JP5238539B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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本発明は、追突されたときの変形を抑制する車体後部構造に関するものである。
車両は、追突されたときに、後の荷物室の変形を抑制するように車室の床の左右から車両後方へ向け左・右のリヤサイドフレームを延ばすのが一般的である。リヤサイドフレームは、車室の床から同様の車幅で延ばすと後輪に干渉するので曲げられ、さらに上方に位置する荷物室の床に向かって上向きに曲げられた状態で連続している。そして、車室の床においてリヤサスペンションの伸縮する筒状のダンパを支持するように後輪の近傍で、側面視で、アーチ状に曲げられているものがある(例えば、特許文献1(図1)参照)。
しかし、従来技術(特許文献1)では、リヤサイドフレームは筒状の部材を採用するため、中途で曲げると、精度が低下するという問題がある。
また、曲げられることで、強度の低下や、追突の荷重に対して折れのきっかけとなることがある。
特開2006−240445号公報
本発明は、筒状の部材(押出し材)の精度を損なうことなく車体の精度確保が容易になり、且つ、押出し材を真っ直ぐなままとすることで強度を高めるとともに、軽量化を損なうことなく衝突性能を高めた車体後部構造を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、車室の床の左右から車両後方へ延びているリヤサイドフレームと、リヤサイドフレーム間に配置して両端部をそれぞれに結合しているクロスメンバーとを備え、リヤサイドフレームは、その後部を軽合金の押出し材とし、後部の中央から車両後端までが断面日の字状または目の字状に形成され、中央から残りの前端まで下方に位置する断面Uの字状の下部を切断することで断面ロの字状または日の字状に形成されて、前端をクロスメンバーに突き当てていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、リヤサイドフレームと、リヤサイドフレーム間に配置して結合しているクロスメンバーとを備え、リヤサイドフレームは、その後部を軽合金の押出し材とし、後部の中央から車両後端までが断面日の字状または目の字状に形成され、中央から残りの前端まで下方に位置する断面Uの字状の下部を切断することで断面ロの字状または日の字状に形成されて、前端をクロスメンバーに突き当てているので、下部にリヤバンパビームを取付けると、残りの断面ロの字状または日の字状の部位を押し出しの真っ直ぐな状態で取付けることができる。すなわち、追突されたときのリヤバンパビームに入力される荷重(衝撃)が小さいと、荷重をリヤバンパビームから下部に伝達することで下部で受け、断面ロの字状または日の字状の部位は真っ直ぐな状態で、伝達される荷重(衝撃)をクロスメンバーに伝達・分散する。従って、押出し材の精度を損なうことなく車体の精度確保は容易になり、且つ、押出し材を真っ直ぐなままとすることで強度を高めることができるとともに、軽量化を損なうことなく衝突性能を高めることができる。
本発明の実施例に係る車体後部構造を天地反転した斜視図である。 本発明の実施例に係る車体後部構造の側面図である。 本発明の実施例に係る車体後部構造のリヤサイドフレームの斜視図である。 車体後部構造のリヤサイドフレームを天地反転した斜視図である。 車体後部構造のリヤサイドフレームの背面詳細図である。 車体後部構造が備えるリヤサイドフレームの後部の製造要領を説明する図である。 実施例に係る車体後部構造の追突時の荷重伝達機構を説明する図である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例で詳細に説明する。なお、図1、図4は車両を天地反転した状態を示している。
実施例に係る車体後部構造11は、図1に示すように、車両12の後部に採用され、車室14の後の荷物室15の床をなし、車両12が追突されたときに、荷物室15の変形を抑制するようにしている。以降で具体的に説明していく。
車両12は、車室14と、荷物室15と、車体17と、を有し、車体17は、車室14の床及び荷物室(トランクルーム)15の床をなすアンダボデー21と、車室14の側壁をなす左のサイドボデー22、右のサイドボデー(左のサイドボデー22と同様)と、荷物室(トランクルーム)15の壁をなすリヤボデー24と、を備える。
アンダボデー21は、図1〜図4に示すように、車室14の左右から車両前後方向(X軸方向)の車両後方(矢印a1の方向)へ向かって延びる左のリヤサイドフレーム27と、右のリヤサイドフレーム28と、車室14の後部に車幅方向(Y軸方向)に延ばして配置されたミドルクロスメンバー31と、ミドルクロスメンバー31に平行に車幅方向に延ばしてトランクルーム15の後部から順に配置された第1リヤクロスメンバー32、第2リヤクロスメンバー33と、第2リヤクロスメンバー33からミドルクロスメンバー31まで延ばした左の縦フレーム34、右の縦フレーム35と、トランクルーム15のリヤフロアパン36と、左のリヤサイドフレーム27の後端と、右のリヤサイドフレーム28の後端に取付けられたリヤバンパビーム37と、を備える。
