JP5236038B2 - ブラシレスモータの駆動制御装置 - Google Patents

ブラシレスモータの駆動制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5236038B2
JP5236038B2 JP2011071676A JP2011071676A JP5236038B2 JP 5236038 B2 JP5236038 B2 JP 5236038B2 JP 2011071676 A JP2011071676 A JP 2011071676A JP 2011071676 A JP2011071676 A JP 2011071676A JP 5236038 B2 JP5236038 B2 JP 5236038B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brushless motor
timer
phase
energized phase
induced voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011071676A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012209999A (ja
Inventor
洋志 相澤
大介 鈴木
欣之 瀬良
淳 梶田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2011071676A priority Critical patent/JP5236038B2/ja
Priority to DE102011085662A priority patent/DE102011085662A1/de
Publication of JP2012209999A publication Critical patent/JP2012209999A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5236038B2 publication Critical patent/JP5236038B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/14Electronic commutators
    • H02P6/16Circuit arrangements for detecting position
    • H02P6/18Circuit arrangements for detecting position without separate position detecting elements
    • H02P6/182Circuit arrangements for detecting position without separate position detecting elements using back-emf in windings
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/14Electronic commutators
    • H02P6/15Controlling commutation time
    • H02P6/157Controlling commutation time wherein the commutation is function of electro-magnetic force [EMF]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

