JP5239052B2 - 小型車両用ヘッドライト - Google Patents

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本発明は、小型車両用ヘッドライトに関し、特に、ディスチャージランプを含み、車幅方向左右にそれぞれ一つずつ設けられる灯体からなる小型車両用ヘッドライトに関する。
近年、消費電力が小さいことや高い視認性等の利点があることから車両用ディスチャージランプが着目されている。ディスチャージランプには、イグナイタとインバータとを含むバラストと呼ばれるコントローラが必要であり、このコントローラのレイアウトが課題となっている。例えば、特開平11−301341号公報には、ディスチャージランプの下方や後方にコントローラを配置した車両用ヘッドライトが提案されている。
特開平11−301341号公報
特許文献1に記載されたコントローラの配置は比較的スペースを大きくとることができる四輪乗用車やトラック等には適しているが、ヘッドライトの収容スペースが小さい自動二輪車では配置に工夫を必要となる。コントローラをヘッドライトの下方に配置する場合は、コントローラと前輪との距離を従来通りに確保するとヘッドライトの位置が高くなるし、フロントカウルも大型化する。一方、コントローラをヘッドライトの後方に配置する場合は、ヘッドライトを支持するブラケットが車体前方に延長されて大きくなるし、車体が前方に長くなるおそれもある。特に、車体の車幅方向左右に灯体が一対設けられるヘッドライトではコントローラはそれぞれのディスチャージランプに設けられるので、さらに設置スペースの確保が容易ではない。
本発明の目的は、上記課題を解消し、余剰スペースを有効に利用してディスチャージランプのコントローラを配置した小型車両用ヘッドライトを提供することにある。
上記課題を解決するための本発明は、車体フレームを構成するヘッドパイプの前方を覆うフロントカウル内に配置された小型車両用ヘッドライトにおいて、灯体としてのディスチャージランプと、該ディスチャージランプを収容するケースとを有するヘッドライトユニットを、前記ヘッドパイプを中心に左右一対設け、前記一対のヘッドライトユニットの左右リフレクタ間に前記ディスチャージランプのコントローラが配置されている点に第1の特徴がある。
また、本発明は、前記一対のヘッドライト用ディスチャージランプに設けられた一対のディスチャージランプ用のコントローラが、車体上下方向および前後方向のいずれかに互いにずらして配置されている点に第2の特徴がある。
また、本発明は、前記コントローラが、前記ケースの側壁に取り付けられている点に第3の特徴がある。
さらに本発明は、前記フロントカウルには、前輪の上方を覆うフロントフェンダと前記フロントカウルとの間に流入する走行風を該フロントカウル内に導く導風口が設けられており、前記カウルの上方には前記導風口から導入された走行風を排気するルーバを有するメータパネルが設けられている点に第4の特徴がある。
上記第1の特徴を有する本発明によれば、ディスチャージランプのコントローラをヘッドライトユニット間に配置したので、ヘッドライトと車体フレームのヘッドパイプとの距離を大きくすることもなく、また、フロントカウルの下方にコントローラを配置する場合のように、フロントカウルを下方に延長する範囲を大きくすることもないので、フロントカウルを小型化することができる。
第2の特徴を有する本発明によれば、複数のコントローラを、ヘッドライトユニットの形状に応じて前後および/または上下にずらして配置することで、ヘッドライトユニット間の、比較的狭いスペースを有効に利用できる。
第3の特徴を有する本発明によれば、、ヘッドライトユニットのケース側壁を利用してコントローラを取り付けることができるので、コントローラ取り付け用の専用部材を設ける必要がない。