ここで、車体後部構造11は、車幅方向(Y軸方向)の中心を基準に左右がほぼ対称であり、車両12の左に設けられているものを主体に説明する。
リヤボデー24には、後輪(図に示していない)を支持しているリヤサスペンション(図に示していない)のダンパを締結するダンパハウジング41がアルミニウム(軽合金)の鋳物で形成されて、ダンパハウジング41の下部が左のリヤサイドフレーム27に支持されている。
左のリヤサイドフレーム27は、左のサイドボデー22のサイドシル42に結合している前部44と、前部44に連なる後部45と、からなる。詳しくは後述する。
車体後部構造11は、図1〜図4に示すように、車室14の床(アンダボデー21)の左右から車両後方(矢印a1の方向)へ延びているリヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27、右のリヤサイドフレーム28)と、リヤサイドフレーム間に配置して両端部(左の端部51、右の端部52)をそれぞれに結合しているクロスメンバー(第2リヤクロスメンバー33)とを備えている。
リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)は、その後部45を軽合金の押出し材(本体55)とし、後部45の中央から車両後端61までは断面目の字状に形成され、中央から残りの前端54まで下方に位置する断面Uの字状の下部を切断することで断面日の字状に形成されて、前端54をクロスメンバー(第2リヤクロスメンバー33)に突き当てている。
なお、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)は、断面目の字状に形成されているが、断面日の字状でもよく、下方に位置する断面Uの字状の下部を切断することで断面ロの字状に形成してもよい。
ミドルクロスメンバー31は、両端部のそれぞれが左のリヤサイドフレーム27の前部44の中央及び右のリヤサイドフレーム28の前部44の中央に結合し、車幅方向の中央に左の縦フレーム34、右の縦フレーム35の一端が結合し、他端が第2リヤクロスメンバー33の車幅方向の中央に結合することで、第2リヤクロスメンバー33が結合している。
第2リヤクロスメンバー33は、両端部(左の端部51、右の端部52)のそれぞれが左のリヤサイドフレーム27の前部44に設けた後嵌合部65内及び右のリヤサイドフレーム28の前部44に設けた後嵌合部65内に入り込んで結合しているアルミニウム(軽合金)の押出し材である。
第1リヤクロスメンバー32は、両端部のそれぞれが左のリヤサイドフレーム27の後部45の中央及び右のリヤサイドフレーム28の後部45の中央に結合しているアルミニウム(軽合金)の押出し材である。また、両端部のうち一端部が第1補強ブラケット67並びに第2補強ブラケット71で左のリヤサイドフレーム27に結合している。そして、他端部が第1補強ブラケット67並びに第2補強ブラケット71で右のリヤサイドフレーム28に結合している。
次に、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の後部45を詳しく説明する。
後部45は、前部44に結合した状態において第2リヤクロスメンバー33からリヤバンパビーム37の配置位置近傍まで延ばしたもので、主にフレーム本体84で形成されている。
フレーム本体84には、前端54、前端54に対向しリヤバンパビーム37を支持する後端85、ダンパハウジング41を結合している中央のダンパハウジング結合部86、第1リヤクロスメンバー32を結合している中央の第1クロス結合部87が設けられている。
フレーム本体84はまた、図2、図4〜図6に示したように、本体55に重ね部材56を入れたものである。具体的には、重ね部材56を車両12が追突されたときに変形させたくない範囲(長さ)に配置し、本体55がトランクルーム15のリヤフロアパン36を重ねた上位から順に設けた上部体91と、中間体92と、下部であるところの下部体93と、からなり、下部体93の前縁95に第1リヤクロスメンバー32を当接させて第1クロス結合部87に配置し、且つ第1補強ブラケット67並びに第2補強ブラケット71で保持している。
さらに、フレーム本体84は、中間体92内に重ね部材56を嵌合しリベット57で一体的に固定することで2層厚肉フレーム部を形成し、2層厚肉フレーム部の外面(フレーム本体84の外面)のうち車両12の外側へ向いている外側壁96に第1補強ブラケット67を重ね、この3枚重なった状態でリベット57で固定し、車両12の下方へ向いている下側壁97に第2補強ブラケット71を重ね、この3枚重なった状態でリベット57で固定している。
リヤバンパビーム37は、下部体93の後端(フレーム本体84の後端85と同様)にバンパブラケット101を介して取付けられている。