この発明は、例えば燃料ポンプ等の動力源として用いられるブラシレスモータの駆動を制御するブラシレスモータの駆動制御装置に関する。
例えば特許文献1に示すような従来装置では、モータの端子電圧と基準電圧との比較結果の信号をラッチするラッチ手段が用いられる。このラッチ手段は、PWM信号のオンからオフに変化するタイミングでラッチ動作するため、高周波のPWM信号であっても、容易に位置検出信号を得ることが可能である。また、ラッチタイミングは、PWM信号がオンからオフに変化したときから所定時間遅れたタイミングに設定することが可能である。
特許第3308680号公報
上記のような従来装置では、ラッチタイミングを、PWM信号のオンからオフへの立下り時点よりも所定時間遅れたタイミングとすることができるようになっている。しかしながら、予め設定されたタイミングでのみラッチ動作をするため、設定されたラッチタイミング以上の長さのノイズが誘起電圧に重畳している場合には、そのノイズの影響によって、モータが駆動しなかったり、モータの回転変動が生じたりする可能性がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ブラシレスモータの誘起電圧にノイズが重畳していても、そのノイズの影響を排除することができ、ブラシレスモータの回転変動を抑制することができるブラシレスモータの駆動制御装置を得ることを目的とする。
この発明のブラシレスモータの駆動制御装置は、ブラシレスモータの複数相の固定子巻線のそれぞれに電圧を加える駆動部と、前記ブラシレスモータの各相の誘起電圧の所定の基準電圧に対する変化を監視し、これらの誘起電圧の変化に応じて、前記駆動部による前記ブラシレスモータの通電相を切り替える制御部とを備え、前記制御部は、前記ブラシレスモータの各相の誘起電圧が前記基準電圧未満となる度に所定の第1カウント値でセットされ、最後にセットされた前記第1カウント値でカウントダウンを開始する通電相切り替えタイマと、前記ブラシレスモータの下流側の通電相が切り替えられたことに応じて、所定の第2カウント値でセットされ、前記第2カウント値でカウントダウンを開始する通電相歯止めタイマとを有し、前記通電相切り替えタイマ及び前記通電相歯止めタイマのうち、早くカウントダウンが終了したタイマに合わせて、前記ブラシレスモータの通電相を切り替える。
この発明のブラシレスモータの駆動制御装置によれば、通電相切り替えタイマ及び通電相歯止めタイマの両方のタイマをセットすることによって、通常状態では、通電相切り替えタイマのカウントダウンの終了に応じて、ブラシレスモータの通電相を切り替えることができる。これとともに、誘起電圧にノイズが重畳した場合等には、通電相歯止めタイマのカウントダウンの終了に応じて、通電相を切り替えることができる。つまり、通電相切り替えタイマ及び通電相歯止めタイマのうち、カウントダウンが早く終了した方のタイマに合わせて、通電相の切り替えを行うことができ、ブラシレスモータの誘起電圧にノイズが重畳していても、そのノイズの影響を排除することができ、ブラシレスモータの回転変動を抑制することができる。
ブラシレスモータの駆動制御装置を示す構成図である。 図1のブラシレスモータの動作を示すタイミングチャートである。 ブラシレスモータの誘起電圧にノイズが重畳した場合の動作を説明するためのタイミングチャートである。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるブラシレスモータの駆動制御装置を示す構成図である。
図1において、制御部としての制御装置1には、駆動部としての駆動回路2と、比較手段3とが接続されている。また、制御装置1は、例えばマイコン等によって構成されている。駆動回路2は、複数のスイッチング素子4〜9を有するインバータである。また、駆動回路2は、制御装置1からの指令信号に応じて、例えばバッテリ等の直流電源からの電源電圧VEを交流電圧に変換し、その交流電圧をブラシレスモータ100の複数相の固定子巻線のそれぞれに加える。
比較手段3は、駆動回路2の出力端子(a)〜(c)の端子電圧、即ちブラシレスモータ100の各相の誘起電圧と、直流電源の電源電圧VEを抵抗R1及び抵抗R2で分圧してなる基準電圧V1(所定の基準電圧)とを受ける。比較手段3は、駆動回路2の各相の端子電圧(ブラシレスモータ100の各相の誘起電圧)と基準電圧とを比較する。
また、比較手段3は、誘起電圧(PWM信号における各パルス)が基準電圧未満である場合に、制御装置1にLレベルの検出信号を出力する。また、比較手段3は、誘起電圧(PWM信号における各パルス)が基準電圧以上である場合に、制御装置1にHレベルの検出信号を出力する。制御装置1は、検出信号における立ち下がりエッジを検出可能である。
つまり、制御装置1は、比較手段3からの検出信号を用いて、ブラシレスモータ100の各相の誘起電圧の基準電圧に対する変化を監視する。なお、出力端子(a)〜(c)の誘起電圧を合成し、1つの比較手段3によって比較すれば、制御装置1に出力する信号を1chにすることも可能である。
ここで、制御装置1は、通電相切り替えタイマ(電気角30度タイマ:第1タイマ)1aと、通電相歯止めタイマ(電気角60度タイマ:第2タイマ)1bとを有している。通電相切り替えタイマ1aは、ブラシレスモータ100の通電相の各相の誘起電圧が基準電圧未満となる度に(即ち比較手段3の検出信号の立ち下がりエッジの度に)、第1カウント値でセットされる。なお、通電相切り替えタイマ1aは、連続的に複数回セットされた場合には、最後にセットされた時点からカウントダウンを開始する。
通電相歯止めタイマ1bは、ブラシレスモータ100の下流側の通電相が切り替えられたことに応じて、第2カウント値でセットされ、その第2カウント値でカウントダウンを開始する。制御装置1は、通電相切り替えタイマ1a及び通電相歯止めタイマ1bのうちのいずれか一方のタイマがカウントダウンを終了したことに応じて、ブラシレスモータ100の通電相を切り替える。
