JP5196170B2 - 溶接加工装置及び溶接加工方法 - Google Patents
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Description
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、上述したような第1、第2及び第3ブランク材の突き合せ溶接を行う場合でも、ブランク材間の良好な突き合せ状態を得て、溶接品質を向上することができる溶接加工装置を提供することにある。
請求項4の溶接加工装置は、請求項3において、前記完成品としての前記溶接された第1乃至第3ブランク材の搬出を行うための搬出ステーションが、前記第2溶接ステーションの次に設けられたことを特徴とする。
請求項4の溶接加工装置において、前記完成品の搬出を行うための搬出ステーションが、前記第2溶接ステーションの次に設けられているので、この搬出ステーションは搬出プロセス専用となり、完成品の搬出に十分に時間をかけることができる。
まず、本発明の一実施形態を図1〜図9に従って説明する。図1は同実施形態の溶接加工装置全体を示す平面図、図2は同溶接加工装置の縦断面図、図3は図1のテーブルを示す平面図、図4は図1の第1位置決めステーションの断面図、図5は第1位置決めステーションの作動を示す断面図、図6は図1の第1溶接加工ステーションを示す断面図、図7は図1の切断加工ステーションを示す断面図、図8は図1の第2位置決めステーションを示す断面図、図9は図1の第2溶接加工ステーションを示す断面図である。
第2押圧部材30は、テーブル20上のブランク材B2を押圧できるようにガイド42に支持されると共に、テーブル20の下方に突出する係合部30Aを有している。さらに、この第2押圧部材30は、図5に示されるように、テーブル20上に突出する使用位置と、図4に示されるような、テーブル20の上面よりも下方に下降した格納位置とに移動できるように、ガイド42に支持された上下方向ガイド44に支持されている。なお、同押圧部材30は、通常は自重により、または図示しないスプリングにより、前記格納位置に位置するように構成されている。
第1位置決めステーション2には、図4及び図5に示されるように、昇降用アクチュエータ52により昇降可能な位置決めステーションベース54が設けられている。同ベース54には、位置決め用ストッパ24をその使用位置に押し上げるストッパ用アクチュエータ56、第1押圧部材26を駆動する第1押圧用アクチュエータ58、及び第2押圧部材30を駆動する第2押圧用アクチュエータ60が設けられている。
この位置決めステーション8において、図8に示されるように、ベース90が下降したときに、第3押圧用アクチュエータ92は、テーブル20が回転台18と共に移動しても何も干渉する部分がない。また位置決めステーション8において、ベース90が上昇したときには、アクチュエータ92の駆動部分92Aが、押圧部材34の係合部34Aに係合して押圧可能な状態となる。
ところで、位置決めステーション2の近傍には、加工前のブランク材B1,B2及びB3がストックされているストックヤード110及び搬入用ロボット112が設けられている。ロボット112は、アームの先端に吸着部114を有しており、ストックヤード110上のブランク材B1,B2及びB3を吸着し、位置決めステーション2に位置するテーブル20上の所定位置に搬入することができる。他方、加工を終えたブランク材B1,B2及びB3から成る完成品Cがストックされるストックヤード116及び搬出用ロボット118が設けられている。ロボット118は、アームの先端に吸着部120を有しており、搬出ステーション12に位置するテーブル20上の完成品Cを吸着し、ストックヤード116位置決めステーション2にあるテーブル20上の所定位置に搬入することができる。
