JP5187134B2 - 信号処理装置及び信号処理方法 - Google Patents
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Description
次に、第1及び第2のAESサブフレームにマッピングされたオーディオサンプルを2つのAESチャンネルから取り出し、取り出された4つのオーディオサンプルをオーディオデータパケットに4チャンネルペアのオーディオデータとして格納する。
そして、オーディオデータパケットをHD−SDIフォーマットで規定される映像信号の補助データスペースに多重して映像信号を出力する。
1.第1の実施の形態(オーディオサンプルの割当て制御:192kHzオーディオを映像信号に多重する第1の割当て例)
2.第2の実施の形態(オーディオサンプルの割当て制御:192kHzオーディオを映像信号に多重する第2の割当て例)
3.変形例
[伝送システムの例]
図1は、本実施の形態を適用したテレビジョン放送局用のカメラ伝送システムの全体構成を示す図である。このカメラ伝送システムは、複数台の放送用カメラ1とCCU(カメラコントロールユニット)2とで構成されており、各放送用カメラ1が光ファイバケーブル3でCCU2に接続されている。
図2は、放送用カメラ1の回路構成のうち、本実施の形態に関連する部分に係る信号処理装置のブロック図である。以下、データ構成等の説明を容易とするため、従来の信号処理装置と本発明に係る信号処理装置とを比較しながら説明する。
信号処理装置100は、収音した音声から音声信号を生成する2本のマイクロホン101と、音声信号を所定のフォーマットのAESチャンネルにマッピングする2つのマッピング部102を備える。また、信号処理装置100は、マッピング部102から供給されるAESチャンネルのオーディオデータパケットをHD−SDIフォーマットで規定される入力映像信号の補助データスペースに多重するオーディオ信号多重部103を備える。マッピング部102は、48kHzオーディオ又は96kHzオーディオをAESチャンネルにマッピングする。このとき、2本のAESチャンネルが用いられており、48kHzオーディオは、2チャンネルずつの計4チャンネルで伝送される。また、96kHzオーディオは、1本のAESチャンネルで1チャンネルずつの計2チャンネルで伝送される。
信号処理装置5、音声を収音して音声信号を生成する2本のマイクロホン6と、音声信号を所定のフォーマットのAESチャンネルにマッピングする2つのマッピング部7を備える。また、信号処理装置5は、マッピング部7から供給される第1及び第2のAESチャンネルのオーディオデータパケットをHD−SDIフォーマットで規定される入力映像信号の水平補助データスペースに多重するオーディオ信号多重部8を備える。
図3は、所定のサンプリング周波数でサンプリングしたオーディオデータをAESサブフレーム1,2で送る場合のオーディオデータパケットの構成例の一部を示す図である。オーディオデータパケットのデータ構造は、SMPTE299Mによって定められる。以下の説明では、第1のAESサブフレームをAESサブフレーム1とし、第2のAESサブフレームをAESサブフレーム2とする。
また、図3Bに示すように、96kHzオーディオの連続したオーディオチャンネルの内、チャンネル1が連続するAESサブフレーム1,2で送られる。そして、チャンネル2が連続するAESサブフレーム1,2で送られる。
以下、オーディオ信号多重部8が行う処理の例について、データフォーマットと合わせて説明する。
図4は、AES3で定義される32〜48kHzオーディオとオーディオデータパケットの構造例を示す。
このとき、n番目にサンプリングされた第nのオーディオサンプルを第1のAESチャンネルに含まれる第1のAESサブフレームに格納する。次に、n+1番目にサンプリングされた第n+1のオーディオサンプルを第1のAESチャンネルに含まれる第2のAESサブフレームに格納する。次に、n+2番目にサンプリングされた第n+2のオーディオサンプルを第2のAESチャンネルに含まれる第1のAESサブフレームに格納する。n+3番目にサンプリングされた第n+3のオーディオサンプルを第2のAESチャンネルに含まれる第2のAESサブフレームに格納する。
・AESチャンネルA:n,n+1,n+4,n+5,n+8,n+9,…
・AESチャンネルB:n+2,n+3,n+6,n+7,n+10,n+11,…
本例では、オーディオデータパケットに、AESチャンネルAの第nのオーディオサンプル、第n+1のオーディオサンプル、AESチャンネルBの第n+2のオーディオサンプル、第n+3のオーディオサンプルを格納する。
