記第1の起毛桟に対して前記頂点に近づけて配置したことを特徴とする。
本発明によれば、進行方向後側に設けられる第2の起毛桟を、進行方向前側に設けられる第1の起毛桟に対して頂点に近づけて配置したので、これら第1の起毛桟と第2の起毛桟の起毛力の差を緩和することができ、より効率的に体毛を起こすことができるようになる。
本発明の一実施形態にかかる電気かみそりを示した正面図である。 図1に示す刃部の内刃を示した斜視図である。 図1のヘッド部を示した斜視図である。 図3の外刃の説明図である。 図1の外刃の一部を拡大した斜視図である。 (a)は図5のA−A断面図、(b)は短手方向端の拡大断面図である。 (a)は図5のB−B断面図、(b)は起毛部の拡大断面図である。 図7の長手方向桟周辺を拡大した斜視図である。 図8のC−C断面図である。 図3の外刃が肌面に接触した状況を示す説明図である。 従来の外刃が肌面に当接した状況を示す説明図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。図1〜10は、本発明の一実施形態にかかる電気かみそりを示した図である。
図1に示すように、本実施形態の電気かみそり1は、かみそり本体3と、このかみそり本体3の先端に設けられる刃部4と、刃部4を動作させる図示せぬ駆動部と、を主体に構成されている。
かみそり本体3は、本実施形態では使用者が把持するグリップ部7と、該グリップ部7の上端部に連結されるヘッド部5とに分割されており、体毛を処理する刃部4が前記ヘッド部5に、駆動部により刃部4を動作させる(電源をオン、オフさせる)押圧式のスイッチ9が前記グリップ部7に設けられている。
刃部4は、図2および3に示すように、かみそり本体3の端部に露出して設けられる外刃11と、この外刃11の内方(外刃11の下側)に配設されて、長手方向23に往復移動する内刃13とを備えている。
そして、本実施形態の外刃11にあっては、第1のネット刃17と、第2のネット刃19と、第3のネット刃21とから成り、電気かみそり1の進行方向(剃り方向)となる短手方向25に沿って並列配置されるようになっている。具体的には、これら第1〜第3のネット刃17、19、21は、前記短手方向25と直交する長手方向23に沿って延在しており、短手方向25の両端(一端側と他端側)に第1のネット刃17と第2のネット刃19とが配置され、これら第1のネット刃17と第2のネット刃19との間に第3のネット刃21が配置されている。
外刃11を構成する第1〜第3のネット刃17、19、21は、図4に示すように、使用者の肌側(本実施形態では上方)に向けて突出した円弧状に形成される。本実施形態では、第1〜第3のネット刃17、19、21の短手方向25に沿う断面が、それぞれ頂部27および両側部29、29を有した逆U字状に形成されており、内刃13は、このネット刃17、19、21の内側形状に沿った形に形成されている。
外刃11には、図5に示すように、それぞれ無数の刃穴36が形成されており、これらの刃穴36より取り込んだ体毛を、内刃13が外刃11に対して相対移動(長手方向23に往復移動)することで、これら内刃13と外刃11とが協働して体毛を切断するようになっている。
刃穴36は、その周囲を桟32によって区画することにより形成されている。すなわち、外刃11の桟32は、短手方向25に沿う方向に逆U字状に延在する横桟35と、長手方向23に沿う方向に延在する縦桟30とを備えており、これら横桟35および縦桟30によって刃穴36が画成されている。この刃穴36は、体毛を挿入可能な大きさに形成されている。なお、同図中、一点鎖線Yは、頂部27の短手方向25の中心を通る中心線(頂点)である。
ここで、本実施形態の縦桟30は、後述する起毛部45が設けられた起毛桟33と、この起毛桟33よりも起毛力の小さい一般縦桟31とを備えている。
一般縦桟31は、図6(a)、(b)に示すように、断面略平板状に形成されており、一般縦桟31の短手方向端(起毛部)41は、曲率半径R1の断面半円状に形成されている。このR1は、例えば10μmが好ましい。なお、横桟35の表面37は一般縦桟31の表面42よりも肌側に近づけており、一般縦桟31の表面42と横桟35との上下距離はL1に設定されている。