第4の特徴を有する本発明によれば、走行風がフロントカウル内に取り込まれ、一対のヘッドライトユニット間を通り上方に抜けるので、導入された走行風によってコントローラが冷却される。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。図2は本発明の一実施形態にヘッドライトを備えたスクータ型自動二輪車の左側面図である。自動二輪車1の車体フレーム2は前端部にヘッドパイプ3を備える。ヘッドパイプ3は、ハンドル4が上部に連結され、フロントフォーク5が下部に連結されたステアリング軸6を回動自在に支持する。ヘッドパイプ3から斜め下がりに後方へ、車体中心に沿って延びた1本のダウンパイプ7が設けられ、その下端部はロアパイプ8に接続される。ロアパイプ8は左右一対をなし、ダウンパイプ7との接続部から一旦下方に延び、そこから水平方向に屈曲して後方に延び、さらにそこで屈曲し、上方に延びている。ダウンパイプ7の上部に前端が接合されたアッパパイプ9が後方へ延び、シートレール10に接合される。ロアパイプ8の後端はシートレール10に接合される。ロアパイプ8とアッパパイプ9との間には補強パイプ11が連結される。
フロントフォーク5の下部には前輪WFが軸支される。前輪WFはフロントフォーク5に取り付けられたフロントフェンダ77で上部が覆われている。ロアパイプ8にはパワーユニット12が上下方向に揺動自在に軸支される。パワーユニット12はエンジン13、変速機14および減速機(図示しない)等からなり、後端部がリヤクッションユニット15を介してシートレール10に連結される。
アッパパイプ9とロアパイプ8との間の空間には燃料タンク16とラジエータ17とが配置される。シートレール10上には乗員シート18が配置される。車体フレーム2はフロントカウル19、メータパネル20、レッグシールド21、センタパネル22、フロアパネル23、フロントサイドパネル24、およびリヤサイドパネル25で覆われる。レッグシールド21とメータパネル20との間にはコンソールボックス26が設けられる。フロントカウル19の前面にはヘッドライト27が取り付けられ、フロントカウル19の上方にはウィンドスクリーン28が設けられる。メータパネル20の下方にはメータ29が設けられ、メータパネル20の前方にはメータバイザ30が設けられる。メータバイザ30の左右にはサイドミラー31が配置される。
フロントカウル19とフロントフェンダ77との間には間隙があり、フロントカウル19は、前記間隙に流入する走行風を取り入れる導風口(後述)を有する。
図3は、車体前部の側断面図であり、図4は車体前部に設けられるフロント支持構造体の正面図である。フロント支持構造体32はヘッドライト27やメータ29等を支持するため、パイプやブラケット、ステー等を組み立てた高い剛性を有する支持構造体であり、ヘッドパイプ3に接合されて車体フレーム2の一部を構成する。ヘッドパイプ3の前部には上部ステー33および下部ステー34が接合されており、これらステー33、34によってフロント支持構造体32は支持されている。
下部ステー34には、車幅方向に延びた下部クロスパイプ35が接合されており、その両端にはそれぞれ中央パイプ36a、36bが接合されている。中央パイプ36a、36bは上に延びて上部パイプ37に接合される。上部パイプ37は車体正面から見ると図4に示すように水平に延びた中央部37aと該中央部37aから左右前上方に延びた端部37b、37cとからなり、中央部37aには上部ステー34に連結される縦パイプ38の上端が接合されている。
下部クロスパイプ35の中間部には前部パイプ39の下端が接合される。前部パイプ39は下部クロスパイプ35から上に延び、上端が上部クロスパイプ40の中間部に接合される。上部クロスパイプ40の両端はそれぞれブラケット41、42の下部に接合される。ブラケット41、42は上に延びており、その中間部に上部パイプ37の端部37b、37cがそれぞれ接合される。中央パイプ36a、36bを連結する中間クロスパイプ43、44が設けられる。前部パイプ39の前面にはナット45aを有するステー45が溶接されている。
上部パイプ37にはメータ29が取り付けられ、ブラケット41、42にはウィンドスクリーン28が取り付けられる。また、前部パイプ39に接合されたステー45はヘッドライト27を支持する。