また回転台18がドーナッツ形を有し、ブランク材の溶接あるいは切断加工のためにテーブル20上を横断可能となるようにレーザヘッド72,84または104を支持する案内部材68,80または104が、それぞれ外側柱64,76または96と内側柱66,78または98とにより両端を支持されている。このような両端支持により、案内部材68,80または104が強固に支持されることが可能となり、これに移動可能に支持されるレーザヘッド72,84または104がふらつくことなく、所望の軌跡に沿って正確に移動するこができる。しかも、3つのステーション4,6及び10において溶接装置62,94または切断装置74が設けられているが、案内部材68,80または104同士が互いに干渉することもないので、これら溶接装置または切断装置の設置の自由度が格段に向上する。この設置の自由度について補足すると、仮に回転台18がドーナッツ形でなく、中空部を有していないただの円形である場合、各溶接装置または切断装置の案内部材を回転台18全体を横断するように設ければ、十分な強度が得られる。しかし、その場合、各案内部材同士が干渉する問題が生じてしまうことになるのである。
図11は、本発明のさらに別の実施形態を示す。図11において、図1〜9または図10に示される実施形態のものと実質的に同一な部分には、前記で用いたものと同一符号を付して詳細な説明は省略する。この実施形態においては、図1〜9または図10に示される実施形態における各ステーション2,4,6,8,10及び12が直線状に配置されたものである。詳細には、図11に示されるように、各ステーションに亘って各テーブルが移動可能なレール122が設けられ、テーブル20Bがこれらステーション2,4,6,8,10及び12の順に移動することができる。なお、各テーブル20Bは、テーブル20と基本的に同じ構造を有しているが、レール122上を移動できるように図示しない車輪が設けられている。
以上で、本発明の実施形態の説明を終えるが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明を逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
4 第1溶接加工ステーション
6 切断加工ステーション
8 第2位置決めステーション
10 第2溶接加工ステーション
12 搬出ステーション
18 回転台
20,20A,20B テーブル
24 位置決め用ストッパ
26,30,34 押圧部材
28,32,36 マグネットクランプ
56 ストッパ用アクチュエータ
58,60、92 押圧用アクチュエータ
62,94 溶接装置
72 切断装置
B1,B2,B3 ブランク材
Claims (6)
- 第1ブランク材と第2ブランク材との突き合せ溶接を行い、次いで第2ブランク材と第3ブランク材との突き合せ溶接を行う溶接加工装置であって、
テーブル上に前記第1ブランク材を位置決めして固定し、その固定された第1ブランク材に前記第2ブランク材を突き合せることにより位置決めして同テーブルに固定する第1位置決めステーションと、
前記テーブルに固定された前記第1ブランク材と前記第2ブランク材とを両者の突き合せ部で互いに溶接する第1溶接ステーションと、
前記第2ブランク材における前記第3ブランク材との突き合せ縁を、設定された形状に修正するように切断する切断ステーションと、
前記テーブル上において前記第2ブランク材に前記第3ブランク材を突き合せることにより位置決めして同テーブルに固定する第2位置決めステーションと、
前記テーブルに固定された前記第2ブランク材と第3ブランク材とを両者の突き合せ部で互いに溶接する第2溶接ステーションとを備え、
前記第1位置決めステーション、前記第1溶接ステーション、前記切断ステーション、前記第2位置決めステーション、及び前記第2溶接ステーションの順番で各ステーションが並べられ、
前記テーブルがこれらのステーションのすべてに配置されると共に、各ステーションで並行してプロセスが実行され、そして各ステーションでのプロセスが完了すると、すべてのテーブルが次のステーションに移動するように構成され、
各テーブルには、位置決め用ストッパと、前記ワークが前記位置決め用ストッパに当接するように同ワークを押圧する押圧部材と、位置決めされたワークをテーブルに固定する固定装置とをそれぞれ備え、
前記第1,2位置決めステーションには、該位置決めステーションに位置する前記テーブルの押圧部材に係合して同押圧部材を駆動するアクチュエータを備えたことを特徴とする溶接加工装置。 - 第1ブランク材と少なくとも1つの第2ブランク材との突き合せ溶接を行い、次いで前記第1ブランク材及び前記第2ブランク材と前記第3ブランク材との突き合せ溶接を行う溶接加工装置であって、
