JP5267353B2 - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents

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本発明はワイヤハーネス用プロテクタに関し、詳しくは、プロテクタに貫通するワイヤハーネスの幹線から支線を分岐させる際に、ワイヤハーネスをテープ巻きによって分岐結束しなくても支線の分岐位置を固定できるものである。
従来、車両に配索されるワイヤハーネスを外部干渉材から保護したりワイヤハーネスの配索ラインを規制したりする目的でプロテクタにワイヤハーネスを貫通している。例えば、特開2004−229351号公報(特許文献1)には、図7(A)のように、複数のハーネス引出し端部2、3、4、5を有するプロテクタ1が提案されており、ハーネス引出し端部2、3、4、5には、ワイヤハーネスW/Hに外装したコルゲートチューブ6、7、8、9の端部6a、7a、8a、9aを保持する保持手段2a、3a、4a、5aが設けられている。
前記構成のプロテクタ1によれば、図7(B)のように、プロテクタ1から引き出されるワイヤハーネスW/Hに外装するコルゲートチューブの端部6a、7a、8a、9aを、ハーネス引出し端部2、3、4、5の保持手段2a、3a、4a、5aに保持させることができる。しかし、ワイヤハーネスW/Hの電線束はプロテクタ1内にフリーな状態で挿通されるため、プロテクタ1の中間位置においてワイヤハーネスW/Hの幹線から支線を分岐させる場合に支線の分岐位置を固定することができない。よって、図8のように、支線W/H−2の分岐位置を固定するために、ワイヤハーネスの分岐部の幹線W/H−1と支線W/H−2の外周に粘着テープTを巻き付けて分岐結束する必要があり、作業性が良くないという問題がある。また、前記テープ巻きにより分岐結束された支線のワイヤハーネスW/H−2は可動範囲が小さくなるため、ワイヤハーネスW/H−2の車両への組み付けが困難になる場合もある。
特開2004−229351号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、プロテクタ内に貫通するワイヤハーネスの幹線から支線を分岐させる際に、ワイヤハーネスをテープ巻きによって分岐結束しなくても支線の分岐位置を固定できることを課題としている。
前記課題を解決するため、車両に配索されるワイヤハーネスにコルゲートチューブを外装してプロテクタに貫通させ、該プロテクタ内に貫通する前記ワイヤハーネスの幹線から支線が分岐しており、
前記プロテクタのワイヤハーネス挿通路を囲む周壁に支線出口が設けられ、かつ、支線の分岐位置まで前記幹線に外装している前記コルゲートチューブの先端を位置させると共に、該コルゲートチューブの先端と対応する位置の前記プロテクタの支線出口の側部の周壁内面に、前記コルゲートチューブの谷部に嵌合する位置決めリブを突設し、かつ、前記ワイヤハーネス挿通路の先端部に前記コルゲートチューブの谷部に嵌合する位置決めリブを突設し、前記支線出口の側部と前記ワイヤハーネス挿通路の先端部との間に位置決めリブを設けていないことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタを提供している。
前記のように、支線分岐位置まで幹線のワイヤハーネスに外装するコルゲートチューブの先端を位置させ、該コルゲートチューブの先端を支線分岐位置近傍のプロテクタの周壁内面に位置決め保持している。これにより、前記コルゲートチューブの先端から引き出されるワイヤハーネスの支線分岐位置はテープ巻きによる分岐結束なしで固定することができ、作業性を高めることができる。また、支線出口から引き出される支線のワイヤハーネスは、テープ巻きによる分岐結束がなされていないため可動範囲が広がり、車両への組み付け等が容易になる。
前記支線出口を挟む両側の周壁内面に前記位置決めリブを突設し、前記幹線の支線分岐位置を挟む両側にコルゲートチューブを外装し、該両側のコルゲートチューブの先端を前記位置決めリブで位置決め保持していることが好ましい。
前記のように、幹線の支線分岐位置を挟む両側にコルゲートチューブを外装し、該両側のコルゲートチューブの先端をプロテクタの支線出口を挟む両側の周壁内面に位置決め保持することにより、支線分岐位置を両側のコルゲートチューブで挟み込んで確実に固定することができる。
さらに、前記ワイヤハーネス挿通路の両端側に、前記コルゲートチューブの谷部に嵌合する位置決めリブを突設していることが好ましい。
前記のように、支線出口を挟む周壁内面だけでなく、ワイヤハーネス挿通路の両にもコルゲートチューブの谷部に嵌合する位置決めリブを突設することにより、ワイヤハーネスに外装するコルゲートチューブを安定した状態でプロテクタ内に保持することができる。
