JP5199534B2 - 超音波画像再生方法および超音波診断装置 - Google Patents

超音波画像再生方法および超音波診断装置 Download PDF

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Description

本発明は、超音波画像再生方法および超音波診断装置に関し、特に、Bモード(B mode)像に非Bモード画像が重畳された画像を再生する方法、および、そのような画像再生を行う超音波診断装置に関する。
超音波診断装置では、超音波によって被検体のBモード画像と非Bモード画像を撮影し、それら2種類の像の合成画像を表示することが行われる。非Bモード画像は例えばカラードプラ(color Doppler)像であり、その撮影には超音波エコー(echo)のドプラ信号が利用される。カラードプラ像は、Bモード撮影の範囲内に設定された関心領域(ROI: region of interest)について撮影され、Bモード画像に重畳して表示される(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−038491号公報(第5頁、図1−2)
録画等により保存しておいた合成画像を再生した場合、Bモード画像上の非Bモード画像の位置および範囲は撮影時に設定したROIの通りに固定される。このため、撮影時のROI設定が大きめであった場合等は、後から見れば必要のない部分まで写っていることがあり得る。
そこで、本発明の課題は、Bモード画像に非Bモード画像が適切に重畳された画像再生する方法および超音波診断装置を実現することである。
上記の課題を解決するためのひとつの観点での発明は、Bモード撮影によって得られたデータの保存値と、Bモード撮影の範囲内に設定されたROIにおいて非Bモード撮影によって得られたデータの保存値とに基づいて、Bモード画像に非Bモード画像が重畳された画像を再生するにあたり、再生画像における非Bモード画像の表示範囲を前記ROI内で調節可能にした、ことを特徴とする超音波画像再生方法である。
上記の課題を解決するための他の観点での発明は、Bモード撮影を行う第1の撮影手段と、Bモード撮影の範囲内に設定されたROIについて非Bモード撮影を行う第2の撮影手段と、前記第1の撮影手段によって得られたデータおよび前記第2の撮影手段によって得られたデータをそれぞれ保存する保存手段と、前記保存手段に保存されたデータに基づいて、Bモード画像に非Bモード画像が重畳された画像を再生する再生手段と、前記再生手段が再生した画像における非Bモード画像の表示範囲を前記ROI内で調節する調節手段と、を具備することを特徴とする超音波診断装置である。
前記データは、音線データであることが、画像再生の自由度が大きい点で好ましい。
前記データは、画像データであることが、画像再生が容易な点で好ましい。
前記非Bモードは、カラードプラ・モードであることが、Bモード画像とカラードプラ像の合成画像を得る点で好ましい。
前記非Bモードは、パワードプラ・モードであることが、Bモード画像とパワードプラ像の合成画像を得る点で好ましい。
前記非Bモードは、造影モードであることが、Bモード画像と造影像の合成画像を得る点で好ましい。
上記各観点での発明によれば、Bモード撮影によって得られたデータの保存値と、Bモード撮影の範囲内に設定されたROIにおいて非Bモード撮影によって得られたデータの保存値とに基づいて、Bモード画像に非Bモード画像が重畳された画像を再生するにあたり、再生画像における非Bモード画像の表示範囲を前記ROI内で調節可能にしたので、Bモード画像に非Bモード画像が適切に重畳された画像再生することができる。
以下、図面を参照して発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。なお、本発明は、発明を実施するための最良の形態に限定されるものではない。図1に超音波診断装置のブロック(block)図を示す。本装置は発明を実施するための最良の形態の一例である。本装置の構成によって、超音波診断装置に関する発明を実施するための最良の形態の一例が示される。本装置の動作によって、超音波画像再生方法に関する発明を実施するための最良の形態の一例が示される。
図1に示すように、本装置は、超音波プローブ2(probe)を有する。超音波プローブ2は、超音波トランスデューサ(transducer)のアレイ(array)を有する。アレイにおける個々の超音波トランスデューサは例えばPZT(チタン(Ti)酸ジルコン(Zr)酸鉛)セラミックス(ceramics)等の圧電材料によって構成される。超音波プローブ2は、操作者により被検体4に当接して使用される。