テーブル上に前記第1ブランク材を位置決めして固定し、その固定された第1ブランク材に前記第2ブランク材を突き合せることにより位置決めして同テーブルに固定する第1位置決めステーションと、
前記テーブルに固定された前記第1ブランク材と前記第2ブランク材を両者の突き合せ部で互いに溶接する第1溶接ステーションと、
前記第1ブランク材及び第2ブランク材における前記第3ブランク材との突き合せ縁を、設定された形状に修正するように切断する切断ステーションと、
前記テーブル上において前記第1及び第2ブランク材に前記第3ブランク材を突き合せることにより位置決めして同テーブルに固定する第2位置決めステーションと、
前記テーブルに固定された前記第1及び第2ブランク材と第3ブランク材との突き合せ溶接を行う第2溶接ステーションとを備え、
前記第1位置決めステーション、前記第1溶接ステーション、前記切断ステーション、前記第2位置決めステーション、及び前記第2溶接ステーションの順番で各ステーションが並べられ、
前記テーブルがこれらのステーションのすべてに配置されると共に、各ステーションで並行してプロセスが実行され、そして各ステーションでのプロセスが完了すると、すべてのテーブルが次のステーションに移動するように構成され、
各テーブルには、位置決め用ストッパと、前記ワークが前記位置決め用ストッパに当接するように同ワークを押圧する押圧部材と、位置決めされたワークをテーブルに固定する固定装置とをそれぞれ備え、
前記第1,2位置決めステーションには、該位置決めステーションに位置する前記テーブルの押圧部材に係合して同押圧部材を駆動するアクチュエータを備えたことを特徴とする溶接加工装置。 - 前記第2溶接ステーションでプロセスを完了したテーブルは、完成品としての前記溶接された第1乃至第3ブランク材が同テーブルから搬出された後に、再び前記第1位置決めステーションに戻されるように構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の溶接加工装置。
- 前記完成品としての前記溶接された第1乃至第3ブランク材の搬出を行うための搬出ステーションが、前記第2溶接ステーションの次に設けられたことを特徴とする請求項3記載の溶接加工装置。
- 第1ブランク材と第2ブランク材との突き合せ溶接を行い、次いで第2ブランク材と第3ブランク材との突き合せ溶接を行う請求項1に記載の溶接加工装置による溶接加工方法であって、
テーブル上に前記第1ブランク材を位置決めして固定し、その固定された第1ブランク材に前記第2ブランク材を突き合せることにより位置決めして同テーブルに固定するステップと、
前記テーブルに固定された前記第1ブランク材と前記第2ブランク材とを両者の突き合せ部で互いに溶接するステップと、
前記第2ブランク材における前記第3ブランク材との突き合せ縁を、設定された形状に修正するように切断するステップと、
前記テーブル上において前記第2ブランク材に前記第3ブランク材を突き合せることにより位置決めして同テーブルに固定するステップと、
前記テーブルに固定された前記第2ブランク材と第3ブランク材とを両者の突き合せ部で互いに溶接するステップとを備えたことを特徴とする溶接加工方法。 - 第1ブランク材と少なくとも1つの第2ブランク材との突き合せ溶接を行い、次いで前記第1ブランク材及び前記第2ブランク材と前記第3ブランク材との突き合せ溶接を行う請求項2に記載の溶接加工装置による溶接加工方法であって、
テーブル上に前記第1ブランク材を位置決めして固定し、その固定された第1ブランク材に前記第2ブランク材を突き合せることにより位置決めして同テーブルに固定するステップと、
前記テーブルに固定された前記第1ブランク材と前記第2ブランク材を両者の突き合せ部で互いに溶接するステップと、
前記第1ブランク材及び第2ブランク材における前記第3ブランク材との突き合せ縁を、設定された形状に修正するように切断するステップと、
前記テーブル上において前記第1及び第2ブランク材に前記第3ブランク材を突き合せることにより位置決めして同テーブルに固定するステップと、
前記テーブルに固定された前記第1及び第2ブランク材と第3ブランク材とを両者の突き合せ部で互いに溶接するステップとを備えたことを特徴とする溶接加工方法。
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