JP5230540B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

この発明は、画像形成装置に関し、特に感光体表面を帯電させる帯電器と、感光体表面をクリーニングするクリーナユニットに関する。
用紙に画像を形成する画像形成装置は、転写後の感光体表面に付着したトナーをウレタンゴム等のブレードでクリーニングするクリーナユニットを備えている。
しかし、長時間繰返して印刷を行うと、ブレード表面にトナーが残留したままとなり、当該残留トナーが感光体に付着することもあり、印字不良を発生させることもあった。
そこで、ブレード表面に導電性シートを貼り付け、交流電圧を印可することにより、ブレード表面のトナーを排斥し、感光体にトナーが付着しないように構成したクリーニング装置が提案されている(特許文献1を参照)。
特開平1−179978号公報
非接触式の帯電器では、放電がリークしないようにシールドケースを設ける。したがって、特許文献1に示されているように、クリーナユニットは、シールドケースの上流側(感光体表面の移動方向の上流側)に別途設けられる。
しかし、クリーナユニットがシールドケースの上流側に別途設けられていると、スペースが多く必要となる。特にカラー画像を形成する場合には、感光体、クリーナユニット、および帯電器を色毎に複数設ける必要があり、クリーナユニットをシールドケースの上流側に別途設けると、非常に多くのスペースが必要となっていた。
そこで、この発明は、クリーナユニットおよび帯電器の省スペース化を実現する画像形成装置を提供することを目的とする。
この発明の画像形成装置は、帯電器のシールドケースの一部が感光体のクリーニング用ブレードを固定する板金で構成されたことを特徴とする。クリーニング用ブレードは、シールドケースのうち、感光体表面の移動方向の上流側に設けられている。
このように、シールドケースの一部の板金にクリーニング用ブレードを取り付けたことで、ブレード固定用の板金とシールドケースの一部とを兼用することができ、省スペース化を実現することができる。また、掻き落としたトナーを収容する収容ケースの一部をシールドケースの一部とする(またはシールドケースの一部を収容ケースの一部とする)こともでき、さらなる省スペース化も実現することができる。
また、上記構成において、クリーニング用ブレードのうち、帯電器の電極に対向する面を導電性とし、接地する態様も可能である。帯電器のシールドケースの一部が感光体のクリーニング用ブレードを固定する板金で構成された結果、クリーニング用ブレード表面が帯電器の放電にさらされ、放電生成物が付着するおそれがある。放電生成物は、水分を引き寄せるため、クリーニング用ブレード表面に水が付着するおそれがある。すると、クリーニング用ブレードの表面を伝わって感光体ドラムの表面が局部的に帯電する可能性がある。そこで、電極に対向するクリーニング用ブレード表面に導電性を持たせ、接地させることによりクリーニング用ブレード表面の電荷を逃がすようにしている。
この場合、クリーニング用ブレードそのものを導電性のゴムとする態様も可能であるし、帯電器の電極に対向する面に導電性シートを貼着し、当該導電性シートが板金と導通されている態様も可能である。
なお、導電性シートは、表層がエチレン・プロピレンゴムであることが望ましい。
この発明によれば、帯電器およびクリーナユニットの省スペース化を実現することができる。
この発明の実施形態に係る画像形成装置の正面断面の略図である。 クリーナユニットおよび帯電器の構造を示す斜視図である。 クリーナユニットおよび帯電器の構造を示す正面断面図である。 他の例に係るクリーナユニットおよび帯電器の構造を示す正面断面図である。
図1は、この発明の実施形態に係る画像形成装置の正面断面の略図である。
画像形成装置100は、装置本体110および自動原稿処理装置120により構成され、外部から伝達された画像データに応じて、用紙に多色または単色の画像を形成する。
装置本体110は、露光ユニット1、現像器2、感光体ドラム3、クリーナユニット4、帯電器5、中間転写ベルトユニット6、定着ユニット7、給紙カセット81、および手差しトレイ82を備えている。
