JP5251331B2 - 筆記具 - Google Patents

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Description

本発明は、軸筒に交換が可能な複数のリフィルが挿着され、そのリフィルの後方に接続部材が配置された筆記具に関するものであり、前記リフィルの一例としては、ボールペンリフィルやシャープペンシルユニットなどが挙げられる。
1例として、先軸に対して適宜軸推移するように後軸を接合すると共に、軸内に複数本の筆記体を収納して筆記体と連接したノック操作部を後軸後端近傍に至り設けた縦溝に突出させ、ノック操作部を軸先方に摺動させることにより選択的に先軸の先端孔から筆記部を突出可能とし、上記筆記体の内少なくとも一本を芯又は消しゴムの繰り出し体として先軸先端孔から突出させた時に、先軸に対して後軸を軸推移して芯又は消しゴムを繰り出すように構成し、更に前記後軸に軸推移可能にクリップを備えてそれと連動する係止ピンを軸推移することで突出状態にある筆記体のノック操作部の係止状態を解除するようにした複式筆記具がある。
そして、前記ノック操作部に形成されている球状の係止部には、ボールペンやシャープペンなどの筆記体の後部が着脱自在に圧入された状態で止着されている。
実開平5−12186号公報。
前記筆記体であるボールペンのインキ収容部は、一般的に、ポリプロピレンなどの樹脂材質で押し出し成型によって形成されている。しかし、ポリプロピレンなどの樹脂材質にあっては、前記球状の止着部が時間の経過に伴い塑性変形してしまう危険性が高い。即ち、塑性変形を起こしてしまうと、圧入・止着力が減少してしまい、ノック操作の過程で筆記体が脱落してしまったり、強いては、ポケットに差し込んだ状態において脱落してしまい、ポケットの内部を汚してしまったりしてしまう危険性がある。
そこで、本発明は、軸筒に交換が可能な複数のリフィルが挿着され、そのリフィルの後方に接続部材が着脱自在に取り付けられた筆記具であって、前記接続部材の接続部にリフィルに係合する突起を形成し、その突起の位置を接続部の長手方向、並びに、周方向に対して異ならしめ、また、前記突起のリフィルの挿着側を鈍角にすると共に、離脱側を鋭角にしたことを要旨とする。
本発明は、軸筒に交換が可能な複数のリフィルが挿着され、そのリフィルの後方に接続部材が着脱自在に取り付けられた筆記具であって、前記接続部材の接続部にリフィルに係合する突起を形成し、その突起の位置を接続部の長手方向、並びに、周方向に対して異ならしめ、また、前記突起のリフィルの挿着側を鈍角にすると共に、離脱側を鋭角にしたので、接続部材とリフィルとの取り付け状態が経時的に良好な筆記具を提供することができる。
作用について説明する。長手方向における後方の突起によって発生したリフィルの変形、或いは、塑性変形が前方に形成された突起とリフィルとの取り付け力を増大させる。
第1例を図1〜図16に示し説明する。黒色と赤色の2色からなるボールペンリフィルが摺動自在に配置されている多芯筆記具である。ボールペンばかりではなく、シャープペンシルユニットを適宜組み合わせても良い。参照符号1は、軸本体であり、その軸本体1は、前軸2と後軸3とより構成されている。また、本例において、前軸2は、先部材4と中軸5の螺合構造により構成されているが、一体的に形成されていても良い。しかし、後述する筆記体の交換や成形の容易性を考慮すると2部材とし、着脱自在に固定した方が良い。また、前記先部材4の内径部には、先端側へ向かって徐々に径が小さくなる円錐部4aが形成されている。そして、その先部材4の先端には、筆記体が出没する突出孔4bが形成されている。
前記後軸3には、その長手方向に2個のスリット6が形成されている。本例においては、2個のスリット6が形成されているが、筆記体であるボールペンリフィルの数が2本であるためであり、この筆記体の本数によってスリットの形成する数も変わるものである。また、スリット6は、後軸3の一方の端部まで形成されていると共に、スリット6の両側には、摺動溝7が形成されている。しかし、この摺動溝7は、スリット6の両側の全長に渡って形成されているのではなく、中間部までしか形成されていない。
前記後軸3の前方には断面の形状が外側に円弧部を有する半月形をした脚部8が対向した位置に形成されている。この脚部8は、スリット6が形成されることにより形成される。よって、筆記体の数によって脚部8の数は変わる。その脚部8の外接円径は、後軸3の最大外径よりも小さく形成されている。
符号9は、後軸3に一体的に形成されたクリップ部であるが、別部材で構成し後軸3に固定などしても良い。符号10は、前記クリップ部9の前方内面に形成された玉部であって、その玉部10は前記中軸5の表面に当接している。
前記後軸3のスリット6には、透明、或いは、着色された半透明な材質からなるスライダー11が摺動自在に配置されている。このスライダー11の長手方向の両側には、摺動突起12が形成されており、前記スリット6に形成された摺動溝7に摺動可能に係合している。このスライダー11の背面には、間隔をおいて2つの解除突起13、14が形成されており、また、スライダー11の前方の内側には、長手方向に孔11aが形成されている。その孔11aの正面方向から見て内面には、平面部11bが形成されており、その平面部11bに対応するスライダー11の外面には円弧状の曲面部11cが形成されている。これら内面に形成された平面部11bと外面に形成された曲面部11cとによって光の屈折が発生しレンズ効果が得られるようになっている。
