JP5148057B2 - 超音波診断装置 - Google Patents
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Description
請求項3に記載の発明は、被検体の所定部位に対し超音波を送信し、当該所定部位からのエコー信号を受信する超音波プローブと、前記超音波プローブを駆動するための駆動信号を発生し、当該駆動信号を前記超音波プローブに供給する駆動信号発生手段と、前記超音波プローブによって受信された前記エコー信号に基づいて、複数フレームの超音波画像データを生成する画像データ生成手段と、画像調整操作による画像調整の完了、又は所定の計測値を取得する処理の開始操作をトリガとしてイベント信号を発生する信号発生手段と、前記イベント信号発生タイミングに対応するフレームの前記超音波画像データに基づいて、前記イベント信号発生以前又は以後の期間に受信される前記エコー信号に対応する超音波画像を象徴的に示す代表画像を生成する代表画像生成手段と、複数フレームの前記超音波画像データを記録すると共に、前記代表画像と対応するフレームの前記超音波画像データに関連付けて記録する記録手段と、前記代表画像が選択された場合には、当該選択された代表画像に関連付けられたフレームを基準として前記超音波画像データを再生する画像再生手段と、を具備することを特徴とする超音波診断装置である。
請求項10に記載の発明は、 被検体の所定部位に対し超音波を送信し、当該所定部位からのエコー信号を受信する超音波プローブと、前記超音波プローブを駆動するための駆動信号を発生し、当該駆動信号を前記超音波プローブに供給する駆動信号発生手段と、前記超音波プローブによって受信された前記エコー信号に基づいて、複数フレームの超音波画像データを生成する画像データ生成手段と、画像調整操作による画像調整の完了、又は所定の計測値を取得する処理の開始操作をトリガとして、画像記録開始又は画像記録終了を指示する第1のイベント信号及び代表画像取得を指示する第2のイベント信号の少なくとも一方を発生する信号発生手段と、前記第1のイベント信号に応答して、前記超音波画像データの記録開始を制御する制御手段と、前記第2のイベント信号発生タイミングに対応するフレームの前記超音波画像データに基づいて、前記イベント信号発生以前又は以後の期間に受信される前記エコー信号に対応する超音波画像を象徴的に示す代表画像を生成する代表画像生成手段と、前記制御手段の制御に従って複数フレームの前記超音波画像データを記録すると共に、前記代表画像と対応するフレームの前記超音波画像データに関連付けて記録する記録手段と、前記代表画像が選択された場合には、当該選択された代表画像に関連付けられたフレームを基準として前記超音波画像データを再生する画像再生手段と、を具備することを特徴とする超音波診断装置である。
図1は、本実施形態に係る超音波診断装置10のブロック構成図を示している。同図に示すように、本超音波診断装置1は、超音波プローブ12、装置本体11、装置本体11に接続されオペレータからの各種指示・命令・情報を装置本体11にとりこむための外部入力装置13、装置本体11、14とから構成される。入力装置13には、関心領域(ROI)の設定などを行うためのトラックボール13a、スイッチ・ボタン13b、マウス13c、キーボード13dが設けられる。
制御プロセッサ27は、各種スイッチやトラックボール13aより入力された情報に基づき、画像記憶部28あるいは外部記憶装置に記憶し、内部記憶装置29から読み出されたプログラムを実行する。
次に、本超音波診断装置1が有する、画像記録機能について説明する。本機能は、制御プロセッサ27の制御のもと、特定のイベントをトリガとしてイベント信号を発生し、これに基づいて記録制御部26が画像記録部28の記憶動作(記録開始、記録終了等)を制御することで、統一的な基準に基づく動画像情報を自動的に単元化して記録するものである。
本実施例は、画像調整の最後の操作を画像記録開始イベントとし、フリーズオンボタンの操作を画像記録終了イベントとするものである。
本実施例は、操作者が所定の計測を行うための操作を画像記録開始イベントとし、フリーズオフボタンの操作を画像記録終了イベントとするものである。
図6は、本超音波診断装置の実施例3を説明するための図である。本実施例は、超音波画像を利用した計測の終了指示操作を画像記録開始イベントとし、フリーズオフボタンの操作を画像記録終了のイベントとするものである。いずれの計測(例えば、距離等の幾何学的計測、TIC作成による輝度変化計測等)終了を指示するボタン操作を記録開始イベントとするかは、事前に登録することが可能である。本実施例の場合、TIC作成の終了を指示するボタン操作を記録開始イベントとして登録したとすれば、当該ボタン操作をトリガとして、制御プロセッサ27は、画像記録開始を指示するイベント信号を発生する。
図7は、本超音波診断装置の実施例4を説明するための図である。本実施例は、アノテーション(注釈)機能の起動を画像記録開始イベントとし、フリーズボタンの操作を画像記録終了のイベントとするものである。
本実施例は、アノテーション機能による注釈入力の完了指示を画像記録開始イベントとし、フリーズボタンの操作を画像記録終了のイベントとするものである。