一方、起毛桟33は、図7(a)に示すように、左右対称の断面略U字状に形成されており、短手方向の中央部外面49は平坦に形成され、この中央部外面49から両端に行くにしたがって外刃11の外側(図中上方)に向かって斜めに立ち上がる屈曲部47が設けられ、この屈曲部47の先端が先細り形状の起毛部45となっている。この起毛部45は、肌面とのなす角度が小さい体毛(寝ている体毛)を、より効率的に起こす起毛作用を有している。
また、屈曲部47のうち上側の面は傾斜上面51であり、下側の面は傾斜下面53になっている。すなわち、起毛桟33は、中央部外面49、傾斜上面51、傾斜下面53および底面55によって画成されている。また、屈曲部47の短手方向端43と横桟35の表面37との上下距離はL2に設定されており、L2<L1の大小関係でオフセット配置されている。このL1とL2との差は、例えば10μmが好ましい。
さらに、図7(b)に示すように、屈曲部47の短手方向端43は、曲率半径R2の断面半円状に形成されており、R2<R1の大小関係に設定されている。このR2は、例えば3μmが好ましい。ここで、二点鎖線で示す短手方向の基準線57と傾斜上面51とのなす逃げ角度αは、前述した図6(a)のように一般縦桟31の表面41と前記基準線57とのなす逃げ角度(0°)よりも大きく設定されている。
図8および9に示すように、起毛桟33の長手方向端部61は、横桟35の側壁面59から長手方向に向けて断面略直線状に延びており、長手方向端部61と長手方向中央部63とは、境界部65を介してなだらかに湾曲して連結されている。この境界部65の曲率半径は例えば10μmが好ましい。
このように、本実施形態の外刃11では、一般縦桟31の起毛力に対して起毛桟33の起毛力が大きくなっている。即ち、一般縦桟31の短手方向端41も体毛を起立させる起毛部として機能するのであるが、起毛桟33の起毛部45の方が、より効率的に寝ている体毛を起こすことができる。
したがって、本実施形態の外刃11によれば、一般縦桟31よりも起毛力の大きい起毛桟33によって、起毛角が小さい(例えば、30°以下)体毛も効率的に起毛させることができるようになる。ところが、この外刃11は上述したように、肌側に突出した円弧状に形成されているため、外刃11の頂点Yを境にして進行方向前側に設けられる第1の起毛桟と、進行方向後側に設けられる第2の起毛桟とが均等に配置されていると、第2の起毛桟の起毛力が弱くなってしまう恐れがあった。
すなわち、図11に示す従来例のように、使用者は通常、電気かみそり1をスライドさせる際には、外刃101の進行方向前側の肌接触面108Aを肌面37に押しつけながら進行方向に沿って外刃101を移動させる。そのため、肌接触面108Aの肌面37への密着領域の方が、肌接触面108Bの肌面37への密着領域よりも大きくなり、第1の起毛桟103Aと第2の起毛桟103Bとを均等(即ち、頂点Yを境にして左右対象)に配置させると、第2の起毛桟103Bが密着領域の狭い肌接触面108Bに設けられている分、十分に肌面37に接触しない可能性がある。よって、第2の起毛桟103の起毛部が肌面37に対して十分に接触せずに(食い込まずに)、第1の起毛桟103Aに対して第2の起毛桟103Bの起毛力が弱くなってしまう。
そこで、図10に示すように、本実施形態では、進行方向後側に設けられる第2の起毛桟33Bを、進行方向前側に設けられる第1の起毛桟33Aに対して、外刃11の頂点Yに近づけて配置するようにしている。
このように、第2の起毛桟33Bを第1の起毛桟33Aに対して頂点Yに近づけて配置することで、第1の起毛桟33Aと第2の起毛桟33Bとを左右対象に配置させた場合と比べて、第2の起毛桟33Bの起毛部45を肌面37により接触させやすくすることができるようになる。その結果、第1の起毛桟33Aと第2の起毛桟3Bの起毛力の差を緩和することができるようになり、より効率的に体毛を起こすことができる。
なお、本実施形態では、第1〜第3のネット刃17、19、21のすべてに上記特徴点(第2の起毛桟33Bを第1の起毛桟33Aに対して頂点Yに近づけて配置する点)を適用している。そして、このような電気かみそり1を使用するにあたっては、ヘッド部5のフレーム15(図3参照)などに進行方向を表示するのが好ましい。また、図5に示すように、本実施形態では起毛桟33による起毛効果を高めるために、第1および第2の起毛桟33A、33Bを長手方向25に沿ってそれぞれオフセット配置させているが、オフセットさせずに直線状に配置してもよい。