装置本体110の上部には、原稿が載置される透明ガラスからなる原稿載置台92が設けられている。原稿載置台92の上側には、自動原稿処理装置120が取り付けられている。自動原稿処理装置120は、原稿載置台92の上に原稿を自動搬送する。自動原稿処理装置120は、図中矢印Mの方向に回動自在に支持されており、原稿載置台92の上面を開放することにより、原稿を手置きすることができるようになっている。
画像形成装置100は、ブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の4色のトナーを用いて電子写真方式の画像形成を行うことにより、カラー画像を形成する。このため、現像器2、感光体ドラム3、クリーナユニット4、および帯電器5は、色毎に4つ設けられている。
帯電器5は、感光体ドラム3の表面を所定の電位に均一に帯電させる。本実施形態の帯電器5は、非接触型の帯電チャージャを用いている。
露光ユニット1は、一例として、レーザ出射部や反射ミラー等を備えたレーザスキャニングユニット(LSU)である。露光ユニット1は、各色に対応した半導体レーザから各色の画像データに対応して変調されて出射されたレーザビームにより、各色に対応した感光体ドラム3の表面を走査し、静電潜像を形成する。露光ユニット1は、図1に示すLSUの他、例えば発光素子をアレイ状に並べたELやLED書込みヘッドを用いることもできる。
現像器2は、各色の感光体ドラム3の表面に形成された静電潜像をトナーにより顕像化する。
感光体ドラム3の上方には、中間転写ベルトユニット6が配置されている。中間転写ベルトユニット6は、中間転写ベルト61、中間転写ベルト駆動ローラ62、中間転写ベルト従動ローラ63、中間転写ローラ64、およびクリーナユニット65を備えている。中間転写ローラ64は、各色に対応して4つ設けられている。
中間転写ベルト駆動ローラ62、中間転写ベルト従動ローラ63、および中間転写ローラ64は、中間転写ベルト61を回転させる。中間転写ベルト61は、各感光体ドラム3の表面に接触するように設けられている。
中間転写ローラ64には、トナー像を転写するために高電圧の転写バイアス(トナーの帯電極性(−)と逆極性(+)の電圧)が印加される。これにより、感光体ドラム3に形成された各色のトナー像は、中間転写ローラ64によって中間転写ベルト61に順次的に重ねて転写される。なお、転写ローラに代えて、転写ブラシや転写チャージャを用いることも可能である。
中間転写工程後の感光体ドラム3の表面に残留したトナーは、クリーナユニット4によって感光体ドラム3の表面から除去される。
中間転写ベルト61上に形成されたカラーのトナー像は、中間転写ベルト61の回転、および用紙と中間転写ベルト61の接触位置に配置される転写ローラ10の回転によって用紙上に転写される。
このとき、中間転写ベルト61と転写ローラ10は所定ニップで圧接されると共に、転写ローラ10にはトナーを用紙に転写させるための電圧(トナーの帯電極性(−)と逆極性(+)の高電圧)が印加される。
さらに、転写ローラ10は、上記ニップを定常的に得るために、転写ローラ10もしくは前記中間転写ベルト駆動ローラ62のいずれか一方を硬質材料(金属等)とし、他方を弾性ローラ等の軟質材料(弾性ゴムローラ、または発泡性樹脂ローラ等)とする。
中間転写ベルト61上に残存したトナーは、次工程でトナーの混色を発生させる原因となるため、クリーナユニット65によって除去・回収される。
装置本体110の下側に設けられた給紙カセット81は、画像形成前の用紙を収納する。また、および手差しトレイ82にも画像形成前の用紙を置くことができる。
装置本体110には、給紙カセット81または手差しトレイ82に収納されている用紙を搬送するための用紙搬送路Sが設けられている。用紙搬送路Sは、転写ローラ10から定着ユニット7を経て、装置本体110の上方に設けられている排紙トレイ91まで用紙を搬送する経路である。用紙搬送路Sには、ピックアップローラ11A、ピックアップローラ11B、複数の搬送ローラ12A〜12D、レジストローラ13、転写ローラ10、定着ユニット7が配置されている。