図5はフロントカウル19およびヘッドライト27を含む車体カバー前部の正面図である。フロントカウル19の上部中央にはヘッドライト27が設けられる。ヘッドライト27は、中央部に配置されるトリミングプレート46を軸に左右対称に配置された二つのヘッドライトユニット27a、27bからなる2灯式である。トリミングプレート46の上部はウィンドスクリーン28の下部に接続される。ヘッドライトユニット27a、27bは、ヘッドライトのバルブ47a、47b、ポジションライトのバルブ48a、48b、およびウインカのバルブ49a、49bを灯体としてそれぞれ備える。ヘッドライトのバルブ47a、47bはディスチャージランプである。
ヘッドライトユニット27a、27bは背面(車体後方よりの面)が、前記前部パイプ39に接合されたステー45によって支持され、前面(車体正面)側は、フロントカウル19に取り付けられる。
ヘッドライトユニット27a、27bおよびトリミングプレート46の下端縁はフロントカウル19の中央下部に形成された導風凹部50の上部壁をなす。導風凹部50にはルーバ51が設けられ、導風口52とともにフロントカウル19の内側へ走行風を取り込んで、導風凹部50の後方に配置されるラジエータ17およびパワーユニット12(図2参照)へと導いている。
図6はメータパネル20の平面図である。メータパネル20は中央部にメータ孔53が形成され、このメータ孔53にメータ29(図2、図3参照)が臨む。メータパネル20の左右両端部には、走行風を吹き出すルーバ54、55が設けられる。メータパネル20の中央手前(乗員側)にはステアリング軸6を通すため切り欠き56が形成される。
図1はヘッドライト27の正面図、図7は同平面図、図8は同背面図、図9は側面図である。これらの図において、ヘッドライトユニット27a、27bはそれぞれが結合用の上部リブ57、58と下部リブ59、60を有している。上部リブ57、58はボルト61、62とナット63、64とで互いに結合され、下部リブ59、60はボルト65とナット66とで互いに結合される。
上部リブ57、58には取り付け孔67、68がそれぞれ設けられ、この取り付け孔67、68にボルト(図示せず)を通して前記ステー45に溶接されたナット45aに螺着することによりヘッドライトユニット27a、27bの背面をフロント支持構造体32に固定する。
ヘッドライトユニット27a、27bのディスチャージランプ47a、47bの周囲にはリフレクタ78a、78bが配置される。ヘッドライトユニット27aと27bとは、互いに距離をおいて配置されており、ヘッドライトユニット27a、27bの対向面(リフレクタ78a、78bの対向面)と、上部リブ57、58並びに下部リブ59、60とで囲まれたスペースに、ディスチャージランプのコントローラ69、70が配置される。コントローラ69、70は、周知の構成を有するものであり、図示しない車載バッテリの電圧を交流に変換するインバータとインバータの出力電圧を昇圧するイグナイタと、インバータの出力を制御するPWM制御回路とを含む。
コントローラ69は左側ヘッドライトのバルブ47a用であり、コントローラ70は右側ヘッドライトのバルブ47b用である。コントローラ69は左側ヘッドライトユニット27aのケース外壁面71に取り付けられ、コントローラ70は右側ヘッドライトユニット27bのケース外壁面72に取り付けられる。
図1、図8に示すように、コントローラ69が下方に、コントローラ70が上方に配置されているとともに、ヘッドライトユニット27a、27bの外壁面71、72は車体前後方向に長い奥行きを有しているので、図7、図9に示すように車体前後方向においても、コントローラ69、70は互いに位置をずらせて配置することができる。
ヘッドライトのバルブ47a、47bへ給電するための電線73、74はコントローラ69、70を介して配線される。なお、コントローラ69、70のうちどちらを上に位置させるかは任意である。つまりコントローラ69をコントローラ70の上に位置させてもよい。同様に、コントローラ69、70のうちどちらを車体前方寄りに位置させてもよい。図7ではコントローラ70をコントローラ69に対して車体前方寄りに位置させているが、これを逆にして、コントローラ69をコントローラ70に対して車体前方寄りに位置させてもよい。
