JP5255338B2 - 燃料電池システムおよびその故障時の制御方法 - Google Patents
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Description
前記燃料電池から排出されるアノードオフガスから水分を分離し貯留する気液分離器と、前記気液分離器に貯留される前記水分を排出するドレイン弁と、前記水分分離後の前記アノードオフガスを、前記燃料電池に前記アノードガスを供給するアノード供給路に戻すバイパス路と、前記ドレイン弁の開弁時間を制御する制御部と、前記水分分離後の前記アノードオフガスを排出するパージ弁と、前記パージ弁が故障したか否かを判断する故障判断部と、前記燃料電池の発電状態を計測する発電状態計測装置と、を備え、
前記制御部は、前記パージ弁が故障したと前記故障判断部が判断するときに、前記ドレイン弁の前記開弁時間を前記判断前より増やすよう制御し、前記発電状態が状態閾値に達しているか否か判定し、前記ドレイン弁の開弁時間を増加させた後であって、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御することを特徴とする。
前記状態閾値を小さくしたり、前記燃料電池が負荷に供給する電力の上限値を減らしたりすることにより、起動完了電圧が低く設定でき、燃料電池での前記化学反応が制限されるので、生成される水分が減り、アノードガスのガス流路とアノードに滞留する水分量を減らすことができる。これにより、パージ弁とドレイン弁の開弁のインターバルを長くできるので、パージ弁の開弁をサービス工場に自走する間の時間において行わなくてもよくなり、パージ弁の故障にもかかわらず、通常運転に近い運転が可能となる。
前記燃料電池から排出されるアノードオフガスから水分を分離し貯留する気液分離器と、前記気液分離器に貯留される前記水分を排出するドレイン弁と、前記水分分離後の前記アノードオフガスを、前記燃料電池に前記アノードガスを供給するアノード供給路に戻すバイパス路と、前記水分分離後の前記アノードオフガスを排出するパージ弁と、前記パージ弁の開弁時間を制御する制御部と、前記ドレイン弁が故障したか否かを判断する故障判断部と、前記燃料電池の発電状態を計測する発電状態計測装置と、を備え、
前記制御部は、前記ドレイン弁が故障したと前記故障判断部が判断するときに、前記パージ弁の前記開弁時間を前記判断前より増やすよう制御し、前記発電状態が前記燃料電池の発電状態を判断する状態閾値に達しているか否か判定し、前記パージ弁の開弁時間を増加させた後であって、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御することを特徴とする。
また、カソードガスの供給量を増やすと、カソードガスのガス流路に滞留する水分を、故障の発生していないときより多く押し出し(パージし)外部に排出することができる。こうして、カソードガスのガス流路およびカソードに滞留する水分を減らすと、カソードからアノードへ拡散する水分を減らせ、かつ、アノードへ拡散した水分を逆拡散によりカソードに戻すことができる。そして、アノードおよびアノードガスのガス流路内の水分を減少させることができる。これにより、パージ弁とドレイン弁の開弁のインターバルを長くできるので、ドレイン弁の開弁をサービス工場に自走する間の時間において行わなくてもよくなり、ドレイン弁の故障にもかかわらず、通常運転に近い運転が可能となる。
前記故障判断部が、前記パージ弁と前記ドレイン弁の両方が故障したと判断したときは、前記制御部は、前記アノードガスの前記燃料電池への供給中に、前記掃気用排出弁を開弁するよう制御することが好ましい。前記掃気用排出弁の開弁によっても、アノードオフガスを排出してしまうものの、水分をパージすることができ、フラッディングを防止することができる。
前記制御部は、前記パージ弁が故障したと前記故障判断部が判断するときに、前記ドレイン弁の前記開弁時間を前記判断前より増やすよう制御し、前記発電状態が前記燃料電池の発電状態を判断する状態閾値に達しているか否か判定し、前記ドレイン弁の開弁時間を増加させた後であって、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御することを特徴とする。
前記制御部は、前記ドレイン弁が故障したと前記故障判断部が判断するときに、前記パージ弁の前記開弁時間を前記判断前より増やすよう制御し、前記発電状態が前記燃料電池の発電状態を判断する状態閾値に達しているか否か判定し、前記パージ弁の開弁時間を増加させた後であって、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御することを特徴とする。
2 ECU
3 制御部
4 故障判断部
5 燃料電池(スタック)