超音波プローブ2は送受信部6に接続されている。送受信部6は、超音波プローブ2に駆動信号を与えて超音波を送波させる。送受信部6はまた超音波プローブ2が受波したエコー信号を受信する。
超音波の送受信は、音線によって撮影範囲を走査しながら行われる。音線は超音波ビーム(beam)で構成される。音線走査は、セクタスキャン(sector scan)、コンベックススキャン(convex scan)あるいはリニアスキャン(linear scan)等によって行われる。
送受信部6はBモード処理部8、ハーモニック(harmonic)処理部10およびドプラ処理部12に接続されている。送受信部6から出力される音線ごとのエコー受信信号は、Bモード処理部8、ハーモニック処理部10およびドプラ処理部12に入力される。
Bモード処理部8はBモード画像を形成するものである。Bモード処理部8は、音線上の個々の反射点でのエコーの強度を表す信号を得て、この信号の各瞬時の振幅をそれぞれ輝度値としてBモード画像を形成する。超音波プローブ2、送受信部6およびBモード処理部8からなる部分は、本発明における第1の撮影手段の一例である。
ハーモニック処理部10はハーモニック画像を形成するものである。ハーモニック処理部10は、音線上の個々の反射点での高調波エコーの強度を表す信号を得て、この信号の各瞬時の振幅をそれぞれ輝度値としてハーモニック画像を形成する。高調波エコーは被検体4に造影剤を注入して撮影したときに得られる。したがって、ハーモニック画像は造影画像となる。超音波プローブ2、送受信部6およびハーモニック処理部10からなる部分は、本発明における第2の撮影手段の一例である。
ドプラ処理部12はドプラ画像を形成するものである。ドプラ処理部12は、エコー受信信号を直交検波したI,Q信号をMTI(Moving Target Indication)処理してエコーの複素ドプラ信号を求め、複素ドプラ信号に関する所定の演算により音線ごとにドプラ画像を形成する。超音波プローブ2、送受信部6およびドプラ処理部12からなる部分は、本発明における第2の撮影手段の一例である。
ドプラ画像は、カラードプラ画像またはパワードプラ(power Doppler)画像として形成される。カラードプラ画像は流速分布を表す。パワードプラ画像はドプラ信号のパワー分布を表す。
Bモード処理部8、ハーモニック処理部10およびドプラ処理部12は画像処理部14に接続されている。画像処理部14は、Bモード処理部8、ハーモニック処理部10およびドプラ処理部12からそれぞれ入力される画像データに基づいて、表示用の画像を生成する。
Bモード画像は色相を持たない輝度画像として生成される。造影画像は色相を持たない輝度画像または単色の輝度画像として生成される。カラードプラ画像およびパワードプラ画像はいずれもカラー画像として生成される。カラードプラ画像は、速度の大きさを色の輝度で表し、速度の方向を色相で表す。パワードプラ画像は、パワーの大きさを色の輝度で表す。
画像処理部14は、図2に示すように、バス(bus)140によって接続された入力データメモリ(data memory)142、ディジタル・スキャンコンバータ(digital scan converter)144、画像メモリ146、プロセッサ(processor)148および外部メモリ150を備えている。
Bモード処理部8、ハーモニック処理部10およびドプラ処理部12から音線ごとに入力されたBモード画像、造影画像およびドプラ画像は、入力データメモリ142にそれぞれ記憶される。本書では、入力データメモリ142に記憶されるデータを音線データという。音線データは、ディジタル・スキャンコンバータ144で走査変換されて画像メモリ146に記憶される。本書では、画像メモリ146に記憶されるデータを画像データという。
音線データまたは画像データは、外部メモリ150にも記憶される。外部メモリ150に記憶された音線データまたは画像データは、画像を再生するのに利用される。なお、外部メモリ150には音線データと画像データを両方とも記憶するようにしてもよい。外部メモリ150としては、例えば、HD(hard disk)装置等が用いられる。
プロセッサ148は、画像処理部14の中枢として、音線データおよび画像データの処理、入力データメモリ142、画像メモリ146および外部メモリ150の読み書き、ディジタル・スキャンコンバータ144の制御等を行う。
画像処理部14には表示部16が接続されている。表示部16は、画像処理部14の画像メモリ146から画像信号が与えられ、それに基づいて画像を表示する。表示部16は、カラー画像が表示可能なグラフィックディスプレー(graphic display)等で構成される。