上部体91は、図5に示すように、断面が略U字形状で、幅が中間体92に一致し、縁103が中間体92の側壁部104に一体に連なる。言い換えると開口を中間体92で封じている。上部体91の厚さはtuである。
中間体92は、断面が略ロ字形状で、厚さをtmで成形している。
下部体93(下部)は、断面が略八角形のうちの一辺を切断した溝形であり、中間体92の下壁部105に一体に縁106を連ねている。言い換えると開口を中間体92の下壁部105で封じている。下部体93の厚さはtwである。
上部体91の厚さtu、中間体92の厚さtm、下部体93の厚さtwは一般に用いられるアルミニウム製リヤサイドフレームの厚さとほぼ同様であり、重ね部材56に比べ薄い。
重ね部材56は、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の後部45内に入る大きさで、詳しくは、後部45の内面に沿う形状を内面との間に微少の隙間(接触可能)を形成した大きさのアルミニウムの押出し材である。そして、長さを第1リヤクロスメンバー32から第2リヤクロスメンバー33までとした。
重ね部材56の厚さtbは、上部体91の厚さtu、中間体92の厚さtm、下部体93の厚さtwより厚い。
次に、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の後部45の製造要領を図6で簡単に説明する。図6(a)は、押出し成形工程、図6(b)は、本体55を造る工程を説明する図である。
(a):まず、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の後部45と同一形状(図5)で長尺なアルミニウム製押出し材117を造る。押出し材117では、下部体93は、中間体92と同じ長さである。その次に、押出し材117を所定の長さ(図6(b))に切断する。
(b):下部体93を所定の長さに切断する。具体的には、下部体93のうち不要部位を縁106から矢印a4のように切り取ることで下部体93(下部)を有する本体55を得る。
次に、本発明の実施例に係る車体後部構造11の作用を説明する。
車体後部構造11では、図1、図4に示すように、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の後部45は、軽合金の押出し材(本体55)で、後部45の中央から車両後端61までが断面目の字状に形成され、中央から残りの前端54まで下方に位置する断面Uの字状の下部を切断することで断面日の字状に形成されて、前端54をクロスメンバー(第2リヤクロスメンバー33)に突き当てているので、押出し材の寸法精度を維持することができ、車体17の精度確保は容易になる。
車体後部構造11では、図7に示したリヤバンパビーム37に矢印a5のように軽度の追突が起きると、追突の荷重は下部体93(下部)から矢印a6のように中間体92に伝わり、中間体92がクロスメンバー(第2リヤクロスメンバー33)に荷重を矢印a7のように伝達するので、リヤバンパビーム37より上位に位置する中間体92を真っ直ぐ設けることができる。その結果、リヤサイドフレームを曲げた場合に比べ、折れのきっかけや、曲がった部位に荷重の集中が起きず、軽量化を図りながら、衝突性能(追突に対する強度の向上による変形の抑制)を高めることができる。
尚、本発明の車体後部構造は、実施の形態では後部に採用されているが、車体前部にも採用可能である。
本体55は、既に図6で説明したように、断面目の字状に形成されているが、断面日の字状でもよく、下方に位置する断面Uの字状の下部体93(下部)を切断することで断面ロの字状に形成してもよい。
本発明の車体後部構造は、車両のアンダボデーに含まれ、車両前後方向に延ばした筒状の部材に好適である。
11…車体後部構造、14…車室、21…床(アンダボデー)、27…リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム)、28…リヤサイドフレーム(右のリヤサイドフレーム)、33…クロスメンバー(第2リヤクロスメンバー)、45…リヤサイドフレームの後部、51…端部(左の端部)、52…端部(右の端部)、54…リヤサイドフレームの前端、61…車両後端、93…下部(下部体)。

Claims (1)

  1. 車室の床の左右から車両後方へ延びているリヤサイドフレームと、該リヤサイドフレーム間に配置して両端部をそれぞれに結合しているクロスメンバーとを備えた車体後部構造において、
    前記リヤサイドフレームは、その後部を軽合金の押出し材とし、後部の中央から車両後端までが断面日の字状または目の字状に形成され、前記中央から残りの前端まで下方に位置する断面Uの字状の下部を切断することで断面ロの字状または日の字状に形成されて、前記前端を前記クロスメンバーに突き当てていることを特徴とする車体後部構造。
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