次に、動作について説明する。図2は、ブラシレスモータ100の動作を示すタイミングチャートである。図2において、U相誘起電圧、V相誘起電圧及びW相誘起電圧は、図1の駆動回路2の出力端子(a)〜(c)に出力されるブラシレスモータ100の誘起電圧である。U相上流側〜W相下流側の信号は、図1の制御装置1から出力される指令信号である。また、U相上流側〜W相下流側の信号のうち、下流側の信号のみがパルス幅変調信号(PWM信号)である。
U相、V相、W相の各相の誘起電圧が比較手段3によって基準電圧と比較され、その比較結果を示す検出信号が制御装置1に入力される。制御装置1は、入力された検出信号から電気角360度周期を測定する。つまり、制御装置1は、基準電圧に対するブラシレスモータ100の各相の誘起電圧の周期変化から、各相の誘起電圧の変化の周期を測定する。
そして、制御装置1は、測定した電気角360度周期に基づいて、第1カウント値及び第2カウント値を算出する。続いて、制御装置1は、通電相切り替えタイマ1a及び通電相歯止めタイマ1bの各カウント値をセットする。これにより、各タイマ1a,1bがカウントダウンを開始する。この後、制御装置1は、いずれか一方のタイマのカウントダウンが終了したことに応じて、通電相の切り替えを行う。
次に、電気角360度周期(T)、第1カウント値及び第2カウント値の算出方法について説明する。電気角360度周期(T)は、図2に示すように、減少方向の誘起電圧と基準電圧との交点から、1回前の減少方向の誘起電圧と基準電圧との交点間の時間を測定することによって算出することが可能である。
また、電気角360度周期を算出することができれば、第1カウント値の電気角30度(T/12)と、第2カウント値の電気角60度(T/6)も、電気角360度周期(T)を基に算出することが可能である。これらの3つの周期演算については、制御装置1によって、U相、V相、W相の各相について独立して行われる。
次に、通電相切り替えタイマ1a(電気角30度タイマ)及び通電相歯止めタイマ1b(電気角60度タイマ)をセットするタイミングについて説明する。通電相切り替えタイマ1a(電気角30度タイマ:T/12)は、下流側の通電相切り替えタイミングを基点として、比較手段3の検出信号の立ち下がりタイミング毎にセットされる。また、通電相切り替えタイマ1aは、カウントダウンが終了するまでに、再度セットされた場合には、新たにセットされた時点から新たに第1カウント値のカウントダウンを開始する。
即ち、通電相切り替えタイマ1aがセットされる最終的なタイミングは、上昇方向の誘起電圧と基準電圧との交点となる。従って、通電相切り替えタイマ1aがセットされるタイミングについては、下流側の通電相切り替えタイミングから所定時間遅れた検出信号の立ち下がりタイミングとすることも可能である。
また、通電相歯止めタイマ1b(電気角60度タイマ)をセットするタイミングについて説明する。通電相歯止めタイマ1bは、図2に示すように、下流側の通電相が切り替わるタイミングでセットされる。このセットのタイミングは、例えば、U相PWMからW相PWMの切り替えタイミングである。なお、通電相歯止めタイマ1bの第2カウント値は、電気角60度以上であれば、何度に設定してもよい。
次に、ブラシレスモータ100の誘起電圧にノイズが重畳することによる影響について、図3を用いて説明する。図3は、ブラシレスモータ100の誘起電圧にノイズが重畳した場合の動作を説明するためのタイミングチャートである。ブラシレスモータ100の誘起電圧にノイズが重畳することによって、基準電圧と誘起電圧との比較結果を示す検出信号が比較手段3から制御装置1に入力される。
このノイズが重畳した誘起電圧が比較手段3を介して制御装置1に入力されることによって、通電相切り替えタイマ1a(電気角30度タイマ)がノイズ波形によって余計にセットされる。このため、ブラシレスモータ100の回転が不安定になる可能性がある。この場合、通電相歯止めタイマ1b(電気角60度タイマ)が事前にセットされていることによって、通電相歯止めタイマ1bのカウントダウンが終了すれば、通電相の切り替えを行うことが可能である。
以上のように、実施の形態1によれば、通電相切り替えタイマ1a及び通電相歯止めタイマ1bの両方のタイマをセットすることによって、通常状態では、通電相切り替えタイマ1a(電気角30度タイマ)のカウントダウンの終了に応じて、ブラシレスモータ100の通電相を切り替えることができる。これとともに、誘起電圧にノイズが重畳した場合等には、通電相歯止めタイマ1bのカウントダウンの終了に応じて、通電相を切り替えることができる。つまり、通電相切り替えタイマ1a及び通電相歯止めタイマ1bのうち、カウントダウンが早く終了した方のタイマに合わせて、通電相の切り替えを行うことができる。
ここで、通電相歯止めタイマ1b(電気角60度タイマ)のみを用いた構成では、誘起電圧の電気角360度周期が変動した場合に、その周期の変動に対する追従性が低下することが想定される。これに対して、上記の実施の形態1では、通電相切り替えタイマ1a及び通電相歯止めタイマ1b(電気角30度タイマ及び電気角60度タイマ)を併用するため、通電相切り替えタイマ1aによる電気角360度周期に対する高い追従性を確保することができ、ブラシレスモータ100の回転に同調して通電相を切り替えることができる。これとともに、ブラシレスモータ100の誘起電圧にノイズが重畳した場合であっても、通電相歯止めタイマ1bによって通電相が切り替わる。この結果、ブラシレスモータ100の誘起電圧にノイズが重畳していても、そのノイズの影響を排除することができ、ブラシレスモータ100が停止したり、ブラシレスモータ100の回転変動が生じたりしないようにすることができ、安定してブラシレスモータ100を回転させることができる。
1 制御装置(制御部)、1a 通電相切り替えタイマ、1b 通電相歯止めタイマ、2 駆動回路(駆動部)、3 比較手段、4〜9 スイッチング素子、100 ブラシレスモータ。