また、前記プロテクタの入口または出口側のワイヤハーネスが車両から振動を受けるような場合には、支線分岐位置を挟んで振動発生側のワイヤハーネスにコルゲートチューブを外装し、該コルゲートチューブを前記のようにワイヤハーネス挿通路の一端側と支線出口側の2点で位置決め保持している。これにより、前記位置決め2点間のコルゲートチューブ外装領域で振動が吸収され、支線分岐位置より先のワイヤハーネスへの振動によるストレスを緩和することができる。
コルゲートチューブの谷部に嵌合する位置決めリブとしては、コルゲートチューブの複数の谷部にしっかりと嵌合できるよう、プロテクタの周壁内面に円弧状の位置決めリブを複数個並設しておくことが好ましい。
前述したように、本発明によれば、支線分岐位置まで幹線のワイヤハーネスに外装するコルゲートチューブの先端を位置させ、該コルゲートチューブの先端を支線分岐位置近傍のプロテクタの周壁内面に位置決め保持するだけで、コルゲートチューブの先端から引き出されるワイヤハーネスの支線分岐位置をテープ巻きによる分岐結束なしで固定でき、作業性を高めることができる。また、支線出口から引き出される支線は、テープ巻きによる分岐結束がなされていないため可動範囲が広がり、車両への組み付け等が容易になる。
第1実施形態のワイヤハーネス用プロテクタの概略分解斜視図である。 コルゲートチューブで外装したワイヤハーネスを貫通したプロテクタ本体の概略平面図である。 第1変形例において、コルゲートチューブで外装したワイヤハーネスを貫通したプロテクタ本体の概略平面図である。 第2実施形態において、コルゲートチューブで外装したワイヤハーネスを貫通したプロテクタ本体の概略平面図である。 第3実施形態において、コルゲートチューブで外装したワイヤハーネスを貫通したプロテクタ本体の概略平面図である。 第4実施形態のプロテクタ本体の斜視図である。 従来例を示す図である。 従来例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1および図2は本発明の第1実施形態を示している。本実施形態のワイヤハーネス用プロテクタ10(以下、プロテクタ10という)は、図1に示すように、ワイヤハーネス挿通路13を内部に形成したプロテクタ本体11と、プロテクタ本体11の上面側開口を覆う蓋体12とからなり、プロテクタ本体11および蓋体12は樹脂成形品から形成している。プロテクタ本体11の上面側開口に蓋体12を被せ、ロック部12aと被ロック部11aとの係合によりプロテクタ本体11と蓋体12とを一体化させることができる。
プロテクタ本体11のワイヤハーネス挿通路13を囲む周壁の中間位置には、ワイヤハーネスの幹線W/H−1からT字状に分岐させた支線W/H−2をプロテクタ10の外部へ引き出す支線出口14を設けている。
また、支線出口14を挟む両側の周壁内面には、ワイヤハーネスの幹線W/H−1に外装するコルゲートチューブ30の谷部31に嵌合する位置決めリブ15を突設している。本実施形態では、連続する3個の谷部31に嵌合するように、円弧状の3個の位置決めリブ15を並列して設けている。また、蓋体12内面の対応位置にも、前記谷部31に嵌合する3個の位置決めリブ16を設けている。
さらに、プロテクタ本体11のワイヤハーネス挿通路13両端13a、13b側の周壁内面にも、位置決めリブ15と同様の位置決めリブ17を突設すると共に、蓋体12内面の対応位置にも位置決めリブ16と同様の位置決めリブ18を設けている。
図2のように、プロテクタ本体11のワイヤハーネス挿通路13にワイヤハーネスの幹線W/H−1を貫通させ、支線分岐位置Aで分岐させた支線W/H−2を支線出口14より引き出している。幹線W/H−1の支線分岐位置Aを挟む両側にコルゲートチューブ30を外装し、両側のコルゲートチューブ30の先端の谷部31に、プロテクタ本体11の支線出口14を挟む両側の周壁内面に設けた位置決めリブ15を夫々嵌合させて位置決め保持している。また、ワイヤハーネス挿通路13両端13a、13b側の周壁内面に設けた位置決めリブ17もコルゲートチューブ30の谷部31に嵌合させている。
一方、支線出口14から引き出した支線W/H−2の外周を粘着テープでハーフラップ巻きしている。
前記のように、幹線のワイヤハーネスW/H−1に外装する両側のコルゲートチューブ30の先端を支線分岐位置Aまで位置させ、両側のコルゲートチューブ30の先端を、プロテクタの支線出口14を挟む両側の周壁内面に設けた位置決めリブ15によって位置決め保持することによって、コルゲートチューブ30の先端から引き出されるワイヤハーネスW/H−1の支線分岐位置Aを固定することができる。よって、従来のように、ワイヤハーネスの分岐部をテープ巻きで分岐結束する必要がなくなるため、作業性を高めることができる。また、支線出口14から引き出される支線W/H−2は、テープ巻きによる分岐結束がなされていないため可動範囲が広がり、車両への組み付け等が容易になる。