5a 発電状態計測装置
6 エゼクタ
7 気液分離器(キャッチタンク)
8 ドレイン弁
9 パージ弁
10 希釈器
11 エアコンプレッサ
12 インタクーラ
13 掃気用排出弁
14 加湿器
15 背圧弁
16 温度計
17 電圧計
18 掃気用導入弁
19 バイパス路
20 圧力計
Claims (13)
- アノードガスおよびカソードガスが供給されて発電を行う燃料電池を備えた燃料電池システムにおいて、
前記燃料電池から排出されるアノードオフガスから水分を分離し貯留する気液分離器と、
前記気液分離器に貯留される前記水分を排出するドレイン弁と、
前記水分分離後の前記アノードオフガスを、前記燃料電池に前記アノードガスを供給するアノード供給路に戻すバイパス路と、
前記ドレイン弁の開弁時間を制御する制御部と、
前記水分分離後の前記アノードオフガスを排出するパージ弁と、
前記パージ弁が故障したか否かを判断する故障判断部と、
前記燃料電池の発電状態を計測する発電状態計測装置と、を備え、
前記制御部は、
前記パージ弁が故障したと前記故障判断部が判断するときに、前記ドレイン弁の前記開弁時間を前記判断前より増やすよう制御し、
前記発電状態が前記燃料電池の発電状態を判断する状態閾値に達しているか否か判定し、
前記ドレイン弁の開弁時間を増加させた後であって、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御することを特徴とする燃料電池システム。 - 前記制御部は、
前記パージ弁が故障したと前記故障判断部が判断した場合、前記ドレイン弁の開弁時間を前記判断前よりも増やすとともに、前記ドレイン弁のインターバル毎の開弁時間を徐々に増加させ、
前記発電状態が前記燃料電池の発電状態を判断する状態閾値に達しているか否か判定し、
前記ドレイン弁の開弁時間を徐々に増加させた後であって、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。 - 前記制御部は、
前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御した後に、前記発電状態が前記状態閾値に達しているか否か再度判定し、
再度の判定で、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、
前記状態閾値を小さくし、前記燃料電池が負荷に供給する電力の上限値を減らすことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の燃料電池システム。 - アノードガスおよびカソードガスが供給されて発電を行う燃料電池を備えた燃料電池システムにおいて、
前記燃料電池から排出されるアノードオフガスから水分を分離し貯留する気液分離器と、
前記気液分離器に貯留される前記水分を排出するドレイン弁と、
前記水分分離後の前記アノードオフガスを、前記燃料電池に前記アノードガスを供給するアノード供給路に戻すバイパス路と、
前記水分分離後の前記アノードオフガスを排出するパージ弁と、
前記パージ弁の開弁時間を制御する制御部と、
前記ドレイン弁が故障したか否かを判断する故障判断部と、
前記燃料電池の発電状態を計測する発電状態計測装置と、を備え、
前記制御部は、
前記ドレイン弁が故障したと前記故障判断部が判断するときに、前記パージ弁の前記開弁時間を前記判断前より増やすよう制御し、
前記発電状態が前記燃料電池の発電状態を判断する状態閾値に達しているか否か判定し、
前記パージ弁の開弁時間を増加させた後であって、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御することを特徴とする燃料電池システム。 - 前記制御部は、
前記ドレイン弁が故障したと前記故障判断部が判断した場合、前記パージ弁の開弁時間を前記判断前よりも増やすとともに、前記パージ弁のインターバル毎の開弁時間を徐々に増加させ、
前記発電状態が前記燃料電池の発電状態を判断する状態閾値に達しているか否か判定し、
前記パージ弁の開弁時間を徐々に増加させた後であって、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御することを特徴とする請求項4に記載の燃料電池システム。 - 前記制御部は、
前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御した後に、前記発電状態が前記状態閾値に達しているか否か再度判定し、
再度の判定で、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、