そして、スライダー11の孔11aには、後述する筆記体に収納されるインキの色とほぼ同色な色を有した接続部材15の一端部(後方部15a)が着脱自在に挿着されており、その接続部材15の他端部(前方部15b)には、ポリプロピレンやナイロンなどの樹脂材質からなる円筒状のボールペンリフィル16が接続されている。
尚、そのボールペンリフィル16は、インキを収容するポリプロピレンなどの樹脂材質で押し出し成型によって形成されたインキ収容管16aと、そのインキ収容管16aの前方に圧入されたボールペンチップ16bなどから構成されている。
ここで、前記スライダー11は、透明、或いは、着色された半透明な材質で形成されているため、その内部に位置する前記接続部材15の色を容易に識別することができる。これに加え、スライダー11には平面部11bと曲面部11cが形成されているため、それによって得られるレンズ効果によって、前記接続部材15の色をさらに容易に識別することができるようになる。
前記接続部材15の中間部には、大径部15cが形成されており、後方部15aの孔11aに対する過度な挿入と、前方部15bの筆記体16に対する過度な挿入が防止されている。また、接続部材15の後方部15aには、スライダー11の孔11aに対する挿着・嵌合を良好なものとなすために円周状の嵌合突起15dが形成される一方、前方部15bには筆記体16に空気が侵入するための平面部15eが形成されている。その平面部15eは、90度の角度をもって4方に形成されている。即ち、接続部材15の前方部15bの横断面形状は、正方形状をなしている。また、4つの平面部15eには、筆記体16との良好な係合・嵌合力を得るために突起15f、15gが部分的に形成されているが、突起同士が重ならないようになっている。即ち、4つの平面部15eに形成された各々の突起15fは、長手方向、並びに、周方向に対して異なった位置に形成されている。具体的に説明すると、前方の対向した位置に形成された突起15fと離隔して、後方にはその突起15fと90度の角度をもって突起15gが対向して形成されている。前記インキの消費に伴うボールペンリフィル16内部への空気の侵入を確実なものとしていると共に、樹脂材質からなる筆記体16の塑性変形による接続部材15からの脱落を防止している。つまり、前方に形成された突起15fによってボールペンリフィル16が楕円状に膨出(膨出部16c)すると共に、後方に形成された突起15gによって、前記膨出部とは90度の角度をもって該部分も膨出部16dが形成される。即ち、互いが90度の方向で膨出する反面、その膨出した方向と90度回転した方向は縮径させられるため、筆記体16の内面が突起15f、15gに食い込むようになり各々の係合部がより強固になるのである(図15、図16参照;図中点線16eは、本来の筆記体16の内面形状である。)。
また、前記突起15fや15gは、その断面形状が矢型状をなしているが、前方に位置する突起15fのボールペンリフィル16への挿着側は、鈍角(α)に形成されており、一方、離脱側は鋭角(β)に形成されている。ちなみに、本例においては、挿入側を約150度に形成し、離脱側を70度に形成している。
尚、前記スライダー11の前端部には、弾撥部材17の外径部を保持する延出部11dが形成されている。延出部11d間の長さは、弾撥部材17外径よりも若干短く形成されており、これによって弾撥部材17は延出部11dに圧入された状態となっている。即ち、ボールペンリフィル16を交換する際にも弾撥部材17がスライダー11の前端部から外れないようになっている。また、前記スライダー11の接続部材15(後方部15a)に対する挿着力(嵌合力)は、ボールペンリフィル16の接続部材15(前方部15b)に対する挿着力(嵌合力)よりも弱く設定されている。即ち、筆記体16をスライダー11に対して離脱させようとすると、ボールペンリフィル16と接続部材15が連結された状態でスライダー11から離脱する。
参照符号17は、ボールペンリフィル16並びにボールペンリフィル16に接続するスライダー11を後方に付勢するコイルスプリングなどの弾撥部材である。
前記前軸2の1部材である中軸5の中間部には、規制部18が形成されており、その規制部18には、筆記体16が遊挿する2つの貫通孔19が形成されており、前記規制部18に弾撥部材17の一端を係止させることにより、ボールペンリフィル16を後方に付勢している。また、中軸5の内側で、規制部18の後方には、長手方向に2つの溝部20が形成されており、この溝部20に前記後軸3の脚部8が摺接され、組み立て時に脚部8が案内されるようになっている。また、その溝部20は、脚部8の断面形状とほぼ同形をなしている。即ち、外側に円弧部を有する半月形となっている。