上記構成により、走行風は図5に示したフロントカウル19の導風口52からフロントカウル19の内側に取り込まれ、図1に矢印75で示すように、コントローラ69、70とヘッドライトユニット27a、27bとの間を通過し、さらに図6に示したメータパネル20のルーバ54、55から上方に吹き抜ける。この風の流れによって、コントローラ69、70は冷却される。
上記実施形態によれば、ヘッドライトユニット27a、27bの間のスペースを有効に利用してコントローラ69、70を配置することができる。なお、上記実施形態では、ヘッドライトのバルブとしてディスチャージランプのみを設けた2灯式ヘッドライトに関して説明したが、例えば、ディスチャージランプの他にハロゲンランプをヘッドライトのバルブとして設けた4灯式としてもよい。その場合、ハロゲンランプをハイビーム用とし、ディスチャージランプをロービーム用とするのがよい。
また、ヘッドライトユニット27a、27bを上部リブ57、58や下部リブ59、60を使って一体に連結した例を示したが、左右のヘッドライトユニット27a、27bは互いに分離したものとし、それぞれを個別にフロント支持構造体32に支持させるようにしてもよい。
また、ヘッドライトをスクータ型自動二輪車に設けた例を示したが、自動二輪車に限らず、他の形式の自動二輪車でもよいし、三輪車であってもよい。要は、ヘッドパイプの前方を覆うフロントカウル内に配置された左右一対の灯体の間にディスチャージランプ用のコントローラを配置してあればよい。
また、コントローラ69、70は車体の前後および上下双方にずらせて配置するのに限らず、前後方向または上下方向のいずれかにずらせて配置するだけでもよい。
本発明の一実施形態に係るヘッドライトの正面図である。 本発明の一実施形態に係るヘッドライトを備えた自動二輪車の左側面図である。 本発明の一実施形態に係るヘッドライトを備えた自動二輪車の側断面図である。 フロント支持構造体の正面図である。 フロントカウルおよびヘッドライトを含む車体カバー前部の正面図である。 メータパネルの平面図である。 ヘッドライトの平面図である。 ヘッドライトの背面図である ヘッドライトの側面図である。
符号の説明
1…自動二輪車、 2…シャチフレーム、 3…ヘッドパイプ、 19…フロントカウル、 20…メータパネル、 27…ヘッドライトユニット、 32…フロント支持構造体、 47a、47b…ディスチャージランプ、 52…導風口、 69、70…コントローラ、 77…フロントフェンダ

Claims (1)

  1. 車体フレームを構成するヘッドパイプ(3)の前方を覆うフロントカウル(19)内に配置された小型車両用ヘッドライトにおいて、
    灯体としてのヘッドライト用ディスチャージランプ(47a、47b)と、該ディスチャージランプ(47a、47b)を収容するケース(71)とを有するヘッドライトユニット(27a、27b)を、前記ヘッドパイプ(3)を中心に左右一対設け、
    前記一対のヘッドライトユニット(27a、27b)の左右リフレクタ(78a、78b)間に、前記一対のディスチャージランプに設けられる一対のディスチャージランプ(47a、47b)用のコントローラ(69、70)が、車体上下方向および前後方向のいずれかに互いにずらして配置されて前記ケース(71)の側壁に取り付けられており、
    前記フロントカウル(19)には、前輪の上方を覆うフロントフェンダと前記フロントカウル(19)との間に流入する走行風を該フロントカウル(19)内に導く導風口が設けられており、
    前記フロントカウル(19)の上方には前記導風口から導入された走行風を排気するルーバを有するメータパネルが設けられているとともに、
    前記導風口はヘッドライトの下方に配置され、かつ前記ルーバを有するメータパネルはヘッドライトの上方に配置され、
    前記一対のコントローラは左右のケースの側壁に振り分けて取り付けられ、それぞれの間に前記走行風が通過するように、それぞれ離間して配置されることを特徴とする小型車両用ヘッドライト。
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