前記状態閾値を小さくし、前記燃料電池が負荷に供給する電力の上限値を減らすことを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の燃料電池システム。 - 掃気時の前記アノードガスの供給停止後に、開弁して、前記アノードガスに替えて前記カソードガスを前記燃料電池に供給する掃気用導入弁と、
前記掃気時の前記アノードガスの供給停止後に、開弁して、前記気液分離器を経由せずに前記燃料電池から前記アノードガスを排出する掃気用排出弁と、を備え、
前記故障判断部が、前記パージ弁と前記ドレイン弁の両方が故障したと判断したときは、前記制御部は、前記アノードガスの前記燃料電池への供給中に、前記掃気用排出弁を開弁するよう制御することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池内の圧力を計測する圧力計を備え、
前記故障判断部は、
前記燃料電池の停止時に前記パージ弁に開弁の制御を所定時間行い、
前記パージ弁の開弁の前後における前記燃料電池内の圧力の減少圧が、圧閾値を超えているか否か判定することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池内の圧力を計測する圧力計を備え、
前記故障判断部は、
前記燃料電池の停止時に前記ドレイン弁に開弁の制御を所定時間行い、
前記ドレイン弁の開弁の前後における前記燃料電池内の圧力の減少圧が、圧閾値を超えているか否か判定することを特徴とする請求項4乃至請求項6のいずれか1項に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池が出力する電圧を計測する電圧計を備え、
前記故障判断部は、
前記燃料電池の起動時に前記パージ弁に開弁の制御を所定時間行い、アノードガスで前記燃料電池内を置換し、
前記パージ弁の開弁後の前記電圧が、電圧閾値を超えているか否か判定することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池が出力する電圧を計測する電圧計を備え、
前記故障判断部は、
前記燃料電池の起動時に前記ドレイン弁に開弁の制御を所定時間行い、アノードガスで前記燃料電池内を置換し、
前記ドレイン弁の開弁後の前記電圧が、電圧閾値を超えているか否か判定することを特徴とする請求項4乃至請求項6のいずれか1項に記載の燃料電池システム。 - アノードガスおよびカソードガスが供給されて発電を行う燃料電池と、
前記燃料電池から排出されるアノードオフガスから水分を分離し貯留する気液分離器と、
前記気液分離器に貯留される前記水分を排出するドレイン弁と、
前記水分分離後の前記アノードオフガスを、前記燃料電池に前記アノードガスを供給するアノード供給路に戻すバイパス路と、
前記ドレイン弁の開弁時間を制御する制御部と、
前記水分分離後の前記アノードオフガスを排出するパージ弁と、
前記パージ弁が故障したか否かを判断する故障判断部と、
前記燃料電池の発電状態を計測する発電状態計測装置と、を備えた燃料電池システムの故障時の制御方法であって、
前記制御部は、
前記パージ弁が故障したと前記故障判断部が判断するときに、前記ドレイン弁の前記開弁時間を前記判断前より増やすよう制御し、
前記発電状態が前記燃料電池の発電状態を判断する状態閾値に達しているか否か判定し、
前記ドレイン弁の開弁時間を増加させた後であって、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御することを特徴とする燃料電池システムの故障時の制御方法。 - アノードガスおよびカソードガスが供給されて発電を行う燃料電池と、
前記燃料電池から排出されるアノードオフガスから水分を分離し貯留する気液分離器と、
前記気液分離器に貯留される前記水分を排出するドレイン弁と、
前記水分分離後の前記アノードオフガスを、前記燃料電池に前記アノードガスを供給するアノード供給路に戻すバイパス路と、
前記水分分離後の前記アノードオフガスを排出するパージ弁と、
前記パージ弁の開弁時間を制御する制御部と、
前記ドレイン弁が故障したか否かを判断する故障判断部と、
前記燃料電池の発電状態を計測する発電状態計測装置と、を備えた燃料電池システムの故障時の制御方法であって、
前記制御部は、
前記ドレイン弁が故障したと前記故障判断部が判断するときに、前記パージ弁の前記開弁時間を前記判断前より増やすよう制御し、
前記発電状態が前記燃料電池の発電状態を判断する状態閾値に達しているか否か判定し、
前記パージ弁の開弁時間を増加させた後であって、前記発電状態が前記状態閾値に達していないときに、前記燃料電池に供給する前記カソードガスの供給量を前記判断前より増やすよう制御することを特徴とする燃料電池システムの故障時の制御方法。
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