JP5304180B2 - 車両用サイドドア構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用サイドドア構造に関し、詳細には、アウタパネルの剛性向上並びにがたつき防止技術に関する。
例えば、車両用サイドドアの構造としては、アウタパネルとインナパネルとの間に形成した内部空間に、スティフナとドアビームとドアアウタパッドを配置し、そのドアアウタパッドの下端部をアウタパネルとドアビーム間に挟み入れると共に上端部をクリップでスティフナに固定させた構造が開示されている(例えば、特許文献1等に記載)。
この特許文献1に記載の構造では、スティフナをアウタパネルに対して弾性を有した隙間充填材であるマスチックを介して固定し、そのスティフナに垂直にクリップを嵌め込んでドアアウタパッドを取り付けている。
特開2004−9910号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、車両洗車時などにおいてアウタパネルを手で押した時に、アウタパネルとドアアウタパッドとの間には所定量の隙間があるため、アウタパネルが変形してドアアウタパッドに接触して初めて前記ドアアウタパッドによる衝撃荷重吸収作用が機能する。そのため、特許文献1に記載の構造では、ドアアウタパネルが変形し易く剛性が充分でない。
また、特許文献1に記載の技術では、ドアアウタパッドをスティフナに対して垂直にクリップで固定しているため、このクリップ先端の鍔部の変形で、ドアアウタパッドにがたつきが生じる。
そこで、本発明は、手で押した時のアウタパネルの剛性を高めると共にドアアウタパッドのがたつきを抑制し得る車両用サイドドア構造を提供することを目的とする。
本発明の車両用ドア構造では、アウタパネルとガードバー間にドアアウタパッド挿入方向奥になる程狭くなるよう形成された隙間に挿入されてこれらアウタパネルとガードバーに挟まれて固定される第1固定部と、スティフナーに対して斜め方向から固定手段により固定される第2固定部と、アウタパネルに接するパネル変形防止用突起部とを、ドアアウタパッドに設ける。その際、前記第2固定部は、前記スティフナーの一部をアウタパネル側からインナパネル側に凹ませた屈曲部の傾斜面に接する傾斜部とされ、前記傾斜面は、前記ガードバーの、前記ドアアウタパッドと接する部分である円弧面に沿うように形成されている。そして、本発明では、第1固定部を前記隙間に挿入した時の反力で前記ドアアウタパッドを前記挿入方向とは反対方向へ押し上げて前記第2固定部の前記固定手段を前記スティフナーに対して噛み込ませる。
本発明に係る車両用サイドドア構造によれば、アウタパネルとガードバー間に形成されたドアアウタパッド挿入方向奥になる程狭くなる隙間にドアアウタパッドの第1固定部を挿入した時の反力で挿入方向とは反対方向へドアアウタパッドを押し上げて第2固定部の固定手段をスティフナーに対して噛み込ませるので、この第2固定部の固定手段をスティフナーに対してがたつきなく固定することができる。その結果、本発明では、アウタパネルに手をついた時の荷重をがたつきのないドアアウタパッドで受け止めて吸収でき、アウタパネルのべこつき感を無くすことができる。
また、本発明に係る車両用サイドドア構造によれば、第2固定部を、スティフナーの一部をアウタパネル側からインナパネル側に凹ませた屈曲部の傾斜面に接する傾斜部としたので、この傾斜部に固定手段を例えば車両下方から車両斜め上方に向けて取り付けることができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
「車両用サイドドア構造の構成説明」
図1は本実施形態の車両用サイドドア構造を示し、アウタパネルを取り外したときの正面図、図2は図1に示すドアアウタパッドが設けられる部位の要部拡大斜視図、図3は図1のA−A線断面図、図4は図1のB−B線断面図、図5は図1のC−C線断面図、図6は図1のD−D線断面図、図7は図4の要部拡大断面図である。