以上の送受信部6、Bモード処理部8、ハーモニック処理部10、ドプラ処理部12、画像処理部14および表示部16には制御部18が接続されている。制御部18は、それら各部に制御信号を与えてその動作を制御する。また、被制御の各部から各種の報知信号が入力される。
制御部18の制御の下で、Bモード撮影動作、造影モード撮影動作およびドプラモード撮影動作が実行される。造影モード撮影とは、被検体4に造影剤を注入して行う撮影である。ドプラモードには、カラードプラ・モードとパワードプラ・モードがある。
制御部18には操作部20が接続されている。操作部20は操作者によって操作され、制御部18に各種の指令や情報を入力する。操作部20は、例えば、キーボード(keyboard)やポインティングデバイス(pointing device)およびその他の操作具を備えた操作パネル(panel)として構成される。
本装置による撮影は、操作者が選択したモードで行われる。選択可能な撮影モードは、Bモード、造影モード、カラードプラ・モードおよびパワードプラ・モードである。本書では、造影モード、カラードプラ・モードおよびパワードプラ・モードを総称して非Bモードという。なお、造影モードとは、被検体4に造影剤を注入して行う撮影モードである。
非Bモード撮影は、操作者が予め設定したROIについて行われる。その場合、背景画像を得るために、Bモード撮影も併用される。そして、非Bモード画像はBモード画像に重畳して表示される。表示画像では、非Bモード画像が上側レイヤー(layer)となり、Bモード画像が下側レイヤーとなる。上側レイヤーの透明部分を通して下側レイヤーが見える。これによって、Bモード画像に非Bモード画像を重畳した画像が得られる。
図3に、カラードプラ・モードで撮影した画像の一例を示す。図3に示すように、白線で区画されたROIについてのカラードプラ画像が、背景画像としてのBモード画像に重畳して表示される。カラードプラ画像が上側レイヤー、Bモード画像が下側レイヤーである。なお、実際のカラードプラ画像は色彩画像であるが、ここでは、無色彩画像として示す。
このような画像が、撮影進行とともにリアルタイム(real time)の動画として得られる。また、適宜のタイミング(timing)でフリーズ(freeze)操作を行うことにより、静止画を得ることができる。
撮影された動画や静止画はレイヤーごとに外部メモリ150に保存される。外部メモリ150への保存は、音線データまたは画像データの形式で行われる。なお、音線データと画像データの両方の形式で保存するようにしてもよい。外部メモリ150は、本発明における保存手段の一例である。
音線データの形式での保存は、生データに近い状態での保存なので、再生時の画像処理の自由度が大きい。これに対して、画像データの形式で保存したときは、画像の再生が容易である。
画像の再生は、画像処理部14により、外部メモリ150に保存されたデータに基づいて行われる。画像処理部14は、本発明における再生手段の一例である。再生手段により、図4に示すように、撮影時と同じ画像が表示される。表示画像は動画または静止画である。
再生画像は、再診断やプレゼンテーション等、様々な目的に利用される。その際、画像利用の目的によっては、撮影時に設定したROIが必ずしも適切でない場合があり得る。すなわち、画像利用の目的から見て、必要のない部分や重要性の低い部分あるいはノイズ(noise)部分がROIに含まれている場合があり得る。
本装置では、画像利用の目的に合わせて再生画像のROIを操作者が調節できるようになっている。ROIの調節は、操作部20の操作に基づく制御部18の動作によって行われる。操作部20および制御部18からなる部分は、本発明における調節手段の一例である。
ROIの調節は、ポインティング・デバイス等を用いて行われる。すなわち、例えば、ROIを表す図形の隅をポインティング・デバイス等でドラッグ(drag)することにより、ROIの大きさを変更することができる。ただし、撮影時のROIの範囲内での変更である。
また、ROIを表す図形の辺をポインティング・デバイス等でドラッグすることにより、ROIの位置を変更することができる。ただし、撮影時のROIの範囲内での位置変更である。
これによって、再生画像におけるカラードプラ画像の表示範囲の大きさおよび位置を、撮影時のROIの範囲内で自由に調節することができる。図5の(a),(b),(c)に、そのようにして調節されたROIの例を示す。図5に示すように、変更によりカラードプラ画像の表示範囲でなくなった部分には、背景画像としてのBモード画像が表示される。これによって、背景画像が見やすくなる効果も生じる。
以上は、カラードプラ画像の再生の例であるが、他の非Bモード画像すなわちパワードプラ画像や造影画像等の再生についても同様になる。また、再生画像が2D画像の例を示したが、3D画像の場合も同様になる。
