JP6479219B2 - 換気扇 - Google Patents

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Description

本発明は、箱体の内部にファンとファンケーシングとが設けられた換気扇に関する。
一面が開口された箱体の内部にファンとファンケーシングとが設けられた換気扇が用いられている。このような換気扇には、ファンを回転させるための動力として電動機も備えられる。また、このような換気扇には、電動機に電力を供給するための電線を接続するための電線接続部が設けられる。電線接続部は、電線の接続作業の作業性およびメンテナンス性を考慮して、ファンケーシングのうち箱体の開口側を向く面に設けられる。また、特許文献1に開示されているように、電線接続部を覆うカバーを換気扇に設けて、電線接続部への湿気および埃の侵入の抑制が図られる。
国際公開第2009/144778号
電線接続部を覆うカバーには、電線の接続作業およびメンテナンス作業を行う際に容易に開閉できることが求められるとともに、それ以外の製品使用時には湿気および埃の侵入を防ぐためにカバーの閉鎖状態が確実に維持されることが求められる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、電線接続部を覆うカバーの開閉の容易性と、閉鎖状態の確実な維持との両立を図ることのできる換気扇を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、一面が開口された箱型形状を呈する箱体と、箱体の内部に収容されるファンと、ファンを回転させる電動機と、箱体の内部でファンを収容するファンケーシングと、ファンケーシングのうち箱体の開口側を向く面に設けられた電線接続部と、電線接続部を覆うカバーと、を備える。カバーは、開口と平行な回転軸を中心に回転可能とされてファンケーシングに支持される。ファンケーシングには、電線接続部を囲む囲みリブが形成される。囲みリブには、カバーのうち回転軸の反対側となる端部と係合して、カバーが開く方向に回転することを規制する係合部が形成される。囲みリブのうち係合部を挟んだ両側には、囲みリブの先端から根元側に向けて延びるスリットを有する。
本発明にかかる換気扇は、電線接続部を覆うカバーの開閉の容易性と、閉鎖状態の確実な維持との両立を図ることができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1にかかる換気扇の取付け状態を示す断面図 実施の形態1にかかる換気扇の底面図 図2に示すA部分を拡大した部分拡大斜視図であって、カバーが開いた状態を示す図 図2に示すA部分を拡大した部分拡大斜視図であって、カバーが閉じた状態を示す図 図3に示すB部分を拡大した部分拡大斜視図 実施の形態1におけるカバーと囲みリブとの係合部分の断面図
以下に、本発明の実施の形態にかかる換気扇を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる換気扇の取付け状態を示す断面図である。図2は、実施の形態1にかかる換気扇の底面図である。図3は、図2に示すA部分を拡大した部分拡大斜視図であって、カバーが開いた状態を示す図である。図4は、図2に示すA部分を拡大した部分拡大斜視図であって、カバーが閉じた状態を示す図である。図5は、図3に示すB部分を拡大した部分拡大斜視図である。図6は、実施の形態1におけるカバーと囲みリブとの係合部分の断面図である。
実施の形態1にかかる換気扇100は、天井に形成された開口部分に設けられ、室外に連通されたダクト13に室内側からダクト接続口12を挿入して、室内の空気を換気するダクト用換気扇である。
換気扇100は、一面が開口された箱体形状を呈する箱体21を備える。換気扇100は、箱体21の開口を天井に形成された開口に向けた姿勢で、天井内に設置される。箱体21の内部には、多翼式のファン17が収容される。箱体21の内部には、ファン17を収容するファンケーシング22が設けられる。ファンケーシング22には、箱体21の開口側に向けて開口するベルマウス部22dおよびダクト接続口12側に向けて開口する吹出口22eが形成される。箱体21の側部には、吹出口22eをダクト接続口12に連通させるダクト接続枠23が設けられる。
換気扇100は、ファン17を回転させる電動機16を備える。電動機16の駆動軸にファン17が結合されることで、ファン17は回転可能とされる。電動機16によってファン17が回転されると、ファンケーシング22の内部において、ベルマウス部22dから吹出口22eに向かう気流が発生する。これにより、換気扇100は、箱体21の開口から室内の空気を吸い込み、吸い込んだ空気をダクト接続口12およびダクト13を通じて室外に排気することができる。
換気扇100は、天井に形成された開口からファンケーシング22などの内部部品を見えにくくするために、意匠部品である化粧グリル31を備える。化粧グリル31は、本体取付用のスプリング32を備えている。スプリング32をファンケーシング22に形成されているスプリング固定部26に引掛けることで、箱体21に化粧グリル31が固定される。
ダクト接続枠23の外形は、径の異なる段状に形成されている。これは、異なる径のダクトを接続可能とするとともに、ダクト接続枠23とダクト13との境界部分にテープを巻き付けるテーピング作業の作業性を考慮したものである。
ダクト接続枠23内には、風圧にて開閉するシャッター24が設けられている。シャッター24は、換気扇100の運転時、すなわち電動機16の動作時には風圧で開き、停止時にはシャッター24の自重でダクト接続枠23を閉鎖する。シャッター24を設けることで、換気扇100の停止時に屋外からの外風が室内に侵入するのを防止することができる。ダクト接続枠23に接続されるダクト13は、屋外まで延びており建物の外壁に備えたフードなどと連結し、住宅内の空気を換気する換気風路を形成している。
ファンケーシング22のうち、箱体21に形成された開口側を向く面には、電線接続部20が設けられる。電線接続部20には、図3に示すように端子台27が設けられる。端子台27と電動機16とは、図示しない器内電線によって電気的に接続されている。端子台27には、図示しない外部電源電線を差し込み可能な差込穴27aが形成されている。箱体21の天面側から箱体21の内部に挿入された外部電源電線が、差込穴27aに差し込まれることで、外部電源電線から供給される外部電力が、端子台27および器内電線を介して電動機16に供給される。電動機16は、供給された電気エネルギーを駆動軸の回転運動に変換し、回転運動をファン17に伝える。
電線接続部20は、ファンケーシング22に対して箱体21の開口と平行な回転軸28を中心に回転可能に設けられたカバー19で覆われる。電線接続部20がカバー19で覆われることで、電線接続部20への湿気および埃の侵入の抑制が図られる。また、カバー19を開くことで、箱体21の天面側のゴムブッシュ(図示せず)から挿入された外部電源電線を、端子台27の差込穴27aに差し込むことができる。これにより、換気扇100を天井内に設置した状態での外部電源電線の結線作業が容易となる。
ファンケーシング22には電線接続部20を囲む囲みリブ29が立設されている。囲みリブ29には、図3および図5に示すように、囲みリブ29に囲まれた領域に向けて突出する係合部22aが形成されている。係合部22aは、カバー19のうち回転軸28の反対側となる端部と係合することで、カバー19が開く方向に回転することを規制して閉鎖状態を維持する第1の突部である。安全性の観点から、電線接続部20への接触が容易にできないように、カバー19の自重では開かない構造となっている。
しかしながら、結線作業時にカバー19を開ける必要があるため、囲みリブ29のうち係合部22aを挟んだ両側には、囲みリブ29の先端から根元側に向けて延びるスリット22cが形成されている。スリット22cを設けることで、係合部22aが形成された部分、すなわちスリット22cの間の部分が撓みやすくなり、カバー19の開閉の容易化を図ることができる。また、カバー19を閉じた状態では、係合部22aがカバー19に係合することで、カバー19が閉じた状態が確実に維持される。また、カバー19には、カバーを開閉する際に指を引っ掛ける引掛け部19aが形成されており、カバー19の開閉のより一層の容易化が図られる。
囲みリブ29には、係合部22aを挟んで傾斜部22fの反対側に形成されて、係合部22aと係合した状態のカバー19が、さらに閉じる方向に回転するのを規制する過係合規制部22bが設けられる。過係合規制部22bは、囲みリブ29に囲まれた領域に向けて突出するように形成されている。過係合規制部22bは、カバー19のうち回転軸28の反対側となる端部に当接して、カバー19の位置を規制する第2の突部である。過係合規制部22bを設けることで、閉じた状態でのカバー19の位置を安定させることができる。これにより、カバー19と係合部22aとが強固に係合してしまい、カバー19が開けにくくなることを防ぐことができる。
また、ファンケーシング22のうち開口側を向く面には、囲みリブ29の内側面と対向する内側リブ30が形成され、囲みリブ29と内側リブ30との間にカバー19が嵌まる。これにより、カバー19が閉じた状態で、カバー19とファンケーシング22との接触部分が印籠構造となり、湿気および埃が電線接続部20により一層侵入しにくくなる。
なお、係合部22aが突起である例を説明したが、係合部22aは囲みリブ29に形成された穴であり、その穴にカバー19が嵌まって係合状態となる構成であっても構わない。また、換気扇について説明したが、送風機および空気調和機、それらに組み合わせて使用されるシステム部材に上述した電線接続部20の構成を採用しても構わない。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
12 ダクト接続口、13 ダクト、16 電動機、17 ファン、19 カバー、20 電線接続部、21 箱体、22 ファンケーシング、22a 係合部(第1の突部)、22b 過係合規制部(第2の突部)、22c スリット、22d ベルマウス部、22e 吹出口、22f 傾斜部、23 ダクト接続枠、24 シャッター、26 スプリング固定部、27 端子台、27a 差込穴、28 回転軸、29 囲みリブ、30 内側リブ、31 化粧グリル、32 スプリング、100 換気扇。

Claims (3)

  1. 一面が開口された箱型形状を呈する箱体と、
    前記箱体の内部に収容されるファンと、
    前記ファンを回転させる電動機と、
    前記箱体の内部で前記ファンを収容するファンケーシングと、
    前記ファンケーシングのうち前記開口側を向く面に設けられた電線接続部と、
    前記電線接続部を覆うカバーと、を備え、
    前記カバーは、前記開口と平行な回転軸を中心に回転可能とされて前記ファンケーシングに支持され、
    前記ファンケーシングには、前記電線接続部を囲む囲みリブが形成され、
    前記囲みリブには、前記カバーのうち前記回転軸の反対側となる端部と係合して、前記カバーが開く方向に回転することを規制する係合部が形成され、
    前記囲みリブのうち前記係合部を挟んだ両側には、前記囲みリブの先端から根元側に向けて延びるスリットを有し、
    前記囲みリブを構成する面のうち前記係合部が形成された面の裏側となる面は、両側を前記スリットで挟まれる領域の面が、両側を前記スリットで挟まれる領域以外の面よりも前記囲みリブに囲まれた領域に向かう方向において前方に位置することを特徴とする換気扇。
  2. 前記係合部は、前記囲みリブで囲まれた領域に向けて突出する第1の突部であり、
    前記囲みリブには、前記第1の突部を挟んで前記開口の反対側に形成されて、前記囲みリブに囲まれた領域に向けて突出する第2の突部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の換気扇。
  3. 前記ファンケーシングのうち前記開口側を向く面には、前記囲みリブの内側面と対向する内側リブが形成され、
    前記囲みリブと前記内側リブとの間に前記カバーが嵌まることを特徴とする請求項1または2に記載の換気扇。
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