なお、図1において、矢印Xは車両前後方向を表し、矢印Zは車両上下方向を表し、矢印FRは車両前方を表し、矢印RRは車両後方を表す。
本実施形態の車両用サイドドア構造は、外側ドアパネルを構成するアウタパネル1と、内側ドアパネルを構成するインナパネル2とを有し、これらパネル1、2が結合されることより内部空間3を形成している。
前記内部空間3には、ガードバー4と、スティフナー5とが設けられている。ガードバー4は、サイドドア全体の剛性を高める補強材であり、例えば中空状の丸棒シャフトからなる。このガードバー4は、その長手方向を車両前後方向Xに向けて配置されると共に、サイドドアの高さ方向略中央位置に設けられている。スティフナー5は、アウタパネル2の張り剛性を高める補強材であり、例えば平板状の細長い鋼板からなる。このスティフナー5は、その長手方向を車両上下方向Zに向けて配置されると共に、サイドドアを車両前後方向で略3等分する2箇所にそれぞれ設けられている。前記ガードバー4及びスティフナー5は、何れもインナパネル2の外周縁部にその端部を固定させている。
また、前記内部空間3には、車両側面からの衝撃荷重を吸収する衝撃吸収用のドアアウタパッド6が設けられている。ドアアウタパッド6は、例えば衝撃力を吸収し得る硬質ウレタン樹脂等の合成樹脂発泡体からなり、シートに着座する乗員の腰と対応する位置に配置されている。このドアアウタパッド6は、アウタパネル1とガードバー4間に設けられてドアアウタパッド挿入方向(図6の矢印Mで示す方向)奥になる程狭くなるように形成された隙間Sに挿入されてこれらアウタパネル1とガードバー4に挟まれて固定される第1固定部7と、スティフナー5に対して車両下方から車両斜め上方に向けて固定手段であるクリップ8により固定される第2固定部9と、スティフナー5に対して垂直にクリップ8により固定される第3固定部10と、アウタパネル1に接するパネル変形防止用突起部11と、を備えている。
第1固定部7は、平面視矩形状をなすドアアウタパッド6の下端部に設けられている。かかる第1固定部7は、アウタパネル1とガードバー4間に形成された隙間Sに挿入され、これらアウタパネル1とガードバー4により挟み込まれる舌片部として形成されている。舌片部として形成された第1固定部7は、アウタパネル1の内面と接する表面7aに挿入方向に沿って2本の突条をなすリブ16を形成しており、且つ裏面7bの形状をガードバー4の外表面に倣って接する円弧面としている。この第1固定部7の前記隙間Sに挿入される部位は、ドアアウタパッド挿入方向奥になる程狭くなる隙間Sの隙間寸法よりもその厚み寸法を厚くしており、前記隙間Sに圧縮して押し込まれるようになっている。
第2固定部9は、第1固定部7とは反対側の上端部に近い位置に設けられている。かかる第2固定部9は、車両上下方向Zに延びるスティフナー5の一部をアウタパネル1側からインナパネル2側に略L字状に凹ませた屈曲部の傾斜面12に接する傾斜部とされている。前記傾斜面12と接する表面9aとは反対側の裏面9bは、第2固定部9の一部を切り欠くことで該第2固定部9の厚みを薄くした前記傾斜面12と平行な斜面とされている。この第2固定部9には、車両下方から車両斜め上方に向けて貫通する貫通孔13が形成されている。この貫通孔13には、フランジ部8aを先端に有したクリップ8が裏面9b側より挿入される。そして、クリップ8は、前記スティフナー5の屈曲部に形成された孔部14を通してその表側に突き出たフランジ部8aをその孔部14の周縁に係止させることで、前記ドアアウタパッド6をスティフナー5に固定している。