CH1〜CH4に格納されるデータは、32kHz〜48kHzオーディオ、96kHzオーディオ及び192kHzオーディオの場合で異なる。つまり、192kHzオーディオの場合、連続するチャンネルA,A,B,Bの順に、オーディオサンプルn,n+1,n+2,n+3が格納される。
図10には、CH1〜4に割り当てられたUDWnのビット毎に設定される値が規定される。AESサブフレームのすべてのビットは、4つの連続するUDW(UDW4n−2、UDW4n―1、UDW4n、UDW4n+1)で伝送される。UDW2〜UDW17は、オーディオデータパケットで常に、CHnに用いられる。
BCHコードは、b0〜b7の各ビットシーケンスから生成される。ECCは、6ワードからなり、以下の生成方程式で決定される。
24ワード中のb0〜b7ビットの各ビットシーケンス(ADFの最初のワードからUDW17まで)を入力として、ECC0〜5が決定される。
入力映像信号の水平ラインは、入力映像信号の有効ライン期間を示すタイミング基準信号と、水平ラインにおける水平ブランキング期間を示す補助データスペースを含む。そして、色差信号(Cr/Cb)のデータストリームの水平補助データスペースのみがオーディオデータパケットの送出に使用される。この水平補助データスペースは、サンプルナンバー1928〜2195であって、ラインナンバー1〜7,9〜569,571〜1125の領域である。ただし、スイッチングポイントの次のラインの水平補助データスペースには多重してはならない。
図13は、オーディオコントロールパケットの構成を示す。
オーディオコントロールパケットは、インタレースシステムでは1フィールドに1回、プログレッシブシステムでは1フレームに1回、スイッチングポイントから後の2番目のラインの、Yデータストリームの水平補助データスペースで送出される。この水平補助データスペースは、サンプルナンバー1928〜2195であって、インタレースシステムではラインナンバー9,571、プログレッシブシステムではラインナンバー9の領域である。1つのオーディオコントロールパケットのUDWには、常に11ワードがある。
以下、ユーザデータワード(UDWn)の構成について説明する。
基本的には奇数のオーディオフレーム(1,2,5,…)は2つのうちの大きい整数のオーディオサンプル数をもつ。また、偶数のオーディオフレーム(2,4,6,…)は小さい整数のオーディオサンプル数をもつ。しかし、表7に示される例外フレームがある。
次に、本発明の第2の実施の形態に係るマッピング部7とオーディオ信号多重部8の動作例について、図14〜図16を参照して説明する。以下の説明において、既に第1の実施の形態で説明した図1に対応する部分には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。また、32〜48kHzオーディオ、96kHzオーディオに関しても詳細な説明を省略する。
図14は、192kHzオーディオをサンプル毎に2チャンネルのAESサブフレーム1,2で送る場合のオーディオデータパケットの例である。このオーディオデータパケットは、AESチャンネルAにおける2ワードのUDWを含むクロック領域と、4ワードのUDWを含むサンプルn,n+2,n+4,n+6で構成される。また、AESチャンネルBにおける2ワードのUDWを含むクロック領域と、4ワードのUDWを含むサンプルn+1,n+3,n+5,n+7で構成される。つまり、AESチャンネルAには、偶数番目のオーディオサンプルが含まれ、AESチャンネルBには、奇数番目のオーディオサンプルが含まれる。
このとき、n番目にサンプリングされた第nのオーディオサンプルを第1のAESチャンネルに含まれる第1のAESサブフレームに格納する。次に、n+2番目にサンプリングされた第n+2のオーディオサンプルを第1のAESチャンネルに含まれる第2のAESサブフレームに格納する。次に、n+1番目にサンプリングされた第n+1のオーディオサンプルを第2のAESチャンネルに含まれる第1のAESサブフレームに格納する。n+3番目にサンプリングされた第n+3のオーディオサンプルを第2のAESチャンネルに含まれる第2のAESサブフレームに格納する。
・AESチャンネルA:n,n+2,n+4,n+6,n+8,n+10,…
・AESチャンネルB:n+1,n+3,n+5,n+7,n+9,n+11,…
本例では、オーディオデータパケットに、AESチャンネルAの第nのオーディオサンプル、第n+2のオーディオサンプル、AESチャンネルBの第n+1のオーディオサンプル、第n+3のオーディオサンプルを格納する。