図9は、本超音波診断装置の実施例6を説明するための図である。本実施例は、画像調整の最後の操作を画像記録開始イベントとし、印刷指示操作を画像記録終了のイベントとするものである。
図10は、本超音波診断装置の実施例7を説明するための図である。本実施例は、画像調整の最後の操作を画像記録開始イベントとし、静止画像としての保存操作を画像記録終了のイベントとするものである。
本実施例は、モニタ14に表示される画像レイアウトを監視し、当該画像レイアウトに変化があった場合には、その変化をイベントとして画像記録開始/終了イベント信号を発生するものである。
例えば、造影剤を用いるコントラストエコーにおいては、大きな輝度変化が発生する時相は造影剤の流入タイミングに対応する等、診断上有効である場合が多い。そこで、本実施例は、取得した超音波画像の輝度変化を隣り合うフレーム間で比較して、その変化が所定の閾値以上であった場合には、その変化をイベントとして画像記録開始/終了イベント信号を発生する。
次に、本超音波診断装置1が有する、静止画としての代表画像取得・設定機能について説明する。本代表画像取得機能は、特定のイベントをトリガとしてイベント信号を発生し、当該イベント信号発生に対応するフレームの超音波画像データに基づいて、検索のためのインデックスとなる静止画としての代表画像(例えば、サムネイル画像)を自動的に生成し、対応するフレームの超音波画像データを関連付けて記録するものである。また、代表画像設定機能は、記録された代表画像を読み出して画面上に設定し、操作者によって選択された代表画像に関連付けられたフレームを基準として超音波画像データを再生するものである。本機能により、代表画像によって超音波画像データを単元に区分して記録することが可能になると共に、動画像データの検索、及び各動画像データ中の所定のシーンの検索を容易にすることが可能となる。
図13は、本超音波診断装置の実施例10を説明するための図である。超音波診断において印刷される超音波画像は、診断に有効である可能性が高いと考えられる。従って、図13に示すように、本実施例においては、印刷実行操作を代表画像取得イベントとし、これをトリガとして代表画像を取得する。
図14は、本超音波診断装置の実施例11を説明するための図である。超音波診断において静止画保存される超音波画像は、診断に有効である可能性が高いと考えられる。従って、図14に示すように、本実施例においては、静止画保存操作を代表画像取得イベントとし、これをトリガとして代表画像を取得する。
図15は、本超音波診断装置の実施例12を説明するための図である。実施例10、11と同様、超音波診断において各種計測対象となる超音波画像は、診断に有効である可能性が高いと考えられる。従って、図15に示すように、本実施例においては、計測終了操作(複数の計測を実行する場合には、最後の計測終了操作)を代表画像取得イベントとし、これをトリガとして代表画像を取得する。
図16は、本超音波診断装置の実施例13を説明するための図である。実施例10〜12と同様、超音波診断においてフリーズオンの対象となる超音波画像は、操作者が時間をかけて観察しようとした画像と考えられるため、診断に有効である可能性が高いと考えられる。従って、図16に示すように、本実施例においては、フリーズオン操作を代表画像取得イベントとし、これをトリガとして代表画像を取得する。
本実施例は、画像レイアウトを監視し、画像レイアウトの変更を代表画像取得イベントとして代表画像を取得する。図17は、本超音波診断装置の実施例14を説明するための図である。同図に示すように、一連の画像撮影において画像レイアウトが変化した場合には、その変化を代表画像取得イベントとして、当該変化の直後の画像(例えば、レイアウト変更後の最初のフレーム画像)を代表画像として取得する。なお、本実施例において取得する代表画像は、画像レイアウト変化の直後の画像に拘泥されず、例えばその変化の直前の画像(例えば、レイアウト変更前の最後のフレーム画像)であってもよい。
次に、本超音波診断装置1が有する、動画としての代表画像(以下、代表動画像)の取得・設定機能について説明する。本代表動画像取得機能は、既述の代表画像を動画像として生成し、対応するフレームの超音波画像データを関連付けて記録するものである。本機能により、代表動画像によって超音波画像データを単元に区分して記録することが可能になり、また、例えば一心拍の映像を再現する代表動画像をインデックスとするため、動画像データの検索、及び各動画像データ中の所定のシーンの検索をさらに容易にすることが可能となる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。本実施形態に係る超音波診断装置は、イベント信号の種類及び発生タイミングを含むイベント情報と共に記録された一定期間に亘る超音波画像データを用いて、統一的な基準に基づく動画像情報を自動的に単元化して記録するものである。
次に、本実施形態に係る超音波診断装置が有する編集機能について説明する。本機能は、全期間超音波画像データに対応して記憶されたイベント情報に基づいて、当該全期間超音波画像データに対し編集処理を施すことで、事後的に動画像情報を自動的に単元化して記録するものである。