第3固定部10は、第1固定部7と第2固定部9の間に設けられている。かかる第3固定部10は、スティフナー5と対応する部位が肉薄とされ、その肉薄とされた部位にクリップ8を取り付ける貫通孔15を形成している。この第3固定部10は、第2固定部9のように傾斜部とされておらず、スティフナー5と接する表面10aと裏面10bとが共に垂直面とされている。この貫通孔15には、同じくフランジ部8aを先端に有したクリップ8が裏面10bより挿入される。そして、クリップ8は、前記スティフナー5に形成された孔部17を通してその表側に突き出たフランジ部8aをその孔部17の周縁に係止させることで、前記ドアアウタパッド6をスティフナー5に固定している。
パネル変形防止用突起部11は、ドアアウタパッド6の上端部近傍であって車両前後方向Xの両端部近傍にそれぞれ、アウタパネル1に向かって突設されている。2つのパネル変形防止用突起部11は、アウタパネル1と接する面11aを平面視円形状をなす凸部として形成されている。かかるパネル変形防止用突起部11は、アウタパネル1に面接しており、アウタパネル1に手をついた時の荷重をドアアウタパッド6で支持する役目をする。
次に、前記構造からなるドアアウタパッド6をスティフナー5に固定する方法について説明する。
先ず、ドアアウタパッド6の舌片部として形成された第1固定部7の先端部をアウタパネル1とガードバー4の隙間Sに挿入させる。そして、ドアアウタパッド6をスティフナー5側に近づけた後、第1固定部9と第2固定部10のそれぞれの貫通孔13、15よりクリップ8を挿入する。
前記クリップ8先端のフランジ部8aを、前記スティフナー5の孔部14、17を通して表側に突き出すことで、該フランジ部8aが弾性復帰し開いて当該孔部14、17の開口周縁部に係止される。これにより、前記ドアアウタパッド6は、クリップ8によって前記スティフナー5に固定される。
前記第1固定部7の前記隙間Sへの挿入時には、前記隙間S寸法に対して第1固定部7の挿入部位の厚み寸法が厚いため、前記挿入部位は前記隙間Sに圧縮して押し込まれることになる。その結果、第1固定部7を前記隙間Sに挿入した時に反力が生じ、その反力で前記ドアアウタパッド6を挿入方向とは反対方向へ押し上げて第2固定部9のクリップ8をスティフナー5に対して噛み込ませる。前記反力により前記クリップ8がスティフナー5の孔部14に密着して噛み込むことで、前記ドアアウタパッド6が前記スティフナー5に対してがたつき無く取り付けられる。
「作用効果」
以上のように構成されたサイドドア構造において、アウタパネル1に手をついた場合、該アウタパネル1に入力された荷重が、このアウタパネル1に接するパネル変形防止用突起部11を介して前記ドアアウタパッド6に入力される。ドアアウタパッド6は、前記パネル変形防止用突起部11から入力された荷重を支持する。
また、ドアアウタパッド6をスティフナー5に固定した第2固定部9には、アウタパネル1からの入力荷重に対してクリップ8の剪断方向に負荷が掛かる。このとき、クリップ8の先端に形成されたフランジ部8aが変形した場合、第2固定部9ではクリップ8のがたつきが抑えられる。つまり、第2固定部9では、スティフナー5の一部を略L字状に凹ませた屈曲部の傾斜面12に対して車両下方から車両斜め上方に向けてクリップ8を取り付けおり、しかも第1固定部7を前記隙間Sに挿入した時の反力でクリップ8を孔部14に噛み込ませるようにしているため、前記フランジ部8aが変形してもクリップ8の取り付けが斜めになっている分より噛み込んでがたつきが少なくなる。
また、本実施形態の車両用サイドドア構造によれば、ドアアウタパッド6に設けたパネル変形防止用突起部11がアウタパネル1に接した状態にあるので、アウタパネル1に対して所定量の隙間を有してドアアウタパッドを配置していた従来構造に対して、該アウタパネル1のたわみ剛性不足感を解消することができる。
また、本実施形態の車両用サイドドア構造によれば、第2固定部9を、車両上下方向Zに延びるスティフナー5の一部をアウタパネル側からインナパネル側に凹ませた屈曲部の傾斜面12に接する傾斜部としたので、この傾斜部にクリップ8を車両下方から車両斜め上方に向けて取り付けることができる。