以上、詳細に亘って説明してきたように、本実施形態の電気かみそり1では、外刃11の桟32は、肌面上を移動する際に体毛に当接して肌面37に対して体毛を起立させる起毛部45を有した起毛桟33を備えるとともに、前記起毛桟33は、互いに同一形状の第1の起毛桟33Aと第2の起毛桟33Bとを備えている。そして、外刃11の頂点Yを境にして進行方向後側に設けられる第2の起毛桟33Bを、進行方向前側に設けられる第1の起毛桟33Aに対して頂点Yに近づけて配置している。
したがって、第1の起毛桟33Aと第2の起毛桟33Bとを左右対象に配置させた場合と比べて、第2の起毛桟33Bの起毛部45を肌面37により接触させやすくすることができるようになる。その結果、第1の起毛桟33Aと第2の起毛桟33Bの起毛力の差を緩和することができるようになり、より効率的に体毛を起こすことができる。そして、より効率的に体毛を起こすことができるようになることで、寝ている体毛の外刃11に対する導入性能の向上を図ることができ、電気かみそり1の剃り能力を高めることができる。
また、図5に示すように、本実施形態ではこの第1および第2の起毛桟33A、33Bを、肌との接触圧が高くなる部位(外刃11の頂部27の範囲)には設けずに、接触圧が低い部位(外刃11の両側部29、29)に設けている。したがって、起毛桟33による肌面37への影響(ダメージ)を抑制することができる。
さらにまた、本実施形態では、桟32は、外刃11の長手方向23に沿って延設される縦桟30と、短手方向25に沿って延設される横桟35とからなり、前記縦桟30に起毛部45を設けた起毛桟33を配置している。そのため、起毛桟33によって起立させた体毛を刃穴36に挿入しやすくなり、体毛を剃りやすくすることができるという効果がある。
また、本実施形態では、起毛桟33の起毛部45を、外刃11の外側(図中上方)に向かって斜めに立ち上がる先細り状としている。このように、短手方向端43を断面テーパ状(先細り形状)にして起毛部45とすることで、簡素な形状で起毛部45を形成することができる。また、起毛部45を外刃11の外側(図中上方)に向かって斜めに立ち上がる先細り状とすることで、起毛角の小さい体毛が、起毛部45と肌との間に潜り込んでしまうのを抑制することができ、寝ている体毛をより確実に起立させることができる。
また、本実施形態では、起毛桟33における長手方向端部61は断面略直線状に形成し、長手方向中央部63に屈曲部47を設け、これらの長手方向端部61と長手方向中央部63との境界部65をなだらかに湾曲させて連結させている。このように、起毛桟33における長手方向端部61と長手方向中央部63との境界部65をなだらかに湾曲させて連結させることにより、外刃11を肌面37上に沿って移動させたときに、境界部65が肌面37に与える影響(ダメージ)を抑制することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、一方向および他方向へスライドさせることの可能な電気かみそり1を例示したが、形状的に方向性のある(スライドさせる方向が決まっている)電気かみそりに本発明を適用するのがより好適である。
1 電気かみそり
3 かみそり本体
11 外刃
13 内刃
17 第1のネット刃
19 第2のネット刃
21 第3のネット刃
32 桟
33 起毛桟
33A 第1の起毛桟
33B 第2の起毛桟
36 刃穴
37 肌面
Y 頂点

Claims (1)

  1. かみそり本体と、
    桟によって画成された刃穴を有する外刃と、
    当該外刃の内方に配設されて前記外刃に対して相対移動することで、前記刃穴に挿入させた体毛を切断する内刃と、を備え、
    前記外刃が、肌面側に向けて突出した円弧状に形成されるとともに、前記かみそり本体の端部に露出して設けられる電気かみそりであって、
    前記外刃の桟は、肌面上を移動する際に体毛に当接して肌面に対して体毛を起立させる起毛部を有した起毛桟を備えるとともに、
    前記起毛桟は、互いに同一形状に形成され、前記外刃の頂点を境にして前記かみそり本体の進行方向前側に設けられる第1の起毛桟と、進行方向後側に設けられる第2の起毛桟と、を備えており、
    前記第2の起毛桟を、前記第1の起毛桟に対して前記頂点に近づけて配置したことを特徴とする電気かみそり。
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