第2例を図17〜図19に示し説明する。前記第1例のスライダーを接続部材に一体成形した例である。以下、具体的に説明する。スライダーとしての機能を有する接続部材21の側面には、後方側面には摺動突起12が形成されており、また、背面には解除突起13、14が形成されている。一方、接続部材21の前方部21bには、筆記体16に空気が侵入するための平面部21eが形成されている。その平面部21eは、90度の角度をもって4方に形成されている。即ち、接続部材21の前方部21bの横断面形状は、正方形状をなしている。また、4つの平面部21eには、筆記体16との良好な嵌合力を得るために突起21f、21gが部分的に形成されているが、突起同士が重ならないようになっている。即ち、4つの平面部21eに形成された各々の突起21fは、長手方向、並びに、周方向に対して異なった位置に形成されている、具体的に説明すると、前方の対向した位置に形成された突起21fと離隔して、後方にはその突起21fと90度の角度をもって突起21gが対向して形成されている。
本例のように、接続部材にスライダー機能を持たせることによって、部品点数を削減でき、また、組み立てによる工数なども削減することができる。
第3例を図20、図21に示し説明する。前記第1例の接続部材の変形例である。4つの平面部22eに形成した突起22fと突起22gの間隔を少なくした例である。本例においても、各々の平面部22eに形成された突起22f、22gは、長手方向の前後に形成されていると共に、周方向においては90度の角度をもって形成されている。
本例のように、突起22fと突起22gとを近接させることによって、縮径部がより近接するためさらに結合力を強固にすることができる。
第4例を図22、図23に示し説明する。前記第1例〜第3例における矢状の突起の変形例であり、その突起の断面形状を半球状としている。また、本例においては、平面部23eが形成されているが、対向した2つの面となっている。そして、その平面部23eの側面は円弧状の曲面部23hとなっている。前記平面部23eの後方には、突起23gが形成されており、曲面部23hにも突起23fが形成されている。しかし、それら平面部23eに形成された突起23gと曲面部23hに形成された突起23fは、長手方向、並びに円周方向においてその位置を異ならしめている。
本例のように、突起23f、23gの断面形状を半球状にすることによって、応力が分散される為、圧入による筆記体16(インキ収容管16a)の割れを防止できる。
第5例を図24、図25に示し説明する。接続部材24に形成する突起を、接続部材24の内面に形成した例である。以下、具体的に説明する。接続部材24の前方部24bの内面には、孔24iが形成されている。その孔24iの内面の前方と後方には突起24f、24gが形成されているが、それら突起24f、24gは長手方向、並びに、周方向における形成位置を異ならしめている。
本例のように、突起24f、24gを接続部材24の内面に設けることによって、万が一、ボールペンリフィル16(インキ収容管16a)の後部よりインキが洩れた場合でも、製品の外部へのインキの流出を極力防止することができる。
本発明の1例を示す外観正面図。 図1の側面図。 図1の縦断面図。 図2の縦断面図。 図1の上面図。 図1のX−X線断面図。 図1のY−Y線断面図。 図1のZ−Z線断面図。 筆記体と接続部材とスライダーとの連結状態を示す外観斜視図。 図8における分解要部拡大図。 スライダーの正面図。 接続部材の外観斜視図。 接続部材の正面図。 図13の側面図。 図9のA−A線断面図。 図9のB−B線断面図。 第2例を示す外観図。 (a)正面図 (b)側面図 第2例の外観斜視図。 接続部材と筆記体の接続状態を示す外観斜視図。 第3例を示す外観図。 (a)正面図 (b)側面図 第3例の外観斜視図。 第4例を示す外観図。 (a)正面図 (b)側面図 第4の外観斜視図。 第5例を示す外観図。 (a)正面図 (b)側面図 第5例の外観斜視図。
1 軸本体
2 前軸
3 後軸
4 先部材
5 中軸
6 スリット
7 摺動溝
8 脚部
9 クリップ部
10 玉部
11 スライダー
12 摺動突起
13 解除突起
14 解除突起
15 接続部材
16 ボールペンリフィル
17 弾撥部材
18 規制部
19 貫通孔
20 溝部
21 接続部材
22 接続部材
23 接続部材
24 接続部材

Claims (3)

  1. 軸筒に交換が可能な複数のリフィルが挿着され、そのリフィルの後方に接続部材が着脱自在に取り付けられた筆記具であって、前記接続部材の接続部にリフィルに係合する突起を形成し、その突起の位置を接続部の長手方向、並びに、周方向に対して異ならしめ、また、前記突起のリフィルの挿着側を鈍角にすると共に、離脱側を鋭角にした筆記具。
  2. 前記接続部材の接続部とは反対側の端部にスライダーを取り付けると共に、そのスライダーを透明、或いは、着色半透明な材質から構成すると共に、前記接続部材をリフィルに収納されるインキの色と同色とした請求項1に記載の筆記具。
  3. 前記スライダーに接続部材が挿着される孔を形成し、その孔の内面に平面部を形成すると共に、外面部に曲面部を形成した請求項1、或いは、請求項2に記載の筆記具。
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