CH1〜CH4に格納されるデータは、32kHz〜48kHzオーディオ、96kHzオーディオ及び192kHzオーディオの場合で異なる。つまり、192kHzオーディオの場合、連続するチャンネルA,A,B,Bの順に、オーディオサンプルn,n+3,n+2,n+4が格納される。
なお、以上の例ではカメラ伝送システムに本発明を適用しているが、他にも様々な方式の信号を伝送するようにしてもよい。このように、様々な信号を送信する場合に、適用することができる。
Claims (6)
- 192kHzのサンプリング周波数でサンプリングされた4つのオーディオサンプルを、第1及び第2のAESチャンネルのそれぞれに含まれる第1及び第2のAESサブフレームに所定の順番でマッピングするマッピング部と、
前記第1及び第2のAESサブフレームにマッピングされた前記オーディオサンプルを前記第1及び第2のAESチャンネルから取り出し、取り出された4つの前記オーディオサンプルをオーディオデータパケットに4チャンネルペアのオーディオデータとして格納し、前記オーディオデータパケットをHD−SDIフォーマットで規定される映像信号の補助データスペースに多重して前記映像信号を出力するオーディオ信号多重部と、を備える
信号処理装置。 - 請求項1記載の情報処理装置において、
前記マッピング部は、kを0以上の整数とした場合に4k+1として定まるnに基づいて、n番目にサンプリングされた第nのオーディオサンプルを前記第1のAESチャンネルに含まれる前記第1のAESサブフレームに格納し、n+1番目にサンプリングされた第n+1のオーディオサンプルを前記第1のAESチャンネルに含まれる前記第2のAESサブフレームに格納し、n+2番目にサンプリングされた第n+2のオーディオサンプルを前記第2のAESチャンネルに含まれる前記第1のAESサブフレームに格納し、n+3番目にサンプリングされた第n+3のオーディオサンプルを前記第2のAESチャンネルに含まれる前記第2のAESサブフレームに格納する
信号処理装置。 - 請求項2に記載の信号処理装置において、
前記オーディオ信号多重部は、前記4つのオーディオサンプルがマッピングされた前記第1及び第2のAESサブフレームが含まれる前記第1及び第2のAESチャンネルから前記第n乃至第n+3番目にサンプリングされた前記オーディオサンプルを4サンプルペアとして取り出し、前記映像信号に含まれる第1の水平ラインに前記第n+3のオーディオサンプルのサンプリングポイントが含まれる場合に、前記第1の水平ラインに連続する第2の水平ラインの補助データスペースに、前記オーディオデータパケットを多重する
信号処理装置。 - 請求項3に記載の信号処理装置において、
前記オーディオ信号多重部は、前記第1の水平ラインにスイッチングポイントが含まれる場合、前記オーディオデータパケットを、前記第2の水平ラインに連続する第3の水平ラインの補助データスペースに多重する
信号処理装置。 - 請求項1記載の情報処理装置において、
前記マッピング部は、kを0以上の整数とした場合に4k+1として定まるnに基づいて、n番目にサンプリングされた第nのオーディオサンプルを前記第1のAESチャンネルに含まれる前記第1のAESサブフレームに格納し、n+1番目にサンプリングされた第n+1のオーディオサンプルを前記第2のAESチャンネルに含まれる前記第1のAESサブフレームに格納し、n+2番目にサンプリングされた第n+2のオーディオサンプルを前記第1のAESチャンネルに含まれる前記第2のAESサブフレームに格納し、n+3番目にサンプリングされた第n+3のオーディオサンプルを前記第2のAESチャンネルに含まれる前記第2のAESサブフレームに格納する
信号処理装置。 - 192kHzのサンプリング周波数でサンプリングされた4つのオーディオサンプルを、2つのAESチャンネルのそれぞれに含まれる第1及び第2のAESサブフレームに所定の順番でマッピングするステップと、
前記第1及び第2のAESサブフレームにマッピングされた前記オーディオサンプルを前記第1及び第2のAESチャンネルから取り出し、取り出された4つの前記オーディオサンプルをオーディオデータパケットに4チャンネルペアのオーディオデータとして格納するステップと、
前記オーディオデータパケットをHD−SDIフォーマットで規定される映像信号の補助データスペースに多重して前記映像信号を出力するステップと、を有する
信号処理方法。
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