搬送ローラ12A〜12Dは、用紙の搬送を促進・補助するための小型ローラである。ピックアップローラ11Aは、給紙カセット81の近傍に備えられ、給紙カセット81から用紙を1枚ずつピックアップして用紙搬送路Sに供給する。ピックアップローラ11Bは、手差しトレイ82の近傍に備えられ、手差しトレイ82から用紙を1枚ずつピックアップして用紙搬送路Sに供給する。
レジストローラ13は、用紙搬送路Sを搬送されている用紙を一旦保持した後、感光体ドラム3上のトナー像の先端と用紙の先端とが一致するタイミングでシートを転写ローラ10に搬送する。
片面画像形成(片面印刷)時には、用紙は、給紙カセット81または手差しトレイ82から、搬送ローラ12Aおよびレジストローラ13によって中間転写ベルト61と転写ローラ10との間に搬送される。その後、用紙は、定着ユニット7を通過し、搬送ローラ12Bを経て排紙トレイ91上に排出される。
両面画像形成(両面印刷)時には、用紙の一方の面にトナー像が転写されて定着ユニット7を通過した後、当該用紙の後端が最終の搬送ローラ12Bに到達したときに、搬送ローラ12Bが逆回転する。その後、用紙は、搬送ローラ12Cおよび搬送ローラ12Dを介して表裏面を反転した状態でレジストローラ13を経て中間転写ベルト61と転写ローラ10との間に導かれる。そして、用紙は、他方の面にも画像が形成された後に、搬送ローラ12Bを経て排紙トレイ91に排出される。
次に、本実施形態のクリーナユニットおよび帯電器について説明する。図2は、クリーナユニット4および帯電器5の構造の一部を示す斜視図である。図3は、クリーナユニット4および帯電器5の構造の一部を示す断面図(感光体ドラム3の回転軸と平行する面における断面図)である。
帯電器5は、放電を行う電極(放電針)51と、断面がL字型のフレーム52と、網目状の金属板からなるスクリーングリッド53と、を備えている。クリーナユニット4は、ウレタンゴムからなるクリーニング用ブレード41と、クリーニング用ブレード41を固定する板金42と、板金42に取り付けられ、接地されている導通金具43と、導電性シート44と、を備えている。クリーニング用ブレード41の先端部分は、感光体ドラム3の表面に当接し、感光体ドラム3の表面に付着した残留トナーを掻き落とすようになっている。
電極51は、フレーム52、および板金42の一部により囲まれて設置されている。フレーム52のL字内面の一方の面が感光体ドラム3の表面に対向することとなり、他方の面が板金42の一部の面に対向する。この板金42の一部の面にクリーニング用ブレード41が固定されている。クリーニング用ブレード41は、上流側(感光体ドラム3の表面の移動方向の上流側)に設けられている。スクリーングリッド53は、電極51と感光体ドラム3の表面との間に設けられている。板金42は、クリーニング用ブレード41が掻き落としたトナーを収容する収容ケースの一部となっている。
このように、本実施形態のクリーナユニットおよび帯電器は、断面L字型のフレーム52と、トナー収容ケースの一部である板金42と、を用いて帯電器5のシールドケースを構成している。つまり、帯電器5のシールドケースの一部が感光体のクリーニング用ブレードを固定する板金で構成されている構造となっている。
上述の構造の場合、クリーニング用ブレード41の電極51に対向する面は、放電にさらされることになる。すると、放電によって発生したオゾン、NOx、SOx等の放電生成物(特に導電性物質)がクリーニング用ブレード41の表面に付着する場合がある。この場合、放電生成物に空気中の水分が引き寄せられ、クリーニング用ブレード41の表面に水が付着するおそれがある。特に多湿環境下では水が付着する可能性が高くなる。すると、マイナス電荷がクリーニング用ブレード41の表面を伝わって感光体ドラム3の表面に流れる。この場合、感光体ドラム3の表面が局部的に強くマイナス帯電することになり、白スジ等の印字不良を発生させる可能性がある。
そこで、本実施形態では、クリーニング用ブレード41のうち、電極51に対向する面に導電性シート44を貼り付け、当該導電性シート44が板金42と導通されていることにより、クリーニング用ブレード41の表面に発生する電荷を板金42側に逃がす構成としている。