また、本実施形態の車両用サイドドア構造によれば、第2固定部9の傾斜部に形成した貫通孔13を通してスティフナー5の屈曲部に形成された孔部14にフランジ部8aを先端に有したクリップ8を挿入してドアアウタパッド6をスティフナー5に固定したので、クリップ8が斜めとされた分、ドアアウタパッド6とスティフナー5とのがたつきを少なくすることができる。
また、本実施形態の車両用サイドドア構造によれば、スティフナー5に形成した略L字状の屈曲部に応じてドアアウタパッド6にも同一形状の凹部が形成されるので、この部位でスティフナー5がドアアウタパッド6に食い込むことから、両者のがたつきがより一層減少する。
以上、本発明を適用した具体的な実施形態について説明したが、上述の実施形態は本発明の一例であり、前記実施形態に制限されることはない。
上述の実施形態では、第2固定部9においてクリップ8を車両下方から車両斜め上方に向けて取り付けるようにしたが、車両上方から車両斜め下方に向けてクリップ8を第2固定部9に取り付けても同様の作用効果を得ることができる。
図1は本実施形態の車両用サイドドア構造を示し、アウタパネルを取り外したときの正面図である。 図2は図1に示すドアアウタパッドが設けられる部位の要部拡大斜視図である。 図3は図1のA−A線断面図である。 図4は図1のB−B線断面図である。 図5は図1のC−C線断面図である。 図6は図1のD−D線断面図である。 図7は図4の要部拡大断面図である。
符号の説明
1…アウタパネル
2…インナパネル
3…内部空間
4…ガードバー
5…スティフナー
6…ドアアウタパッド
7…第1固定部
8…クリップ(固定手段)
9…第2固定部
10…第3固定部
11…パネル変形防止用突起部
12…傾斜面(スティフナーの傾斜面)
13…貫通孔
14…孔部

Claims (3)

  1. アウタパネルとインナパネルとの間に形成された内部空間内に、車両前後方向に配置されたガードバーと、車両上下方向に配置されたスティフナーと、衝撃吸収用のドアアウタパッドと、が設けられた車両用サイドドア構造において、
    前記ドアアウタパッドは、前記アウタパネルと前記ガードバー間に設けられてドアアウタパッド挿入方向奥になる程狭くなるよう形成された隙間に挿入されてこれらアウタパネルとガードバーに挟まれて固定される第1固定部と、前記スティフナーに対して斜め方向から固定手段により固定される第2固定部と、前記アウタパネルに接するパネル変形防止用突起部と、を備えており、
    前記第2固定部は、前記スティフナーの一部をアウタパネル側からインナパネル側に凹ませた屈曲部の傾斜面に接する傾斜部とされ、
    前記傾斜面は、前記ガードバーの、前記ドアアウタパッドと接する部分である円弧面に沿うように形成され、
    前記第1固定部を前記隙間に挿入した時の反力で前記ドアアウタパッドを前記挿入方向とは反対方向へ押し上げて前記第2固定部の前記固定手段を前記スティフナーに対して噛み込ませる
    ことを特徴とする車両用サイドドア構造。
  2. 請求項に記載の車両用サイドドア構造であって、
    前記傾斜部に形成した貫通孔を通して前記スティフナーの前記屈曲部に形成された孔部に、フランジ部を先端に有したクリップを挿入して、前記ドアアウタパッドを前記スティフナーに固定した
    ことを特徴とする車両用サイドドア構造。
  3. 請求項1または2に記載の車両用サイドドア構造であって、
    前記第1固定部の前記隙間に挿入される部位は、前記隙間寸法よりも厚み寸法を厚くしており、前記隙間に圧縮して押し込まれる
    ことを特徴とする車両用サイドドア構造。
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