また、ワイヤハーネス挿通路13の両端13a、13b側にもコルゲートチューブ30の谷部31に嵌合する位置決めリブ17を突設しているため、ワイヤハーネスW/H−1に外装するコルゲートチューブ30を安定した状態でプロテクタ10内に保持できる。
図3に第1実施形態の第1変形例を示す。
第1変形例では、プロテクタ10の形状をL字状に屈曲させた形状に変え、屈曲部分に支線出口14を設けて支線W/H−2を引き出している。
前記のように、屈曲させた幹線W/H−1から支線W/H−2を分岐させる場合、テープ巻きにより分岐結束することが難しいが、本変形例によれば前記分岐結束が不要となるため、作業性が大幅に向上する。
図4に第2実施形態を示す。
第2実施形態では、図4のように幹線W/H−1の支線分岐位置Aを挟む片側にのみコルゲートチューブ30を外装している点以外は第1実施形態と同様としている。
第2実施形態においても第1実施形態と同様に、幹線のワイヤハーネスW/H−1の支線分岐位置Aを固定することができる。
さらに、コルゲートチューブ30で外装した部分のワイヤハーネスW/H−1が車両から振動を受ける場合、ワイヤハーネス挿通路13の一端13a側と支線出口14側の2点で位置決め保持されたコルゲートチューブ外装領域Bで振動を吸収することもできる。よって、支線分岐位置Aより先のワイヤハーネスW/H−1への振動によるストレスを緩和することができる。
図5に参考第3実施形態を示す。
参考第3実施形態では、図5のようにプロテクタ本体11のワイヤハーネス挿通路13の一端13a側と支線出口14との間に屈曲部分Cを設け、該屈曲部分Cの周壁内面にもコルゲートチューブ30の谷部31に嵌合する位置決めリブ19を突設している。また、蓋体12も対応位置に屈曲部分を設け、該屈曲部分の内面にも位置決めリブ(図示せず)を設けている。その他は第1実施形態と同様としている。
前記のように、ワイヤハーネス挿通路13の屈曲部分Cの周壁内面に位置決めリブ19を突設することにより、ワイヤハーネスW/H−1に外装するコルゲートチューブ30をさらに安定した状態でプロテクタ10に保持することができる。
図6に参考第4実施形態を示す。
参考第4実施形態では、図6のように支線出口14とワイヤハーネス挿通路13の一端13b側との間に段差部分Dを設け、該段差部分Dの周壁内面にもコルゲートチューブ30の谷部31に嵌合する位置決めリブ20を突設している。また、蓋体12も対応位置に段差部分を設け、該段差部分の内面にも位置決めリブ(図示せず)を設けている。その他は第1実施形態と同様としている。
前記のように、ワイヤハーネス挿通路13の段差部分Dの周壁内面に位置決めリブ20を突設することにより、ワイヤハーネスW/H−1に外装するコルゲートチューブ30をさらに安定した状態でプロテクタ10に保持することができる。
10 プロテクタ
11 プロテクタ本体
12 蓋体
13 ワイヤハーネス挿通路
14 支線出口
15、16、17、18、19、20 位置決めリブ
30 コルゲートチューブ
31 谷部
W/H−1 幹線
W/H−2 支線

Claims (3)

  1. 車両に配索されるワイヤハーネスにコルゲートチューブを外装してプロテクタに貫通させ、該プロテクタ内に貫通する前記ワイヤハーネスの幹線から支線が分岐しており、
    前記プロテクタのワイヤハーネス挿通路を囲む周壁に支線出口が設けられ、かつ、支線の分岐位置まで前記幹線に外装している前記コルゲートチューブの先端を位置させると共に、該コルゲートチューブの先端と対応する位置の前記プロテクタの支線出口の側部の周壁内面に、前記コルゲートチューブの谷部に嵌合する位置決めリブを突設し、かつ、前記ワイヤハーネス挿通路の先端部に前記コルゲートチューブの谷部に嵌合する位置決めリブを突設し、前記支線出口の側部と前記ワイヤハーネス挿通路の先端部との間に位置決めリブを設けていないことを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
  2. 前記支線出口を挟む両側の周壁内面に前記位置決めリブを突設し、前記幹線の支線分岐位置を挟む両側にコルゲートチューブを外装し、該両側のコルゲートチューブの先端を前記位置決めリブで位置決め保持している請求項1に記載のワイヤハーネス用プロテクタ。
  3. 前記ワイヤハーネス挿通路の両端側に、前記コルゲートチューブの谷部に嵌合する位置決めリブを突設している請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス用プロテクタ。
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