なお、導電性シート44は、表層がEPEM(エチレン・プロピレンゴム)であることが望ましい。エチレン・プロピレンゴムであれば、導電効果が高く、表面が酸化することも少ない。この場合、導電性シート44は、導電性の両面テープでクリーニング用ブレード41および板金42に貼着される。
また、導電性シート44は、クリーニング用ブレード41の表面全体を覆う必要はない。例えば、感光体ドラム3の表面に当接する先端付近(例えば先端から9mm程度)は、放電の影響も少なく、導電性シート44に覆われていなくともよい。
なお、クリーニング用ブレード41そのものが導電性を有し、オゾンによる耐性があり、機械的強度が高い場合、導電性シート44は必須ではない。
以上のように、本実施形態の画像形成装置におけるクリーナユニット4および帯電器5によれば、帯電器のシールドケースの一部の板金にクリーニング用ブレードを取り付けたことで、ブレード固定用の板金とシールドケースの一部とを兼用することができ、省スペース化を実現することができる。特に、上述の例では、掻き落としたトナーを収容する収容ケースの一部をシールドケースの一部とすることができ、さらなる省スペース化を実現することができる。また、電極に対向するブレード表面に導電性を持たせ、接地させることにより感光体ドラム表面の局部的な帯電を防止することができ、印字不良の発生を防止することができる。
なお、図2および図3に示した構造は、本発明を実施するための一例であり、シールドケースの一部の板金にクリーニング用ブレードを取り付けた構造であれば、この例に限るものではない。例えば、以下の様な構造であってもよい。
図4は、他の例に係るクリーナユニット4および帯電器5の構造を示す断面図(感光体ドラム3の回転軸と平行する面における断面図)である。図3と共通する構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
同図に示す例の場合、帯電器5は、コの字型のフレーム55を用いてシールドケースを構成している。そして、クリーニング用ブレード41は、フレーム55の一部の面に固定されている。導電性シート44は、クリーニング用ブレード41およびフレーム55に貼着される。なお、図示はしていないが、フレーム55には導通金具が取り付けられており、接地されている。したがって、クリーニング用ブレード41の電極に対向する面は、導電性を有し、接地されることになる。
フレーム55のクリーニング用ブレード41を固定している面の裏側の面は、収容ケース用のフレーム45で覆われている。つまり、帯電器5のシールドケースの一部がクリーナユニット4のトナー収容ケースの一部となっている。
この場合も、帯電器5のシールドケースの一部が感光体のクリーニング用ブレード41を固定する板金で構成されている構造となっており、省スペース化を実現することができる。また、この場合においても、電極に対向するブレード表面に導電性を持たせ、接地させているため、感光体ドラム表面の局部的な帯電を防止することができ、印字不良の発生を防止することができる。
3…感光体ドラム
4…クリーナユニット
5…帯電器
41…クリーニング用ブレード
42…板金
43…導通金具
44…導電性シート
45…フレーム
51…電極
52…フレーム
53…スクリーングリッド
55…フレーム

Claims (3)

  1. 帯電器のシールドケースの一部が感光体のクリーニング用ブレードを固定する板金で構成され
    前記クリーニング用ブレードは、前記帯電器の電極に対向する面が導電性を有し、接地され、
    前記帯電器の電極に対向する面に導電性シートを貼着し、当該導電性シートが前記板金と導通されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記クリーニング用ブレードは、前記シールドケースのうち、前記感光体表面の移動方向の上流側に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記導電性シートは、表層がエチレン・プロピレンゴムからなる請求項1または2に記載の画像形成装置。
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