Claims (4)

  1. ブラシレスモータの複数相の固定子巻線のそれぞれに電圧を加える駆動部と、
    前記ブラシレスモータの各相の誘起電圧の所定の基準電圧に対する変化を監視し、これらの誘起電圧の変化に応じて、前記駆動部による前記ブラシレスモータの通電相を切り替える制御部と
    を備え、
    前記制御部は、
    前記ブラシレスモータの各相の誘起電圧が前記基準電圧未満となる度に所定の第1カウント値でセットされ、最後にセットされた前記第1カウント値でカウントダウンを開始する通電相切り替えタイマと、
    前記ブラシレスモータの下流側の通電相が切り替えられたことに応じて、所定の第2カウント値でセットされ、前記第2カウント値でカウントダウンを開始する通電相歯止めタイマと
    を有し、
    前記通電相切り替えタイマ及び前記通電相歯止めタイマのうち、早くカウントダウンが終了したタイマに合わせて、前記ブラシレスモータの通電相を切り替える
    ことを特徴とするブラシレスモータの駆動制御装置。
  2. 前記通電相切り替えタイマのセットタイミングは、下流側の通電相切り替えタイミング、あるいは下流側の通電相切り替えタイミングから所定時間遅れたタイミングである
    ことを特徴とする請求項1記載のブラシレスモータの駆動制御装置。
  3. 前記制御部は、前記基準電圧に対する前記ブラシレスモータの各相の誘起電圧の周期変化から、各相の誘起電圧の変化の周期を測定し、その測定した周期を12で割って得た値を前記第1カウント値とする
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のブラシレスモータの駆動制御装置。
  4. 前記制御部は、前記基準電圧に対する前記ブラシレスモータの各相の誘起電圧の周期変化から、各相の誘起電圧の変化の周期を測定し、その測定した周期を6で割って得た値を前記第2カウント値とする
    ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のブラシレスモータの駆動制御装置。
JP2011071676A 2011-03-29 2011-03-29 ブラシレスモータの駆動制御装置 Expired - Fee Related JP5236038B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011071676A JP5236038B2 (ja) 2011-03-29 2011-03-29 ブラシレスモータの駆動制御装置
DE102011085662A DE102011085662A1 (de) 2011-03-29 2011-11-03 Antriebssteuervorrichtung für einen bürstenlosen Motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011071676A JP5236038B2 (ja) 2011-03-29 2011-03-29 ブラシレスモータの駆動制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012209999A JP2012209999A (ja) 2012-10-25
JP5236038B2 true JP5236038B2 (ja) 2013-07-17

Family

ID=46845110

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011071676A Expired - Fee Related JP5236038B2 (ja) 2011-03-29 2011-03-29 ブラシレスモータの駆動制御装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5236038B2 (ja)
DE (1) DE102011085662A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9166507B2 (en) * 2013-12-26 2015-10-20 Silicon Laboratories Inc. Sensing a back electromotive force of a motor

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06121583A (ja) * 1992-10-01 1994-04-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd センサレスブラシレスモータの駆動装置
JP3308680B2 (ja) * 1993-11-24 2002-07-29 株式会社東芝 ブラシレスモータの駆動装置
JPH09247987A (ja) * 1996-03-12 1997-09-19 Fujitsu General Ltd ブラシレスモータの制御方法
JPH09261991A (ja) * 1996-03-21 1997-10-03 Fujitsu General Ltd ブラシレスモータの制御方法
JPH09312995A (ja) * 1996-05-23 1997-12-02 Fujitsu General Ltd ブラシレスモータの制御方法
JP2002369573A (ja) * 2001-06-07 2002-12-20 Kunio Seki ブラシレスモータ駆動装置
DE10308859A1 (de) * 2003-02-27 2004-09-16 Melexis Gmbh Verfahren zur leistungsoptimalen Ansteuerung von BLDC-Motoren
JP4435635B2 (ja) * 2004-07-21 2010-03-24 シャープ株式会社 ブラシレスモータの制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE102011085662A1 (de) 2012-10-04
JP2012209999A (ja) 2012-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6217554B2 (ja) インバータ装置
JP2012165603A (ja) センサレスブラシレスモータの駆動装置
US9531317B2 (en) Power conversion apparatus, power conversion method, and motor system
JP2014155408A5 (ja)
CN105703670B (zh) 驱动无刷电机的方法、对应的设备、电机和计算机程序产品
US20140159624A1 (en) Motor driving control apparatus and method, and motor using the same
CN108633323B (zh) 电力变换装置及旋转电机驱动装置
JP2016174478A (ja) モータ駆動制御装置及びその制御方法
JP5790390B2 (ja) 交流モータの制御装置および制御方法
JPWO2014024460A1 (ja) モータ制御装置
JP2006352957A (ja) 同期モータの制御装置
JP6374857B2 (ja) モータ駆動制御装置
JP2015089198A (ja) モータ駆動装置及びモータ装置
JP6243448B2 (ja) 電動機駆動装置
JP6024245B2 (ja) インバータ制御装置
JP5236038B2 (ja) ブラシレスモータの駆動制御装置
JP2018133895A (ja) モータ駆動制御装置及びモータの駆動制御方法
KR20180016496A (ko) 전력 변환 장치 및 그것을 탑재한 전동 파워 스티어링 장치
US9287807B2 (en) Apparatus and method of decreasing speed of sensorless brush less direct current (BLDC) motor
JP2012191728A (ja) モータの制御装置
JP5606899B2 (ja) ブラシレスモータの駆動制御装置
JP2012244666A (ja) ブラシレスモータの駆動制御装置
JP6471670B2 (ja) 電力制御方法、及び、電力制御装置
JP6368187B2 (ja) インバータ装置
JP2015033204A (ja) モータ制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130226

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130326

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5236038

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160405

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees