JP5145978B2 - 換気扇 - Google Patents

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Description

本発明は、ファンモーターと電気的に接続される電源コードまたは電源接続子を設けた換気扇に関するものである。
壁や天井に取付けられる換気扇においては、換気扇側に電源コードを設けて壁等のコンセントに繋いで使用するものと、換気扇内部に電源接続子を設けて壁内から引出した電源線に接続して使用するものがある。前者では電源コードは本体やグリルの一側に設けられた切欠きから外部へ引出されている。後者では換気扇内部に電源接続子を設けて電源線に接続される(なお、この種の従来技術としては特許文献1や特許文献2に示されているようなものがある)。
特開2001−336795号公報 特開2006−78129号公報
こうした換気扇では、強い外風や室内の負圧により一時的に室外から室内へ気流が逆流することがある。開閉シャッターを室内側に備え、電源コードが本体やグリルの一側に設けられた切欠きから外部へ引出されているものでは、逆流した気流が換気扇本体内を通じて壁や天井の隙間や切欠きから室内へ吹き出してしまうことがある。外気には塵埃が含まれ、これらが壁や天井に付着して壁や天井を汚す原因となっている。換気扇内部に電源接続子を設けたものでは、切欠きがなくこうした問題はあまり起きないが、電源接続方法の違いで切欠きの有無を変えねばならず金型の数が増加したり金型が複雑になったり、部品管理の手間がかかったりしてコストが嵩む。
本発明は、上記した従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的とするところは、切欠きを簡単に開閉できる手立てにより電源接続方法の違いに拘らず換気扇本体を共通化することができる、金型費用の低減や部品管理の手間のかからない換気扇を得ることである。
上記目的を達成するために本発明は、風洞の吸込口の周囲が室内の壁や天井に沿うフランジ部で囲まれ、このフランジ部の外周に壁や天井に延び出し当接する立上りを有する換気扇本体と、換気扇本体の立上りの端縁に設けられた電源コードを外部へ引出すための切欠きと、切欠き近くに移動可能に設けられ、ファンモーターと電源コードや電源接続子を電気的に接続する接続子の保護のための保護部材とを備え、その保護部材には電源コードを引出すための切欠きをその移動により開閉する立上りに並立するプレート部を設ける手段を採用する。
本発明によれば、プレート部で電源コードを引出すための切欠きを保護部材の移動により立上りに密接して開閉できるため、電源接続方法の違いに拘らず換気扇本体を共通化することができ、金型費用の低減や部品管理の手間のかからない換気扇が得られる。
本発明の換気扇は、ファンモーターを風洞の中心線上に取付けた換気扇本体を備え、壁や天井の室内側に取付けられるものである。風洞の正面に開口した吸込口の周囲は、室内の壁や天井に沿う半径方向に張り出すフランジ部で囲まれ、このフランジ部の外周に壁や天井側に延び出し当接する立上りが設けられている。換気扇本体の立上りの端縁には、電源コードを外部へ引出すための切欠きが設けられている。切欠きは、電源コードを挿通させるに足る寸法形状で、電源コードとの間に隙間を作らない。切欠き近くは、ファンモーターと電源コードや電源接続子を電気的に接続する接続子の保護のための箱状の保護部材が設けられている。
保護部材は、フランジ部の背面と立上りの背面との入隅部分に収まる大きさで、横並びに二個の孔が近接して設けられ、このうちの一つを使ってフランジ部の背面に設けられたネジ孔へのネジ締めにより取付けられている。保護部材にはセルフヒンジで開閉できる蓋が付いていて、電源接続子を電気的に接続する接続子がコードとともに収納されている。保護部材には電源コードを引出すための切欠きをその移動により開閉する、立上りに密接重合するプレート部が一体に設けられている。プレート部には切欠きに重なる切欠きと、立上りに重なる閉塞部を、横並びの二個の孔の間隔と同じ間隔で設けられている。一方の孔を使って保護部材を取付けると立上りの切欠きは、プレート部の切欠きと重なり開放され、他方の孔を使って保護部材を取付けると立上りの切欠きは、プレート部の閉塞部と重なり閉止される。
本発明によれば、プレート部で電源コードを引出すための切欠きを保護部材の移動により立上りに密接して開閉できるため、電源接続方法の違いに拘らず換気扇本体を共通化することができ、金型費用の低減や部品管理の手間のかからない換気扇が得られることになる。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態の換気扇の全体を示す斜視図、図2は、電源コードによる電源接続方法を採った換気扇の背面視での斜視図、図3は、電源接続子による電源接続方法を採った換気扇の背面視での斜視図、図4は、換気扇本体の要部の背面視での分解斜視図、図5は、保護ケースを単独で示す斜視図、図6は、フランジ部と立上りの構造を示す要部の斜視図、図7は、フランジ部と立上りの構造を示す要部の断面図、図8は、換気扇本体の要部の背面図、図9は、他の形態の締付部の斜視図、図10は、他の形態の締付部の斜視図、図11は、さらに他の形態の締付部の斜視図である。
本実施の形態の換気扇は、ファンモーター1を風洞2内に取付けた換気扇本体3を備え、壁や天井の室内側に取付けられるものである。換気扇本体3の前面には、図1〜図3に示すように運転時には風洞を開放し、停止時には閉鎖するシャッター4を備えた化粧グリル5が装着されている。換気の主体となるファンモーター1は、風洞2の室外側端に延びた四本の取付脚6によって図2や図3に示すように風洞2の中心線上に取付けられている。風洞2の正面に開口した吸込口7の周囲は、室内の壁や天井に沿う半径方向に張り出す角形や丸形のフランジ部8で囲まれ、このフランジ部8の外周に壁や天井側に延び出し、壁面や天井面に当接する自由端側に広がった立上り9が設けられている。
換気扇本体3の立上り9の自由端縁には、電源コード10を外部へ引出すための切欠き11が設けられている(図1参照)。切欠き11は、電源コード10を挿通させるに足る寸法形状で、引出した電源コード10との間に隙間を作らない。シャッター4を開閉するモーター12はフランジ部8の背面の一隅部に図2,3に示すように収められ、このモーター12とファンモーター1は、接続子13によって電源コード10に接続されるか、または、図4に示すように電源接続子14と電気的に接続される。切欠き11近くは、接続子13を収納し保護するための難燃電気絶縁材の樹脂でできた箱状の保護ケース15が設けられている。
保護ケース15は、フランジ部8の背面と立上り9の背面との入隅部分に収まる大きさで、換気扇本体3への締付部16と引掛爪17が設けられ、引掛爪17を換気扇本体3の係合孔18に引掛け、締付部16をフランジ部8の背面に設けられたネジボス19にネジ締めすることによって取付けられている(図5,図6参照)。締付部16には横並びに設けられた二個の孔20が近接して設けられ、このうちの一つを使ってフランジ部8のネジボス19へネジ締めされる。保護ケース15にはセルフヒンジで開閉できる蓋21が付いている。保護ケース15には電源コード10を引出すための立上り9に設けた切欠き11をその移動により開閉する立上り9に密接して重合するプレート部22が一体に設けられている。
プレート部22には切欠き11に重なる切欠き23と、立上り9に重なる閉塞部24を、締付部16の横並びの二個の孔20の間隔と同じ間隔で設けられている(図5参照)。一方の孔を使って保護ケース15を取付けると立上り9の切欠き11は、プレート部22の切欠き23と重なり開放され、他方の孔20を使って保護ケース15を取付けると立上り9の切欠き11は、プレート部22の閉塞部24と重なり閉止される。換気扇本体3の係合孔18は、引掛爪17の幅と締付部16の二個の孔20の中心点距離を合わせた寸法と同等か、やや大きく構成され、二個の孔20のいずれを使った場合でも引掛爪17を保持し、さらに孔を変更する場合に保護ケース15を換気扇本体3から外さずにスライドさせるだけで位置を変えることができる。
換気扇本体3のフランジ部8の背面には、保護ケース15のプレート部22が立上り9に密着するようにガイドリブ25が図7に示すように設けられ、これによりプレート部22が立上り9の背面に押し付けられるように支持されている。電源接続子タイプの場合、電源接続子14を換気扇本体3のフランジ部8背面と立上り9の背面の入隅隅部に収納する。この場合、保護ケース15の締付部16の二つの孔20は、プレート部22が切欠き11を閉塞する位置となる孔20しか使うことができないように、電源接続子14と保護ケース15が干渉する位置に設定されている(図8参照)。これにより、電源接続子タイプで保護ケース15の取付間違いが防止される。
保護ケース15の締付部16の二つの孔20については、図9に示すように二つの孔20を連ねた長孔26に構成すれば、ネジを外さずに緩めて締めるだけで保護ケース15の位置を変えることができる。施工時に電源コード10の引出し位置を変更するような場合、元々開放している切欠き11を簡単に閉止させることができる。さらに、図10に示すように長孔26の中央部にネジの径よりやや狭くした狭小部27を設けても良い。この狭小部27により保護ケース15の位置を変えるときにネジが狭い狭小部27を通り抜けるために応力が必要となり、さらに狭小部27を超えたときに応力が開放されることによって、正規の位置に移動が完了したことが解りやすくなる。また、狭小部27があることによって保護ケース15が元の位置に戻るようなことも防止することができる。狭小部27の構成と同様な作用効果を、図11に示すように長孔26の中央部にネジの径よりやや狭くしたバネ爪28による狭小部を設けても奏することができる。
なお、化粧グリル5は換気扇本体3の前面に嵌め装着され、換気扇本体3のフランジ部8の端及び立上り9を抱込む構造を備え、切欠き11に対応する位置に切欠きが設けられているがこの切欠きについては電源接続方法の違いによって開閉する必要はない。この実施の形態1によれば、プレート部22で電源コード10を引出すための切欠き11を保護ケース15の移動により立上り9に密接して開閉できるため、電源接続方法の違いに拘らず換気扇本体3を共通化することができ、金型費用の低減や部品管理の手間のかからない換気扇が得られる。
実施の形態2.
図12,図13によって示す本実施の形態は、換気扇本体の切欠きを開閉する開閉手段を換気扇本体に設けたもので、これに係る構成以外は基本的に実施の形態1のものと同じである。従って、実施の形態1と同じ部分については同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
開閉手段である開閉プレート29は、切欠き11を開閉する動作が図12に示すように引き戸状のスライド式、または、図13に示すようなセルフヒンジ式になっている。開閉プレート29は、立上り9の外側に設けた方が開閉操作は楽であるが、外観性能からは立上り9の背面に設けた方が良い。この実施の形態2では開閉プレート29の分、金型が多くなるものの、金型構造も簡単で換気扇本体3の共通化が推進できる。
換気扇の全体を示す斜視図である。(実施の形態1) 電源コードによる電源接続方法を採った換気扇の背面視での斜視図である。(実施の形態1) 電源接続子による電源接続方法を採った換気扇の背面視での斜視図である。(実施の形態1) 換気扇本体の要部の背面視での分解斜視図である。(実施の形態1) 保護ケースを単独で示す斜視図である。(実施の形態1) フランジ部と立上りの構造を示す要部の斜視図である。(実施の形態1) フランジ部と立上りの構造を示す要部の断面図である。(実施の形態1) 換気扇本体の要部の背面図である。(実施の形態1) 他の形態の締付部の斜視図である。(実施の形態1) 他の形態の締付部の斜視図である。(実施の形態1) さらに他の形態の締付部の斜視図である。(実施の形態1) 換気扇本体の要部の背面図である。(実施の形態2) 換気扇本体の要部の背面図である。(実施の形態2)
符号の説明
1 ファンモーター、 2 風洞、 3 換気扇本体、 7 吸込口、 8 フランジ部、 9 立上り、 10 電源コード、 11 切欠き、 13 接続子、 14 電源接続子、 15 保護ケース、 22 プレート部、 25 ガイドリブ、 26 長孔、 27 狭小部、 28 バネ爪、 29 開閉プレート。

Claims (7)

  1. 風洞の吸込口の周囲が室内の壁や天井に沿うフランジ部で囲まれ、このフランジ部の外周に壁や天井に延び出し当接する立上りを有する換気扇本体、この換気扇本体の前記立上りの端縁に設けられた電源コードを外部へ引出すための切欠き、この切欠き近くに移動可能に設置され、ファンモーターと電源コードや電源接続子を電気的に接続する接続子の保護のための保護部材とを備え、前記保護部材には電源コードを引出すための前記切欠きをその移動により開閉する前記立上りに並立するプレート部を設けた換気扇。
  2. 請求項1に記載の換気扇であって、立上りとプレート部を密接させた換気扇。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の換気扇であって、換気扇本体の背面に位置決めのためのリブを設け、保護部材のプレート部には前記リブに接するように突起を設けた換気扇。
  4. 請求項1〜請求項3までのいずれかに記載の換気扇であって、電源コードは不要で切欠きを閉止する換気扇本体には、プレート部が切欠きを開放する位置には他部品の干渉により保護部材が取付けできないようにした換気扇。
  5. 請求項1〜請求項4までのいずれかに記載の換気扇であって、保護部材の移動を長孔とネジの係合によって行った換気扇。
  6. 請求項1〜請求項4までのいずれかに記載の換気扇であって、保護部材の移動を長孔とネジの係合によって行い、その長孔の中央部には狭小部を設けた換気扇。
  7. 請求項1〜請求項4までのいずれかに記載の換気扇であって、保護部材の移動を長孔とネジの係合によって行い、その長孔の中央部に弾性を持つ爪で狭小部を設けた換気扇。
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