Claims (10)
- 被検体の所定部位に対し超音波を送信し、当該所定部位からのエコー信号を受信する超音波プローブと、
前記超音波プローブを駆動するための駆動信号を発生し、当該駆動信号を前記超音波プローブに供給する駆動信号発生手段と、
前記超音波プローブによって受信された前記エコー信号に基づいて、複数フレームの超音波画像データを生成する画像データ生成手段と、
フレーム毎の前記超音波画像データを記録する記録手段と、
画像調整操作による画像調整の完了、又は所定の計測値を取得する処理の開始操作をトリガとしてイベント信号を発生する信号発生手段と、
前記イベント信号に応答して、前記記録手段の前記超音波画像データの記録開始を制御する制御手段と、
を具備することを特徴とする超音波診断装置。 - 前記記録手段は、トリガとした前記画像調整の完了又は開始操作を示す情報を、超音波画像データの付帯情報として記録し、
前記付帯情報に基づいて、フレーム毎の前記超音波画像データの中から所望のデータを検索する検索手段をさらに具備すること、
を特徴とする請求項1記載の超音波診断装置。 - 被検体の所定部位に対し超音波を送信し、当該所定部位からのエコー信号を受信する超音波プローブと、
前記超音波プローブを駆動するための駆動信号を発生し、当該駆動信号を前記超音波プローブに供給する駆動信号発生手段と、
前記超音波プローブによって受信された前記エコー信号に基づいて、複数フレームの超音波画像データを生成する画像データ生成手段と、
画像調整操作による画像調整の完了、又は所定の計測値を取得する処理の開始操作をトリガとしてイベント信号を発生する信号発生手段と、
前記イベント信号発生タイミングに対応するフレームの前記超音波画像データに基づいて、前記イベント信号発生以前又は以後の期間に受信される前記エコー信号に対応する超音波画像を象徴的に示す代表画像を生成する代表画像生成手段と、
複数フレームの前記超音波画像データを記録すると共に、前記代表画像と対応するフレームの前記超音波画像データに関連付けて記録する記録手段と、
前記代表画像が選択された場合には、当該選択された代表画像に関連付けられたフレームを基準として前記超音波画像データを再生する画像再生手段と、
を具備することを特徴とする超音波診断装置。 - 前記記録手段は、トリガとした前記画像調整の完了又は開始操作を示す情報を、超音波画像データの付帯情報として記録し、
前記付帯情報に基づいて、フレーム毎の前記超音波画像データの中から所望のデータを検索する検索手段をさらに具備すること、
を特徴とする請求項3記載の超音波診断装置。 - 前記代表画像は、前記イベント信号発生タイミングに対応するフレームの前記超音波画像データを用いた静止画像であることを特徴とする請求項3又は4記載の超音波診断装置。
- 前記代表画像は、前記イベント信号発生タイミングに対応するフレームの前記超音波画像データを含む動画像であることを特徴とする請求項3乃至5のうちいずれか一項記載の超音波診断装置。
- 前記代表画像は、一心拍期間に対応する動画像であることを特徴とする請求項6記載の超音波診断装置。
- 前記代表画像によって区分された各単元の先頭又は末尾にアクセスするためのインタフェースをさらに具備することを特徴とする請求項3乃至7のうちいずれか一項記載の超音波診断装置。
- 前記再生手段は、前記選択された代表画像に関連付けられたフレーム及び当該フレーム以後の一定期間、前記選択された代表画像に関連付けられたフレーム及び当該フレーム以前の一定期間、前記選択された代表画像に関連付けられたフレームを中心とする一定期間のいずれかに対応する前記超音波画像データを再生することを特徴とする請求項3乃至8のうちいずれか一項記載の超音波診断装置。
- 被検体の所定部位に対し超音波を送信し、当該所定部位からのエコー信号を受信する超音波プローブと、
前記超音波プローブを駆動するための駆動信号を発生し、当該駆動信号を前記超音波プローブに供給する駆動信号発生手段と、
前記超音波プローブによって受信された前記エコー信号に基づいて、複数フレームの超音波画像データを生成する画像データ生成手段と、
画像調整操作による画像調整の完了、又は所定の計測値を取得する処理の開始操作をトリガとして、画像記録開始又は画像記録終了を指示する第1のイベント信号及び代表画像取得を指示する第2のイベント信号の少なくとも一方を発生する信号発生手段と、
前記第1のイベント信号に応答して、前記超音波画像データの記録開始を制御する制御手段と、
前記第2のイベント信号発生タイミングに対応するフレームの前記超音波画像データに基づいて、前記イベント信号発生以前又は以後の期間に受信される前記エコー信号に対応する超音波画像を象徴的に示す代表画像を生成する代表画像生成手段と、
前記制御手段の制御に従って複数フレームの前記超音波画像データを記録すると共に、前記代表画像と対応するフレームの前記超音波画像データに関連付けて記録する記録手段と、
前記代表画像が選択された場合には、当該選択された代表画像に関連付けられたフレームを基準として前記超音波画像データを再生する画像再生手段と、
を具備することを特徴とする超音波診断装置。
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