上記のような再生を行う場合の、本装置の動作のフロー(flow)図を図6に示す。図6に示すように、ステップ601で、撮影および保存を行う。撮影は背景画像としてのBモード処理部の撮影を伴う非Bモード撮影である。
ステップ603で再生を行い、ステップ605でROIが適正か否かを判定する。適正と判定したときはそのままROIが確定するが、適正でないと判定したときは、ステップ607でROI調節を行う。これによってROIが確定し、ステップ609で、確定ROIでの再生が行われる。
本発明を実施するための最良の形態の一例の超音波診断装置のブロック図である。 画像処理部のブロック図である。 表示画像の一例を中間調の写真で示す図である。 表示画像の一例を中間調の写真で示す図である。 表示画像の一例を中間調の写真で示す図である。 本発明を実施するための最良の形態の一例の超音波診断装置の動作を示すフロー図である。
符号の説明
2 : 超音波プローブ
4 : 被検体
6 : 送受信部
8 : Bモード処理部
10 : ハーモニック処理部
12 : ドプラ処理部
14 : 画像処理部
16 : 表示部
18 : 制御部
20 : 操作部
142 : 入力データメモリ
144 : スキャンコンバータ
146 : 画像メモリ
148 : プロセッサ
150 : 外部メモリ

Claims (12)

  1. Bモード撮影を行う第1の撮影手段によってBモード画像を形成する処理を行って得られたデータの保存値と、Bモード撮影の範囲内に設定されたROIにおいて非Bモード撮影を行う第2の撮影手段によって非Bモード画像を形成する処理を行って得られたデータの保存値とに基づいて、Bモード画像に非Bモード画像が重畳された画像を、Bモード撮影及び非Bモード撮影の後に再生するにあたり、
    再生画像における非Bモード画像の表示範囲を前記ROI内で調節可能にした、
    ことを特徴とする超音波画像再生方法。
  2. 前記データは、音線データである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の超音波画像再生方法。
  3. 前記データは、画像データである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の超音波画像再生方法。
  4. 前記非Bモードは、カラードプラ・モードである、
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1つに記載の超音波画像再生方法。
  5. 前記非Bモードは、パワードプラ・モードである、
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1つに記載の超音波画像再生方法。
  6. 前記非Bモードは、造影モードである、
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1つに記載の超音波画像再生方法。
  7. Bモード撮影を行う第1の撮影手段と、
    Bモード撮影の範囲内に設定されたROIについて非Bモード撮影を行う第2の撮影手段と、
    前記第1の撮影手段によってBモード画像を形成する処理を行って得られたデータおよび前記第2の撮影手段によって非Bモード画像を形成する処理を行って得られたデータをそれぞれ保存する保存手段と、
    前記保存手段に保存されたデータに基づいて、Bモード画像に非Bモード画像が重畳された画像を、Bモード撮影及び非Bモード撮影の後に再生する再生手段と、
    前記再生手段が再生した画像における非Bモード画像の表示範囲を前記ROI内で調節する調節手段と、
    を具備することを特徴とする超音波診断装置。
  8. 前記データは、音線データである、
    ことを特徴とする請求項7に記載の超音波診断装置。
  9. 前記データは、画像データである、
    ことを特徴とする請求項7に記載の超音波診断装置。
  10. 前記非Bモードは、カラードプラ・モードである、
    ことを特徴とする請求項7ないし請求項9のうちのいずれか1つに記載の超音波診断装置。
  11. 前記非Bモードは、パワードプラ・モードである、
    ことを特徴とする請求項7ないし請求項9のうちのいずれか1つに記載の超音波診断装置。
  12. 前記非Bモードは、造影モードである、
    ことを特徴とする請求項7ないし請求項9のうちのいずれか1つに記載の超音波診断装置。
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